【名前】楓山 隼人(かえでやま はやと)
【種族】大天狗
【性別】男性
【年齢】フォルトゥナ世代と同年代
【所属】天空学園都市カエルム→葉隠島
【職業】学生→指揮官
【髪色】白混じりの黒
【一人称】おれ
【二人称】おまえ こいつ
葉隠島から天空学園都市に送り込まれた天狗の一人
他の同期入学の天狗と共にチームを組み七星祭に参加する
昔から目が見えず触覚もなく天眼法を使っていたことから天眼法が比較的得意で、心通法が大得意
それぞれ内容がバラバラの情報を目を瞑って動かずにいれば、同時に七星祭の自分のチーム分伝えることができるほど
目が見えないハンデではそれなりに大きく、疲れ始めるとぶれて感じ、テストの8割終えた辺りから解答欄が全て一つずれて答えを書くこともあったり、雑音が多いと、見えるように感じられる範囲も少なくなったしまう
【種族】大天狗
【性別】男性
【年齢】フォルトゥナ世代と同年代
【所属】天空学園都市カエルム→葉隠島
【職業】学生→指揮官
【髪色】白混じりの黒
【一人称】おれ
【二人称】おまえ こいつ
葉隠島から天空学園都市に送り込まれた天狗の一人
他の同期入学の天狗と共にチームを組み七星祭に参加する
昔から目が見えず触覚もなく天眼法を使っていたことから天眼法が比較的得意で、心通法が大得意
それぞれ内容がバラバラの情報を目を瞑って動かずにいれば、同時に七星祭の自分のチーム分伝えることができるほど
目が見えないハンデではそれなりに大きく、疲れ始めるとぶれて感じ、テストの8割終えた辺りから解答欄が全て一つずれて答えを書くこともあったり、雑音が多いと、見えるように感じられる範囲も少なくなったしまう