よろしくお願いいたします

弘前

英語 A4 6枚で、1枚につき大問1題。
1-3は文法問題。英文法標準問題精講で見かけるような問題。
4-6は長文問題。河合塾の医学部攻略の英語で十分対応出来る。
ただ、昨年と今年、長文問題の一つは計算をさせられる問題だった。
昨年は16進数だか、今年のは浸透圧の計算だった。

自然科学 A4 3枚で、物理化学生物各1枚。
物理2題。月から発射したロケットが1秒間の等加速度運動で進む距離を求める。
それと、振動数を与えられてうなりの回数を求める問題。
化学は高校化学の計算問題が6、7問だったと思う。物生に比べて量が多い。
生物2問。細胞発見の歴史について穴埋め。
シュワンとかシュライデンとか。二問目はメンデルの法則の基本的な計算でした。

2次の面接は30分間の個人面接のみ。面接官3人。
弘前は100名もの2次参加者に会ってくれます。しかも、面接点で逆転も可能。 (39-833-835、856)


富山2次

小論文の出典だけのせます。どこかにあったかもしれません。
午前2時間…China's facility-based birth strategy and neonatal mortality:a population -based epidemiological study#LANCET 2011
午後3時間…Is time an illusion? #SCIENTIFIC AMERICAN 2010
どちらも文章要約、下線部和訳、読解問題が出ました。
富山大学は、校舎の雰囲気が独特でした… (39-838)


群馬

1次の問題は群馬大学ホムペで公開されています。
2次…2次参加者60名を午前と午後30人づつに分けて面接が行われました。
まず、5人1組で集団面接。
5人で部屋に入ると、3人の試験官の前で受験生だけで話のやり取りをさせられました。
1人3分の自己紹介+他4名からの質問タイムを2-3分。全部で30分程だったと思います。
次に個人面接15分。集団面接と同じ部屋かつ同じ試験官でした。 (39-842)

山口2次

1日目…午前は個人面接12分からスタート。試験官9人。
午後は10人のグループで集団面接。グループは朝発表されており、集団面接の前に昼食休憩があった。
面接室に入ると、グループに課題が与えられ、90分の作業時間の後発表5分。
試験官からの質疑応答50分。
自分たちの課題は日本を海外の観光客に紹介する3分間のCMを作れ、というもの。
2日目…個人面接20分試験官4人くらいで作業を観察+質疑応答。試験官4人。
集団面接の試験官が混ざっていたと思う。


鳥取

51人中8人欠席。
英語
①星出宇宙飛行士のインタビュー記事
正誤問題1
ちゃんと読んでないと、本文で判断できない選択肢(△)にひっかかるかも。
②一般メディアと医学の関係についての評論文
3行程度の内容記述問題2
③アポトーシスについての説明文
要約問題1
かんたん。
抽出するところはいろいろあるけど、アポトーシスとネクローシスの違いは必須。

60分で長文3つはキツそうなイメージだけど、必要記述量が少ないので時間が足りないということはないかな。

面接
20分 試験官3人
質問内容は、志望動機、将来進みたい科、経歴についてなど。
圧迫などは無くあっさりしていた。(39-110)


琉球

出願158

英語
90分(各大問2つ)×2
大問1つあたり、
・Natureのアブスト抜き出し
・Lancet的な雑誌の関連論文
の2パッセージで計2ページ前後の英文を読む。
記述量は、300字要約と300字の意見論述みたいに計500字前後。
時間は山口大よりはちょっと楽かなってくらい。

理科1
生物(リード文あり)
・高等脊椎動物と病原菌の共存における獲得免疫の役割を論じる。
・生ポリオワクチンから不活性ワクチンに切り替えることで将来大惨事が起こる懸念あり。その理由を論じる。

生物(小問)
細胞周期
ダウン症関係
ハーディーワインベルク
など

生物(分子遺伝)
SNPなど
遺伝子頻度など

理科2
生化学
タンパク質の塩析をエントロピーと絡めて説明
クレアチンリン酸とかグリコーゲンとか
あと2問忘れた

物理
ベクレルとかシーベルトとか
放射線
放射線検出器
半減期

統計
初めて聞く検定。一生聞かなさそう。
全て選択肢あり。

生化学補足
ドーパは脳に入るのにドパミンは入らない理由考察
グリシンとGABAの構造式および生理的役割 (38-920-923)


英語90分×2
①麻痺した人がロボットアームで機能回復 ほぼ全文和訳?250字、技術の医療転用について
②food desert 肥満のリスク food desertではなくswampなのは?
③臓器移植が進まない理由 題をつける 解決策は?
④プライマリケア医・専門医に医学生がNegativeな理由 解決策は?

