ガンダム・バルバトス 第1形態

ASW-G-08 ガンダム・バルバトス

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
20900 450 M 10000 70 170 160 180 6 B - B - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
メイス 1~1 3600 15 0 物理格闘 85% 5% とどめ時演出変化

アビリティ

名前 効果 備考
ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する
阿頼耶識システム 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識Lv3」以上を持っている場合、反応値+30、覚醒値+30。
さらにテンションが「超強気」以上になった場合、命中・回避率+10%

開発元

設計元

開発先

GETゲージ

ステージ 出現詳細
鉄と血と 前哨戦/初期配置

備考

  • ガンダム・バルバトスの物語開始当初の姿。
    火星の荒野に投棄されていた所をCGSによって回収され同本部の動力炉となっていたが、ギャラルホルンの襲撃に対抗するためにオルガら参番組の手によって再び目覚めた。
    • パイロットは同作の主人公である三日月
      彼のスカウト登録条件を満たせる機体の1つでもある。
  • 主人公機の割に性能は一般的なグレイズ並。
    とは言え300年分の経年劣化を出撃直前まで修復・補給していなかったという設定を踏まえると、その時代の平均的なMS以上の性能を有している時点で優秀と言えるか。
    • アビリティはこの時点から全て備えており、設定に反してナノラミネートアーマーは万全に機能しているので耐ビーム防御には優れる。
  • 武装は第5形態まで付き合うことになる射程1のメイスのみ。
    他MSの格闘武装と比べると消費ENに対してPOWが100だけ高いものの、特筆すべき点は特にない。
    空中適正が無い上に移動力は6と格闘戦を挑むのも一苦労なので、グループ派遣で育てるのもありだろう。
  • バルバトスの系譜の全てに言える事だが、性能を完全に引き出すには阿頼耶識Lv3が必須。
    クリティカル率のボーナスは超強気になると無意味になってしまうものの、反応・覚醒はもちろん命中・回避のボーナスを捨てるのはかなり惜しい。
    • 阿頼耶識Lv3を量産できるようになるのは全ステージクリア後からになるので、それまでは原作よろしく三日月を専属パイロットにするしかない。
  • GETゲージによる登録は鉄血のステージ1のみ。
    他のステージではゲージを稼げないものの、要求値が非常に低く登録は容易。
    ステージの難易度も低く、第1形態からじっくり育てる気ならゲーム開始と同時に真っ先に狙っても良い。
  • 開発元は第2形態のみとほぼあってないようなもの。
    フェニックス(能力解放)から第3形態を開発した場合は逆行開発しつつ開発を埋める事ができるが、経験値を稼ぐならGETゲージを貯める方が早いだろう。
  • 開発先はバルバトスの系譜のみ。
    最速でルプスレクスを目指すならば36と開発すると少しだけショートカットできるが、後々生産登録を埋め直す作業を考えると悩ましいところ。
    第2形態から着実に埋めていくのがおすすめ。
  • ゲームに直接関わるわけではないが、本作ではグレイズの肩アーマーを急遽移植した第1.5形態が収録されておらず、クランク二尉との戦いもこの第1形態のまま戦うことになる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年02月20日 01:55