圧倒的機動力でフィールドを駆け回り、敵の攻撃を華麗にかわしてヘイトを集めるトリックスター。
移動中無敵のドラゴンダッシュを主軸に立ち回り、敵をロックオンすれば 攻撃をかわしながら一方的に攻撃できる。
近接戦闘用のクナイと投擲武器の手裏剣、2種類の武器を同時に装備することが可能で、仲間のポテンシャルを維持する能力も高い。
俊敏さと運のパラメータが良く成長するが、HPが伸びにくく、一度の被弾が命取りになる。
ドラゴンダッシュによる体当たりで敵をロックオンすると攻撃動作が変化し、一定時間特定の攻撃が必中(どこからで入力してもロックオン対象に直接ダメージを与えられる)攻撃になる。
「体当たりして敵をロックオンすることで、本体は回避に専念しながら攻撃できるようになる」システムは同社ガンヴォルトシリーズのアキュラから受け継がれたものだが、全体の使い勝手はかなり違うので注意。
また空中ジャンプや壁蹴り、滑空など、他キャラを凌駕する移動性能を誇るため戦闘・探索の両面で優位な点が多い。
マルチでは高い連続攻撃性能によってDPを回復し、
他キャラの強力なDP消費技(戦士のDガード、魔女のDインプットなど)が連発できるようアシストできる。
苦無と手裏剣を一つずつ装備し、両方のパラメータ補正を同時に受けられる。
メインの攻撃は苦無。状態異常付与やバフのために手裏剣を持つことが多い。
基本操作
|
Switch |
Steam |
PS4 |
ダッシュ ドラゴンウィング |
Lボタン |
LBボタン |
L1ボタン |
ジャンプ 空中ジャンプ 壁げり |
Bボタン |
Aボタン |
Xボタン |
ドラゴンダッシュ |
Rボタン |
RBボタン |
R1ボタン |
クナイ ロックオンクナイ |
Yボタン |
Xボタン |
□ボタン |
手裏剣 ホーミング手裏剣 |
Aボタン |
Bボタン |
◯ボタン |
巨大手裏剣 |
Xボタン |
Yボタン |
△ボタン |
ドラゴンフット |
ロックオン中に↓+Y |
ロックオン中に↓+X |
ロックオン中に↓+□ |
ドラゴンメテオ |
ロックオン中に↑+Y |
ロックオン中に↑+X |
ロックオン中に↑+□ |
基礎ステータス
成長率×Lv+初期ステータス
ステータスデータは海外Discordの
こちらから
LV |
STR |
AGI |
INT |
VIT |
LUC |
PIE |
成長率 |
20% |
40% |
10% |
20% |
30% |
30% |
|
LV |
STR |
AGI |
INT |
VIT |
LUC |
PIE |
1 |
4 |
7 |
4 |
4 |
6 |
5 |
10 |
6 |
11 |
5 |
6 |
9 |
8 |
20 |
8 |
15 |
6 |
8 |
12 |
11 |
30 |
10 |
19 |
7 |
10 |
15 |
14 |
40 |
12 |
23 |
8 |
12 |
18 |
17 |
50 |
14 |
27 |
9 |
14 |
21 |
20 |
60 |
16 |
31 |
10 |
16 |
24 |
23 |
70 |
18 |
35 |
11 |
18 |
27 |
26 |
80 |
20 |
39 |
12 |
20 |
30 |
29 |
90 |
22 |
43 |
13 |
22 |
33 |
32 |
100 |
24 |
47 |
14 |
24 |
36 |
35 |
各HIT数に必要な敵とのAGI差
HIT数 |
2HIT |
3HIT |
4HIT |
5HIT |
6HIT |
苦無 |
5 |
15 |
25 |
35 |
45 |
手裏剣 |
- |
- |
- |
- |
- |
※手裏剣は1HIT固定。
アクション
非ロックオン状態でYボタン:斬り
地上で出すと最大3連撃。空中で出すと最大2連撃だが着地まで何度でも繰り返し可能。物理攻撃。
ロックオンしてからの攻撃が基本なので非ロックオン状態で使う機会は少ない。ロックオンする余裕が無い時、雑魚用、DPが尽きた時の補填用。
