基本情報
クエストレベル
Q.Lv |
経験値 |
報奨金 |
TIME |
50 |
最大8000Exp |
11000Gold |
60:00 |
65 |
最大13100Exp |
140000Gold |
40:00 |
80 |
最大19700Exp |
170000Gold |
30:00 |
90 |
最大24800Exp |
190000Gold |
30:00 |
100 |
最大35075Exp |
210000Gold |
30:00 |
110 |
最大47840Exp |
230000Gold |
30:00 |
120 |
最大69920Exp |
250000Gold |
30:00 |
出現条件
- クエストをクリアしてもキコニアはそのまま残る。台詞も変わらない。
マップ攻略
- ロケーション:古龍の窟
- アスラコウモリの雑魚ラッシュ3回&盗賊(リバリス)と2連戦の計5回と長丁場。
特に5戦目の最終戦はギミックを理解していないと適性レベルでも苦戦する。- ラスボス産のアスラ種特攻武器+3と、魔法武器やPIE補正の高い武器などをそれぞれ持ち込んでおくと心強い。
- ボスの特性上マルチだと楽だが、全員が避けられる攻撃誘導・回避はなかなか難しい。
高難易度のマルチだと、マーカーをつけていても自分・敵・味方を見失いがち
- 武器は一切出ないが、各職の高+値のBアクセをドロップする
- クリア時はスタッフロールが流れる。また初回クリア時はプレイアブルキャラクターとしての盗賊が解禁される。
ボス攻略
盗賊
名称 |
属性 |
弱点 |
混乱 |
火傷 |
毒 |
麻痺 |
凍傷 |
|
|
|
|
|
|
|
|
種族 |
STR |
AGI |
INT |
VIT |
LUK |
PIE |
HP |
|
% |
% |
% |
% |
% |
% |
|
Q.LV |
LV |
STR |
AGI |
INT |
VIT |
LUK |
PIE |
HP |
Q.50 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.65 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.80 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.90 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.100 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.110 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.120 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
とにもかくにも攻撃種類が多いため攻撃の見極めが難しい。
混乱や麻痺など厄介な状態異常を使ってくるため、異形の骨を持っておきたい。
《主な戦い方》
AGLがかなり高く、物理攻撃の多段ヒットはまず狙いにくい。
メガトンボムの自爆なら効率的にダメージを与えられる。
そのため、
アイテム取り出しに繋がる前動作は覚えておきたい(後述)
頻繁に移動するため、近すぎると接触ダメージを受け、遠すぎると
アイテム取り出しに対応できない。
中距離を保つと全ての攻撃に対応可能。
メガトンボムをなかなか出してこない時は長期戦になりがちなので、残り時間にも注意。
※Ver3.0.0から自爆ダメージが減少し、自爆以外の攻撃がまともに通用するようになったが、
それでも自爆のダメージは大きいので狙っていきたい。
アイテム取り出し
メガトンボムと回復の2種類。
対処できれば優位に、できなければ不利になる。
|
使用を防ぐ |
