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体験版/アラガミ一覧 - (2013/09/08 (日) 03:18:21) の最新版との変更点
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*体験版/アラガミ一覧
体験版で戦えるアラガミと、体験版では戦えないがOPや同梱の予告ムービーで確認できる新アラガミの一覧。
#contents(fromhere=true)
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※結合崩壊する部位は、リザルトの部位破壊報酬の順番に対応するよう並べている。
※アラガミバレットの銃身欄に記載されている略称は以下の通り。
&space(1)SN:スナイパー AS:アサルト BL:ブラスト SG:ショットガン
*体験版で戦えるアラガミ
**オウガテイル
前作から引き続き登場する小型アラガミ。歩兵タイプで、感覚は視覚、聴覚ともに鈍い。
遠近の攻撃手段を取り揃えているうえ、わりと隙も少ないので数がいると意外に厄介。
小型アラガミでは現在唯一、一定量のダメージを受けると捕喰行動をとるために逃走する性質を持つ。
大きな変化は無いが、体当たり系の攻撃は若干判定が小さくなったような気もする。
-弱点属性:
-結合崩壊する部位:なし
-捕喰可能な素材
--難易度1~3:荒爪、荒神骨片、鬼面尾、鬼牙、鬼兜、力身丹
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|峨嵋刺|CENTER:|射程の長い単発弾。3Hit|
|AS|雀蜂|CENTER:|誘導能力を持つ3Way弾|
|BL|スティングレイン|CENTER:|上空から敵を狙う弾|
|SG|スパイクスプレッダー|CENTER:|射程の短い弾を3連射|
**ナイトホロウ
新しい小型アラガミで、感覚が鋭く射程も長いが移動力は皆無な固定砲台タイプ。
暗紫色の弾を撃ち上げてから落としてきたり、放物線状に放ったりしてくる。
前作に登場したコクーンメイデンとの最大の違いは近接攻撃を持たないこと。
名前を英語で書くと"Night hollow"になるだろうか。
-弱点属性:
-結合崩壊する部位:なし
-捕喰可能な素材
--難易度1:木化石樹皮、木霊病布、荒神骨片、木霊ゴム片、木霊レンズ体
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|朧|CENTER:|射程の長い単発弾|
|AS|影弾|CENTER:|暗紫色の弾を3連射|
|BL|ジャックリパー|CENTER:|上空から敵を狙う弾。2Hit|
|SG|ナイトストーカー|CENTER:|射程が短く射角が狭い3Way弾|
**ザイゴート
前作から引き続き登場する小型アラガミ。感覚が非常に優れている浮遊型。
特に視覚に秀でており、非常に遠距離からでも捕捉される。
集団で現れる事が多く、個別に動いていても遠距離から捕捉してわらわらと集まってくるため、乱戦になりやすい。
地の攻撃力こそ高くはないが、紫色の攻撃にはヴェノムの追加効果があるため、予想外のダメージを受けることもある。
一部攻撃の予備動作に攻撃判定が追加されており、攻撃前に叩き落しづらくなっている。
また、前作ではPC/NPC捕捉時の鳴き声で周囲のアラガミを索敵モードにする能力を持っていたが、体験版ではその能力を失っているか、有効範囲が極端に狭くなっている。
そのため、狙撃で誘い出すことが容易になった。
-弱点属性:
-結合崩壊する部位:なし
-捕喰可能な素材
--難易度2~3:荒砲体、天使殻、天使牙、爆縮体、感覚体
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|毒弾|CENTER:|着弾時に爆発する狙撃弾。ヴェノム付与|
|AS|エアショット|CENTER:|誘導能力を持つ弾を3連射|
