ガンダム・バルバトス 第6形態

ASW-G-08 ガンダム・バルバトス 第6形態

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
42600 610 M 13800 110 270 240 260 6 B - B - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
太刀 1~1 3000 12 0 物理格闘 90% 10% 会心
レンチメイス 1~1 3700 18 0 物理格闘 85% 5% 攻撃力ダウン
阿頼耶識リミッター解除 1~2 4500 25 10 特殊格闘 85% 0% 底力 超強気
170mm機関砲 2~4 2800 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃

アビリティ

名前 効果 備考
ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する
阿頼耶識システム 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識Lv3」以上を持っている場合、反応値+30、覚醒値+30。
さらにテンションが「超強気」以上になった場合、命中・回避率+10%

開発元

設計元

開発先

GETゲージ

ステージ 出現詳細
鉄華団 初期配置

備考

  • 第1期最終決戦となるエドモントンでの戦闘で使われた形態。
    第5形態の地上戦仕様をベースにグレイズリッターの肩装甲と新造の胸部装甲を増設して防御力を高めており、機動力の低下も腰部のブースターユニットで補っている。
    外観には現れない要素だが内部もエーコらによる地上向けのセッティングがされており、追加装甲をパージする事で機動力に特化する事もできる。
  • 第5形態との差はHP+300・EN+10・攻撃+30・防御+5・機動+15。
    武器の変更やリミッター解除の追加を反映してか、攻撃の伸びが最も大きい。
    • COSTはアビリティが消えた分か+400と微増止まりで、必要経験値は610と据え置き。
  • 武装は第5形態と同じ4種類だがそのうち3種類が変化。
    滑腔砲が無くなり最長射程が4に短くなっているのと超強気限定のリミッター解除が追加されたことでバランスが大きく変わっている。
    • メイスはレンチメイスになり、POW+100と攻撃力ダウンが追加。
      その分消費ENが上がっているのが欠点で、この機体の場合2回使うとリミッター解除が2回しか使えない数値となっている。
    • 迫撃砲の代わりとなる機関砲は射程1に対応できない代わりに射程4まで届く。
      射程1は元々太刀で対応できることもあり、純粋な強化と言えるだろう。
      ただし滑腔砲の代わりとしては力不足なので、これまで以上に格闘戦を挑む必要がある。
    • 阿頼耶識リミッター解除はこの機体以降ルプス&ルプスレクスにも搭載される必殺技。
      高いPOWと底力でこれまで以上のダメージを期待できるが、その分消費ENもかなり多い。
      使いたい時にガス欠とならないようOPENチャージでしっかりカバーしたい。

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最終更新:2024年11月16日 20:29