都市名のみ確定。以下はアイデア集積所
芸術
氷を滑るアイスベルクの氷像
イルゴルソン家の一人の作った芸術作品の一つ
氷をすべりくるりと飛ぶ瞬間を凍らせたようなデザインが特徴
規模は小規模
このような氷像はパシロフスクの都市の至る所に存在し市民を楽しませている
氷をすべりくるりと飛ぶ瞬間を凍らせたようなデザインが特徴
規模は小規模
このような氷像はパシロフスクの都市の至る所に存在し市民を楽しませている
祝福の花(氷像)
パシロフスクの城内にある氷像の一つ
天井に向かって咲く聖なる花の像であり、精密に飾られて作られている
込められた願いはパシロフスクの繁栄であり、決して本物の花が咲くことは少ない場所であっても、人々の心には永遠に祝福の花が咲き誇るような繁栄をしてほしいという思いから
天井に向かって咲く聖なる花の像であり、精密に飾られて作られている
込められた願いはパシロフスクの繁栄であり、決して本物の花が咲くことは少ない場所であっても、人々の心には永遠に祝福の花が咲き誇るような繁栄をしてほしいという思いから
氷の巨大シャンデリア
パシロフスクの舞踏場にある巨大なシャンデリア
氷で作られており、光源を氷の中に入れたあともう一度蓋をするように氷を重ねられいくつもの小さな光源を積み重ねてシャンデリアの形にしている
氷で作られており、光源を氷の中に入れたあともう一度蓋をするように氷を重ねられいくつもの小さな光源を積み重ねてシャンデリアの形にしている
メモ
- 氷で出来た大地に都市を形成しそこに知的種族は生活している
- 魔王が近くにいるが何か対策はある?
- 地下には広い空間(泉が過去にあった?)
- 過去の魔王を材料にした巨大な炎属性のゴーレムが眠っている?
- 元はもう少し暖かった→アイスベルクは元は別地域に住んでいて途中から移住?
- ペンギンを蒸す魔王が関係する?
- 世界会議を行う場である
立地:マジョリアより北、メダリャ支配地域より南
管理:アイスベルクメインの広い氷原と人族メイン管理の都市エリアに分かれる
住民:アイスベルク、人族、寒さに強い獣人、寒さに強めなポセイディアで、アイスベルクの影響から音楽やスポーツ等の余暇を楽しむ気質がある
住居:アイスベルクは持たないが都市にはアイスブロックタイプのかまくらや氷でできた城や建物がある
交流:音楽など文化と魚、発酵食品や氷や氷でできた製品をマジョリアへ輸出 輸入は育てられない植物系の食品類
文化:アイスベルクの曲や氷を活かしたゲーム・スポーツ類氷原を区切ったコート内で氷を打ち合うスポーツやスケート的なもの
食料:魚類と保存の効く物、寒さに強い特殊なファンタジー植物類(あれば)、アイスキックの公式戦
管理:アイスベルクメインの広い氷原と人族メイン管理の都市エリアに分かれる
住民:アイスベルク、人族、寒さに強い獣人、寒さに強めなポセイディアで、アイスベルクの影響から音楽やスポーツ等の余暇を楽しむ気質がある
住居:アイスベルクは持たないが都市にはアイスブロックタイプのかまくらや氷でできた城や建物がある
交流:音楽など文化と魚、発酵食品や氷や氷でできた製品をマジョリアへ輸出 輸入は育てられない植物系の食品類
文化:アイスベルクの曲や氷を活かしたゲーム・スポーツ類氷原を区切ったコート内で氷を打ち合うスポーツやスケート的なもの
食料:魚類と保存の効く物、寒さに強い特殊なファンタジー植物類(あれば)、アイスキックの公式戦
- 鎚と炎の神の信徒において神とされる炎のゴーレムが氷上都市地下に眠っていて、昔はこの力で冷気から保護された肥沃な湖上都市だった
- ガス田
- エルニア製
- 氷上都市は地熱で温暖な気候に保たれていたカルデラ地域にある(科学的整合性?奴さん死んだよ)
- アイスベルクは北の中でもカルデラ外の普通に寒い所の種族
- 地下奥深くにはマグマの力から魔法で生み出したゴーレムが決戦兵器として鎮座しているが、メダリャ・ミリタルの力によって沈黙させられている
西マジョリアに名高いパシロフスクの城壁、その最初の姿は円状に並んだフロストドラゴンであった
フロストドラゴンはその体躯により魔物と寒波を退け、体温により少しは空気を温めすらした。そうして遺失の時代を切り抜けたコミュニティはパシロフスクを建国した
このことから、パシロフスクの紋章にはうずくまるフロストドラゴンがあしらわれている
フロストドラゴンはその体躯により魔物と寒波を退け、体温により少しは空気を温めすらした。そうして遺失の時代を切り抜けたコミュニティはパシロフスクを建国した
このことから、パシロフスクの紋章にはうずくまるフロストドラゴンがあしらわれている
氷上都市外郭城壁(仮)
いつだったかの女王の即位50年を記念して神聖イルニクス帝国とティタノガルズが共同で建設した大規模な城壁
後者が組み上げた土台に前者が当時最新の防護と防衛兵器を施した
凍てつく風を防ぎ国民を保護するほか、魔物や魔王ほかの侵入を強固に防ぎ国際会議の安全性を確保する目的がある
氷上都市の内政というより各国の外交によって建てたれたという面が強い
建材は主に氷
ただの氷ではなく、神聖イルニクス帝国の手で植物繊維を混ぜるなど強度向上が図られたもの
いつだったかの女王の即位50年を記念して神聖イルニクス帝国とティタノガルズが共同で建設した大規模な城壁
後者が組み上げた土台に前者が当時最新の防護と防衛兵器を施した
凍てつく風を防ぎ国民を保護するほか、魔物や魔王ほかの侵入を強固に防ぎ国際会議の安全性を確保する目的がある
氷上都市の内政というより各国の外交によって建てたれたという面が強い
建材は主に氷
ただの氷ではなく、神聖イルニクス帝国の手で植物繊維を混ぜるなど強度向上が図られたもの
『世界』会議
アルカナ団団長、『世界』のアーモンドが主催した会議が源流の国際会議
南から北へとエルニア帝国残存戦力を駆逐していき、当時終着点となっていた氷上?湖上?でアルカナ団員幹部や諸国・諸部族の長を招聘して行われた戦後に備える会議に由来する
氷上都市で行われる
アルカナ団団長、『世界』のアーモンドが主催した会議が源流の国際会議
南から北へとエルニア帝国残存戦力を駆逐していき、当時終着点となっていた氷上?湖上?でアルカナ団員幹部や諸国・諸部族の長を招聘して行われた戦後に備える会議に由来する
氷上都市で行われる