使用される |
メガトンボム |
最大HPの10%ダメージを与えられる |
投擲後、当たると広範囲に広がる爆風が起き、大ダメージを受ける |
回復アイテム |
回復されるのを防げ、戦士なら奪って自分が回復できる |
ドラゴンフルーツを食べられると行動加速+難易度に応じて最大HPの5%回復 (難易度90以上では最大HPの15%回復) |
☆アイテムを掲げている最中に攻撃すると使用されるのを防げる。
☆戦士であれば、回復アイテムを掲げて盗賊が青く点滅している時にドラゴンタックルを当てると回復アイテムを奪える。
マルチだとそれぞれの画面に回復アイテムが落ちるため譲り合いは不要。遠慮なく拾おう。
アイテム取り出しに繋がる動作
「大きくふわっとバックジャンプする」&「苦無を地面に投げる」&「5体分身を出す」
この行動を見たら盗賊側に接近する。
行動パターン
高難易度(難易度80以上)
最大で、懐を探る→■→□→◇まで分岐する
■前進+分身(分身は魔法攻撃)
一定距離を前進しながら分身を一体召喚する。
召喚された分身は空中から垂直に落下した後、ヘイト持っている人に向かい地上を走ってくる。
分身に当たると混乱の状態異常付与。
難易度100以上では、プレイヤーの高度を感知する苦無が2つ増える。
高度を超えた場合は2体分身に変化し、直線でターゲットに向かってくる。
☆高度感知が出ている時はなるべく小ジャンプでやり過ごそう
☆Ver3.0.0からヘイトを持つ人だけに高度感知するようになった。マルチ時はヘイトを誰が持っているか確認しよう。
↓以下□は前進+分身からの派生↓
□バックジャンプ→斜め滑空→地上滑走(∠ダッシュ切り)【※[[東方の宝]]の盗賊は使用しない】
大きく後ろに飛んだ後に高速で斜めに滑空し、地上を元の位置方向に滑走する。
☆タイミングを合わせてジャンプ、∠の位置に来ない場所で避ける
□回転斬り
前進の勢いのまま、身体を捻りながら斬りつけてくる。
☆距離をとるか、ジャンプで避ける
□ジャンプ回転斬り
前進の勢いのまま、前方にジャンプしながら攻撃してくる。
☆前進してきた逆方向へ移動する
□何もしない
何もせずに懐を探るモーションに戻る
□バックステップ
小さくバックステップする
☆後ろにいた時はぶつからないよう注意。
体勢を低くしているとステップの下をくぐれるが、狙ってやるものではない
↓以下◇はバックステップからの派生↓
◇ジャンプ回転斬り
前述のジャンプ回転斬りと同じような攻撃
◇地上滑走→バックジャンプ
地上を滑走した後に元いた位置あたりにジャンプで戻る
☆タイミングを合わせてジャンプするか、距離をとる
◇2段ジャンプ→爆弾撒き【※[[東方の宝]]の盗賊は使用しない】
2段ジャンプした後に小爆弾を大量に撒いてくる。
爆弾は火傷付与。
☆大きく離れるか、盗賊と爆弾撒きの間に空間があるので盗賊側へ走る。
■前進【[[秘められし炎獄]]の盗賊は使用しない】
分身無しでの前進。必ず次の行動をする
□バックジャンプ→苦無投げ×2→麻痺爆弾→[[アイテム]]取り出し(苦無は魔法攻撃)
[[アイテム]]取り出しの攻撃
バックジャンプし、苦無3本を地面、前方向に投げ、麻痺爆弾を前に1つ放ち、
アイテムを取り出す。
苦無は混乱付与。
龍争龍闘の小判は麻痺。
麻痺爆弾は麻痺付与。
☆最初の地面にある苦無はジャンプで飛び越え、そのまま盗賊側に走ると2回目の苦無は当たらない。
麻痺爆弾は垂直ジャンプで避ける。
☆一連の動作が早いため、遠くにいると
アイテム取り出しに対処できなくなる
☆麻痺爆弾ガードは手前に1個なので、入り込めなかった場合は空中からも攻撃できる。
水皇女は上ショットで攻撃を当てられる。
■バックジャンプ
[[アイテム]]取り出しの前動作
大きくふわっと後ろに飛ぶ。
基本は壁際まで飛ぶが、開始位置によっては中途半端なところで止まることもある。
必ず次の行動をする