理科
【前半】70分(だっけ?
1.英文
①感染性病原体と高等脊椎動物の共存を図示して説明
②ポリオ生ワクチンが不活化ワクチンに取って代わられることの危険性
2.制限酵素で切断したのを図示 他選択 ABOでO型36%のときOの遺伝子頻度は?
3.耳垢wet/dryについてAA、GA、GG 沖縄人のA遺伝子頻度 北中国人 韓国人 本土日本人のデータあり考察
4.染色体何本? ダウン症は何トリソミー cytogenetics()遺伝学 あと()うめ2つ
5.優性阻害、アレル遺伝子などの選択肢のある()うめ わかる人情報求む
【後半】110分(だっけ?
1.たんぱく質に硫酸アンモニウムを加えると析出する。エントロピーという単語を使って説明せよ
2.①走り出して5秒で使われるATPの主な源は?
②マラソンランナーが筋肉内グリコーゲン、血中グルコース以外に使う主なATPの源は?
2.チロシンからドーパさらにドーパミンが作られる。ドーパは脳に取り込まれるがドーパミンは取り込まれない。なぜか。"トランスポーター"を用いて説明
3.グリシン、GABAの構造式、構造上の共通点、共通する生理学的役割
4.α、β、γ、X-rayについて知るところを書け
5.ベクレル、グレイ、シーベルトの定義
6.フィルムバッジ・Gm計数管の構造・原理・用途
7.half lifeとは何か Cs→Ba(質量数と原子番号は与えられてた)この反応について
7.【統計】~~のないt検定、マンホイットニ検定の考察
選択4つから2つ選ぶ×2問
A,Bの薬物
A副作用なし9軽度9重度0死亡0
Bなし16軽度0重度0死亡2
t検定、マンホイットニ検定のデータあり

補足よろしく~(*´ω`)ノシ
緊張で寝不足で朝から晩までつらかった…
皆さんお疲れ様でしたm(__)m (38-924)


大量に再現お疲れ様です。
自然科学の4.では、

DNA研究?で繊維芽細胞に変わって末梢血の(d)が使われるようになり、
cytogenetics、(e)遺伝学が発展した。

という感じの流れだったかと。
(d)が何かわかる人いたらお願いします。
リンパ球とかですかね?

英語は確かfood desertで肥満が起こることの問題は何か?だったので
一般的な肥満の問題を書くだけでは足りないかなとは思いました。 (38-932)


山口

学科問題ワロタ
まともな生物30問
物理2-3問 放射線系正誤
算数、数学数問
確率、期待値、食塩水濃度 炭化水素燃焼、異性体 モル濃度
化学数問
公衆衛生数問 (38-868)

受験者数 550人位 (38-874)

宇部ちゃん→526名
届出医師数のこたえ→あるサイトより
年齢階級別にみると、「40~49歳」が68,044人(25.0%)と最も多く、次いで「30~39歳」64,635人(23.8%)
となっている。

死亡原因のこたえ→あるサイトより
結核は、かつての日本では「亡国病」といわれるほど高いまん延状況を
示していました(1943年の結核死亡率は人口十万対235、2010年の約120倍)。
戦後は急速に低下し、一時は「結核の流行は終わった」といわれるくらいになりました。
→「戦後」なので、1950年には結核は多くなかったと思われる。

小論文の試験中に荷物を背負って試験場を退室する受験生が続出。
天の声に導かれたのか。

宇部線は2両編成、1時間間隔で運行。
うちはいち早く乗れたので良かったのだが、後続の500数人が待機。
満員になっても電車動くのか?心配だった
乗りきれなかった人たちは1時間待たないといけないので苦痛。