|BL|毒爆|CENTER:|誘導性能をもち、着弾すると爆発する弾。ヴェノム付与|
|SG|3Wayエアショット|CENTER:|射程が短く射角が狭い3Way弾|
**シユウ
前作から引き続き登場する中型アラガミ。感覚は視覚がそこそこで、聴覚は鈍い。
前作とは特に大きな変化は無い。攻撃の前兆はわかりやすく、覚えてしまえば対応は楽。
攻撃後の隙も大きめで、安全にチャージ捕喰を狙えるチャンスは多い。
近接攻撃を当てやすい部位は固いが、結合崩壊させてしまえば防御力も落ちる。
また、部位破壊にはシユウ自身のアラガミバレットが非常に有効。
中型以上のアラガミとの戦闘に慣れるためにはうってつけの存在だろう。
ダウン誘発部位は両腕羽と下半身。
頭は貫通属性の銃撃で容易に破壊できる上、ほぼ全属性に弱いため、怯みを誘発しやすい。
-弱点属性:火・氷
-結合崩壊する部位
--頭:貫通(銃)が有効。
--両腕羽:特別有効な攻撃は無い。
--下半身:破砕(銃)が有効。
-部位破壊報酬
--頭:鳥神面、軽身丹
--両腕羽:鳥神爪、鳥神翼節
--下半身:鳥神腱、軽身丹
-捕喰可能な素材
--難易度2~3:鳥神翼、鳥神翼節、鳥神腱、鳥神爪
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|狐火|CENTER:火|着弾時に爆発する狙撃弾|
|AS|爆炎連弾|CENTER:火|誘導能力を持つ爆裂弾を3連射|
|BL|爆炎弾|CENTER:火|重力の影響を受ける爆裂弾|
|SG|ファイアチャリオット|CENTER:火|追従する機雷を前方に3発配置|
**グボロ・グボロ
前作から引き続き登場する中型アラガミ。鰐とも表記されていたが、この場合は鮫のことをさす。
最大の変化は噴霧(遠)の射程が格段に広がったこと。なんと蒼氷の峡谷の半分近くをカバーする。
その反面、噴霧(近)は攻撃範囲が大幅に狭くなっている。
聴覚が敏感になっており、視覚は敏感ではないが一旦捕捉した相手は視界外でも確実に捉える。
ダウン誘発部位は胴体とヒレ。
また、結合崩壊はしないが頭部の砲塔が近接破砕属性に弱い。
超遠距離攻撃手段を備えているためか、こちらを捕捉しても突っ込んでくることがほとんどない。
そのため、遠距離からの銃撃でおびき出す戦法が通用しない。
ただし、いったん噴霧の射程から逃れてしまえば一気に近づいてきてくれる。
複数のアラガミが登場するミッションでは分断して真っ先に仕留めたい相手なのだが、それが非常に困難になっている。
接近してしまえば動きが鈍く隙だらけなので、そうそう苦戦はしないはず。
総じて前作より格段に厄介になっていると言えるが、単体であれば比較的与し易い相手であるのは変わっていない。
-弱点属性:雷
-結合崩壊する部位
--胴体:貫通(剣・銃)が有効。
--牙:貫通(剣・銃)が有効。
--背ビレ:貫通(銃)が有効。
-部位破壊報酬
--胴体:龍種鱗
--牙:龍種牙
--背ビレ:龍種ヒレ
-捕喰可能な素材
--難易度2~3:龍種鱗、龍種角
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|スピアスプラッシュ|CENTER:|長射程の水弾。弾速は遅め|
|AS|ラピッドスプラッシュ|CENTER:貫通|水弾を3連射|
|BL|ブラストスプラッシュ|CENTER:貫通|上空から敵を狙う水弾|
|SG|3Wayドロップ|CENTER:貫通|射程が短く射角が狭い3Way弾|
**ウコンバサラ
本作から登場する新規骨格の中型アラガミ。
タービンを背負ったワニといった姿で、ある意味グボロ・グボロよりもワニらしい外見。
雷属性の攻撃のほか、噛み付きや尾撃といった物理攻撃を仕掛けてくる。
突進は意外にスピードがあるが、尻尾でブレーキをかけつつ向き直るという、わりと器用な一面も。
活性化すると全身に電気を纏う。
ダウン誘発部位は前足と後足。銃が有効。
結合崩壊を起こすことで各種攻撃を弱体化できる。
なお、弱点部位が設定されていないようで、結合阻害弾をクリティカルヒットさせられない。
