試験情報
過去問メモ
- 大問5題構成でつづいている。内容は、内容はややランダム。
年度 |
大問1 |
大問2 |
大問3 |
大問4 |
大問5 |
備考 |
2017年 |
理論化学 |
神経生理学、免疫学 |
英語 |
英語 |
英語 |
英語の大問増えた、大問2、5が、2015と類似、同じ? |
2016年 |
生化学 |
生理学、細胞生物学、生化学 |
分子生物学 |
英語 |
英語 |
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2015年 |
統計(t検定) |
有機化学 |
神経生理学、免疫学 |
英語 |
英語 |
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2014年 |
統計(回帰分析) |
理論化学 |
細胞生物学、生理学 |
英語 |
英語 |
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2013年 |
PETの問題 |
細胞生物学 |
生化学、ミカエリスメンテン |
英語 |
英語 |
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2012年 |
理論化学(反応速度論) |
物理 |
分子生物学 |
英語 |
英語 |
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2011年 |
PETの問題 |
分子生物学 |
物理、化学 |
英語 |
英語 |
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2010年 |
有機化学 |
生化学 |
細胞生物学 |
英語 |
英語 |
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2009年 |
有機化学 |
物理 |
生化学 |
英語 |
英語 |
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何気に問題がハイレベルとの声もある。
2次のプレゼン対策 パワポ使用
時間が非常に短い(確か5分?7分?)ので
「これだけは言っておきたい」ことを最後に回すのは危険
あと、練習でぎりぎり時間枠な感じで作成すると
(慣れた人以外は) 確 実 に 本番で時間オーバーするので
練習+1分くらいを見ておいたほうがいい
(練習で4分かかったなら本番で5分になる)
できれば練習を家族に聞いてもらうか
自分でビデオに撮って見直すかしたほうがいい (1回だけでも)
最後に
研究内容を延々語るだけで大半の時間をつぶすのは、たぶん脂肪フラグw (37-82)
2011年の自分のスライド見直してみたら
内容があるスライドは8枚だった
どういう医師になりたいか:1枚
研究分野:2枚
上の二つの結びつけ:4枚
まとめ:1枚
(フォントは24 pt)
これで余裕がほぼなかったから、とにかく時間が想像以上に短いぜ (37-84)
2007年は220人くらいの受験生がいた。問題はエッセンシャル細胞生物学から出題されていた。穴埋め。
その他は、iRNAの記事(Nature)(←siRNA?miRNA?それともRNAi?)を読んで要約を300字くらいで書かせる問題もあった。
予備知識があれば容易な部類に入るかもしれない。
生活環境
車が無いと動けない。路線バスは1時間に1本。
一般入試では、合格と同時に運転免許の取得に走ることで有名。
(35-762)
福井駅で晩飯食ったら大学そばまでバスでは帰れない
最寄り駅からは歩いて30分
車なしでは一歩も動けんだろ
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最終更新:2024年02月01日 14:01