聖女の杖
封印の剣
位置取りも魔力も要さずに味方全員のHPと状態異常を回復する、あらゆる回復杖の上位互換となる凄い杖。
21章で加入する
ヨーデルの初期装備であり、Sランクの杖として登場。
そのことや名称から、
八神将の一人、聖女エリミーヌに関連するものと思われる。
またその名前から
神将器と勘違いされやすいが実は全くの無関係である。
そのため使いきっても終章には行ける。
性能は落ちるものの
トライアルマップでは
リザーブが手に入るので、
行軍が苦しいときは勿体ぶらずに使ってしまおう。
烈火の剣
なんと登場しない。このため烈火では杖レベルをSにするのは地雷行為とされている。
アトスは
アーリアルを持ってくる時にこれも必要かもしれないとは思わなかったのだろうか?
とはいえ聖女の杖が当時はどこにあったのかを考慮する必要もあるため、一概に
アトスを責めるわけにもいかないが。
(封印の時代でも一緒に保管はされていないみたいだったし)
聖魔の光石
双聖器「聖杖
ラトナ」という名称で同じ性能の杖が登場。杖レベルSは無駄にならなくなった。
最終更新:2024年09月03日 19:04