その結果、防御力ダウン状態にすることが出来ないようになっている。
名前の由来はフィンランドの雷神ウッコが所持するハンマーである「ウコンバサラ」。
-弱点属性:氷
-結合崩壊する部位
--頭:物理(剣)が有効。結合崩壊後は噛みつき時の雷が消失する。
--タービン:物理(剣)が有効。結合崩壊後は雷嵐(自身周囲への範囲攻撃)の攻撃範囲が縮小する。
--尻尾:破砕(銃)が有効。結合崩壊後は突進攻撃後に転倒して隙が増加する。
-部位破壊報酬
--頭:餓爬牙、餓爬涙石片
--タービン:餓爬鱗、餓爬紋鎧
--尻尾:餓爬鱗、餓爬銛片、餓爬紋鎧
-捕喰可能な素材
--難易度2~3:餓爬牙、餓爬鱗、餓爬銛片、餓爬紋鎧
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|ストリーマ|CENTER:雷|着弾時に爆発する狙撃弾|
|AS|雷光|CENTER:雷|誘導能力を持つ3Way弾|
|BL|サンダーボルト|CENTER:雷|着弾点の真下から電気の柱を発生させる弾。誘導性能あり|
|SG|ペルクーナス|CENTER:雷|射程の短い弾を3連射|
**ヴァジュラ
前作から引き続き登場する大型アラガミ。感覚は特に聴覚が鋭い。
突進攻撃を多用するため的が定まらず、動きを止めた場合も広範囲に雷球やドーム状攻撃を仕掛けてくるオールラウンダー型の強敵。
雷球召喚時などにマントに纏う電撃の当たり判定が広くなったようだ。
活性時にスタングレネードを使うとダウンさせることができる。
ダウン誘発部位は前足と後足。
-弱点属性:火・神
-結合崩壊する部位
--前足:切断が有効
--頭:破砕(剣・銃)が有効
--尻尾:切断が有効
-部位破壊報酬
--前足:獣神毛、獣神爪
--頭:獣神牙、獣神頭
--尻尾:獣神毛、発電体
-捕喰可能な素材
--難易度3:獣神毛、獣神翼、発電体
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|貫通紫電|CENTER:貫通・雷|連続ヒットする狙撃弾|
|AS|スピットボルト|CENTER:|誘導性能を持つ弾を3連射|
|BL|雷槌|CENTER:|敵に当たると張り付き、膨張して再度攻撃する弾。ホールド付与|
|SG|ボルトチャリオット|CENTER:破砕・雷|小さく回りながら追従する機雷を前方に3発配置|
**ガルム
本作から登場する新規骨格の大型アラガミ。四肢に装甲を纏った狼といった容貌を持つ。
感覚は視覚聴覚ともに鋭い。
聴覚の鋭さを逆に利用して、教会内に逃げ込んだ場合に神機の変形音で呼び戻すこともできる。
胴体が銃貫通に弱く、ヴァジュラのマントのような邪魔をする部位がない。
そのため、結合阻害弾(の当てやすさ)が最大の弱点となっている。
活性化すると全身から火の粉が舞い散り、炎に包まれての突進からの踏み潰し攻撃が解禁となる。
ダウン誘発部位はガントレットと後足。
全体的に動きが大味で隙も大きいが、攻撃力は高めで出の早い攻撃もあるので油断できない。
名前の由来は北欧神話に登場する巨大な番犬「ガルム」。
-弱点属性:氷
-結合崩壊する部位
--頭:物理が有効
--ガントレット:破砕(剣)が有効。結合崩壊後は両前足叩きつけの爆発がなくなる
--後足:切断が有効
-部位破壊報酬
--頭:魔狼眼石、魔狼牙
--ガントレット:魔狼篭手片、魔狼装甲
--後足:魔狼爪、魔狼装甲
-捕喰可能な素材
--難易度3:魔狼装甲、魔狼牙、魔狼爪
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|鬼火|CENTER:|着弾時に爆発する狙撃弾|
|AS|灼熱連弾|CENTER:|大きな爆裂弾を3連射|
|BL|ヘルハウンド|CENTER:|誘導能力を持ち、重力の影響を受ける爆裂弾|
|SG|疾走炎弾|CENTER:|射程が短く射角が狭い3Way弾|
**イェン・ツィー
本作から登場する新規の中型アラガミ。
骨格はシユウと同じだが、こちらは女性的なフォルムで氷属性の攻撃を使用してくる。
