2023年入試日程
募集人員:10名(地域枠3名以内)
出願:7月31日-8月3日 17時郵送必着(3日消印有効)
1次:10月1日 9:30-11:00 学科試験(自然科学)/12:30-15:00 小論文試験
発表:10月20日
2次:11月12日 8:30-18:50予定 面接
最終:11月24日
http://www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/2023-r6-02.pdf(2023.04.14)







試験情報

  • 問題用紙は全て回収される。
  • 英語は、下書き用紙を配布される(当然回収対象)。英語の答案用紙は、神戸大並みに紙質悪い。

  • 自然科学の知識(主に生物学)=物・化・数・生のマークシート、問題数=50
  • 小論文=英語(大問数=2、設問は、和訳、説明、小論文がメイン)




「オーラ入試」「ワープ合格」と称されるくらい、採用の尺度が不明。
少なくとも受験の時点での学力や経歴などは関係ない。
地域枠合格0人も普通にあるので県内出身者を優遇というわけではない模様。
文系、高齢、なんでもござれ。要はオーラ
別名:宇部医科大学@2ちゃん

学力も学歴もない人たちに夢と希望を与える大学、Yamaguchi Dream University.
でもちょっと待ってよメルヘン君。
うちの大学は確率計算に整数問題に物理だって出すんだぜ?
ワープの入り口はそれを越えた先にしかないんだ。
そんないっぱい来ないでよ。
こっちだって暇じゃないんだから。
態度悪い受験者も多い。小論文試験終了合図後に回答を続ける無礼者も数人いる。

面接は圧迫の人とやんわりな人がいる。かなり深いところまで志望理由書の内容を聞かれる。
使いまわしていると思われた人はしっかり指摘される。
試験管が圧迫面接に慣れていないのか、非常に失礼な質問を繰り出す。

「君は会社やめて勉強してて社会の役に全くたってないけど恥ずかしくないの?笑」
「家族がいるのに大学に入り直そうとか家族に申し訳ないと思わないわけ?笑」
そのわりに2次試験終了間際のアンケートで
「面接官の印象はどうでしたか?」等と聞いてくるあたり自覚はあるようだ。
一昔前は圧迫面接=合格に近いだったが近年は変わってきている模様。
2013年の感触だと、面接は二日間も使うくせにあまり配点は高くない模様。
筆記試験で決まるという意見もあれば、山口の試験では差がほとんど生まれないから面接がやっぱり大事との意見もあり
結局良く分からない大学。




生は、チャート式(高校生物)でも対応可能の声あり。
2009年試験では、物・化は出題されず。
2013年試験では、物・化・数・生のオンパレード。引っ掛け問題多数
2017年試験では、物・化・数・生、問題配置ランダム


2013年入試も出題ミスあり。

新山口駅から宇部線または山陽本線(宇部駅乗換え)で宇部新川駅下車 所要時間約1時間
→待ち時間長め。

資料

公式サイト
http://www.med.yamaguchi-u.ac.jp/
過去問題保管庫を参照されたし。

面接の質問項目など
http://www.ne.jp/asahi/web/jg/←リンク切れ(消していいのかな?)



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最終更新:2024年02月01日 15:09
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