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武将別解説 - 戦国編2 - (2009/02/12 (木) 09:23:57) の最新版との変更点
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*あ行つづき
**[[井伊直政>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%BC%8A%E7%9B%B4%E6%94%BF]](いい なおまさ)
出演作品:閣下の野望
・作品名:閣下の野望
・・徳川四天王。戦国三大赤備えの一角(残り二つは飯富虎昌、山県昌景の武田の赤備えと、真田信繁(幸村)の真田の赤備え)。ひこにゃん。
・・所属している武田家に見切りをつけかけていたところを伊織に勧誘され愛度流に。
・・堅苦しいのが嫌いな直政。ある意味斬新である。
・・いつの間にか愚民化していた。第二軍団長に昇進して箕輪城を攻略、「ご褒美」を貰い奮起し七尾城も陥れる。
・・さらに上杉領を切り崩した挙句柴田家を滅亡させる。奮起しすぎ。
・・配下に至るまですべて愚民。大坂城の戦いで春香が負傷したことに憤り、見事難攻不落の巨城を攻め落とした。
・・従ってこの世界で直政が赤備えなのは、春香のイメージカラーが赤だから、と考えられる。
**[[飯尾宗祇>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E7%A5%87]](いいお そうぎ)
出演作品:小鳥の野望
・作品名:小鳥の野望
・・連歌師。西行や松尾芭蕉らと並び称される歌人。
・・偶然耳にした亜美真美の歌う「ポジティブ!」の歌詞と、二人の歌に対する考え方に感じ入るものがあり、長い旅を終わらせ紀州に骨を埋めることを決断する。
・・二人の言う「ぴよちゃん」がどんな人物かも知らずに仕官を決断したが、人を見る目や情勢を判断する力に優れ、助言もできる教養深い人物。
・・鈴木重兼には紳士疑惑を持たれている。
・・源義経だの近藤勇だのと、年代の合わない武将を平気で配布しているKOEIの公式配布武将であるため、本来はとうに亡くなられている方。もし本当に1560年まで生きていたとすると、なんと139歳という超高齢になってしまう。そのため表向きは二代目ということに。
**[[池田恒興>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%81%92%E8%88%88]](いけだ つねおき)
出演作品:アイマス立志伝
・作品名:アイマス立志伝
・・織田家家臣。清洲同盟前夜、あくまで歌が一番で、太原雪斎の弟子なのに謀が二の次である千早に驚く。
**[[石川高信>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%AB%98%E4%BF%A1]](いしかわ たかのぶ)
出演作品:律子の野望、千早創世録
・作品名:律子の野望
・・陸奥津軽は石川城主。大和をかわきりに全国各地を渡り歩き、どこからも仕官を断られ続けた千早のことを最終的に登用した。
・・息子の田子九郎(南部信直)と千早を引き合わせる。
・・自ら率先して開墾に赴く、穏やかな性格の人物。千早らの活躍で城下が整備され、大浦為信らの一党が加入した石川城を見、南部の未来は明るいと喜ぶが、上杉景勝の軍と交戦中、信頼していた為信に背後から斬り付けられ、非業の死を遂げる。
・作品名:千早創世録
・・南部家家臣。南部晴政の叔父。彼が晴政に敬語を使わないのはそういう事情がある。
・・九戸親子の同類だが、南部家の中ではまだマシな方か。
・・晴政の勧誘の手紙を受け取り、前線の米沢まで追いかけてきて安東家に仕官。彼が参加したことで、旧南部家の将は全員が安東に参画することになった。
・・「ため息をつくと幸せが逃げる」と千早と雪歩を諭す。
・・佐竹家からの間者が来たことを契機として、自重しない晴政にいっぺん千早に討たれてみろと釘を刺した。
**[[石田三成>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E4%B8%89%E6%88%90]](いしだ みつなり)
出演作品:伊織幻戦記、アイマス立志伝、くされ戦記、采配のゆきほ
・作品名:伊織幻戦記
・・伊織の推挙によって、浅井家に小姓として召抱えられる。時は1572年…数え年で13歳。勿論元服前であり、その時は石田佐吉と名乗っている。
・・下天の天女に初めて接見した時、緊張を和らげる為にお茶を振舞「われた」。その際、二回もおかわりを所望し、都合「三杯の茶」を頂いた。
