2017年試験より TOEFL または TOEIC 利用検討中
詳細公表は2016年3月
上記募集要項冒頭参照
2015年3月14日北陸新幹線開業
筆記は、一般的英和辞書持ち込み可能。持ち込む辞書は単語量の多いものを!
医療系、生命科学系は可能性あり
※2012年2次試験概要
日程が1泊2日で拘束時間が長い + プレゼン資料を用意する必要あり。
1日目
1. 9時に集合
2. 近所のホテルにバスで移動
3. 半日かけて各自が「大学や社会で学んだことと社会貢献」をテーマに10分程度発表
(パワーポイント等を使って、おそらく全員の前で発表。8月初旬までに概要を提出する必要あり)
4. 夕方から個別面接
5. 夕食後、相部屋で就寝
2日目
1. 朝8時半から1時間の合同面接
2. その後、謎のフリートークなる時間が1時間ちょい
3. 11時解散
以上、1泊3食で10,000円。
8月初旬までに参加するか否かを申告。
面接と言うより合宿だね。
ここまで気合いの入った面接だと面接のウェイトが相当大きいんだろうけど、筆記とのスコア配分は不明。 (38-28)
試験データ(女子内数)
|
出願 |
1次合格 |
2次受験 |
2次合格 |
2次辞退 |
2次補充 |
3次受験 |
最終合格 |
入学辞退 |
欠員補充 |
入学者 |
2011年 |
235(103) |
103(47) |
100(45) |
21(9) |
12(4) |
4(1) |
13(6) |
5(3) |
1(0) |
1(0) |
5(3) |
2010年 |
214(92) |
107(48) |
101(45) |
22(12) |
10(5) |
2(1) |
14(8) |
5(2) |
2(1) |
2(2) |
5(3) |
2009年出願者数:約260名
内一次通過は115名 (25-708)
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2014年より予告なしに試験科目が変更された。
例年通りであれば、科学論文試験も論文試験も英語の医学研究論文の出題だった。2014年は後半の論文試験が物理、化学、生命科学の出題になり英語は全く出題されなかった。物理、化学、生命科学すべて大学教養課程レベルだが、「何を聞いているのか良く分からない」問題もある。また前半の科学論文試験も例年通りの出題量に加えて、特異度や感度を用いた難解な計算問題も飛び出し、出題量の調整が全くされていない。
もはや英語のみの対策で何とかなる大学ではなくなった。英語しか出来ない留学生+文系の排除が目的とみられる。
噂では、今までの合格者があまりに不甲斐ない成績を残しているため試験内容を一新させたらしい。
試験概略情報(25-85&87両氏)
A4、6-8枚くらいの長い英文を読み、和訳・内容説明数問+この文章を読んで何を思ったか(400字)みたいなかんじ。
これが午前・午後で2セット。
かなりヘビー。
2008年は、natureとか、ヘビーなのから出てたような。
上記に加えて、文章中のキーワードを5つ抜き出せ、みたいなのもあった。
筆記は繰り上げ合格もある模様
過去問は
保管庫を見て下さい。(再うp待ち)
→ネットで公開している合格者を発見。探してみるべし。
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環境
バイオハザード島根なんて生易しいものではないらしい。
古墳の上に聳え立つ白い巨塔。スーパーまで最短3キロ。車なければ生活不能。
ただし教員は仁徳にあふれる。
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