- 地上3段攻撃の動作が高速化。地上斬りの1段目、空中斬りの1・2段目に敵をのけぞらせる効果が追加(ver3.0.0〜)。
攻撃力は苦無のATKを参照する。
手裏剣のATKや特殊効果は参照しない。
ロックオン中Yボタン:ロックオン斬り
ロックオン対象に必中攻撃を行う。物理攻撃。
地上斬りは通常時と同じモーション。
空中斬りは3連斬り→回転斬り→膝蹴りの5段入力になる。回転斬りは4ヒット。
- 本体の攻撃動作はロックオン対象には重ねても両方ヒットはしないが、非ロックオン対象を巻き込むことができる。
例外として、空中4段目の回転斬りのみロックオン対象にも本体の振りと必中攻撃が両方当たるためダメージを水増しすることができるが、当てるにはかなり接近する必要があるのでリスクも伴う
- 3連斬りか回転斬りの動作で入力を止めると動作硬直が切れるまで落下速度が大幅に低下する。
膝蹴りが出ないように若干のディレイを入れて再入力することで一回のジャンプで連続攻撃が可能。
- DP回収量は回転斬りまでで約0.5目盛り分に対し、膝蹴りは1.5目盛りと非常に多い。DP回収を優先するなら膝蹴りまで繰り出したい。
攻撃力や属性は苦無を参照する。
手裏剣のATKや特殊効果は参照しない。
【連携例】1回のロックオンでダメージを稼ぐコンボ
R(ロックオン)→Y連打(空中ロックオン斬り)→B(空中ジャンプ)→Y連打(空中ロックオン斬り)→下Y(ドラゴンフット)
【連携例】空中ジャンプを消費せずDPを多く稼ぐコンボ
R(ダッシュ)→Y連打(回転斬りまで)→ディレイ→再度Y連打……(ロックオンが解除されるまで繰り返し)
非ロックオン状態でAボタン:手裏剣
DPを消費して真横に手裏剣を投げる。物理攻撃。
Ver.3.0.0より、消費量および投擲枚数が契約龍依存となった。
皇女のドラゴンショットと異なり地上でも足を止めずに撃てる。
ロックオンしてない時の貴重な攻撃手段で、STR振りだと火力も出せる。
物理攻撃だが、AGIがいくら増えてもヒット数は増えず1ヒット攻撃のまま。
攻撃力や属性・付与する状態異常は手裏剣を参照する。
苦無のATKや特殊効果は参照しない。
ロックオン状態でAボタン:ホーミング手裏剣
DPを消費してロックオンした敵を追尾する手裏剣を投げる。ドラゴンスキル。
威力はPIEと契約龍による倍率で決まり、手裏剣のATKは参照しない。
付与する状態異常は契約龍の属性によって決まる。
地上では通常時と同様歩きながら出せるが、空中だとロックオン回転斬りのようにその場で回転する動作から繰り出す。
この時は空中斬りと同様落下速度が大幅に低下する。DPがあれば連打しての滞空も可能。
DP消費に対して威力はかなり低いため、状態異常目当ての使い方が基本。
もしくは、ヘイトの増加力が高いことを利用したヘイト調整用。
空中でBボタン:空中ジャンプ
いわゆる二段ジャンプ。一度のジャンプで何回できるかは契約龍によって変化する。
壁げりやドラゴンダッシュを挟むと使用回数が回復する。
ロックオン斬り後に空中ジャンプを行うと再度攻撃できるようになる。
壁に向かってBボタン:壁げり
壁を蹴り上がる。
入力時に壁から少し離れるが、壁に向かって移動しながら連打するとそのまま真っすぐ蹴り上がれる。
壁げりをすると攻撃・ジャンプ・Dダッシュ回数がリセットされる。
空中でLボタン長押し:ドラゴンウイング
両足を巨大化させて滑空し、落下速度を落とす。攻撃判定は無い。
一度のジャンプでより遠くまで飛ぶことができる。
また、一部
クエストに存在するつむじ風に乗ると浮き上がることができる。
Rボタン:ドラゴンダッシュ
DPを消費して横方向へダッシュする。
敵に接触するとサマーソルトを繰り出し、その敵を一定時間ロックオンする。物理攻撃。
ロックオン状態だと全ての攻撃の性質が変わり、専用の大技も使用可能になる。
契約龍によって消費DPやダッシュ回数、飛距離、ロックオン時間などが変わる。
詳細は
古龍の契約へ。
- ダッシュ→ロックオン→サマーソルトの動作が終わるまで無敵(水契約はダッシュ中無敵なし)
