【ゴ・ガドル・バ】


[名前]ゴ・ガドル・バ
[出典]仮面ライダークウガ
[異名]未確認生命体第46号、B群11号、破壊のカリスマ(自称)
[俳優]軍司眞人
[性別/年齢]男性/不明
[一人称]ゴセ(俺) [二人称]ヒガラ(貴様) [三人称]ガギヅ(あいつ)


「ゴセパ ザバギンバシグラ ゴ・ガドル・バ ザ」(俺は破壊のカリスマ、ゴ・ガドル・バだ)


 ゴ集団最強のカブトムシ種の怪人。ゴ集団はグロンギの中でも上位集団であるため、ダグバを除くグロンギでは実質最強。
 クウガ、ダグバがクワガタ種である一方、カブトムシの怪人ということで、人気が非常に高い。

 強い者と戦うのを好む性格で、人間体は軍服姿のいかつい中年男性である。
 中盤で「ゲリサギバスゲゲル」の開始とともに東京に召集され、しばらく幹部の一人のような扱いでバラのタトゥーの女や他のゴ集団仲間とともに行動していた。
 彼がゲゲルをするまでは長く、基本的に仲間が死亡する時やゲゲルを始める時に何かと呟くシーンが多かった。

 いざゲゲルが始まると、「戦うリント(男性警察官)を殺す」というルールでゲゲルを開始。
 ほとんど一撃で倒し、グロンギと人間の格の違いというものを見せつけ、ライジングクウガと交戦になり、あっさり撃退に成功している。
 しかし、途中でバグンダダ(殺害人数を数える道具)が破壊されゲームがやり直しとなったことに激昂。
 バグンダダを管理していたラ・ドルド・グと交戦することになり、彼を撃退するに至る。

 その後、一条に神経断裂弾で狙撃されて気絶するも、数分で起き上がり、一条を襲撃。
 そのままクウガと交戦することになり、アメイジングマイティクウガの力を前に死亡した。


[外見]
 中の人の身長は190cm。かなり筋肉質でごつい体格にして、街で目が合ったら思わず謝りそうなくらい強面。
 多くのグロンギに共通する紫色の唇で、普段は軍服を着ている。


[性格]
 殺人など何とも思わない残虐な性格だが、基本的に雑魚には興味がない(しかし、場合によっては殺すだろう)。悠然としており、冷静で無口な印象がある。
 戦いを好み、戦いを見たり、実際に戦ったりするのが好き。クウガや仲間のグロンギたちを認める描写がある一方で、警察に対しては骨の無さにイライラしていた模様。
 プライドが高く、自分を「破壊のカリスマ」と自称するほど自分の強さに自信を持っている。一条に銃撃されて気絶した時は流石にキレていた。

 仲間のゲームが始まる、または終わるたびに簡単なコメントをする解説役のようなこともやっている。
 その解説はややグロンギ贔屓で、中には仲間を認めたり労ったりする発言もある。しかし、仲間の死にはドライで、それに打ち勝ったクウガの強さに興味を持っている。


[他キャラとの関係]
 五代雄介こと仮面ライダークウガを敵視し、彼との戦いを楽しみの一つとしている。
 一条薫には神経断裂弾を受けて倒されたことから吹っ飛ばしており、また、ガドルのゲゲルの内容である「リントの戦士(=だいたい警察)を殺す」という条件とも合致している相手。
 ズ・ゴオマ・グは仲間であり、ゲゲルのルールを穢した相手ではあるものの、彼を認めるシーンがある。
 ン・ダグバ・ゼバはザギバスゲゲルの相手として戦いを愉しみにしている模様。


[能力]
 グロンギ怪人に変身することができる。後半のグロンギの中でも「フォームチェンジ」が多く、クウガを見て「電撃体」(ライジングフォーム)にも覚醒した。
 作中ではほぼグロンギ語で会話しているが、日本語で話す描写もある。クウガを相手にグロンギ語ばっかり使ってたのは嫌がらせとしか言いようがない。
 仲間のグロンギにやたらと詳しく、どんな殺害方法が得意なのか…なども知っている。
 分析力も高く、クウガの力をヒントに新たな力を得る、ゴオマがダグバに殺されることを予見するなど、戦闘関連での知識を得ることや応用ができる模様。
 一方で、グロンギの仲間が出撃した時に、「ザギバスゲゲルは近い」と発言しており、100パーセント的を射るものではない。

 あとは、「クワガタを殺すのはカブトムシ」発言など、ユーモアのセンスもある…(?)

