カードナンバー | RT5-001 | レアリティ | LR | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 850 | タイリョク 3600 | ||||||||
必殺技 | デュオタイムブレーク | コスト5 | ひっさつ 1850 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、このRのみ、AP+30 仲間の攻撃分、必殺がアップ ②必殺技が発動したとき、攻撃+300 AP+10 相手全体の防御-300 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダージオウトリニティ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1400 | ボウギョ 1250 | タイリョク 3600 | ||||||||
必殺技 | トリニティタイムブレーク | コスト10 | ひっさつ 3750 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、チーム全体の攻撃分、必殺がアップ | ||||||||||
解説 | ジオウ・ゲイツ・ウォズの3人が三位一体で変身をしたジオウの新形態が、下記てれびくんプロモと第4回ジオウトーナメントの参加賞での先行参戦を得て、RT5弾のトップLRにて本格参戦。 …が、正直イマイチでそれまでのジオウのLRと比べると今回は支援型となっており、アビリティもそれを表しているのか、1つ目はアイコン2揃えでAP+20と仲間の攻撃分で必殺アップだがその場限りの強化で、もしアイコンを2つ揃えてもAPバトルで負けたら一切発動せず更に味方次第では攻撃が低いカードもあるのでそれと組んでしまうと必殺があまり上がらないという欠点も備えているのだ。更に最近ではダブル・トリプルアタックを出そうとしてアイコンを重視してチームを組んでも最近起きるアイコンが揃わずバラバラになる事が多いため、完全に生かしきれないのが実情。逆に2つ目は必殺発動で攻撃+300、AP+10、相手の防御-300の永続効果で、相手が先攻を取って必殺を出そうがこのアビリティは「必殺技が」の条件なので意外なところで相手を弱らせられるのでこちらを主軸に置いた方がいいか。 バーストアビリティはLRらしく必殺+3000と相手のガッツ率超ダウン、更に相性ボーナス最大のチームで組んでいると追加で全員の攻撃分での必殺強化持ち。ただ前述した通り、「攻撃分、必殺強化」型は攻撃が低い味方と組んでは少なくなってしまうのもあり、このカードは1400と高めだが他が低いとそこまで出ないという事もあり得るのも問題。一応トリッキータイプで優勢時にコストダウンで8まで減らせるが、そもそもトリッキータイプ自体不利でのAPアップ狙いがほとんどなので正直剣アイコンである事を除けばGLRより使い勝手は悪い事となってしまった…。 | ||||||||||
カードナンバー | RT5-002 | レアリティ | R | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 600 | タイリョク 2550 | ||||||||
必殺技 | デュオタイムブレーク | コスト3 | ひっさつ 1600 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①オイウチ効果・発生率がアップ ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダージオウトリニティ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 900 | タイリョク 2550 | ||||||||
必殺技 | サイキョーライダートリニティブレイカー | コスト6 | ひっさつ 2800 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 | ||||||||||
解説 | 低レア版トリニティその1 | ||||||||||
カードナンバー | RT5-003 | レアリティ | N | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | デュオタイムブレーク | コスト2 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 蹴 80 | 蹴 70 | 拳 50 | 拳 50 | |||||
アビリティ | ①攻撃+200 テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダージオウトリニティ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 800 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | フィニッシュタイム トリニティストライク | コスト7 | ひっさつ 2650 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 蹴 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 50 | |||||
バーストアビリティ | ①1番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 | ||||||||||
解説 | 低レア版トリニティその2 | ||||||||||
カードナンバー | RT5-054 | レアリティ | CP | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 750 | タイリョク 3050 | ||||||||
必殺技 | デュオタイムブレーク | コスト3 | ひっさつ 1750 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①1R毎、攻撃・必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ②剣アイコンに止めたとき、AP+20 相手全体の防御-200 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダージオウトリニティ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1250 | ボウギョ 850 | タイリョク 3050 | ||||||||
必殺技 | トリニティスラッシュ/ジオウ | コスト7 | ひっさつ 3250 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 80 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率をダウン さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃・防御・必殺+500 | ||||||||||