- ↑または↓を押しながら出すことで、斜め上や斜め下にダッシュができる(金契約は斜め上ダッシュ不可)
地上でも斜め上ダッシュで飛び上がることが可能。
ロックオン斬り中に空中で↓+Y:ドラゴンフット
DPを消費し、その場から踵落としを繰り出す。ドラゴンスキル。
ロック対象には必中するが動作を重ねても多重ヒットしない。対象以外の相手を巻き込むことは可能。
契約龍によって消費DP、出せるタイミングが異なる。
ダメージはPIEと契約龍の倍率に依存し、武器のATKは参照しない。
- マルチ時は、DP回収を優先してロックオン斬りを連発するか、ダメージ重視でドラゴンフットを組み込むかで使い分けよう
ただし物理型メイクだと膝蹴りまで繋ぐほうが単発威力は大きくなる。
- 蹴り落とす動作時に怯むと出せない。
少し上昇してから蹴り落とすため、天井のトゲに当たって怯みやすいので注意。
Xボタン:巨大手裏剣
DPを消費し、地形と敵を貫通する巨大手裏剣を投げる。物理攻撃。
投げた手裏剣は弧を描きながらブーメランのように戻ってくる。
そのまま投げると上向きに、↓を押しながら投げると下向きにカーブする。
契約龍によって威力、DP消費、ロックオン時のホーミング時間が変化する。
- DPがある限り連続で投げることができるが、場に残るのは最新の1つのみで前の物は消える。
- 戻ってきた手裏剣に触れなければしばらく周囲を旋回させることが可能。
一定時間経過すると画面外に消える。
- ロックオン時は消費DPが倍になり、ロックオン切れもしくは一定時間が経過するまでロックオン対象の周囲を旋回して連続ダメージを与える。
必ず当たるが1ヒットあたりの威力は落ちる。- 動作中にロックオンが切れると手裏剣はそのままどこかに飛んでいくが、消える前なら再度ロックオンすることで再び追尾するようになる。
逆に非ロックオン中に投げてからロックオンを重ねても追尾はしない。
攻撃力や属性はロックオンの有無に関わらず手裏剣を参照する。
苦無のATKや効果は参照しない。
ロックオン斬り中に空中で↑+Y:ドラゴンメテオ
DPを消費し、膝蹴りからの踵落としで地面まで降下。着地すると前方に衝撃波を放つ。ドラゴンスキル。
契約龍によって威力や出せるタイミングが異なる。出せるタイミングはドラゴンフットと共通。
- ロックオン対象に必中させる効果は無い。そのため自力で当てにいく必要がある。
- 着地時に放つ衝撃波の威力はとても低く、踵落としの直撃を狙わないと威力は出せない。
挙動が独特で直撃コースに入れるのは大変だが、瞬間威力は忍びの中で最も高い。
- ドラゴンフットと違い、攻撃モーションに入ったら怯まない。
ただし無敵ではないためダメージは受ける。
- 事前にロックオン空中斬りを続けた分だけ威力が上がる。
最大威力発揮にかかるコンボ数は契約龍によって異なる。
ロックオンが解けたり、着地すると回数はリセットされる?。
- 敵の落下に合わせて踵落としを重ねると多段ヒットする。うまく当てられれば大ダメージを与えられる。
回数リセット
ロックオン空中斬りやドラゴンフット・ドラゴンメテオを使用すると着地まであらゆる攻撃ができなくなるが、空中ジャンプ、ドラゴンダッシュ、壁蹴りを攻撃の間に挟むと再び攻撃ができる。
壁蹴りを攻撃の間に挟むと、攻撃・空中ジャンプ・ドラゴンダッシュ回数がリセットされる。
- 地上ではどの契約龍でもDPがある限り連続使用可能。
- 壁をうまく活用すれば空中戦を続けられる。
魔法武器
クナイが魔法武器だと魔法属性になる攻撃
- 通常苦無、ロックオン苦無、ドラゴンダッシュ体当たり
手裏剣が魔法武器だと魔法属性になる攻撃
ドラゴンポイント回復量
攻撃種類 |
DP上昇量 |
地上斬り |
0.50~1~2 |
地上斬り3段目 |
2.00 |
空中斬り |
0.75*1~3 |
回転斬り |
0.60*4 |
膝蹴り |
16.00 |
DPの1目盛りを10、全快を100とした時の大体の回復量
古龍の契約
忍びの契約は空中ジャンプやドラゴンダッシュ、手裏剣、ドラゴンスキルなど多くの要素に関わる。
それぞれで得手不得手が大きく異なり、取れる戦略も変わってくる。
