2022年入試日程
試験日平日!
募集人員:10名
出願:4月25日-28日 17日郵送必着 28日のみ持参可
1次:書類
発表:6月10日
2次:6月21日 10:00-12:00 生命科学に関する総合問題/13:30-15:00 英語
発表:7月11日
3次:7月27日 9:00-17:00 個人面接/発表及びグループディスカッション
最終:8月18日
配点:1次 100、2次 300-生命科学 200、英語100、3次 300-個人面接150、発表及びグループディスカッション 150
https://www.oita-u.ac.jp/000053112.pdf(2022.03.28、反映04.03)
2021年入試日程
試験日平日!
募集人員:10名
出願:4月26日-30日 17時郵送必着・30日のみ持参可
1次:書類
発表:6月11日
2次:6月22日 10:00-12:00 生命科学/13:30-15:00 英語
発表:7月9日
3次:7月28日 9:00-17:00 個人面接・発表及びグループディスカッション
最終:8月17日
配点:1次-書類 100/2次-生命科学 200、英語 100/3次-個人面接 150、発表及びグループディスカッション 150
https://www.oita-u.ac.jp/000049905.pdf (2021.03.24、反映04.05)
募集人員:10名
出願:4月27日-5月1日 17時郵送必着 1日のみ持参可
1次:書類選抜
発表:6月12日
2次:6月23日 10:00-12:00 生命科学に関する総合問題/13:30-15:00 英語
発表:7月10日
3次:7月21日 9:00-17:00 個人面接と発表及びグループディスカッション
最終:7月31日
配点:1次書類-100、2次300=生命科学-200、英語-100、3次300=個人面接-150、発表およびグループディスカッション-150
https://www.oita-u.ac.jp/000047218.pdf (2020.03.30)
出願状況:試験実施年基準
|
2016年 |
2015年 |
2014年 |
2013年 |
2012年 |
2011年 |
2010年 |
2009年 |
2008年 |
2007年 |
出願者数 |
173 |
220 |
225 |
225 |
267 |
330 |
282 |
335 |
288 |
361 |
1次合格者数 |
113 |
105 |
102 |
102 |
101 |
106 |
109 |
105 |
106 |
104 |
2次合格者数 |
31 |
31 |
30 |
30 |
30 |
30 |
30 |
34 |
30 |
31 |
最終合格者数 |
13 |
15 |
10 |
14 |
13 |
19 |
14 |
11 |
10 |
10 |
入学者数 |
10 |
10 |
9 |
9 |
10 |
10 |
10 |
10 |
10 |
10 |
山口、島根に比べ最終辞退が少なめなのが特徴(2011年を除く)。書類選抜の影響だろうか。
※大学発表の年度と当サイトの試験実施年の表記のずれか、2010年と2009年に齟齬あり(管理人)
アクセス
大分駅-大学病院 バス30分 410円 (
大分バス)
試験対策
実績:30歳以上の合格者が近年多いです。(含非カルス文系女子)追加合格も出ます。
一次(書類選考)で成績の良い理系の方が落ちる可能性もあるので、二次試験は相対的に
学力のハードルは低くなる…らしいです。
年齢・性別(男女半々)は全く関係ないので、是非出願してみて下さい。
受験中このページにお世話になりましたので、遅くなりましたが書き込みさせて頂きました。
「謎」の書類選考で有名。
2年連続で同一内容の作文を提出した場合でも、前年不合格-合格の例がある。
↑前年ギリギリ通過だっただけと思われる。面接を受けた印象として深く課題作文を読んでくれている模様。
2011年書類合格者の場合:自分がどういう診療科に進みたくて受験し、
その診療科に進むにあたってこれまでの知識経験がどう役に立ちそうかをかなり具体的に描いたのがよかったのかも (37-58)
医療系有利の噂
最終の集団面接も曲者 (37-60)
管理人注)とにかく情報が少ない大学です…
最終更新:2022年04月03日 23:25