New Vegas
危険度 | HP | DT | Move | S | P | E | C | I | A | L | 所持武器 | 近接武器 | 小銃系 | 重火器系 |
★★★★★★★★ | 230~430 | 20~31 | ☆☆ | 8 | 7 | 8 | 4 | 3 | 6 | 4 | ―― | トライビームレーザーライフル、ガウスライフル | ガトリングレーザー |
B.O.Sの中核をになう重要なポジションである。それはパラディンクラスのみパワーアーマー装備を許可されているからに他ならない(支部によって異なる)。
今作ではプレイヤーがパワーアーマーを着るためには大変な苦労を伴うため、初めて装着できた時感動や高揚する人も多い事だろう。
今作ではプレイヤーがパワーアーマーを着るためには大変な苦労を伴うため、初めて装着できた時感動や高揚する人も多い事だろう。
重々しいT51bやT45bパワーアーマー+パワーヘルメットに身を包んだ姿はまさに圧巻。並大抵の者は戦わずして逃げるに違いない。
戦闘マシーンといっても過言ではない彼らと戦って勝てる者はモハビでも限られるだろう。
戦闘マシーンといっても過言ではない彼らと戦って勝てる者はモハビでも限られるだろう。
ゲーム内ではかなり硬いアーマーを着た連中位の印象で終わってしまうが、設定上では50口径弾すら貫通しないバケモノ達でありほぼ無敵の存在である。
実際、作中で数体発見出来る彼らの死体は死んでも仕方の無い場所で死んでいる(レプコン本社はともかく、ブラックマウンテンやネリス空軍基地は超危険地帯)。
それほどまでに強い彼らだが、ヘリオス1の戦いではNCRの圧倒的な物量により隊員の半数を失うほどの敗北を喫している(当時のエルダーがヘリオス1に固執したのも原因だが)。
実際、作中で数体発見出来る彼らの死体は死んでも仕方の無い場所で死んでいる(レプコン本社はともかく、ブラックマウンテンやネリス空軍基地は超危険地帯)。
それほどまでに強い彼らだが、ヘリオス1の戦いではNCRの圧倒的な物量により隊員の半数を失うほどの敗北を喫している(当時のエルダーがヘリオス1に固執したのも原因だが)。
DTはNPCの中でも最高ランクであり、並の小銃程度ではビクともしない。また使用する武器も最強クラスのエネルギー兵器なので軽装備だと瞬殺されることも。
対峙する場合(ベロニカのクエスト「I Could Make You Care」など)は、できればパルスガンを持ち込みたい。パワーアーマー装備なので効果バツグン。
対峙する場合(ベロニカのクエスト「I Could Make You Care」など)は、できればパルスガンを持ち込みたい。パワーアーマー装備なので効果バツグン。
前作ではメインストーリーにも深く関わり、非常に目立っている存在であったため憧れや尊敬の念を抱くプレイヤーもかなりいたはずだが、今作では日陰の立場に追いやられてしまった。
大体の場合はバンカーごと潰されて壊滅させられ、物語から退場してしまうのも尚更。
NCRルートで休戦させておくと最終決戦に友軍として登場するが、T-45bパワーアーマー装備者数人で最初にほんの少しだけ登場と「ハ?これだけ?」という印象を持つだろう。
期待に胸を高ぶらせていたB.O.Sファンはさぞガッカリした事だろう...。
大体の場合はバンカーごと潰されて壊滅させられ、物語から退場してしまうのも尚更。
NCRルートで休戦させておくと最終決戦に友軍として登場するが、T-45bパワーアーマー装備者数人で最初にほんの少しだけ登場と「ハ?これだけ?」という印象を持つだろう。
期待に胸を高ぶらせていたB.O.Sファンはさぞガッカリした事だろう...。