□麻痺爆弾×4→[[アイテム]]取り出し
☆麻痺爆弾は攻撃が貫通しない(一部除き)ので、入り込めるように事前動作を覚えたい
☆麻痺爆弾に囲まれた状態の場合、盗賊がメガトンボムを取り出してすぐ攻撃すると爆発の巻き添えをくらう
☆ボムを取り出して1-2秒?ほど置いてから攻撃すると、爆発前に麻痺壁が消えるので安全に避けられる
☆時間を置き過ぎると攻撃してもメガトンボムを落とさないので注意
■5体分身
[[アイテム]]取り出しに繋がる可能性がある動作
5体の分身を空中に出現させ、ヘイト持ちへ突進してくる。
地上に着いたら地面を走って追いかけてくる。
壁にぶつけるとそこで消失する。
☆分身は空中へ誘導すると壁に向かうため、1度ジャンプして地面に来ないよう誘導する
↓以下の行動に派生する↓
□ドラゴンキャノン(神聖攻撃)【※[[東方の宝]]、[[秘められし炎獄]]では使用しない】
シールドを張り、チャージをしてからドラゴンキャノンを放つ
☆最初は盗賊の後ろのスペースが安全。
だんだんスペースが縮まってくるが、ギリギリまで待ってから盗賊を飛び越えると接触せずに済む。タイミングが少しシビア。
☆戦士のガードでキャノンをせき止めることも可
☆魔女は盗賊近くでレビテーションをすれば回避可能
☆滞空できるキャラは空中にいると安全
□[[アイテム]]取り出し
メガトンボムか回復アイテムを取り出す。
分身に当たって混乱、麻痺爆弾で麻痺になっててる間に
アイテムを使われがち。
異形の骨を先に使っておくと慌てずに済む。
☆忍びはダッシュ体当たりで落とす。また、ロックオンが続いていればホーミング手裏剣で遠くから落とせる
☆魔女は複数回攻撃する使い魔を前もって出しておけば回避に専念できる
☆巫女は両手剣を飛ばす。土契約の場合は毒魔法を床に落としておくと自動で地面を這うので落とせる。
☆盗賊は金レリック。金契約の場合は爆弾を投げておく、土契約の場合はロックオンしておくなど。
■バックステップ×2
バックステップを2回する
暴走盗賊
名称 |
属性 |
弱点 |
混乱 |
火傷 |
毒 |
麻痺 |
凍傷 |
|
|
|
|
|
|
|
|
種族 |
STR |
AGI |
INT |
VIT |
LUK |
PIE |
HP |
|
% |
% |
% |
% |
% |
% |
|
Q.LV |
LV |
STR |
AGI |
INT |
VIT |
LUK |
PIE |
HP |
Q.50 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.65 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.80 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.90 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.100 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.110 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
Q.120 |
LV |
|
|
|
|
|
|
|
LV |
|
|
|
|
|
|
|
足場になる植物を出してから各攻撃をしてくる。
何回か攻撃すると中央へ戻り、足場の位置を変える。皇女用のフックがあるが扱いが難しい。
こちらの攻撃の種類によって強い耐性を持つように変化する。
高難易度だと耐性への理解が無いと倒しきれないぐらい硬いボスになる。
Ver.3.1.0からHPが大幅に低下。多少は戦いやすくなった。
全ての状態異常を使用してくるため、異形の骨は必須に近い。
戦闘時間を考えると異形の骨+が望ましい。
《基本的な戦い方》