また、交戦状態になると周囲にチョウワンを3体(最大でフィールド内に4体まで)生成する。
この時「偏食場パルス」を放射し、その対象になると周囲にピンクのエフェクトが出る。
エフェクトが出ている間は集中攻撃を受けるが、イェン・ツィーが怯むかダウンすると効果は消える。
活性化の際にもチョウワンの生成と偏食場パルスの放出を行うので、油断は禁物。
//GEの用語のうち、「偏食」だけは「喰」の字を使わない
基本的な行動パターンはシユウと同じだが、所々で強化されている。
隙だらけだった叩きつけ衝撃波は、上空に飛び上がってからの滑空蹴りに差し替えとなっている。
ダウン誘発部位もシユウと同じ。
名前の由来は未確定だが、チョウワン(紂王)を操るということでモデルは封神演技の「妲己(だっき)」か。
また、臙脂魚(イェンツーユイ)の模様とイェン・ツィーの胴体の模様がよく似ており、
臙脂(燕脂とも。濃い紅色の染料)は妲己が作り出したものと言われている。
-弱点属性:火・氷・雷
-結合崩壊する部位
--頭:貫通(銃)が有効
--両腕羽:物理(剣)が有効
--下半身:切断、貫通(剣)が有効
-部位破壊報酬
--頭:妖婦面片
--両腕羽:妖婦剣、妖婦彩柔毛
--下半身:妖婦鉄
-捕喰可能な素材
--難易度3:妖婦鉄、妖婦剣、妖婦彩柔毛
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|ブライニクル|CENTER:氷|着弾時に大爆発する狙撃弾|
|AS|氷柱針|CENTER:氷|誘導能力を持つ弾を3連射|
|BL|氷霧|CENTER:氷|重力の影響を受ける爆裂弾|
|SG|アイスチャリオット|CENTER:氷|追従する機雷を前方に3発配置|
**チョウワン
本作から登場する新規の小型アラガミ。オウガテイルの骨格にイェン・ツィーと同様の外皮を持っている。
イェン・ツィーによって一度に複数生成され、親玉が無事である限りは何度でも生成される。
基本的な行動パターンはオウガテイルを踏襲しているが、近接攻撃を主軸としており、
遠距離攻撃は地点指定で狭い範囲に冷気を発生させる攻撃のみ。そのため乱戦になりやすい。
適度に痛めつけると捕喰のため逃走するので、これを利用することでチョウワンを戦線離脱させつつ
再出現を防ぐことができるため、長時間イェン・ツィーを孤立させることができる。
倒してもすぐに死体が霧散してしまう。また、霧散する前に捕喰しても何も素材を得られない。
捕喰によるバーストは可能であるため、捕喰しやすいバースト化要員として残すのも有効。
名前の由来は殷王朝最後の皇帝「紂王」か。
-弱点属性:
-結合崩壊する部位:なし
-捕喰可能な素材:なし
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|氷矢|CENTER:氷|射程の長い単発弾。3Hit|
|AS|アイスランス|CENTER:氷|誘導能力を持つ3Way弾|
|BL|氷雨|CENTER:氷|上空から敵を狙う弾|
|SG|アイススパイク|CENTER:氷|射程の短い弾を3連射|
*体験版では戦えない新アラガミ
**マルドゥーク
パッケージを飾るアラガミ。ガルム神属の感応種でもある。
体験版ではオープニングのムービーでのみ登場。
**紅いカリギュラ
製品版予告ムービーに一瞬だけ登場する、体色が赤のカリギュラ。
過去の回想らしき場面だったので、実際に戦闘があるのかどうかすら不明。
#pcomment(reply)
*体験版/アラガミ一覧
体験版で戦えるアラガミと、体験版では戦えないがOPや同梱の予告ムービーで確認できる新アラガミの一覧。
前作から登場するアラガミの変化は基本的に少ない。
#contents(fromhere=true)
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※結合崩壊する部位は、リザルトの部位破壊報酬の順番に対応するよう並べている。
※アラガミバレットの銃身欄に記載されている略称は以下の通り。
&space(1)SN:スナイパー AS:アサルト BL:ブラスト SG:ショットガン
