オルファン
釘抜き
- シャベルと合わせて、「ゾンビもので一般人がよく使う武装」がイメージソースか。いわゆる「バールのようなもの」というやつである。
マチェーテ
- ラテンアメリカ等で使われる刃物の俗称から。実物は軽いものを払うのに特化している分、強度が低めになっているという。
- ポストアポカリプスを扱う様々なゲームで武器として登場することから、オルファンの装備となったのだろう。
種別:収穫品
キャニオンライフ
- ポストアポカリプスで雑誌を読んでスキルを強化、となると「Cataclysm:Dark Days Ahead」。
- 他にも「7 days to die」のレシピ本など、クラフト要素のあるゲームでアイテム製作の解禁条件が本であることは多い。
種別:仕掛道具
ガスボンベ
- ガスバーナーとの組み合わせによる「身近なもので高火力」の例えとして一番有名なもの。すごい作品になるとこれを拡張してヘアスプレーとライターすら火炎放射器としてしまう。
粘着テープ
- アメリカ発祥のダクトテープはその強靭さからしばしば万能説が(ジョーク的に)流布されている。
- ゾンビアクションゲームデッドライジング2・3では、複数の武器をガムテープで組み合わせることでより強力な武器へと合体させるシステムがある。
コピー用紙
- 「紙飛行機を作って相手の注意をそらしたり」とあるためアニメ「けものフレンズ」のかばんが紙飛行機でセルリアンの気をそらした事が元ネタか。
最終更新:2020年09月05日 19:54