以下、変身ロワにおけるネタバレを含む


+ 開示する

ゴ・ガドル・バの本ロワにおける動向


基本情報

初登場 009:四重奏―カルテット―
最終登場 174:挑戦
参戦時期 死亡後
スタンス 無差別マーダー
変身回数 グロンギ体(9)
支給品 ガイアメモリ強化アダプター、『風都 仕置人疾る』、ライダーマンの予備カセットアーム

参加者関係表

キャラ名 状態 関係 呼び方 本名 初遭遇話 生死確認
五代雄介 敵対 元の世界の敵 クウガ 未遭遇 死亡
ズ・ゴオマ・グ 同族 元の世界の仲間 ゴオマ
フェイト・テスタロッサ 敵対 交戦する→殺害する フェイト 009:四重奏―カルテット―
佐倉杏子 交戦する 生存
井坂深紅郎
左翔太郎 048:戦いは始まる
ユーノ・スクライア 交戦する→殺害する ユーノ 死亡
園咲霧彦 099:風のR/戦うために生まれ変わった戦士
ン・ダグバ・ゼバ 元の世界の目標→会話を交わす ダグバ 108:Nのステージ/罪─ギルティ─
姫矢准 交戦する 生存
涼村暁 122:温度差
黒岩省吾
石堀光彦
西条凪 死亡
溝呂木眞也 殺害する 135:死神の祭典(第3楽章 超光の祝福)
天道あかね 不明 黒岩との戦闘を目撃 153:確認 生存
一条薫 敵対 元の世界の敵。殺害する イチジョウ、クウガ 164:冒険者の物語 死亡
響良牙 交戦する 生存
花咲つぼみ
ダークプリキュア 殺害しようとした
明堂院いつき 殺害する 164:強者の物語 死亡

名前のみの情報

キャラ名 状態 情報 情報伝達者

説明

第一回放送まで

 ゴ集団のカブトムシ男。原作でも警察を相手にゲゲルを行い、とにかく強い者との戦いを好む。実際、その強さはダグバに次ぐものと思われる。
 今回はフェイト、杏子、ウェザードーパント(井坂)との戦いに乱入し、逃げた井坂を追わずに、フェイトと杏子の二人を標的に戦いを行う。
 魔法少女二名を相手にもほぼ動じず、かなり優勢に戦ったが、戦いの中で同盟を組んだ二人は戦闘中にコンビネーションを発揮し始め、フェイトのフォトンランサーファランクスシフトで敗北した。
 彼女たちとクウガへのリベンジや、ダグバへの挑戦を今後の指針とし、今度は翔太郎とユーノを引き連れたフェイト、杏子と交戦。四人を相手にしながらも、ダブルを倒し、ユーノ、フェイトを殺害という凄まじいまでの実力を見せた。また、その際にフェイトのフォトンランサーファランクスシフトによって体が強化されたことも明かされている。
 あらゆるロワでダグバへの挑戦を望み続ける彼だが、果たして今ロワではその悲願を果たす事が出来るのだろうか。

第二回放送まで

 放送後、街へ出て拡声器を使用し、フェイトとユーノの死を告げて参加者を呼び寄せようと目論見る。そしてやってきた園咲霧彦ことナスカ・ドーパントと戦闘になる。ボロボロな状態のナスカをあっさりと蹂躙するも、何度やられても退かない彼を戦士として認める。そして戦いの中で徐々に強くなっていき、レベル3へと覚醒したナスカと最後の激突を果たし、勝利する。彼が最後に残した「良かった」という言葉に疑問を感じつつ、再び参加者を待つ
 待っていると、やってきたのは宿敵ダグバだった。彼に戦いを挑もうとするがダグバは応じず、代わりに遅れてやってきたダブル、杏子、ネクサスと戦闘。戦闘ではフィリップによって気付かれたナスカ戦での傷を狙われつつも優位に戦いを進め、ネクサスを一番の脅威と判断して彼に戦いを挑む。しかし、見物中に乱入してきたダグバが獲物であるネクサスに攻撃を仕掛けて弱らせてしまったことで興ざめし、その場を去ってしまう。

第三回放送まで

 五代の死に驚くも、彼を倒した戦士を倒してみせると、決意を新たにする。放送で再び呼びかけを行った後、自分から逃げようとする涼村暁、黒岩省吾、石堀光彦、西条凪の4人の集団を見つけ、戦闘を仕掛ける。戦闘は凪の放った神経断裂弾をくらってひるんでしまったためすぐに終了し、逃げられた上に再び荷物を奪われる。しかしすぐに復活したガドルは、4人の後を追う。
 4人に追いついた後、ネクサス組と追いかけっこバトルを繰り広げることになる。息の合った連係を見せるネクサス組に対して、ガドルは木の枝をガドルロッドに、大木を紫の剣に変化させて投擲するという戦法で応戦する。さらに彼らの逃走経路を誘導し、逃げていたシャンゼ組と合流させることに成功。川に流され流された暁を除くネクサス組と黒岩、さらに突如現れたサイクロン・ドーパントとの三つ巴の戦いになる。
 まず黒岩ことガウザーと交戦するがあっさりと撃退し、失望する。続けて石堀こと仮面ライダーアクセルと交戦。しばらく優位に立っていたが、トライアルに変化した彼に敗れてしまう。起き上がった後、その場に唯一残っていた溝呂木と戦い、難なくこれを倒すと、石堀に敗れた雪辱を果たすべく、逃げた彼らを追う。
 結局石堀達は見失うが、戦いの音を聞きつけてそちらに向かう。しかし、戦闘をしていた相手が既に倒したダークメフィストに変身した、これまた既に倒した黒岩と、その黒岩に敗北している天道あかねだったため、取るに足りない相手だと判断し見逃す。

