カードナンバー |
ZB5-066 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 1200 |
ボウギョ 1200 |
タイリョク 3700 |
必殺技 |
カイガン!Ganbarizing |
コスト5 |
ひっさつ 2000 |
スロット |
G 90 |
剣/銃/拳 80 |
剣/銃/拳 70 |
剣/銃/拳 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①スロットを止めたとき、必殺+300 AP+20 相手のミガワリ発生率をダウン ②テクニカルバトル終了後、仲間の『仮面ライダーゴースト』に登場するライダー1人につき、テクニカルゲージアップ |
ライドバースト |
仮面ライダーゴースト 仮面ライダーズ |
ステータス |
コウゲキ 1400 |
ボウギョ 1400 |
タイリョク 3700 |
必殺技 |
俺たちの命燃やすぜ! |
コスト9 |
ひっさつ 3800 |
スロット |
G 100 |
剣/銃/拳 80 |
剣/銃/拳 70 |
剣/銃/拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+3000 スロットアイコン全てにAP+40 さらに、RPが7以上だと、『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーの攻撃・必殺+2000 |
解説 |
ガンバライジング7周年記念LR第5弾はこれまでの弾では必ず1枚登場し、通常だとまだ出てないゴースト、ビルド、ジオウの3人のいずれかが選ばれるのだが、やはりこのままだとズバットバットウ弾中では収まり切れないためか、何とゴースト、ビルド、ジオウの3人を5弾目で一挙に収録して登場となった。それまでの4枚の7周年同様にレアリティこそはLRではあるものの、蓋を開けてみるとLRSPかつメモリアルチェンジの扱いでありカードを置きなおす度にゴーストから春映画で登場した1号の6人のうち、1人が登場する。それまでの7周年LRで登場したライダーと違ってあまり特筆した演出を持つライダーがいないが、スペクターは意外にも低レア1枚のみだったガンガンハンド銃モード装備版、ネクロムは長らくバインダーLR限定だったガンガンキャッチャー持ち初の筐体排出分で登場、ダークゴーストは映画プロモ限定だったオオメダマを引っ提げて登場となった。 アビリティ1つ目はスロットに止めるだけで必殺+300とAP+20、そして相手のミガワリ発生率ダウンとかなりのシンプルながら必ず発動出来る強みを持つ。2つ目はテクニカルバトル終了後なので次ラウンドからになるが、作品指定で仮面ライダーゴーストに登場するライダー指定でテクニカルゲージアップ。残り2枚をゴーストのライダーに固めておくだけでラウンド2からテクニカルゲージ超アップにできる一方、最初のラウンド1はどうやってもテクニカルゲージアップが手薄なのでその点はゴースト勢かつテクニカルゲージアップ持ちで補いたい。バーストアビリティは必殺+3000とスロット全てにAP+40、そしてRP7以上で同7周年LR共通の作品指定の攻撃・必殺+2000持ち。このカードはゴーストなので全員ゴースト勢で固めておけばその効果を強く生かせるだろう。 ちなみに表面のイラストはこれまで同様に公式サイトのトップページの背景となっている仮面ライダーゴーストの番組宣伝ポスターを模したイラストだが、やはりこれまで同様に変更されている部分があり、手前のニュートンパーカーとゴーストアイコンがスペクターの物に、後ろのエジソンパーカーとゴーストアイコンがネクロムの物に差し替えられている。また初参戦時がSR止まりだったダークゴースト、ゼロスペクターは初のLR登場扱いとなっているのがポイント。更に1号に至ってはタッグLRで登場しているが、あちらはバースト時にゴーストと交代するために一貫して1号のままなのは本カードが初な点も見逃せないだろう。 |