ガエリオ・ボードウィン(第2期)

基本データ

COST EXP 性格 CV 作品名
88200 890 標準 松風雅也 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

初期ステータス

指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
180 210 280 210 260 150 120 70 80 100 230

習得アビリティ

習得スキル

スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv
アタックバーストβ1 1 ロックオン1 3 ENチャージ2 8 EXPブーストβ2 15 スウェー3 25
スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv
アタックバーストγ3 35 ハイスピードα 50 MPアップEX 65 アクティブウェポン 80

原作搭乗機

スカウト条件

No. クエスト名 ステージ 達成条件
217 栄光なき勝者 彼等の居場所 マクギリス・ファリド事件を解決する

レベル別ステータス

+ サンプル値
レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
1 180 210 280 210 260 150 120 70 80 100 230
10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
40 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
99 591 697 767 642 684 587 491 428 441 462 599

備考

  • かつての親友にして宿敵マクギリス・ファリドを討つために仮面を脱いだガエリオ・ボードウィン。
    阿頼耶識TypeEに対応する二人のキャラクターのうちの一人。
  • ヴィダールと比較すると初期の指揮・魅力が高い分COSTと必要経験値が高く、成長パターンがバランス型となっている。
    1期版と比較すると全体的に上回るが、唯一格闘だけは負けている。
    総じてバランス型の器用貧乏気味の設計となっているが、逆説的に弱点がなくオールマイティともいえる。
    EN周りに不安の残る『鉄血』機とマスター、遊撃小隊運用の利点を考えるとリーダー適正は極めて高い。
    阿頼耶識TypeE搭載機に縛られるがキラ刹那(2nd)と比較しても遜色ない本作最高クラスのパイロットの一人。
  • アタックバーストγを習得する高火力のスキルテーブルにMPアップEXがあるため唯一のネックである火力の伸びと超強気前提運用の両方を満たせる。
    この点も加味すると遊撃適正が特に高い。
  • アビリティスロットの拡張性が一番損な固定1枠だが阿頼耶識TypeE自体が希少で有用なものなので、よほどの理由がない限りは無駄になることはない。
    機体が限定されてしまうが超強気時に無条件で予ダメージ+20%というのは勇猛果敢Lv2並の火力ボーナスが得られることにもなり、スーパーパイロット戦法を用いないのであれば腐ることがない。
  • 欠点は機体に強い制限を受けることと、超強気運用が強めに影響すること、そして加入時期の3点。
    • 阿頼耶識TypeEは強力なボーナスが得られる代わりにヴィダールキマリスヴィダールの2機しか対応していない幅の狭さはやはり無視できない。
      とはいえどちらも非常に強力な機体なので問題となるのはむしろ後述する点。
    • ヴィダール、キマリスヴィダールとも超強気時に大きめのボーナスと武装解除があるが、使いづらい阿頼耶識TypeEなのでダブルオーライザーと比べると重要度はそこまでではない。
      また、ガエリオ自身がMPアップEXを持つのでどうしてもであれば対処は容易。
  • 最も大きな欠点としては加入が遅いことと、ほぼ専用の機体の入手が連動していないこと
    加入の遅さは後述するが、専用機となる阿頼耶識TypeE搭載機は別途入手しなければならないので、『鉄血』だけ進めていてもダメ、『鉄血』を進めていなくてもダメと手間がかかる。
    幸いキマリスブースターは一部主人公格の機体Lv15~30で交換で入手できるのでキマリスブースター→ヴィダール→キマリスヴィダールとショートカットできる。
  • 素の状態ではアタックバーストγ3以外は器用貧乏、機体は接着と使いづらい点はあるもののそれなり。
    ところが機体や編成のひろがりや育成や限界突破の段階になると強みが活きてきて俄然使いやすくなる。本作屈指のエースパイロット。
    そのぶん若干大器晩成型で、特化型・バランス型の育成計画で取り回しが大きく変わってくるのでしっかりとした運用方針を固めておかないといけない難しさはある。
  • 覚醒パラメータはあるが愛機は覚醒武装を持たないので活かせない点は残念だが、阿頼耶識TypeEのボーナスを無視するのであれば覚醒機も乗りこなせる器用さも持っている。
    とはいえそのためにアビリティ枠を1つ捨てるのはあまりにも勿体ない。阿頼耶識TypeE搭載機が手に入るまでのつなぎ程度の話だろうか。
  • スカウト条件の実態は「鉄血」最終話のクリア。
    本作で2番目にステージが多い作品なのでスカウトはかなり遅くなる。

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最終更新:2023年01月26日 20:03