・・その事にティンと来た下天の天女に「三成」という名を授けられ、元服の折に諱とした。
・作品名:アイマス立志伝
・・第二十二話のあらすじ紹介担当の貴音のアシスタントとして登場。グラフィックはなぜか戦国無双2。
・・アイドルには興味がないと貴音に回答し、ものすごい毒舌で貶されてしまった。
・作品名:くされ戦記
・・第4のアイドル武将。建設関係に強く、伊達家訪問中に織田家・徳川家の攻撃で損傷した箕輪城の修復に協力。竹中半兵衛と仲が良い。
・作品名:采配のゆきほ
・・天下人となった浅井長政の臨終に際し、後事を託された。
・・何らかのトラブルで雪歩と融合している。島左近以外には三成と認識されているが、外見や意識の切り替え等がどうなっているのか現時点では不明。
・・西軍を率いて反浅井連合の東軍・徳川家康と関ヶ原で対峙するが、石高も低く人望もないため味方の統制に苦労することになった。
**[[伊集院忠倉>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2%E5%BF%A0%E5%80%89]](いじゅういん ただあお)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・島津家家臣。出水城城主。後の島津家老中。
・・第一次出水城攻防戦にて真率いる秋月家隈本方面軍に多大な出血を強いる。
・・内城の戦いでは鍋島直茂を壊滅せしめたが、捕縛した直茂を殺さなかった。そのため、目良祐次に捕らえられた際は直茂により助命され、その態度に感じ入り戦後息子の忠棟と共に秋月家に降る。
**[[伊集院忠棟>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2%E5%BF%A0%E6%A3%9F]](いじゅういん ただむね)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・島津家家臣。伊集院忠倉の子。
・・戦後、父・忠倉と共に秋月家に臣従する。
**[[磯野員昌>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E9%87%8E%E5%93%A1%E6%98%8C]](いその かずまさ)
出演作品:伊織立志伝、伊織幻戦記
・作品名:伊織立志伝、伊織幻戦記
・・磯野丹波守員昌。近江佐和山城主。対六角氏との戦さで武功をあげ、浅井家随一の剛の者として名をはせた。
・・史実では「員昌の姉川十一段崩し」といわれる猛攻を見せるも、信長軍の稲葉一鉄、そして応援に駆けつけた徳川家康らの働きで信長撃破には至らなかった。後に信長に降伏したものの高野山に追放された。
・・作中では伊織の歌にいち早く理解を示すなど、概ね伊織を好意的に受け止めているようだ。
・・「磯野丹波家中の者、すべからく念仏を唱える。この念仏、下天より降りし天女より授かりし語にて「ひあういごう」なる言葉なり。家中のもの勇猛にして死を恐れず。その所以は之なり」(赤尾清冬の日記より抜粋)
**[[板垣信方>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E5%9E%A3%E4%BF%A1%E6%96%B9]](いたがき のぶかた)
出演作品:あずさの天下創世
・作品名:あずさの天下創世
・・武田四天王の一人。しかしおでん屋家業も営んでいる。
**[[一栗放牛>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%A0%97%E6%94%BE%E7%89%9B]](いちくり ほうぎゅう)
出演作品:千早創世録
・作品名:千早創世録
・・大崎家家臣。主家滅亡後は伊達家に仕えているようだ。
・・山形城攻防戦では伊達の援軍として登場。小笠原信浄と九戸政実が歌う「Do-Dai(とかち版)」に対し、耳が腐ると怒る。
**[[一条兼定>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%9D%A1%E5%85%BC%E5%AE%9A]](いちじょう かねさだ)
出演作品:律子の野望、閣下立志伝、春香さんが大名になったようです、アイマス立志伝、逆襲のューサー、ニセモノの国
・作品名:律子の野望
・・土佐中村城を領していた大名。三好の下に付くのをよしとせず、北九州に勢力を伸ばしていた律子に臣従。
・・1560年時点で19歳(秋月家参入時25歳)。
・・絶対に働きたくないでおじゃる!