*体験版で戦えるアラガミ
**オウガテイル
前作から引き続き登場する小型アラガミ。歩兵タイプで、視覚は標準的だが聴覚は鈍い。
遠近の攻撃手段を取り揃えているうえ、わりと隙も少ないので数がいると意外に厄介。
特に回転尻尾切りは予備動作が小さく出も早いので要注意。
小型では珍しく、一定量のダメージを受けると捕喰行動をとるために逃走する性質を持つ。
//大きな変化は無いが、体当たり系の攻撃は若干判定が小さくなったような気もする。
//↑未検証
-弱点属性:
-結合崩壊する部位:なし
-捕喰可能な素材
--難易度1~3:荒爪、荒神骨片、鬼面尾、鬼牙、鬼兜、力身丹
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|峨嵋刺|CENTER:|射程の長い単発弾。3Hit|
|AS|雀蜂|CENTER:|誘導能力を持つ3Way弾|
|BL|スティングレイン|CENTER:|上空から敵を狙う弾|
|SG|スパイクスプレッダー|CENTER:|射程の短い弾を3連射|
**ナイトホロウ
本作から登場する新規骨格の小型アラガミ。視覚、聴覚共に標準的。
攻撃の射程は長いが移動力は皆無な固定砲台タイプ。
暗紫色の弾を撃ち上げてから落としてきたり、放物線状に放ったりしてくる。
前作に登場したコクーンメイデンとの最大の違いは近接攻撃を持たないこと。
名前を英語で書くと"Night hollow"になるだろうか。
-弱点属性:
-結合崩壊する部位:なし
-捕喰可能な素材
--難易度1:木化石樹皮、木霊病布、荒神骨片、木霊ゴム片、木霊レンズ体
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|朧|CENTER:|射程の長い単発弾|
|AS|影弾|CENTER:|暗紫色の弾を3連射|
|BL|ジャックリパー|CENTER:|上空から敵を狙う弾。2Hit|
|SG|ナイトストーカー|CENTER:|射程が短く射角が狭い3Way弾|
**ザイゴート
前作から引き続き登場する小型アラガミ。感覚が優れている浮遊型。
特に視覚が鋭く、非常に遠くからでも捕捉してくる。
集団で現れる事が多く、個別に動いていても遠距離から捕捉してわらわらと集まってくるため、乱戦になりやすい。
地の攻撃力こそ高くはないが、紫色の攻撃にはヴェノムの追加効果があるため、予想外のダメージを受けることもある。
一部攻撃の予備動作に攻撃判定が追加されており、攻撃前に叩き落しづらくなっている。
また、前作ではPC/NPC捕捉時の鳴き声で周囲のアラガミを索敵モードにする能力を持っていたが、体験版ではその能力を失っているか、有効範囲が極端に狭くなっている。
そのため、狙撃で誘い出すことが容易になった。
-弱点属性:
-結合崩壊する部位:なし
-捕喰可能な素材
--難易度2~3:荒砲体、天使殻、天使牙、爆縮体、感覚体
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|毒弾|CENTER:|着弾時に爆発する狙撃弾。ヴェノム付与|
|AS|エアショット|CENTER:|誘導能力を持つ弾を3連射|
|BL|毒爆|CENTER:|誘導性能をもち、着弾すると爆発する弾。ヴェノム付与|
|SG|3Wayエアショット|CENTER:|射程が短く射角が狭い3Way弾|
**シユウ
前作から引き続き登場する中型アラガミ。視覚は鋭いが聴覚は鈍い。
前作とは特に大きな変化は無い。攻撃の前兆はわかりやすく、覚えてしまえば対応は楽。
攻撃後の隙も大きめで、安全にチャージ捕喰を狙えるチャンスは多い。
近接攻撃を当てやすい部位は固いが、結合崩壊させてしまえば防御力も落ちる。
また、部位破壊にはシユウ自身のアラガミバレットが非常に有効。
中型以上のアラガミとの戦闘に慣れるためにはうってつけの存在だろう。
ダウン誘発部位は両腕羽と下半身。
頭は貫通属性の銃撃で容易に破壊できる上、ほぼ全属性に弱いため、怯みを誘発しやすい。
-弱点属性:火・氷