属性 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
空中ジャンプ回数 |
2回 |
1回 |
1回 |
3回 |
1回 |
DダッシュDP消費量 |
1目盛り |
0.5目盛り |
0.25目盛り |
1目盛り |
0.5目盛り |
Dダッシュ距離 |
とても長い |
普通 |
とても短い |
短い |
長い |
Dダッシュ連続可能回数 |
1回 |
2回 |
4回 |
2回 |
2回 |
ロックオン時間 |
約8秒 |
約5秒 |
約5秒 |
約5秒 |
約5秒 |
手裏剣DP消費量 |
0.8目盛り |
0.5目盛り |
0.2目盛り |
0.4目盛り |
0.5目盛り |
手裏剣投擲枚数 |
8枚 |
7枚 |
4枚 |
3枚 |
6枚 |
ホーミング手裏剣攻撃回数 |
2回 |
3回 |
8回 |
2回 |
4回 |
ホーミング手裏剣威力 |
PIE×4.4 |
PIE×1.5 |
PIE×2.1 |
PIE×0.6 |
PIE×1.4 |
巨大手裏剣DP消費量 |
1.5目盛り |
1目盛り |
0.4目盛り |
0.8目盛り |
1目盛り |
巨大手裏剣ダメージ (凡そのモーション値) |
16 |
15 |
6.5 |
9 |
12 |
ホーミング巨大手裏剣DP消費量 |
3目盛り |
2目盛り |
0.8目盛り |
1.6目盛り |
2目盛り |
ホーミング巨大手裏剣威力 (凡そのモーション値) |
4.5 |
8 |
1.5 |
5 |
7 |
Dスキル引き出し元 |
回転斬り |
3連斬り |
いつでも |
いつでも |
3連斬り |
DフットDP消費量 |
2.5目盛り |
2目盛り |
0.8目盛り |
2目盛り |
2目盛り |
Dフット威力 |
PIE×44 |
PIE×40 |
PIE×11.95 0.6×8 |
PIE×21 |
PIE×34 |
DメテオDP消費量 |
4目盛り |
3目盛り |
1.25目盛り |
3目盛り |
3目盛り |
Dメテオ最大威力 |
PIE×90 |
上限なし? |
PIE×40.18 |
PIE×51.32 |
PIE×73.98 |
Dメテオ最大威力要コンボ数 |
1コンボ分 |
上限なし? |
3コンボ分 |
4コンボ分 |
2コンボ分 |
火龍
DP消費は激しいが攻撃力が高く、ロック時間が長い
- ロックオンの持続時間が他の倍近く長く、一度仕掛けるだけでロックオン空中斬りを何度も繰り出せる。
武器にかかわらず火傷状態にも出来るため物理型にオススメ。
- ダッシュは1度しか出せないが飛距離が長く、小回りが利かない。
空中から地面に降りてくる時に無防備になりがちなため、空中ジャンプでカバーしたい。
- 手裏剣やドラゴンスキルはDP消費が重いが入力1回あたりの威力に長ける。
- ドラゴンスキルは回転斬りからでないと出せないがとても高威力かつ、1回目の回転斬りから繰り出してもメテオが最大威力になる。
水龍
防御を捨てて攻撃に特化し、メテオの威力が限界突破
- ドラゴンメテオ特化型。巨大手裏剣とメテオの最大威力以外の性能は平均以下。
- ドラゴンダッシュに無敵時間が存在しないデメリットがある。
ロックオン〜サマーソルト時は無敵。他契約龍から変更した時に忘れがちなので注意。
- 自力回避力やドラゴンメテオを生かす技術力が必要。
他契約龍と比べても特に扱いが難しいが決まれば強い一撃必殺型。
- Ver.3.0.0より回転斬り前にフットを発動可能になった
- 水龍だけドラゴンダッシュの効果音が違う。聴き比べてみるといいかも。
木龍
機動力と手数に特化し、攻撃力が低下
- 攻撃力は控えめだがDP消費量も少なく、細かく動き回って手数でダメージ量を増やしていくタイプ。
- ダッシュ飛距離が1番短いが、ダッシュ回数も1番多いため小回りが利きやすく、結果的に長時間の連続攻撃を狙いやすい。
- ロックオンさえしていればすぐドラゴンスキルが出せる
- ドラゴンフット発動時にホーミング手裏剣による同時攻撃が行われる。それでも総威力は他の契約龍には及ばない。
