千子 雄瑠時 - ストグラFV まとめ@非公式wiki

「俺は俺の信じた正義のために…」

名前	千子　雄瑠時(せんじ　おると)
出身地	日本
誕生日	2004年06月03日 (21歳)
転入日	いつだっけ？
職業	警察/ホットドック屋
プレイヤー	アサルト
X（旧Twitter）	Twitter

身長	175cm
体重	80kg
髪の色	薄水色
目の色	薄茶色

ストーリー

ストグラFVfirstseason

• まだ生まれて間もない時に失踪した父親を探しに父親の出身であるロスサントスに引っ越してきた

　　　　　　　↓

• ［NEW］かけがえのないこの生活を守るのと同時に楽しい戦闘を体感するためにこのロスサントスに住み続けている

• 日本で活動しているヤクザの配下の傭兵組織「百鬼夜行」の元リーダー現教官

• ぽぽ太郎とは師弟関係であり戦友

• ロスサントスで生活をしている中で父親の情報を手に入れるが既に他界している事を知った

• 途方に暮れる中、ぽぽ太郎からTRIADSの勧誘を受けて入隊することになる

• しばらくして今後TRIADSに残り続けるか悩んでいる中、ロスサントスに住んでいる白市民と他ギャングのボスに背中を押されTRIADSを脱退し警察を目指す

• 無事に警察に採用されることになる

• 今は長いこと寝ていなかった為(夢が忙しい)、時々お昼寝をしながらもこの面白いことか犯罪が多く起きるロスサントスの生活を楽しんでいる

ストグラFVsecondseason

• レギオン横でホットドックを売っているホットドック屋だが実は警察だった

• 今は警察とホットドック屋をやりつつ新規住民のサポートをするチュートリアルお兄さんをやっている

• ちなみに持病なのか眠気が止まらなく（夢が忙しく）多くは起きて来れないらしい

↳今は無理して起きているとか

• 何故か警察だからというわけでではなく異様に犯罪やギャングに詳しい

• 千子をセンコと読むと「センジさんな？」ってツッコミをする

• 最近は警察なのにホットドック屋をがちでやっててなんか困っているらしい

印象表

【好敵手】	胡桃　モモ
【好印象】	トライアドスのみんな
【LOVE】	ふみやおじさん
【期待】	これからくる新規住民の方々
【対立】	マナブンタ
【戦友】	ぽぽたろう、ぽちゃまる
【最推し】	ヒミツ
【覚醒期待】	なし
【苦手】	そこまではいない
【信頼】	露　青島、三田たみ
【不安】	なし
【厄介】	なし

日記（RP）

おや？ ここに千子の日記があるぞ？

日記2月15日
今日から日記をつけることにした
まだ自分の活動を他の人に鮮明に送信できないためこのような形にしてみることにしてみた。
ディメンション後に警察の活動やホットドック屋を行いつつロスサントスを楽しんでいるところだ、まだホットドック屋のチームを作れてないがいずれは作って行きたいところではある
だがそろそろ家が欲しい所ではある デパートのスタッシュでは素材やゴミ箱の物もしまえない それに加えて積載が多い車も欲しい…

そういえばプログラムが組めるからEmperorETR1のナビを改造するか…

この本棚に昨日見つけた千子の日記がある

EmperorETR1に内蔵されているナビを改造しAIを混み込むことにした 名前をオルタとなずけることにした

一応話せるように自分の声を元に音声プログラムを組み込み持ち主である千子雄瑠時の生体データをオンラインで随時更新できるようにした

もしかしたらこのシステムが役に立つだろう…

それに加えて今日は警察業務を遂行した 大型が久しぶりに来ていいリハビリになった 犯罪者側も土台が完成されつつある ディメンション前の力に戻りつつあることを意味しているのだろうか…

あと自分の良きライバルであるあべこべこと野良神ハチと再開した そして砂漠のど真ん中に家を買うことを協力してくれるそうだ

コレデセンタクシガフエタ

今回はテーブルに置いてあるようだ

ある程度のセットアップをしてオルタの完成させた
いいタイミングの時にみんなにお披露目をしようと思う、どんな反応をするか楽しみだ

警察の人間が市民と揉めたらしい 寝る前にツイックスで流れてたから細かいことが分からないがまた警察の評判が下がらなければいいが…

だが細かいことは気にしなくていい 自分が警察の模範になればいいんだ

ソウダ ソレデイイ モットダ モットクルシメ

千子雄瑠時が寝ているがどうやら悪い夢を見ているようだ

マダウタガッテイルノカ？
イマショゾクシテイルソシキヲ
千子雄瑠時「誰だ！？」
ソコマデカンガエルナラ
アノキザナオトコニツイテケバイイモノノ
ナゼソコマデアイツラニコシツスル？
千子雄瑠時「俺は警察の責務を…」
セイギ？ワラワセテクレル
オマエハタタカイヲモトメテイル
セイギダノアクダノカンケイナク
ダカラトライアドスヲヌケ
ケイサツニナッタンジャナイノカ？
千子雄瑠時「違う！！」
ホウ？ ジャアナンダ？
チガウノカ？
オマエハトライアドスニハイッテタコロガイチバンカガヤイテタゾォ？
ソレデモチガウトイイキレルカ？
千子雄瑠時「俺は…」
ナンダ？イッテミロ
千子雄瑠時「俺は… 俺は！！過去をもって未来を審判する！！」
HAHAHAHAHA
ナラオマエノセイギ コノアスモデウスニミセテミロ！！

千子雄瑠時「はぁ… はぁ…」
オルタ「心拍数の増加を確認 だいぶうなされていましたが大丈夫ですか？」
千子雄瑠時「あぁ… あぁ… 大丈夫だ…」
オルタ「大丈夫ならそれでいいです 何かお困りなことがありましたらこのオルタにご相談ください」
千子雄瑠時「あぁ… そうするよ」
オルタ「はい！！ 自動走行モードをオフライン それではあと目的地まで15分です」
千子雄瑠時「そろそろレギオンにつくね」

to be continue

ここまで日記を見ていただいて 感謝を伝えに

ここまで日記（RP）を見ていただいてありがとうございます

自分は配信ができる環境が整ってなく、配信どころか動画編集をし投稿をするとゆうことすらもできないので

このような形で[千子雄瑠時]のストーリーを参加者の皆さんとこれを見ていただいている方にお送りすることしかできないのです

またこれからふたつのRPを進めていくつもりです

直接お送りはできませんが応援していただけたら感謝です

なんかアスモデウスとゆう千子雄瑠時くんに宿る悪魔が出てきましたね（あとオルタくん）

こいつらと一緒に千子雄瑠時がどうゆうストーリーを描くか私もワクワクしてます
あと何かと過労死してたりしてなかったり

RPっておもろいね うん

まぁどんどん日記が続いて行くのでのんびり待っていてください^^

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