アップデートで実装された雪と氷で覆われた惑星、Ice Planetだゾ
現在のMAP数は2つでどっちも広大なMAP面積を誇る大型MAPだってはっきりわかんだね
GJ-1214b S1
広いMAP面積と氷上という地形を備えたMAPだゾ
スタート地点から
中央進軍で激しい激戦区になる中央、左右へ進軍で
マシンがツルツル滑ってしまう氷上ルート、
裏取りルートになっているゾ
氷上を進む場合は
【地形に左右されないホバー機】か
【ホモ特有の高速機】が制御しやすくてオススメだゾ
そして中央の激戦区には
塹壕のようなくぼみが存在しているゾ、
大きなタンクはここでスタックしやすいので注意して戦う事が大事ってそれ一番言われてるから
そして0.6.734アプデで雪が降る描写が追加されたゾ。お兄さん許してグラボ壊れちゃー↑う!な程ではないから見とけよ見とけよ~
戦術研究※クラシック想定(ご意見ご批判どしどしお待ちしてナス!)
(東の氷ルートは)ないです。
中央広場はスペースが充分にとれホバーが展開しやすいが、
バリケードや起伏に富んだ地形のためメガボットや
タンクにとってはきつい。
複数ルートへの分岐があるが、
敵ベースへまっすぐのルートを除いて、
高低差があり死に砲が出やすいばかりか、かなり狭く戦力を活かしきれないことが多く、
敵本隊が中央ルートを選ばなかった際に次の手がうちにくい点も辛い。
広場に出ず一歩引いて、相手を中央広場へ誘い込むのが吉か。(
1.)
ただこの場合、クレバス迷宮から側面攻撃を受けると隠れる場所がなくなり痛い。(
2.)
真ん中から来ないことが分かったらさらに引いてベースキャンプへ切り替えてもいいかもしれない。
西のクレバス迷宮は身を隠しやすい点が◎。
狭苦しく機体どうしでガンゴンしやすいところは目をつぶろう。
ただし敵の動向がまったくつかめない。「これは別ルートいったな」と思ったらとっとと引き返さないとcap負けする。
また先述の通り狭いので方向転換が面倒で、中央を抜けてきた敵に側面攻撃されるとつらい。(3.)
対空射界が狭くflyerが有利になりやすい。
また、入り組んでいるので特に猛威を振るいやすいテスラには注意。
1.真ん中広場手前で待ち伏せ→中央突破
2.クレバス迷宮→真ん中広場手前で待ち伏せ
3.中央突破→クレバス迷宮
という3すくみの相性がある。
様々な駆け引きがある良マップ。
だらだらと書いたが正解という正解が見当たらないのでいろいろ試してみてほしい。
GJ-1214b S2
こちらも広いマップ面積と氷上地形が付いてるゾ
スタート地点から直進で凍った川に囲まれた島に上陸、左右へ進軍でトンネルルートになるゾ。トンネルは片方が夜火星のように開放的、もう一方が完全に囲まれた文字通りのトンネルだゾ。島へ行く橋がいくつか付いてて、途中でルートを変えることも可能。橋の下の川はタンクで落ちても上陸用ルートもあるから安心!
ただこのマップ、どのルートでも窪みや斜面が多く、大きなタンクにとってはスタックさんゆるしてタンク壊れちゃー↑うな事にもなるから注意。飛べる機体は飛んだほうがいい。
あと見づらいがトンネル内に居なければ中央⇔サイド間の攻撃は通るゾ
戦術研究※クラシック想定(ご意見ご批判どしどしお待ちしてナス!)
起伏が洞窟北側出口にあるせいで南側だけ爆撃の届かない洞窟に居座れるという北側圧倒的不利のクソマップ。
赤:北側
黄:南側
南側の初動は洞窟へ向かうのが安定。(黄1)
正面から来た北側を迎撃する、もしくは素早い味方にspotしてもらい敵が見当たらなければすぐに引き返し自軍ベースで北側を迎撃する。
後者の場合のんびりしていると後述する北側の(赤3)戦術に対して不利になるので注意。
↑対策としてベースキャンプも選択肢。
だがマップの端に陣取ることになるため制空権が放棄され、飛行機体には辛い立ち回りを強いる
このマップは北側が不利。
新モード実装に伴うマップ改変により立場が逆転 北側はマップ真ん中からベースへ凸ることで勝ちやすくなった
橋を渡って洞窟入り口まで近づくのは避けたい。
洞窟に入れず上空からの爆撃を受ける上に、
せめてもと機体を隠そうと試みるものの不安定な斜面に加えて狭い橋の上からプラホバやナノホバが落っこちて戦線離脱することは珍しくない。
橋手前で踏みとどまればまだマシ。(
赤1)
顔を出して撃とうとせずに洞窟から敵が這い出て来るのをガン待ちしてもいいかもしれない。
敵を足場の不安定な橋の上で戦わせよう。
もしくはベースから東へ進んだ起伏の激しい山道のくぼみで隠れて待ち伏せをしかけてもいい。mapで言うとA7にあたる。(
赤2)
戦列から突出してきた敵
ホバー機がcapを始めたら突撃のタイミング。
自陣まで引き返せば逆に南側を遮蔽物のない橋の上で戦わせることができる。
南側を有利な洞窟内から引きずり出せる点で有効。
ただしマップの端に陣取ることになるため制空権が放棄され、飛行機体には辛い立ち回りを強いることになる。
真ん中を最短経路で突進し速攻をしかけることもできる(
赤3)
この場合南側よりも早くcapを始め圧力をかけつつ、洞窟からもどってきた南側を迎撃する流れとなる。
こちら側のみ遮蔽物を利用でき大変有利。
&(新モード実装に伴うマップ改変で壁がせり出し南側も遮蔽物を利用できるように。&br()射線が遮られcapを切られにくいものの、以前のようなスリルある一方的な展開は望みにくくなった。)
と思ったら逆でした 防衛に戻る際にせり出した壁のせいで狭くなった足場が防衛に戻る南側にとってかなりネックになる
一度capに入れば俄然有利
...というのは理想で、実際は先に突っ込んだ味方が殲滅されたり、
南側が戻って来ず泥沼のcap戦になったり、
もしくは洞窟から出てくる敵に気をとられ味方が足を止めてしまい結局不利な場所で戦わされたり(これが一番多いかも)、
個々のスキルや相手の動きに依存する不安定要素が多くリスクが高い。
また泥沼cap戦ルートの場合は報酬も少ない。
小隊、組もう!(提案)
総括すると南側は洞窟という有利な安定ポジションを持つが、
それゆえにメタ的意味ではかなり縛られていると言える。
北側が賢ければ南側を振り回し充分な勝機を見込めるだろう。
北 側 が 賢 け れ ば(届かぬ思い)
レールガンの狙撃位置
※ただし集団戦前提の高tierでは素直に本隊についていくのが吉
大きな山のせいで西側は射線が通らない。
脚機で山に上れば全方位を狙撃可能だが、同業者と鉢合わせになったり脚SMGという変態機に出会ったりといささか危険。
画像に示した狙撃位置も、山道からいきなり敵が現れることがあり油断できない。
レーダーを忘れずに。
最終更新:2015年05月26日 23:21