-結合崩壊する部位
--頭:貫通(銃)が有効。
--両腕羽:特別有効な攻撃は無い。
--下半身:破砕(銃)が有効。
-部位破壊報酬
--頭:鳥神面、軽身丹
--両腕羽:鳥神爪、鳥神翼節
--下半身:鳥神腱、軽身丹
-捕喰可能な素材
--難易度2~3:鳥神翼、鳥神翼節、鳥神腱、鳥神爪
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|狐火|CENTER:火|着弾時に爆発する狙撃弾|
|AS|爆炎連弾|CENTER:火|誘導能力を持つ爆裂弾を3連射|
|BL|爆炎弾|CENTER:火|重力の影響を受ける爆裂弾|
|SG|ファイアチャリオット|CENTER:火|追従する機雷を前方に3発配置|
**グボロ・グボロ
前作から引き続き登場する中型アラガミ。鰐とも表記されていたが、この場合は鮫のことを指す。
最大の変化は噴霧(遠)の射程が格段に広がったこと。なんと蒼氷の峡谷の半分近くをカバーする。
また、GEBでは難易度4以降の追加攻撃である噴霧(近)も使用する。
聴覚が非常に鋭くなっており、視覚は鈍いが一旦捕捉した相手は視界外でも確実に捉える。
ダウン誘発部位は胴体とヒレ。
また、結合崩壊はしないが頭部の砲塔が近接破砕属性に弱い。
超遠距離攻撃手段を備えているためか、こちらを捕捉しても突っ込んでくることがほとんどない。
そのため、遠距離からの銃撃でおびき出す戦法が通用しない。
ただし、いったん噴霧の射程から逃れてしまえば一気に近づいてきてくれる。
複数のアラガミが登場するミッションでは分断して真っ先に仕留めたい相手なのだが、それが非常に困難になっている。
接近してしまえば動きが鈍く隙だらけなので、そうそう苦戦はしないはず。
総じて前作より格段に厄介になっていると言えるが、単体であれば比較的与し易い相手であるのは変わっていない。
-弱点属性:雷
-結合崩壊する部位
--胴体:貫通(剣・銃)が有効。
--牙:貫通(剣・銃)が有効。
--背ビレ:貫通(銃)が有効。
-部位破壊報酬
--胴体:龍種鱗
--牙:龍種牙
--背ビレ:龍種ヒレ
-捕喰可能な素材
--難易度2~3:龍種鱗、龍種角
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|スピアスプラッシュ|CENTER:|長射程の水弾。弾速は遅め|
|AS|ラピッドスプラッシュ|CENTER:貫通|水弾を3連射|
|BL|ブラストスプラッシュ|CENTER:貫通|上空から敵を狙う水弾|
|SG|3Wayドロップ|CENTER:貫通|射程が短く射角が狭い3Way弾|
**ウコンバサラ
本作から登場する新規骨格の中型アラガミ。視覚、聴覚共に鈍い。
タービンを背負ったワニといった姿で、グボロ・グボロよりもワニらしい外見をしている。
雷属性の攻撃のほか、噛み付きや尾撃といった物理攻撃を仕掛けてくる。
突進は意外にスピードがあるが、尻尾でブレーキをかけつつ向き直るという、わりと器用な一面も。
活性化すると全身に電気を纏う。
ダウン誘発部位は前足と後足。銃が有効。
結合崩壊を起こすことで各種攻撃を弱体化できる。
なお、弱点部位が設定されていないようで、結合阻害弾をクリティカルヒットさせられない。
その結果、防御力ダウン状態にすることが出来ないようになっている。
名前の由来はフィンランドの雷神ウッコが所持するハンマーである「ウコンバサラ」。
-弱点属性:氷
-結合崩壊する部位
--頭:物理(剣)が有効。結合崩壊後は噛みつき時の雷が消失する。
--タービン:物理(剣)が有効。結合崩壊後は雷嵐(自身周囲への範囲攻撃)の攻撃範囲が縮小する。
--尻尾:破砕(銃)が有効。結合崩壊後は突進攻撃後に転倒して隙が増加する。
-部位破壊報酬
--頭:餓爬牙、餓爬涙石片
--タービン:餓爬鱗、餓爬紋鎧
--尻尾:餓爬鱗、餓爬銛片、餓爬紋鎧
-捕喰可能な素材
--難易度2~3:餓爬牙、餓爬鱗、餓爬銛片、餓爬紋鎧
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|ストリーマ|CENTER:雷|着弾時に爆発する狙撃弾|
