ガンダム・バルバトスルプス

ASW-G-08 ガンダム・バルバトスルプス

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
66500 700 M 15700 140 300 280 295 6 B - A - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
ツインメイス 1~1 3200 15 0 物理格闘 90% 10% 会心
ソードメイス 1~2 3500 15 0 物理格闘 85% 5%
腕部200mm砲 1~3 3000 13 0 物理射撃 80% 0%
阿頼耶識リミッター解除 1~3 5000 30 10 特殊格闘 85% 0% 底力 超強気

アビリティ

名前 効果 備考
ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する
阿頼耶識システム 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識Lv3」以上を持っている場合、反応値+30、覚醒値+30
さらにテンションが「超強気」以上になった場合、命中・回避率+10%

開発元

設計元

開発先

GETゲージ

ステージ 出現詳細
新しい血 前哨戦/初期配置
目覚めし厄祭 イベント後

備考

  • 第6形態との差はHP+1900・EN+30・攻撃+30・防御+40・機動+35。
    さらに地上適正がAに上がっている。
  • 武装は第6形態と同様に3種類が変化。
    また、リミッター解除もPOW・消費EN・射程が伸びて完全に同じでは無い。
    • ツインメイスはこれまでの太刀互換。
      同じ使い方ができるが、ソードメイスと同じ消費ENなので省エネでは戦えなくなってしまった。
    • ソードメイスは第5形態までのメイスに近く、POWが100だけ低い代わりに射程2まで攻撃可能になっており、利便性が高い。
    • 200mm砲は射程が1〜3とまた短くなっており、第5形態と同じ使い勝手となる。
      この機体の中では最も消費ENが少ないので、連携攻撃の起点には採用しやすい。
    • 残念ながら「阿頼耶識リミッター解除」の攻撃演出はヴァルキュリアバスターソードや太刀ではなく、メイス・腕部200mm砲・爪での攻撃。
      ハシュマルが相手でもこれは変わらない。
  • 本体性能は高いのだが、これまでの中でも第1形態に次いで射程が短いのが難点。
    地上適正Aになった事で地上の移動力は上がっており格闘武装の射程も伸びているのだが、やはり敵のターンには反撃不能になりやすい。
    • 攻めるのは得意だが守るのは苦手と、鉄華団や三日月のイメージに近い機体とも言える。
  • GETゲージによる登録は鉄血のステージ8ステージ9
    配置が悪かったり敵の経験値が少ないなど、自力で戦っての登録はめんどくさい部類。
    とは言え目覚めし厄祭はアビリティ集めに便利なステージなので、周回のついでに稼げば登録できないこともない。

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最終更新:2022年02月22日 11:28