試験も難しかったし、電車もブロイラー状態。
お疲れしゃまでした (38-878)

山口の受験番号(試験室案内板から)
001~003
051~062
101~262
301~649
欠席・欠番なしとして526人?
2年次地域、3年次地域、2年次一般、3年次一般って分け方かな? (39-16)


群馬

群馬は文系排除止めたのかな?
物理が難しいと聞いていたけど、高校定期試験レベルで充分な易しさ。 (38-484)

専門科目は物理化学をやった人は取れただろうけど
まともにやってないか、そこまで手が回らなかった人は死んだんじゃないか?
俺の隣の人は手が動いてなかったし (38-486)

鳥取

出願158、欠席ほぼなし。
看護学部からの内部受験生は別室だったぽい。
2005年の千葉大合格者曰く、自己採点で35/40とれてたらしい。
9割とれればトップなんだろう。
マーク式ではなかった。

生物化学はマニアック問題が5個くらいであとは簡単。
数学物理は流体力学2問以外はセンターっぽかった。
流体力学も経験者には簡単なんだろな。 (38-474)

流体力学といってもトリチェリの定理使った後は、力学の2物体の衝突と同じだよ。
受験番号が後半だったから第2の部屋だったんだけど、内部onlyの部屋があるとは…
なんだかんだで過去問の傾向通りだったなー (38-475)

過去問より物理数学の比率が若干高かったかもね。
あとけっこう対策した統計からは出なかった。 (38-476)

看護はもしかしたら看護学科の編入があったのかも。
2005年うんぬんは合格者のブログから。
当時は出願260くらい、だいたい7割得点で一次通過だったらしい。 (38-478)

新潟

志願者は66名。欠席は1割ぐらい。
今年は狙い目だったかな?
数学は易化して物理は例年並み。
化学はひたすらめんどくさい。
生物は高校の中間試験レベル。

自分の周りは、生物のみ完答であとは殆ど白紙の人が多かった。
合否は物理と化学で決まると思われる。 (38-330)

新潟暑いのう。
66人出願欠席数名。

数学 微積 、微積+線形 空間図形
物理 だいたい過去問と傾向同じ
セット90分
化学 熱力学、双極子モーメント、メタンの乖離熱力学 塩化アンモニウムの計算
生物 分子生物穴埋め+免疫穴埋め、記述
セット90分

化学はほとんど数値計算ばっかり。
解答欄広いから部分点出す気あるのかも。(38-331)


島根

だいたい270人 辞退がいうほど多くない。

英語 長文3問+英作文
分量増加+和訳だいたい平均6行×3
おまけに100字とか200字の説明付き。
てか、あの量捌けるなら、、、
英作も単語マニアック化

ぶっちゃげ受けた英語試験で一番ヘビー。
阪大よりも。 (38-309)

自然科学
物理は熱力学穴埋め
  1. 物理とは名ばかりの浸透圧(溶液化学)
化学は ヒュッケル則がらみの問題と
阪大の第四問簡単にした有機穴埋め。
生物は 血球穴埋め+幹細胞記述
もう一つが細胞生物穴埋め+考察

物理、化学の問題に比べて
作る側がメンドクセと言いたそうな問題でした。(38-310)

英語:今年はA4 2枚くらい+和訳3問(6行)+説明数問とか穴埋めとか
正直アウトプット量はすごく多かった。

理科はどうだろ?
物理も化学も標準だと思うけど、高校レベルでは対処できる問題が
かなり少なかったように思います。
生物は自由に書かせたり考察があったので差がつく気がします。(穴埋めは除く) (38-316)


名古屋

名古屋は200-327番でほぼ例年通り
(※受験番号が200番から)
英語90m/3本 結構ヘビー
英作、和訳、選択なんでもあり。

自然科学は
細胞生物 カジュモリン
トランスポーター

分子生物学の穴埋め。論述

統計が最小二乗法の穴埋め、考察


愛媛

受験者237人
英語の後、人が減ったような気がするが気のせいだろう。

英語:普通だけど時間が足りない。
60分を90分と勘違いして爆死した。

物理:完全に高校の小テストレベル。
地元クイズ問題あり。

化学:殆んど高校範囲。

生物:ほぼ穴埋めや選択問題。
最後の考察問題も全く考察力を必要としない誰でも解けるサービス問題。 (38-89)

