新・2ちゃん特製問題集 
スレに登場した問題一覧

54次
1:希塩酸溶液中でトリメチルアミンに亜硝酸ナトリウムを加えるとどうなるか? (493)

2:酢酸とアンモニアを水中で反応させることにより、アセトアミドが生成する。◯か×か。 (494)

3:肝臓および筋肉においてグリコーゲンの分解によって生成したグルコース6-リン酸は、
グルコース6-ホスファターゼの作用でグルコースに変換され、血中グルコース濃度の維持に働いている。◯か×か。(501)

4:遺伝子ノックダウンとは、RNA干渉によって標的mRNAの分解を誘導し、発現量を減少させることである。
一方、遺伝子ノックアウトとは、相同組み換えを利用して標的遺伝子そのものを破壊することである。
◯か×か (506)

5:HIF-1(hypoxia-inducible factor-1)は、通常の環境ではユビキチン化されプロテアソームで分解されているが、低酸素状態におかれると安定化し、核内へ移行し、解糖系の酵素の遺伝子や血管内皮増殖因子(VEGF)の遺伝子やエリスロポエチンの遺伝子の転写を活性化し、解糖能の維持、血管新生、赤血球産生促進により、低酸素状態への対応に関与する。
◯か×か。(507)

6:ビタミンB12の主な吸収部位はどこか。1つ選べ。
1.胃 2.十二指腸 3.空腸 4.回腸 5.結腸 (511)

7:ビタミンB12の吸収に必要な生体分子はなにか? (512)

8:悪性腫瘍の治療に使用されるBRAF阻害薬の副作用に二次発がんがある。
二次発がんのメカニズムとして考えられることを述べよ。
また、BRAF阻害薬による二次発がんの発生を減少させる薬剤があるとすると、その薬剤の標的分子として考えられるものの具体例を挙げよ。 (516)

9:運動調節において、大脳・小脳・赤核・黒質・橋・延髄が相互にどのように協調しているか、各種伝導路を挙げながら述べよ。 (55-253)

10:問い: 大脳と小脳の発生過程ついてそれぞれ述べよ。
ヒント: inside-out, outside-in. (55-277)

11:アスピリン喘息の発現機序について述べよ (55-380)

12:以下①と②を比を用いて比較せよ
①光合成で作られるNADPHとATPを使ってCO2からデンプンを合成する時に必要なエネルギー。
②デンプンの完全酸化で発生するエネルギー。
ただし、NADPH1分子はエネルギー的に2.5分子のATPに相当し、デンプンの合成と分解はエネルギー的にグリコーゲンの合成および分解と同等と仮定せよ。 (55-383)

13-1:脂肪の代謝はどこで行われるか?
13-2:ES細胞とiPS細胞の違いは?
13-3:脂溶性ビタミンを全て挙げよ? (55-609)

14:(問題)栄養補給目的で50%ブドウ糖液が継続的に投与されている患者が、嘔気、筋肉痛、筋肉の痙攣、倦怠感、脱力感などの症状を訴えた。
検査したところ血液のpHが正常値よりも低下していた。
医師は◯◯を投与し忘れていたことに気づき、ただちに◯◯を急速静注しところ、患者の症状は消失し、血液のpHも正常値に戻った。
①この患者の血液のpHが低下した原因は何と考えられるか答えよ。
②血液のpHの正常値はおよそいくらか
③上記の症状が表れている時のこの患者の血液のpHは次のうちどれと考えられるか、最も近いものを選べ
 A.6.4 B.6.7 C.7.0 D.7.3 E.7.6
④◯◯に当てはまる物質は何か答えてください。
⑤◯◯は生体内で次のうちどの反応に主に関わっているか選んでください。
A.脱炭酸反応 B.脱アミノ反応 C.一炭素転移反応 D.アミノ基転移反応 E.炭酸固定反応 (55-617)

15:[問①と②の前文]
染色体数の異常を呈する先天性疾患としていくつかの疾患が知られているが、その中で最も患者数が多いとされているのが第21番染色体が3本存在する21トリソミー(いわゆるダウン症)である。
問①
染色体数の異常は、一般に受精卵の減数分裂時に生じるが、主に何と呼ばれる現象で染色体数の異常が生じているか答えよ。
問②
染色体数の異常を呈する先天性疾患の中で最も患者数が多いのが21トリソミーである理由として考えられる理由を答えよ。
問③
染色体に関する記述のうち誤っているものを2つ選べ。
A. 女性の性染色体は父親由来のX染色体と母親由来のX染色体の2本からなるが、各細胞においてどちらか一方のX染色体はヘテロクロマチン構造をとり不活化されている。
B. 性染色体数の異常を呈する疾患としてクラインフェルター症候群があるが、この疾患ではX染色体の数が正常より多く、性染色体のパターンはXXY、XXXY、XXXXYなどである。クラインフェルター症候群の患者の表現型は女性であるが、体毛が濃くなるなどの男性化症状が見られる。
C. ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)によりヒストンのアミノ酸残基が脱アセチル化されるとその部分の染色体は脱凝集し、そこにコードされる遺伝子の発現は増加する。
D. ある種のがんでは染色体の相互転座ががん細胞の増殖に関わっているが、これらの多くは、相互転座により生成した遺伝子の産物が恒常的に細胞増殖シグナルを送ることによりがん化を起こしている。
E. 人間の各組織において同一の遺伝子から構造が少しずつ異なるタンパク質を合成することが可能であるが、これには選択的スプライシングなどが関わっている。
問④
がん抑制遺伝子のDNA塩基配列に変異が起こっていなくてもがんが生じることがある。
がん化が生じた原因として考えられることを答えよ。
(なお、がん原遺伝子にも変異はないものとします。) (55-676)

16:非代償性肝硬変時に現れる以下の症状について、(例)にならって各症状が発現する理由を答えよ。
(例) 門脈圧亢進症 → 肝組織の線維化により、門脈から肝臓への血液の流入が阻害されるため。 (55-721)
A. 低アルブミン血症 →
B. 腹水 →
C. 女性化乳房 →
D. 肝性脳症・肝性昏睡 →
E. 食道静脈瘤 →
F. 痔 →
G. 高血圧 →
H. 出血傾向 →
I. 脾腫 →
J. 黄疸 →




最終更新:2016年01月28日 22:10