自分の攻撃種類によって敵のステータスが随時変化、耐性がつく。
対応するには敵の上昇しているステータスとは「別」の攻撃手段で攻撃することを繰り返す必要がある。
右上の敵ステータス下に表示されているアイコンが耐性がついているステータス。
自分が物理攻撃をする→ |
敵のAGIが上がる(=物理攻撃の耐性がつき、物理攻撃ダメージがほとんど効かなくなる) |
自分が魔法攻撃をする→ |
敵のINTが上がる(=魔法攻撃の耐性がつき、魔法攻撃ダメージがほとんど効かなくなる) |
自分がドラゴンスキルで攻撃をする→ |
敵のPIEが上がる(=ドラゴンスキル攻撃への耐性がつき、ドラゴンスキルダメージがほとんど効かなくなる) |
《対策》
この耐性変化能力に対応するためソロでは2種類以上の攻撃手段を持ち込むことがほぼ必須
(物理or魔法orドラゴンスキルから2種以上)
- 敵AGIが上昇中→魔法かドラゴンスキルで攻撃する
- 敵INTが上昇中→物理かドラゴンスキルで攻撃する
- 敵PIEが上昇中→物理か魔法攻撃で攻撃する
☆魔法武器を装備した状態でスフィアを取ると、スフィアのダメージが魔法攻撃扱いになる
☆同時に多段ヒットする攻撃(魔女のコンデンス雷)はその耐性に変化する前に全てヒットするため、瞬時に大ダメージを与えられる。
難易度ごとのダメージ軽減率
難易度 |
1段階 |
2段階 |
50 |
10% |
50% |
65 |
15% |
70% |
80以上 |
28% |
92% |
○難易度によって耐性の影響は変化し、二段階で上昇する。
○INTやPIEが上がると対応する攻撃の威力も上がるので注意。逆に言えば物理攻撃を当てると相手の攻撃力を一時的に減少させられる。
○耐性は時間経過でも減少するが、時間がかかるので非推奨。
○育成型にもよるが、ソロの場合
皇女・戦士・忍び・巫女は物理+ドラゴンスキルの2種、
魔女は物理+魔法の2種、魔法+ドラゴンスキル(恐竜土偶)、
盗賊は融通がきくので自由に組み合わせる。
ただしアスラ種なのでドラゴンスキルはダメージソースとしては期待できない。
相手の防御力を下げる意図で使い、本命は物理or魔法としたい。
○マルチだと人数分の攻撃手段が増えるため、この耐性にさほど困ることはない。
代わりに相手の攻撃が回避しづらくなる。
敵の攻撃方法・避け方
攻撃によって色や位置を変えるので次に何が来るか判断しよう。
低難易度も技は同じ。攻撃範囲が狭く遅いだけの違い。
誘導が大事なボス。マルチだと全員が避けられる誘導はなかなか難しい。
■木(神聖攻撃)
画面端に移動しターゲットの横位置に合わせて横方向に2~3回竜巻を放った後、
ターゲットに急接近し、龍腕を振り下ろす縦方向の竜巻を放つ
腕を上げる |
横竜巻 |
腕を上げない |
縦竜巻の急接近がくる |
縦方向の急接近中が戦士のスタンタイミング
高難易度では赤点滅が見えないくらい相当シビア。できたらすごい。
☆上に誘導した後、竜巻の下に入るように避けるを繰り返す(一般的)
☆横竜巻を出している最中のみ本体下も安全(ずっと留まるとぶつかる)
☆縦竜巻は本体の上下が安全
■火(神聖攻撃)
ターゲットの前でロックオン体勢を取り、一定時間後に後方に上昇しながら火炎放射を放つ
☆火炎放射中は本体の下が安全地帯
☆ロックオン中に画面端に近づきすぎると反転するため、反転しない位置でタイミングを計る
☆ロックオン中は上方に誘導すると、下の空間が空くので火炎放射が避けやすい
☆火炎放射をするまではロックオン以外してこないので攻撃チャンスだが、一定距離を開けるように動くため射程の短い攻撃は空振りしやすい。
■土(魔法攻撃)
ゆっくり移動しながらスライムを複数天井や地面・壁に貼り付ける。
スライムは攻撃を当てると一撃で消滅する。
一定時間放置すると毒の霧になって落下し、しばらく消えないため次の攻撃回避の邪魔になる。
☆霧になる前に攻撃を当てて消す