英語2本/60分だったのが
3本/60分に増加しますた。
寝ぼけてた頭が覚めた。
自然科学は 物理(原子穴埋め、ボイルシャルル、抵抗、エントロピー)
化学が凝固点降下×2 ダニエル起電力、
エーテル抽出、有機物質かけ)
生物 正誤選択15問弱、
生理穴埋め(目、耳、神経)
実験考察大問1つ (38-93)


弘前

1次:英語-発音・アクセント・文法・長文3問
物理-投げ上げ・うねり
化学-電池・反応速度などなど
生物-歴史・遺伝
2次:生命科学-実験、光ルミネッセンス、語句説明、眼の解剖生理など
小論文-震災時にあっても日本人が紳士的態度で協力し合えるようになったのはなぜか? (37-939)

阪大1次

一次通過13人 (37-957、965)

計算問題の難度・量が低下したように感じました。
化学の問4以外はおそらく過去問の中では優しい部類だったと思います。
物理は思考を試す問題が少なかったと思います。
自分は英語が過去問と比べてあまりできませんでした。
生物は、趣向は結構違いますが例年通りのレベルで知ってるかどうかを問う知識問題だと思いました。

確かに一番少ないみたいですね
あくまで推測ですが、阪大はもしかしたらボーダーとかがあって、単純に20人程度ではないのかなとも
蹴られることがない余裕はあると思いますが… (37-976)


大分2次

さて大分は情報が少ないので、後進のためにも許容されるであろう範囲で二次の情報も。

概要
午前15名 午後15名に別れる。合格者はどっちも5名だった。

個人面接(15分)
一般3部屋+地域1部屋。教官三名。
時間厳守だが、内容は普通。
志望動機、長所短所、研究内容、志望科、自由質問など。
午前午後、部屋分けは単純な番号順ではなく何かの意図を感じた。

集団討論(50+40~60+40=150分)
一般2グループ(5~6名)、地域1グループ(4名)。
個人面接後、別の控え室に移動。全員終わり次第、課題配布。全グループテーマは一緒。
1) 各自テーマ文(A4一枚)を読み、透明なOHPシート3枚以内にまとめる(縦横など書式自由)
  監視はしているが、評価はしていないと思われる。
4~6人で1グループ。教官三名(個人面接とは別)の待つ部屋へ移動。
2) まず番号順に一人10分程度で発表を行う。レーザーポインタ等はなし。
3) 発表した内容について受験生のみで自由討論。
OHPシート等を回収、解散。

集団討論のテーマは、「癌の不条理さ≒砂の女(安部公房)・・・我々の人生を待つ陥穽」を背景にし、
進行がん患者に対して医師が出来る、患者にとって良い事とは何か。でした。
具体的なテーマでありながら、ナイーブなテーマであり、視点が各自ばらつくため非常に議論しにくい印象でした。
最終面接で、地域枠8→3人、一般枠22→7人になりました。 (37-967、968)


高知

高知時間余りすぎ&引っかけ問題大杉。
あと計算用紙くれ。 (37-672)

高知は英語が例年4題から3題に減った。
一題あたりの文章長くなったわけでもない。
おまけにクイズ問題一題。Q whoの本部ある都市は?

理科は数学が複素数、行列、極限の融合問題。
スカシ読みした瞬間行列見えて萎えた。
生物は特に感想なし。
化学 高校レベルまで。
物理はヤング率の問題でた。
数値代入型ばかりで、単位にやたらめったらひっかけあり。

たぶん物理数学でコケなかった人が受かるであろう。
よくありそうな誤答もだいたい選択肢にあるマーク式?な高知大学でした。 (37-674)


筑波面接

試験官は2名。
終始気和やかモード。
まぁ、あれだけの人数さばくのに、いちいち圧迫してられないか。

志望理由や経歴、将来の希望についての質問されたが、鋭いツッコミはなかった。
欠席は学科含めて36人ぐらいだった。
学科の出来が悪かった人こそ練習として面接受けるべき。
模擬面接と違って本番のプレッシャーは半端ないよ。 (37-641)