第四回放送まで

 グロンギ遺跡を目指している途中で、放送を聞くこととなる。そして、放送でダグバの名が呼ばれたことに激しい衝撃を受け、怒りの声をあげる。グロンギ遺跡は自分達の知るものとは違っていたが、先代のクウガの入った棺の封印が解かれていることに気づく。しばらく遺跡内を探索する中、ダグバという好敵手を失った衝撃は大きく、空虚感を感じていた。
 轟音を聞きつけバイクを走らせ、遠目にクウガに変身した一条薫(と仮面ライダーエターナルに変身した響良牙&キュアブロッサムに変身した花咲つぼみ)を発見し、追う。ダークプリキュアと会話中だった彼らのもとに現れ、クウガに戦いを挑む中、響良牙こと仮面ライダーエターナルが仕掛けてくる。エターナルのウェザーのマキシマムドライブによる雷攻撃を受けたガドルは、これまでに蓄積した雷のエネルギーによって更なるパワーアップを果たし、ゴ・ガドル・バ驚天体へと姿を変える。ダークプリキュアは撤退し、一条ことクウガがエターナルとブロッサムに離れるよう指示した為、ガドルはクウガと1対1で戦う。
 激戦の末、必殺技のぶつかり合いに打ち勝つが、最後の意地を見せたクウガのアルティメットフォームにより封印エネルギーを撃ち込まれる。クウガアルティメットの攻撃にガドルは苦悶の表情を見せるが、封印エネルギーを退け、クウガに勝利した。一条の乗っていたビートチェイサーに跨ったガドルは、それを走らせ仮面ライダーW、仮面ライダーエターナル、キュアブロッサム、キュアサンシャイン、ダークプリキュア改め月影なのはのもとへ向かう。Wプリキュアと仮面ライダーWの相手をする中、一番の強敵と踏んだエターナルに戦いを挑むが、戦意喪失している良牙ことエターナルの姿に失望し、彼に戦う気力を沸かせるために見せしめとしてなのはを殺そうとし、それをかばったキュアサンシャインが殺害される。その後ガドルは、彼らの更なる成長に期待しつつその場を去った。
 その後禁止エリアに踏み込んでピンチに陥りつつ、目の前に現れたラ・バルバ・デにより、新たなる王の出現と、自身がンに昇格しンガドル・ゼバという名を与えられたことを伝えられる。
 放送までの間に海のエリアに行き、彼はダグバの死体を目の当たりにした。

第五回放送まで

 放送後、ガドルはすぐに涼村暁、桃園ラブ、石堀光彦、結城丈二、涼邑零ら五名と遭遇。彼らと交戦する事となる。シャンゼリオン、キュアピーチ、仮面ライダーアクセル、ライダーマン、銀牙騎士ゼロとなった彼らを前に善戦はするものの、ハイパーシャンゼリオンとなった暁によって首輪のカバーを外され、残り五分で強制首輪爆破されるハメに。
 そこから逃走を謀る敵陣だったが、ガドルもまたバイクを走らせ追尾。時間稼ぎとして降りたライダーマンと零と交戦し、キック合戦にて勝利。
 実は殺害人数に応じて爆破時間まで猶予のある設定になっていた解除方法により一分では死なず、現れたン・ガミオ・ゼダと「ン」の座をかけた戦闘になる。
 ガミオと、その後現れたドルドを葬り、更なるスコアを上げ力を解放したガドルは、「究極の闇」の力で天候を乱していく。
 そのまま警察署へと向かった彼は、対主催ほぼ全員を襲撃する事に。
 並みいる戦士たちを圧倒し、警察署を破壊。彼らを混沌に陥れるも、左翔太郎とフィリップが変身した仮面ライダーダブルゴールドエクストリーム、冴島鋼牙やレイジングハート・エクセリオンだけが足止めに残り、ほか全員に逃げられる。
 そんな中で黄金騎士ガロと相打ちになり、鋼牙にトドメを刺し、更には最後に放ったガドルボウガンによりフィリップを殺害、左翔太郎の右腕も吹き飛ばすと、自身も倒れ伏したが、悪運の強い彼はダグバのベルトを吸収していた為、その力によって仮死状態で生存していた。
 彼が生存していた事は主催者さえ把握できておらず、死亡扱いで第五回放送で呼ばれる事となる。

ゲーム終了まで

 再度起き上がり戦いに出たガドル。
 彼は本能の赴くままに戦いのステージへと立ち、ダークザギとしての姿を現した石堀光彦と決戦する。
 破壊の樹を出現させてダークザギに一撃当てるも、その消耗により肉体は限界を迎え、左翔太郎に看取られながら、死亡する事となった。
 その気概やしつこさ、何があっても戦い続ける意志は、徹頭徹尾敵であり仲間の仇でありながらも翔太郎を励ます事となり、ある種一貫したカリスマぶりを見せつけていた。

称号【破壊のカリスマ】




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最終更新:2018年02月27日 18:03