アストロシップ
- モチーフはシューティングゲームの機体及び装備から。
Vサーペント
- 「多数のオプションを同時運用する」「超時空宇宙戦闘機」と言う事で『グラディウス』シリーズのビックバイパー
- 名称のヴィクトリーは同社の『メタルギアソリッド・ピースウォーカー』でネイキッド・スネークが「ビック・ボス(勝利のボス)」と呼ばれていたこと辺りからの引用か。
アームドムシャ
- 人型で有る事と名称から『武者アレスタ』の自機アームドアーマーか。
飛鳥
アロウ9
- 波動エネルギー砲を装備しているのは『R-TYPE』シリーズのR戦闘機。特に初代主人公機であるR-9Aアローヘッドからか。
アルファウィナー
- 「反重力機動」「敵弾をそらすローリング」という特徴から、任天堂のSTG『スターフォックス』シリーズで主人公たちが駆る主力戦闘機アーウィンだろう。
- 機体の形状が「A」の字を真上から見た形に似ていることから「A-Wing」と命名、そこから転じてアーウィンとなったという説があるため、それをもじっての名称と思われる。
- 「キュービ星系の獣人部隊~」のくだりは、作中の登場人物が全員何らかの動物の擬人化であり、主人公が狐の擬人化であることからか。
イカロスウィング
オーパス
- 「銀河商店へのアクセス」「翅と足を生やした奇怪な姿」などは『ファンタジーゾーン』の主人公オパオパ。
クイーンワスプ
- 名称や「見かけよりも小さな実体」「対弾幕戦闘機」というあたりから『首領蜂』シリーズの自機が元ネタだと思われる。
サンダースティール
- 名称や「超機動小型戦闘機」というカテゴリーから『サンダーフォース』シリーズの自機がモデルと思われる。
- 「攻撃端末の構成素材を消費して一時的に強化」は2017年時点の最終作品である『サンダーフォースV』で登場したオーバーウェポンか。
スペーストーチカ
- STGの元祖『スペースインベーダー』の移動砲台。説明内の「ナゴヤ星奪還作戦」及び特殊効果は同ゲームのテクニック「名古屋撃ち」からか。
ソウルドラグーン
- 「龍型生命体と一体化」は『ドラゴンスピリット』及び『ドラゴンセイバー』か。
- 一方、騎乗する方は名称から『パンツァードラグーン』からか。
ヒュージコア
- 名称や「弱点のコアを三重の積層装甲板で覆っている」などから『グラディウス』シリーズのボス、ビッグコアか。
ファイナルティーガー
- 名称と「ヘリ」と言う事から『究極タイガー』の自機バトルタイガーか。
プラチナムイーグル
- 「白銀の猛禽の如き姿」「堅牢なスクリーンアーマーを持つ」など『ダライアス』シリーズの自機シルバーホークか。
プラチナムイーグルB
- 名称から『ダライアスバースト』シリーズのシルバーホーク、特にバーストシステム搭載機がモデルと思われる。
- 特殊効果は同作のシステム「バーストカウンター」の再現と思われる。
プロジェクトメイガス
- 東方Projectの作品群や『式神の城』等「生身の異能者が打ち合うシューティングゲーム」がモチーフか。
モビルドレス
- 古くは『MS少女』、時代を下って『トリガーハートエグゼリカ』etc、近年では『アリス・ギア・アイギス』など「SF的フレーバーの武装や装甲を纏った少女」の趣が強い。
- TRPG的には『エイジ・オブ・ギャラクシー』の「艤装」か。
- 2021年初出とこのデータより後発になるが、そのものズバリな『プリンセスウイング』もある。
ヤタガラス
- 「ロックオンサイトと連動した対地攻撃が可能」と言うあたりは『ゼビウス』の自機ソルバルウ。
- 名称はソルバルウがゼビ語(作中の架空言語)で「太陽の鳥」を意味することからだと思われる。
ルミナスホープ
- ホーミングレーザーの運用を前提としているのは『レイフォース』『レイストーム』『レイクライシス』からなる『RAYシリーズ』の自機からか。
ボム:~
- 元ネタとなった『天下繚乱RPG』でのデータでは「奥義の効果を変更するアイテム」だった。
最終更新:2023年06月07日 09:33