怒り

怒り

スキル制の作品に登場するスキルの一つ。

  • 聖戦の系譜
自分のHPが半分以下になっていると攻撃が必ず必殺攻撃となる効果。
待ち伏せとのコンビネーションも可能だが、実現できるのはアーダンorレックスが父親のアーサーティニーなので能力値的には苦しいか。
また有名なフォルアーサーは怒り状態でフォルセティを使えるのでかなり強力。

今作の闘技場は、負けてもHP1で退店する仕様なので手軽に条件を満たす事ができる。
一度敗北した相手に怒りと共に逆襲するのはよくある光景。先に攻撃されて怒りの必殺攻撃を出す前にあっさり負けるのもよくある光景。

関連【ティルテュ】【リンダ】【ユリウス

  • トラキア776
反撃時に必ず必殺攻撃が出る効果。
下準備して無双できなくなった反面、下準備なしでも適当に発動しまくる、別方向に凶悪なスキルに。
プージとの親和性が高いオーシン怒りナンナが目立つ。
ただ効果が大きい分、投入する場面を間違えるとやっつけ負けしてしまいがち。
怒りMを使う事で誰でも覚えられるが、悪い意味でも運用に影響が出るので誰に覚えさせるかはよく考えた方が良い。

処理の都合上、待ち伏せと組み合わせると反撃が反撃扱いでなくなってしまい、相性最悪の組み合わせになってしまった。
にもかかわらずベオの剣はこの組み合わせを内蔵している。



  • 蒼炎の軌跡
自分のHPが半分以下になっていると必殺率が50%アップと多少控えめになったが、発動条件が同じ勇将とのコンビネーションは強力(勇将+怒りも参照の事)。
怒りの書を使う事でキャパシティがあるなら誰でも覚えられる。

関連【ネフェニー

  • 暁の女神
自分のHPが20%以下の時に技%+バイオリズム補正の確率で必殺率が50%アップという発動条件に変更された。
条件がかなり厳しくなり、使いづらいし変に発動するとやっつけ負けに直結するというかなり困ったスキルになってしまっている。
エディの豆腐ぶりに一役買ってしまっている。
ミカヤなら癒しの手を使ってある程度安全に発動できるが、その状態で攻撃されてしまうとリセット一直線になってしまうだろう。

関連【ニアルチ

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最終更新:2025年04月02日 06:40