解説 | 「トリニティスラッシュキャンペーン」のトップも飾る。 アビリティは毎ラウンド初めに攻撃と必殺威力の二点底上げが出来、バーストゲージの上昇率も上がり、剣アイコンに止めたら、AP+20と相手全体の防御を-200にも削る。 バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のライダーガッツ率を落とし、APバトルに勝っていたら、追加で攻撃と防御と必殺威力の三点強化も可能となる。 | ||||||||||
カードナンバー | RT5-066 | レアリティ | GLR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 900 | タイリョク 3600 | ||||||||
必殺技 | トリニティタイム | コスト4 | ひっさつ 2100 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①チームに同じタイプがいないとき、1R毎、AP+20 相手のガッツ率をダウン ②スロットアイコンが3揃ったとき、次のRまで、チーム全体の攻撃・防御・必殺を2倍 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダージオウトリニティ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 1200 | タイリョク 3600 | ||||||||
必殺技 | ブレークバーストエクスプロージョン | コスト8 | ひっさつ 3600 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 90 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン さらに、R3以降だと、攻撃+1500 AP+30 相手のカウンターを封印 | ||||||||||
解説 | RT5弾のGLRの3枚目でも収録。 それ以前のジオウの高レアカードは「LRが実戦向け、GLRが特殊型」だったのに対し、今回はその逆となっており本カードが実戦向けとなった。それを表すかのようにアビリティは本カードを含めて全員のタイプが違う場合、AP+20と相手ガッツ率ダウンが1ラウンド毎に蓄積される効果。最近のGLRはAP+30辺りが主流となっているため、ゲイン値が低い…と思いきや条件が緩くなおかつ順番指定や体力指定も無いというのは強み。2つ目はLRより更に厳しいトリプルアタックを出すためのアイコン3つ揃えの条件だが、発動出来れば次ラウンドまで2倍で3点強化、しかも全体に適用と強烈な効果。これならば厳しい条件も割に合っていると言えよう。 バーストアビリティは必殺+1500とノーマルよりゲイン値は低めだが、その代わりミガワリ関連超絶ダウンの効果、更にラウンド3以降でバーストすれば攻撃+1500とAP+30、そして相手カウンター封印と味方依存では無い徹底した実戦向けとなっているので非常に強力。また表のアイコン3つ揃えでの2倍になる事を利用して、一気に押し切るのもアリか。 また素手のジオウの高レアはそれまで強くなかったが、それを覆したGLRと言えるし欠点であるテクニカルゲージ面は持っていればパックCPの勝利の選択持ちの白ウォズと組ませられるし、こちらも敷居が高いが素手のゲイツ(ソーセージプロモのAP+20持ち)を合わせれば開始時からAP+40とテクニカルゲージ超アップの状態でなおかつ素手統一のジオウデッキが出来るので今までの素手統一の高レアジオウの中では随一の使いやすさを持っているといえるだろう。 |
カードナンバー | BS2-044 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 1000 | タイリョク 3850 | ||||||||
必殺技 | キングギリギリスラッシュ | コスト5 | ひっさつ 2150 | ||||||||
スロット | G 80 | 剣 70 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①APバトルの合計値が240以上のとき、AP+10 テクニカルゲージがアップ ②テクニカルバトル終了後、AP+10 チーム全体の必殺+300 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダージオウトリニティ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1250 | ボウギョ 1150 | タイリョク 3850 | ||||||||
必殺技 | 六位一体の力(ジオウクレスト) | コスト8 | ひっさつ 3650 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 80 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+30 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、攻撃・防御・必殺+1000 | ||||||||||
解説 | バーストライズ2弾のメモリアルタッグフィニッシュは初となる2週類収録で、2つ目はジオウからの登場。そして作中で印象的となったアギト編(第31話、第32話)が選出されており、その1枚目はジオウトリニティが第32話で使用したアギトとのダブルライダーキックとキングギリギリスラッシュを実装して2度目のLRに昇格。 今回は次ナンバーにして繋ぎ絵のアギトトリニティと組ませる事を前提としているためか、アビリティは1つ目がAP合計値240以上でAP+10、テクニカルゲージアップの2点強化。2つ目はテクニカルバトルが終わるとAP+10、チーム必殺+300の効果。後述するアギトもこれと同じAP重視型ではあるが、あちらの体力以下でのテクニカルゲージをこちらで強化し、こちらのAP合計値をあちらで補う…と、それぞれの短所を補う形となっている。ただしアギトと違いこちらは最大値80止まり。ここさえカバーできるAP要因は確保できれば単独での活動も可能であるが、その場合はテクニカルゲージも低めのためそれもカバーしたい。現状、最初からテクニカルゲージが出来ないアギト勢とは違ってこちらはゲイツやウォズもテクニカルゲージ持ちがあるので、後はアイコンの割り振りと相談しつつ組もう。 バーストアビリティは必殺+2000と剣アイコンでAP+30に加えてバーストブレイク大成功だと、ゲイン値1000の3点強化。アギトと比べると必殺は1650の差で勝っている(合計7150)が、裏を返すと7150を出せるのはバーストブレイク大成功時だけであり、成功以下で収まってしまうともう発動出来なくなるリスクが高い。APアップも剣アイコンのみしかアップしない分、あちらはR3まで待つ必要があるものの、AP+40を無条件で得られるかつテクニカルゲージを2メモリも伸ばせるのでバーストブレイクでのダメージアップに拘るならこのカード、堅実志向ならアギトとそれぞれ長所がはっきりしているため、場合に応じてバーストするカードを選ぼう。 |