ガンダム・バルバトスルプスレクス

ASW-G-08 ガンダム・バルバトスルプスレクス

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
120200 810 M 17300 170 340 320 350 7 A - A - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
超大型メイス 1~2 4000 20 0 物理格闘 80% 10%
腕部200mm砲 1~3 3000 13 0 物理射撃 80% 0%
阿頼耶識リミッター解除 1~3 5500 35 10 特殊格闘 85% 0% 底力 超強気
テイルブレード 2~3 3300 17 0 物理格闘 85% 5% 覚醒

アビリティ

名前 効果 備考
ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する
阿頼耶識システム 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識Lv3」以上を持っている場合、反応値+30、覚醒値+30。
さらにテンションが「超強気」以上になった場合、命中・回避率+10%

開発元

開発元
8 ガンダム・バルバトスルプス 3 ガンダム・バルバトスルプスレクス(阿頼耶識リミッター解除)

設計元

設計元A 設計元B
騎士スペリオルドラゴン アンフ

開発先

開発先A 開発先B
2 ガンダム・バルバトス 第4形態 4 ガンダム・バルバトスルプス

GETゲージ

ステージ 出現詳細
燃ゆる太陽に照らされて 初期配置
たどりついた真意 初期配置
彼等の居場所 初期配置

派遣

派遣名
集積特異点突破

備考

  • 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
  • ハシュマルとの戦闘で大破したバルバトスを修理する際に更なる改修を加えた2期後半の姿。
    ハシュマルのテイルブレードも移植されている。
  • ルプスとの差はHP+1600・EN+30・攻撃+40・防御+40・機動+55・移動力+1。
    さらに宇宙適正がAに上がっている。
    • 基本ステータスの上昇率が凄まじく、最終形態に相応しい高水準。
      その分COSTは倍ほどになり、必要経験値も100以上増えている。
  • 武装の変更点としてはメイスが1種類に統合されている他、覚醒格闘のテイルブレードが追加されている。
    また阿頼耶識リミッター解除はPOWが5500に増加しているが、消費ENも35に増えている。
    • 超大型メイスは第5形態まで使っていたメイスに似た形状の物理格闘。
      高いPOWにソードメイスの射程とツインメイスのクリティカル率を持つが、命中率80%と一般的な格闘武装より命中率が劣る上に武装効果が無くなっているのが残念な所。
  • テイルブレードは覚醒には珍しい物理格闘かつ、MP消費が0。
    射程1に穴があり、この価格帯の武装としてはPOWも特別高くないのだがその分消費ENが少なく、以下のように様々な利点を持つ本機の主力武装。
    • EN消費が超大型メイスよりも安く、覚醒値300からはPOWが並ぶ。
      少しでもクリティカル率を上げたい場合や射程1に踏み込まれない限り特殊効果の無いメイスを使う必要は無くなる。
    • 覚醒武装にしては珍しく水中の相手でもダメージが半減しない。
      この特性がありがたく感じるマップは限られるが、主力武装を気兼ねなく使えるのは十分なメリット。
    • 物理格闘であるため格闘知識物理知識格闘技術物理兵器技術が全て乗る。
      アビリティ枠をどこまで費やすかは要相談だが、4枠全てを完璧に埋めて阿頼耶識Lv3に覚醒値900以上を揃えるとPOW8300・射程10・クリティカル率50%(強気以上で90%)という、革新者人類存続の切り札をも上回る化物が誕生する。
      格闘知識格闘技術はリミッター解除も強化できるので、この2つだけでも強化すると十二分に戦える。
  • 長かったバルバトスの系譜の終点に位置する機体。
    上記のように覚醒武装を使う必要があるので覚醒していないパイロットを乗せていた場合は載せ替える必要がある。
    幸い三日月第1期でも覚醒しているので、阿頼耶識のために乗せていたならば載せ替える必要はない。
  • 覚醒武装と必殺技を持つ格闘機としてはクアンタが存在する。
    数値上は近しい数値を持つものの、空中適正の有無や継戦力には大きな差があり、COSTや必要経験値などの評価を見ても全体的にあちらの方が強力。
    • 平時のクリティカル率や水中の敵への攻撃方法ではこちらが勝るものの、恩恵を受ける事は少ない。
  • GETゲージによる登録は鉄血のラスト3ステージ。
    この機体の射程が長い上に対する敵が多いので稼ぎやすいが、リミッター解除が使えない点には注意が必要。
  • 開発元はルプス最終ステージのクエスト報酬であるリミッター解除のルプスレクス
    クエストの難易度が高いので、ルプスから開発する方が遥かに楽。
  • 開発先は第4形態ルプスが存在するが、当然開発する必要はない。
    強化して使い続けよう。

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最終更新:2022年02月22日 22:51