|AS|雷光|CENTER:雷|誘導能力を持つ3Way弾|
|BL|サンダーボルト|CENTER:雷|着弾点の真下から電気の柱を発生させる弾。誘導性能あり|
|SG|ペルクーナス|CENTER:雷|射程の短い弾を3連射|
**ヴァジュラ
前作から引き続き登場する大型アラガミ。視覚はかなり鋭いが聴覚は鈍い。
突進攻撃を多用するため的が定まらず、動きを止めた場合も広範囲に雷球やドーム状攻撃を仕掛けてくるオールラウンダー型の強敵。
雷球召喚時などにマントに纏う電撃の当たり判定が広くなったようだ。
活性時にスタングレネードを使うとダウンさせることができる。
ダウン誘発部位は前足と後足。
-弱点属性:火・神
-結合崩壊する部位
--前足:切断が有効
--頭:破砕(剣・銃)が有効
--尻尾:切断が有効
-部位破壊報酬
--前足:獣神毛、獣神爪
--頭:獣神牙、獣神頭
--尻尾:獣神毛、発電体
-捕喰可能な素材
--難易度3:獣神毛、獣神翼、発電体
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|貫通紫電|CENTER:貫通・雷|連続ヒットする狙撃弾|
|AS|スピットボルト|CENTER:|誘導性能を持つ弾を3連射|
|BL|雷槌|CENTER:|敵に当たると張り付き、膨張して再度攻撃する弾。ホールド付与|
|SG|ボルトチャリオット|CENTER:破砕・雷|小さく回りながら追従する機雷を前方に3発配置|
**ガルム
本作から登場する新規骨格の大型アラガミ。四肢に装甲を纏った狼といった容貌を持つ。
視覚がかなり鋭く、聴覚も比較的鋭い。
聴覚の鋭さを逆に利用して、教会内に逃げ込んだ場合に神機の変形音で呼び戻すこともできる。
胴体が銃貫通に弱く、ヴァジュラのマントのような邪魔をする部位がない。
そのため、結合阻害弾(の当てやすさ)が最大の弱点となっている。
活性化すると全身から火の粉が舞い散り、炎に包まれての突進からの踏み潰し攻撃が解禁となる。
ダウン誘発部位はガントレットと後足。
全体的に動きが大味で隙も大きいが、攻撃力は高めで出の早い攻撃もあるので油断できない。
ガントレットを破壊すると以下のように攻撃が弱体化する。
-両前足叩きつけの爆発がなくなる
-溶岩弾が三つから一つになる
-突進→バック宙返り→突進が、突進→一時停止→突進になる。
名前の由来は北欧神話に登場する巨大な番犬「ガルム」。
-弱点属性:氷
-結合崩壊する部位
--頭:物理が有効
--ガントレット:破砕(剣)が有効。結合崩壊後は一部の攻撃が弱体化する。
--後足:切断が有効
-部位破壊報酬
--頭:魔狼眼石、魔狼牙
--ガントレット:魔狼篭手片、魔狼装甲
--後足:魔狼爪、魔狼装甲
-捕喰可能な素材
--難易度3:魔狼装甲、魔狼牙、魔狼爪
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|鬼火|CENTER:|着弾時に爆発する狙撃弾|
|AS|灼熱連弾|CENTER:|大きな爆裂弾を3連射|
|BL|ヘルハウンド|CENTER:|誘導能力を持ち、重力の影響を受ける爆裂弾|
|SG|疾走炎弾|CENTER:|射程が短く射角が狭い3Way弾|
**イェン・ツィー
本作から登場する新規の中型アラガミ。視覚は鋭いが聴覚は鈍い。
骨格はシユウと同じだが、こちらは女性的なフォルムで氷属性の攻撃を使用してくる。
また、交戦状態になると周囲にチョウワンを3体(最大でフィールド内に4体まで)生成する。
この時「偏食場パルス」を放射し、その対象になると周囲にピンクのエフェクトが出る。
エフェクトが出ている間は集中攻撃を受けるが、イェン・ツィーが怯むかダウンすると効果は消える。
活性化の際にもチョウワンの生成と偏食場パルスの放出を行うので、油断は禁物。
//GEの用語のうち、「偏食」だけは「喰」の字を使わない
基本的な行動パターンはシユウと同じだが、所々で強化されている。