つくばの面接和やかだったよな
別の大学で圧迫されたばっかりだったから和んだ
2日目の欠席は多すぎだと思ったわ
あと、面接に私服で来てた人ちらほらいたがなんなんだろう…
テストが完璧なのか記念受験か (37-645)

弘前2次・香川2次

【弘前】
生命科学筆記:白紙部分もあったけど、8~9割は埋められた。KALS 模試に比べたらはるかに簡単
小論文:「東日本大震災における日本人の落ち着いた振る舞いの原因は何でしょう?」
とりあえず最後まで埋めたけど、採点基準はなんだろね
面接:3対1の30分。それなりに和やか。転職重ねた社会人なので経歴の話題に終始。
さらりとあしらわれた気がしなくもない

【香川】
面接:1対4で15分程度。若干殺伐した雰囲気。
大学発行のパンフレットで医師国試の合格率が高いと謳っていたので、それをなぞって志望理由に触れたら
「うちの合格率は高いですか?(笑)」と一同失笑。
おたくが公式に発行したパンフレットでしょうが…。
絶対に許さない。 (37-637)


筑波学科

数学は
1:期待値の証明、
2:無限に円柱を重ねたときの体積

英数は出来る人は出来てそうだったから
多分勝負は午後の物理化学 (37-627)

化学の出題は全て高校の範囲だった
間違えるような問題はなかったと思う

物理はほとんど大学の範囲で、2、3問難しかった
物理は誘導が複雑だったので再現不可
物理は問題が少なかったので、物理化学選択はいい意味でも悪い意味でも時間余った

生物は解いてないからよく分からん
ぱっと見た感じ問題が多そうだった (37-628)

数学2番は、
空間内で円柱をz=0上に全て原点を通るようにしながら等間隔にn個おく
それら全ての共通部分の体積を考える
半径rの無限に長い円柱という設定
(1)z=0の断面積
(2)z=tの断面積
(3)体積
(4)n→無限大の体積 (37-630、631)

化学
大問1:石灰石辺りからの反応式4つくらい書かされた
あとは定性分析
2:は溶解度積の計算
3:は有機化学と脂肪酸の計算 (37-632)


千葉1次

基本的に例年と一緒。各教科1時間ずつで間に休憩が挟まれる。
部屋は冷房が効いてて、椅子はそれなりにすわり心地よかった。
受験者は127名で、そのうち32名が通過して2次試験に。

英語 - 英論文+問題。内容は免疫系とToll-Like Receptor。(↓のリンクの5ページ目まで)
http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/medicine/laureates/2011/popular-medicineprize2011.pdf
問題は穴埋めや並べ替え、文章に関する説明(『100字以内で~を説明しなさい』)など。
解答用紙と同じ形式の下書き用紙はもらえるが、下書きしている時間はまずないと思う。

生命科学 - 英論文+問題。内容は細胞のリプログラミング。
文章は"Cell Stem Cell" (Passier R, et al. 7: 139, 2010)からの抜粋。
その他"Cell"や"Nature"からのFigure(棒グラフなど)。
例年に比べてかなり難化(?)。図やグラフから読み取る能力も見るなど、文系には厳しい内容だったかも。
問題はFigureの穴埋めや記述問題。問題数自体は少ないが、時間は厳しい。

小論文 - 短い文章+問題。内容は緩和ケア。(↓のリンクの文章)
http://www.jspm.ne.jp/newsletter/nl_54/nl540101.html
問題はほとんどが『下線部について、具体例をあげなさい or ○○字以内で答えなさい』の形式。
必要な内容としては末期医療、尊厳死、緩和ケア、死の教育あたり。


千葉2次

控え室での待機時間が長くてちょっと疲れた。
受けた人お疲れ様~(´・ω・)ノ (38-478)

試験日の流れ&詳細
09:00-10:00 面接資料作成 (1時間)
研究面接用に清書用白紙5枚、下書き用紙5枚、油性ペン3色、質問用紙が配られる。
発表内容は「現在もしくは卒業時の研究」、研究などを行ったことがない人は
「千葉大学で行ってみたい研究」についての面接資料作成。
 質問用紙
  高校卒業以降の履歴を空白期間なく書く
  医学部医学科を受験したことがあるか?ある場合は今回再受験する理由を100文字以内で書け
  併願校は?
この質問用紙はコピーされて、その後面接した面接官全員が持っていた様子(研究面接、自己推薦面接、再面接)

