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高知」を以下のとおり復元します。
[[医学部HP>>http://www.kochi-ms.ac.jp/index.html]]・[[入試関係HP>>http://www.kochi-ms.ac.jp/~of_admss/nyushi-jisshi.html]]・[[編入学入試情報>>http://www.kochi-u.ac.jp/nyusi/hennyugaku.html]]

2年次4月編入  &del(){ 地域枠 推薦書必須 } 学士入学併願先記入

2019年入試日程
募集人員:5人
出願:6月17日-20日
1次:7月6日
発表:7月24日
2次:8月22日-23日
最終:9月5日
http://dl2.dl.multidevice-disc.com/dl/20001-0ab90f817bea6eb3593457a3b3f025c5 (2019.04.18公表)
試験日重複:1次-阪大1次、岡山2次、鳥取試験、愛媛1次
2018年入試結果
志願者109人、受験者98人、合格者11人、手続き者5人
http://dl2.dl.multidevice-disc.com/dl/19882-1e1aaa00893e95a97d170afbda96082c


2018年入試日程
募集人員:5人
出願:6月25日-28日 17時郵送必着
1次:7月14日 9:00-11:30 総合問題A/13:00-15:30 総合問題B
発表:7月25日
2次:8月23日-24日 23日 面接/24日 グループワーク
最終:9月6日 
http://www.kochi-ms.ac.jp/~of_admss/nyushi-jisshi/31gakusi-youko.pdf (2018.05.22)
http://dl2.dl.multidevice-disc.com/dl/12515-0c679d6ab32f3fe0ca05451f2178da89 (2018.03.23公表、04.05反映)
試験日重複:1次-筑波2日目、鹿児島2次



2017年入試日程   &bold(){&color(red){2次試験は8月の夏休み期間・移動手段に注意}}
募集人員:5人
出願:6月26日-29日 17時郵送必着
1次:7月15日 9:00-11:30 総合問題A 13:00-15:30 総合問題B
発表:7月26日
2次:8月17日-18日 17日-9:00-18:00頃 面接 18日-9:00-18:00頃 グループワーク
最終:9月7日
http://www.kochi-ms.ac.jp/~of_admss/nyushi-jisshi/30gakusi-youko.pdf (2017.05.23公表、06.06反映)
http://dl2.dl.multidevice-disc.com/dl/8128-8f5ea989c1fcefab828a7ca9de3ef6dd (2017.03.21)
※試験日重複:1次-鹿児島2次、筑波学科、2次-名古屋2次






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出願状況:年数は試験実施年
||CENTER:2014|CENTER:2013|CENTER:2012年|CENTER:2011年|CENTER:2010年|
|募集人員|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:5|
|志願者数|CENTER:102|CENTER:|CENTER:95|CENTER:109|CENTER:67|
|受験者数|CENTER:100|CENTER:|CENTER:|CENTER:106|CENTER:57|
|合格者計|CENTER:9|CENTER:|CENTER:|CENTER:6|CENTER:8|
http://www.kochi-u.ac.jp/nyusi/12data/H24hendata.pdf
http://www.kochi-u.ac.jp/nyusi/12data/H23hendata.pdf
※2012年95人 (37-656)
※2013年実施分データ採録ミス

入試情報 (41-92、97)
筆記はマークシートで、英語、生物、物理、化学、数学が出る。 
数学は捨ててもOK。 
知り合いは数学捨てても最終合格した。 
物理化学は、どちらか捨てても学科は通る。 

ただし、英語は落とせない。それほど難しくはないので、満点とるつもりで行くべし。 
ちなみに、受験生が少ないので、受験者の半分近くが学科は通過する。 
二次は学科の点は使わないという建前だから、学力に自信のない人にはお薦め。 

高知は一次に合格すると、二次を受けるかどうかの確認書を提出しなければならない。 
ここで辞退者が多いと、学科の追加合格という他ではお目にかかれない事態が生じる。 
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学部案内パンフの表紙に「地域医療」の文字が躍り、強烈な地元&臨床志向が窺える。

かつて一般入試は再受験生のパラダイスだった。
編入が始まってからもその状態は変わらなかったが…
ある時点を境に25歳以下の合格者ばかりになったような。(要確認・訂正あったらよろ)

高知の2次は、個人面接に加え、院内ボランティアや討論会の年があったり、会場が図書館でいろんな疾患を調べて皆で発表するグループワークをやる年があったりする。
KALSの対策を恐れて、情報が漏れないようにメモ書きなどの持ち帰りは禁止されている。
グループワークの拘束時間が異常に長く、面接官の先生も夕方には意識朦朧としている。
合格者でグループワークで目立った活躍をしてた人はいないことから、合否はあくまで医学部長クラスのいる個人面接で決まると思われる。
個人面接は25歳以下や地元民には和やか、それ以外は圧迫。

筆記の成績は最終合格判定には加味されず、面接の評価のみで決まるそうだから学力に自信ない人お勧め。 
でも学力に自信或る人も受けて損はない。 
面接時の手元資料として、どうせ履歴書やら推薦書と一緒にちゃっかり筆記 の成績結果も添付されているさ。
かつては、筆記と面接の総合評価で判定していた大学だから、面接評価時にやっぱり筆記の成績もそれなりには見るだろう。
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&qr(http://www29.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/56.html)

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