隙だらけだった叩きつけ衝撃波は、上空に飛び上がってからの滑空蹴りに差し替えとなっている。
ダウン誘発部位もシユウと同じ。
名前の由来は未確定だが、チョウワン(紂王)を操るということでモデルは封神演技の「妲己(だっき)」か。
また、臙脂魚(イェンツーユイ)の模様とイェン・ツィーの胴体の模様がよく似ており、
臙脂(燕脂とも。濃い紅色の染料)は妲己が作り出したものと言われている。
-弱点属性:火・雷>氷
-結合崩壊する部位
--頭:貫通(銃)が有効
--両腕羽:物理(剣)が有効
--下半身:切断、貫通(剣)が有効
-部位破壊報酬
--頭:妖婦面片
--両腕羽:妖婦剣、妖婦彩柔毛
--下半身:妖婦鉄
-捕喰可能な素材
--難易度3:妖婦鉄、妖婦剣、妖婦彩柔毛
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|ブライニクル|CENTER:氷|着弾時に大爆発する狙撃弾|
|AS|氷柱針|CENTER:氷|誘導能力を持つ弾を3連射|
|BL|氷霧|CENTER:氷|重力の影響を受ける爆裂弾|
|SG|アイスチャリオット|CENTER:氷|追従する機雷を前方に3発配置|
**チョウワン
本作から登場する新規の小型アラガミ。視覚は標準的だが聴覚は鈍い。
オウガテイルの骨格にイェン・ツィーと同様の外皮を持っている。
イェン・ツィーによって一度に複数生成され、イェン・ツィーが居る限り何度でも生成される。
基本的な行動パターンはオウガテイルを踏襲しているが、近接攻撃を主軸としており、
遠距離攻撃は地点指定で狭い範囲に冷気を発生させる攻撃のみ。そのため乱戦になりやすい。
適度に痛めつけると捕喰のため逃走するので、これを利用することでチョウワンを戦線離脱させつつ
再出現を防ぐことができるため、長時間イェン・ツィーを孤立させることができる。
倒してもすぐに死体が霧散してしまう。また、霧散する前に捕喰しても何も素材を得られない。
捕喰によるバーストは可能であるため、捕喰しやすいバースト化要員として残すのも有効。
名前の由来は殷王朝最後の皇帝「紂王」か。
-弱点属性:
-結合崩壊する部位:なし
-捕喰可能な素材:なし
&bold(){アラガミバレット}
|銃身|名称|属性|説明|h
|SN|氷矢|CENTER:氷|射程の長い単発弾。3Hit|
|AS|アイスランス|CENTER:氷|誘導能力を持つ3Way弾|
|BL|氷雨|CENTER:氷|上空から敵を狙う弾|
|SG|アイススパイク|CENTER:氷|射程の短い弾を3連射|
*体験版で顔見せするが戦えない新アラガミ
**マルドゥーク
パッケージを飾るアラガミ。ガルム神属の感応種でもある。
体験版ではオープニングのムービーでのみ登場。
**紅いカリギュラ
製品版予告ムービーに一瞬だけ登場する、体色が赤のカリギュラ。
GEBのカリギュラに比べると、左腕のブレード収納部分が肥大しているように見える。
過去の回想らしき場面だったので、実際に戦闘があるのかどうかすら不明。
//**黒いシユウ
//製品版予告ムービーに一瞬だけ登場する、上半身が黒っぽいシユウ。
//"the 2nd break"に登場するシユウ感応種なのだろうか?
//実際に戦闘があるのかどうかは不明。
*参考資料:各アラガミの感覚機能
ミニマップ(大)の同心円の間隔を1として計測、音は変形音を使用(PSP版)。
|名称|視覚|聴覚|h
|オウガテイル|2.5|0.5|
|チョウワン|2.5|0.5|
|ナイトホロウ|2.5|1|
|ザイゴート|6|2|
|シユウ|3|0.5|
|イェン・ツィー|3|0.5|
|グボロ・グボロ|1.5|4|
|ウコンバサラ|1.5|0.5|
|ヴァジュラ|3.5|0.5|
|ガルム|3.5|1.5|
*コメント
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#pcomment(reply,体験版/アラガミ一覧/コメント)
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