☆攻撃してくる位置、順番は同じ。動きがゆっくりで位置も同じのため攻撃チャンス
■金(魔法攻撃)
台の上方に雷を発生させ、そこから雷球を降らせてくる。
台に接触すると台を這うように2つに分かれ、その後は地面を這う。
○最初の1回のみ降らない場所があるが、以降は全部の場所から雷球が落ちる
○戦士でガードをすると電球の軌道が変わり、回避タイミングが変わる。マルチではガードしないで避けよう。
☆高台と低台が隣り合う位置の高台の下へ。雷球が高台に接触したら低台にジャンプするとちょうど避けられる。
麻痺っていても避けられる(凍傷で高台に上がれないと避けられない)
☆魔女は高台の端からレビテーションで電球隙間に浮けば完全フリー
☆巫女は電球隙間でホバリング詠唱
☆盗賊も同じく隙間を水レリックで浮き手裏剣を投げる。
また、電球が落ちてくるタイミングで火レリックの無敵を利用すると攻撃と回避が同時にできる。
■水(神聖攻撃)
上空からターゲットに接近し龍腕を叩きつけ、左右両端まで氷柱を発生させる。
当たり判定は結構ゆるめ。
☆高台に誘導して、近づいて来たら氷柱の下に避けるのが一般的
☆下に誘導だとジャンプ力強化していないと当たるのでなるべく上へ誘導しよう
☆叩きつけ前方に空間があるので、叩きつけ直前に少し前にずれて上にジャンプすると回避可能。ソロ向けのやり方。
宝箱
職B装備+4~8、暗黒晶のお守り+0~1、龍王の証、ケモノの目
Q.Lv |
職装備 |
アクセサリー |
その他 |
50 |
R+ ウロコのこて+4 R+ デザインベルト+4 R+ 毛皮のスカーフ+4 R+ デーモンピン+4 R+ 宣託の首飾り+4 R+ エンシェントバンダナ+4 |
N 願いの首飾り+4 R++ 暗黒晶のお守り |
- |
65 |
R+ ウロコのこて+5 R+ デザインベルト+5 R+ 毛皮のスカーフ+5 R+ デーモンピン+5 R+ 宣託の首飾り+5 R+ エンシェントバンダナ+5 |
N 願いの首飾り+4 R 願いの首飾り+5 R++ 暗黒晶のお守り R++ 龍王の証 |
- |
80 |
R+ ウロコのこて+5 R+ デザインベルト+5 R+ 毛皮のスカーフ+5 R+ デーモンピン+5 R+ 宣託の首飾り+5 R+ エンシェントバンダナ+5 |
N 願いの首飾り+4 R 清純な首飾り+3 R++ 暗黒晶のお守り+1 R++ 龍王の証 |
- |
90 |
R+ ウロコのこて+6 R+ デザインベルト+6 R+ 毛皮のスカーフ+6 R+ デーモンピン+6 R+ 宣託の首飾り+6 R+ エンシェントバンダナ+6 |
N 願いの首飾り+4 R 清純な首飾り+4 R++ 暗黒晶のお守り+1 R++ 龍王の証 |
R++ ケモノの目 |
100 |
R+ ウロコのこて+7 R+ デザインベルト+7 R+ 毛皮のスカーフ+7 R+ デーモンピン+7 R+ 宣託の首飾り+7 R+ エンシェントバンダナ+7 |
N 願いの首飾り+4 R 清純な首飾り+5 R++ 暗黒晶のお守り+1 R++ 龍王の証 |
R++ ケモノの目 |
110 |
R+ ウロコのこて+8 R+ デザインベルト+8 R+ 毛皮のスカーフ+8 R+ デーモンピン+8 R+ 宣託の首飾り+8 R+ エンシェントバンダナ+8 |
N 願いの首飾り+4 R 清純な首飾り+6 R++ 暗黒晶のお守り+1 R++ 龍王の証 |
R++ ケモノの目 |
120 |
R 白神像の頭 R+ ケモノの目 |
+
|
Ver.2.3.0 |
Q.Lv |
|
50 |
|
65 |
|
80 |
自キャラ固有Bアクセ+5 龍王の証 清純な首飾り+3 |
90 |
自キャラ固有Bアクセ+6 龍王の証 清純な首飾り+4 |
100 |
自キャラ固有Bアクセ+7 龍王の証 ケモノの目 清純な首飾り+5 |
110 |
|
|
最終更新:2024年06月02日 06:51