ジェネシックサファイア
“龍女宰”マルニガル
ベリンダ・デ・ルバート・イ・アンティカ
- 「グリフォンライダーな司令官」というだけだと『ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち』に登場するNPCの一人「"天空の姫"ジャスティン・フォストリス・アイヤール(ジャスティ)」か?
タイシール・シュアー
“ヴェンデッタ”パスクアーレ・デ・ドゥーラメンテ
“第12皇女”テオデリンデ・ミディエルカ・バール
ナーダシュディ・ユライ
キンカーディン提督
“貪欲公”クィンティルス・バール
“歪みし内三角”ゾフル・ソルプレーサ
“鬼面錘”アエスティブ・ガノデルマ
アダルジーサ・デ・アンティカ
マウラ・ミエディア・ヴァ―デナ
ジョゼット・ミルコバ
“炎上姫”エンリチェッタ・ピアチェーレ
レガート・デ・ラレンタンド
メルギン・ワーグナル
カルィク・ナガ・オトゥンバエフ
エレファンスピーカー
“条約査察官”エルネスト・ランズマン
- イルカ型宇宙人というのはSF等で進化したイルカが登場する事から、種族名の「ヴァーシャ」はロシア人名(「王」を意味する「ヴァシーリー」…引いてはそれのギリシア読み「バシレイオス」と似た響きの言葉「ヴァシレフス(皇帝)」と、スタートレックなどを手掛けたデザイナーが「チャネラー」として提唱する集合意識体宇宙人「バシャール」の話でイルカとの関係性が語られる事とのダブルミーニングか(共に綴りの最初は「B」)。
カティナ・クアッラータ
“戦艦”ヤシマ
明鏡かのん
“白梅学衛郎”李星霞
“白嬰仙郎”司馬応麟
“白萩柱営”姜羚刹
イーサン・ゴールドブラッド
“絶佳庖人”姚陶鈞
“麗華夜鷲”魄桂英
香港総督セシル・ジョン・ローズ
- モデルは同名のヴィクトリア朝期の経営者・帝国主義政治家にして白人至上主義者。南アフリカの原型となったケープタウンを首都とする「ケープ植民地」首相にして、「ローデシア」(現在のザンビア・ジンバブエ地域)の名付け親でもあった(国家として成立したのはセシル他界後)。
- 「神は世界地図が、より多くイギリス領に塗られる事を望んでおられる。できることなら私は、夜空に浮かぶ星さえも併合したい」。
- 「アングロ・サクソン系白人」、より絞るなら「英国人」以外にはかなり酷い人間だったが、自分が肉体労働者から成り上がったためか「英国のため」オックスフォード大学に遺産を奨学金などとして寄付する等「英国人に対する」慈善行為には労を惜しまない人でもあった。
- 史実ではケープ植民地支配とローデシア地域への勢力拡大にほぼ専念していたが(最後は現在の南アフリカ地方にあったオランダ系植民地国家「トランスヴァール共和国」との戦いに敗れ失脚)、オリジンではさらに手を広げたらしい。
- 生涯独身を貫き通したフリーメイソン会員で、富を得る前は「アングロ・サクソンだけの秘密結社を創るぞ!」等と呟いていたなどと言う妙なネタがある人でもある。
“人間要塞”ロバート・オーバーベリィ
- 『ガングレイヴ』のミレニオン四天王のひとり「ボブ・パウンドマックス」。
- なお原作におけるスペリオール(デスレス)になった理由は「喰い過ぎによるコレステロールの過剰摂取の為に死にかけた」為である。
析易公主
熾炎香主 レイモンド・ファン
“黒剣紅棍”アーロン・フー
“柏天君”鄭四娘
ソフィー・リディーマー
エド
イライジャ・オニール
ベルシャザル
ゼラフ・クシテ
アハム・サバスティーヤ
イザベル・アル=アイン
カイナン・カミン
ヴァレンティーヌ
最終更新:2017年09月03日 06:28