アナザーディケイド
リリリミックス5弾
カードナンバー |
RM5-069 |
レアリティ |
SCR |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 1000 |
タイリョク 4600 |
必殺技 |
ブラストプリズン |
コスト5 |
ひっさつ 1900 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
拳 60 |
アビリティ |
①チームに同じタイプが居ないとき、1R毎、相手全体のAPを5吸収 テクニカルゲージを超ダウン さらに、相手に平成ライダーが居ると、このRのみ、相手全体のAP-5 ガッツ率を超ダウン |
ライドバースト |
アナザーディケイド |
ステータス |
コウゲキ 1300 |
ボウギョ 1300 |
タイリョク 4700 |
必殺技 |
アナザーディメンションキック |
コスト10 |
ひっさつ 3700 |
スロット |
G 100 |
拳 90 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
拳 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体の防御-1000 AP-10 さらに、APバトルに勝っていたら 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン バーストゲージの上昇率超ダウン |
解説 |
RM3弾以降、相次いで仮面ライダージオウ関連の高レアが登場(RM3弾ではツクヨミの再録と最終回のゲイツリバイブ→オーマジオウ、RM4弾ではミラージオウ→ジオウIIの2連続メモリアルバースト)が登場する中、RM5弾にてジオウが50thに選出された事に伴い、遂に仮面ライダージオウのラスボス・アナザーディケイドがシークレット枠で参戦!それまでのシークレット枠は以前超絶バトルで登場したキャラクターをカード化するスタンスを取っていたが、史上初の完全新規参戦となった。もちろん、これと同時にスヴォルツを演じた兼崎健太郎氏による完全新規ボイスも実装も果たした。 原作でディケイドの力を奪った事の再現として、アビリティは相手からのAP吸収をメインにした構成。ただし完全発動にはチームに同じブレイカータイプを入れない事と相手に平成ライダーがいる事指定となるが、AP吸収は相手全体かつスロット指定に加えて吸収したAPはスロット自体ではなくボーナスの方へ加算されるため、リセットされにくいのも長所となるし、肝心のゲイン値は完全発動なら45差の加速をつける事ができる。もちろん1つ目の方には追加として相手へのテクニカルゲージ超ダウンも加わるため、こちらもリセットされにくいのも大きい。 逆にバーストアビリティはかなりのシンプルなもので、必殺+3000と相手全体に防御-1000とAP-10、APバトル勝ちで追加で相手のテクニカルゲージ3メモリダウンとバーストゲージ上昇率超ダウンと単純明快に使いやすく、ブレイカータイプのボーナスも合わさって決定力は十分。 ちなみにこのカードはRM5弾の稼働期間中に限り、経験値が2倍になるボーナスが実施されている。また「仮面ライダージオウ」出典扱いなのに今現在は以前のZB5弾で参戦した直後のオーマジオウ同様にライドウォッチをスキャンした場合のボーナスが発生しない。 |
ガンバライジングデータ
ツクヨミ/
仮面ライダーツクヨミことアルピナの兄であり、タイムジャッカーのリーダーであるスヴォルツが門矢士/
仮面ライダーディケイドの力を奪い、その力をブランクライドウォッチに転用する事で変身可能となったアナザーライダーの1体。
最終更新:2022年06月10日 09:10