陸戦GD用ビーム・ライフル
ビーム兵器
解説
ガンダム用ビーム・ライフルを試作検討モデルとして再設計した、MS携行用のビーム兵器。
ボックス式センサー採用による照準精度も上々で、戦場での実用性が向上。
ボックス式センサー採用による照準精度も上々で、戦場での実用性が向上。
装備可能機体
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | |
---|---|---|---|---|---|---|
威力 | 1020(1750) | 1071(1837) | 1122(1925) | 1275(2187) | 1326(2275) | 1377(2362) |
発射間隔 | 2.0秒 | 2.0秒 | 2.0秒 | 2.0秒 | 2.0秒 | 2.0秒 |
フルチャージ時間 | 5.5秒 | 5.5秒 | 5.5秒 | 5.5秒 | 5.5秒 | 5.5秒 |
リロード速度 | 5.0秒(8.5秒) | 4.8秒(8.0秒) | 4.6秒(7.5秒) | 4.2秒(6.5秒) | 4.0秒(6.0秒) | 3.8秒(5.0秒) |
射程距離(m) | 400(500) | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 |
EN消費率(%) | 50(85) | |||||
リロード(秒) | 13 | |||||
収束(秒) | 3.5 | |||||
開発費 | MS開発 or 6800P | 12700P | 15100P | JPY 200 | 22600P | 22900P |
初期装備MS
考察
照準補正:無し 怯み:有り(収束時) 収束撃ち:可能
収束撃ちの威力はかなり高く、射程も汎用機としては長いため支援機相手にも多少は対抗可能。
弾速は速いがバズーカのような爆風は当然存在しないので、直撃を狙わなくてはならない。
オーバーヒートするとなかなか回復せず、収束撃ちだとよりエネルギーを消費する。
そのため撃つタイミングには注意。
ちなみに上記には怯み有りとなっているが、怯みが発生するのは収束撃ちのみなので注意。
収束撃ちの威力はかなり高く、射程も汎用機としては長いため支援機相手にも多少は対抗可能。
弾速は速いがバズーカのような爆風は当然存在しないので、直撃を狙わなくてはならない。
オーバーヒートするとなかなか回復せず、収束撃ちだとよりエネルギーを消費する。
そのため撃つタイミングには注意。
ちなみに上記には怯み有りとなっているが、怯みが発生するのは収束撃ちのみなので注意。
8/30のアップデートにより、威力が向上した。
11/22のアップデートにより、威力が更に向上した。
11/22のアップデートにより、威力が更に向上した。