- 瞬間火力が低いため、攻撃タイミングが限られる敵には他龍と比べて相性が悪い。
代わりに他龍よりも機動力が優れるため、動き回る敵とは相性が良い。
- ホーミング手裏剣がやたらと高性能。1ヒットあたりの威力が悪くない割に手数が圧倒的に多く、それでいて消費も軽いため、
木龍に限ればドラゴンフット・メテオよりホーミング手裏剣連打の方が強いまである。- 「早い動作で隙が少なく小回りが利き、その場で撃つため滞空時間を稼ぎやすい」というホーミング手裏剣の長所を生かせる。
1回のロックオン中に最大11回(DP消費2.2)は撃てるため火力も十分。
金龍
集団戦に特化。マルチロックオンが可能
- ホーミング手裏剣とドラゴンフットが画面内すべての敵への同時攻撃になる。
- ロックオンさえしていれば直接ドラゴンフットが出せる
- ロックしている敵以外にDフットを直接ぶつけた場合、ロックオンダメージと直撃の両方のダメージが入る。
- ロックオンした敵以外に対するドラゴンフットの威力はマルチロックオン数によって減少する。
敵数 |
ダメージ |
2 |
PIE×16.8 |
3 |
PIE×15.75 |
4 |
PIE×14.7 |
5 |
PIE×13.65 |
6以上 |
PIE×13.12 |
- 斜め上方向へのドラゴンダッシュが使えないデメリットがある。またダッシュの消費が重く、移動量もやや心もとない。
その代わりにジャンプ回数が多いので空中コンボを長く続ける能力は随一だが、メテオの最大威力を出すのに必要なコンボ数要求も最も多い。
- 試練の洞穴などザコが多い場所で輝くが、1vs1では真価を発揮しきれない。
トニトルスやシンアトゥルムのような相手なら部位をロックしつつ本体に攻撃を通せるため、意外な活躍が見込めるかもしれない。
土龍
機動力が高く、攻撃力は標準的
- デフォルトの契約龍。
- 多くの指標が他の契約龍の中間的な水準で、良くも悪くも尖った部分が無い。
- 器用貧乏感があるが、偏りがないので全ての攻撃を満遍なく使いたい人向け。基礎威力の低さを毒で補える考え方もある。
育成例
どの育成型でもある程度はVITも上げておきたい。
物理型
STRをメインに上げ物理火力を伸ばしていき、(ロックオン)斬り、非ロックオン手裏剣、巨大手裏剣を主力にする。
- AGIは命中率確保とダメージ上昇効率のよい2HIT分まで確保できれば問題ないため、後はSTRを重視しよう
【契約龍のオススメ】
火 |
ドラゴンスキルで火傷を付与でき、ロックオン時間が長いため安定してダメージを稼げる |
木 |
ドラゴンダッシュの消費が軽いため気軽に連発でき、回避・持続しやすい |
金 |
ジャンプ回数に長け、ロックオン斬りを連発しやすい |
ドラゴンフット型
ストーリークリア前は装備に依存せずに安定した火力を、
ストーリークリア後は装備のPIE補正を頼りに高火力を出していく型。
ストーリークリア前
ボーナスをPIEに振りドラゴンフットの威力を確保。
- アスラ種のボスとは相性が悪い。特ににラスボス戦はこの型だと辛いので、その場合はステータスの振り直しも考えよう
ストーリークリア後
装備のPIE補正が大きくなり、攻撃力より耐久面の不安が強くなる。
PIEよりVITに振るのもあり。
【契約龍のオススメ】
木 |
対多数には弱いが、ボス戦では燃費がよく安定しやすい |
金 |
マルチロックによる雑魚敵の殲滅力が高い。一方ボス戦では燃費の悪さのせいで長期戦になりがち |
ドラゴンメテオ型
育成の配分はドラゴンフット型と同じ。
ロックオンしても必中にならないため、敵の攻撃をかわしつつ、タイミングを計って出す必要があるのでテクニックが求められる。
スーパーアーマー効果があるため強引に狙いやすいが、忍びの耐久力では無理をしないように。
【契約龍のオススメ】
火 |
最大威力が1コンボで出せる手数重視。燃費が悪く即出しできない点には注意。 |
水 |
メテオ以外の性能は低いが、うまく扱えれば凄まじい威力が出る |
最終更新:2023年12月29日 21:46