10:30-12:25 研究面接 (15分間)
6部屋あり、1部屋5-6人づつ振り分けられていた(番号順)。面接官3人。(1対3)
研究について8分間プレゼン、7分間の質疑応答、計15分間。
全体的に和やか、発表について面接官が興味を持ったこと、疑問に思ったことを聞かれた。
最後に志望動機を聞かれたが、それ以外は研究内容についての質問だった。
質疑応答というより、会話したという感じ。

13:40- 自己推薦面接 (10分間×3)
大部屋に集められ、1対1の面接
医療に関する社会問題について10分間質疑応答。
質問内容は紙に印刷されており、それを見せられる。考える時間1分程度。
これも受験番号順に面接官の机を回る。聞かれた内容は、
 胃瘻についての問題点と自分の考え
 医学研究者に 必要な素質を思う着くまま挙げ、その理由を一言で述べる。
  その素質が自分にどれだけ当てはまるか自己評価を点数であらわせ。
 ジェネリック薬品についての問題点と自分の考え
面接官によって違う問題を出されていた。いくつかの項目があってABCで評価されていた。
時間が余れば志望動機や、研究室の雰囲気などについて聞かれた。
質問というよりは雑談という感じだった。
この時の面接官も、面接資料作成時に書いた質問用紙を持っていた。

14:40頃- 再面接
自己推薦面接後、一度控室に戻り待機。その後再面接の人が発表される。
32人中18人再面接であった。◎、○、×、△という評価があって何かの基準によって再面接が決まっている感じだった。
(黒板に書くときに、職員の人がそのようなことを話してたのを耳にしたが詳細は不明)
1人1人、立派な部屋に呼ばれて面接官5人と面接を受ける。
この面接がいわゆる面接、基本的な事を聞かれたが、先の2つの面接と違いあっさりした印象。
基本的に、一面接官一つ、質問され答えた。それに対するフェードバックなし。
聞かれたことは、ごく普通。回答につっこまれたりしなかった。
 落ちたらどうする?
 研究したいのなら博士課程にはいかないの?(現在修士)
 なんで今の学科を受験したの?
 併願校の合格状況
 高校のとき医学部をなぜめざさなかったのか。
 研究面接の手ごたえ
 研究の概要を一言で。
7分程度の非 常にあっさりした面接。
とりあえず、先の人が書いてるように待ち時間が長かった。
全部で11人の面接官と話せたのはよかったと思う。

全部個人面接だったので他の人がどうだったかはわからない。
自分的には手ごたえがあるのかないのかもわからなかった。
ただあまり突っ込まれなかった(研究面接以外)ので興味を持ってもらえていないのかも。(38-516)

最後の面接は、5-9分くらいでばらけてたように感じた。
質問内容もだいぶ違ったっぽいし、聞きたいことを最終確認して終了って感じなのかな。 (38-517)



北海道1次

形式は去年と同じ。試験時間は9:30-11:30の2時間。
内容は生物・物理・化学で英語はなし。
1. 生物: インフルエンザについて (文章+小問8問)
2. 物理: 電気回路 (文章+小問4問)
3. 化学: 酸素ラジカル (小問8問)
4. 生物: 大脳と対応する運動野ニューロン (文章+小問6問)

とにかく時間が足りない。というか量が多くて、まず間に合わないと思う。
私は生物専門なので1と4はとにかく埋めて、2&3は空欄だらけ。(後日1次通過)
答案回収時に見えた感じでは、他の人も空欄多かった。

個人的には得意な分野はしっかりと解答して、それ以外は穴埋めって感じ、でいいんじゃないかと。
もちろん全問解答できる速さと実力があれば、それに越したことはないとは思うけど。
あと、英語の大問は去年からなくなったけど、その分、TOEFLの点数足したりしてるのかも?(妄想)









最終更新:2012年12月23日 23:37