・・・能力:政治 30 戦闘 11 采配 20 智謀 5
・・・技能:なし
・・・適正:足軽 E 騎馬 E 鉄砲 E 水軍 E
・作品名:閣下立志伝
・・中村城を領していた大名。閣下の主君であったが後に裏切られ、降伏。その後は朝廷工作で活躍する。
・・・能力:統率 10 武力 11 政務 12 知謀 9 魅力 88
・作品名:逆襲のューサー、ニセモノの国
・・迷宮内で幽霊になっていた。
・・「逆襲のューサー」の反省から、「ニセモノの国」では強化されて登場(グラはマーフィーズゴースト)。でも一蹴される。
・・ハルカ…ドコ…
・作品名:春香さんが大名になったようです
・・大名の座を春香に譲って、のんびりするつもりだったが・・・家老土居宗珊の計略により長宗我部に対しての囮役になる。だが大名になった春香の苦労も理解しており黙っている一幕も。
・・自分の実力はわかっていない。
・作品名:アイマス立志伝
・・第十七話に名前だけ登場。堺の鉄砲生産が盛んな理由、そんなことは彼の統率と同じくらい美希にとってはどうでもいいことだった。
**[[一萬田鑑実>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%B8%87%E7%94%B0%E9%91%91%E5%AE%9F]](いちまだ あきざね)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・大友家家臣。風流人。信長シリーズでは烈風伝までは「一万田」で表記されている。
・・府内城決戦にて敗北し捕縛。臣従しなかったため、主君の大友義統と共に追放された。これはまだ義統が歳若く、世話役が必要ということと、律子の配下の大友旧臣に配慮したためと見られる。
**[[一色藤長>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%89%B2%E8%97%A4%E9%95%B7]](いっしき ふじなが)
出演作品:アイマス立志伝
・作品名:アイマス立志伝
・・室町幕府幕臣。二条城防衛戦(永禄の変)で幕府方として参加、松永久通に苦戦している所を春香に救われる。
**[[井戸良弘>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E6%88%B8%E8%89%AF%E5%BC%98]](いど よしひろ)
出演作品:iM@S天下統一絵巻
・作品名:iM@S天下統一絵巻
・・筒井家家臣。しかし最初からいたのに春香には名前すらおぼえてもらえていなかった。
・・ヒロシです…。
・・空気は読めない。ヒロシに限らず枯れたギャグを持ちネタとするが、戦国の世を少しでも明るくしたいという彼の願いが込められている。
・・などという弁解をして春香を感動させたが、結局はその場しのぎの建前だったことが判明。真、千早、北畠具教に成敗される。
**[[伊東祐安>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%A5%90%E5%AE%89]](いとう すけやす)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・日向を治めていた伊東義祐の弟。都城守備であったが、兄が戦わずして逃げ出した為に、流れで秋月家臣となる。
・・秋月参入時45歳。若作り。
・・・能力:政治 25 戦闘 57 采配 58 智謀 24
・・・技能:建設
・・・適正:足軽 C 騎馬 D 鉄砲 D 水軍 E
**[[伊東義祐>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%BE%A9%E7%A5%90]](いとう よしすけ)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・伊東家当主。佐土原城城主。伊東氏の最盛期を築き、そして破滅させた人物。
・・深水長智の語るところによれば、高橋紹運・立花道雪ら秋月家の侵攻軍に対し、戦わずして城から逃げ出したらしい。
**[[稲富祐秀>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E5%AF%8C%E7%A5%90%E7%A7%80]](いなどめ すけひで)
出演作品:iM@S天下統一絵巻
・作品名:iM@S天下統一絵巻
・・一色氏の家臣だが、主家滅亡後別所家に仕えている。
・・芥川山城野戦では下間頼廉らと共に三好家への援軍として参陣。
**[[稲葉良通>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%91%89%E4%B8%80%E5%BE%B9]](いなば よしみち)
出演作品:閣下の統一日記、千早創世録
・作品名:閣下の統一日記
・・旧斎藤家家臣。通称美濃三人衆の一人。閣下を見た瞬間、愚民と化して忠誠を誓った。
・・史実での彼の頑固ぶりと改名後の「一鉄」が転じて「頑固一徹」の語源となったのは有名な話。
・作品名:千早創世録
・・斎藤道三に仕える重臣。表面上は至って真面目な武家だが…。
・・熱狂的な春香派。愚民衆奥義「[[人間クッション>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/17.html#id_2650094b]]」も使える、美濃愚民三人衆の筆頭。
・・斎藤家滅亡直前、春香を織田への使者にするよう進言。落城後の消息は不明。
**[[庵原之政>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%B5%E5%8E%9F%E5%85%83%E6%94%BF]](いはら ゆきまさ)
出演作品:今川の野望、美希の天下創世
・作品名:今川の野望
・・武者震い侍。美作守。真の師匠。
・・「それがし、城攻めは初めてじゃ……武者震いがするのぉ!!!!」
・作品名:美希の天下創世
・・やはりここでも武者震い侍。みんなにスルーされる。之政空気読め。
・・「御館様お逃げくだされ!拙者も逃げまする!」
・・……逃げるな!!
**[[今井宗久>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%AE%97%E4%B9%85]](いまい そうきゅう)
出演作品:アイマス立志伝
・作品名:アイマス立志伝
・・堺の豪商。茶人としても著名で三大宗匠に数えられる。
・・苗字繋がりで高橋統虎(後の立花宗茂)と共に第九話のあらすじを担当。やよいの商魂逞しさに感嘆、後に戦慄する。
・・高橋統虎に、渾名「キュンゴス」を思いつかれる。この時は公にならなかったが、後に神の見えざる手によって美希にそう呼ばれることに。
・・美希と指南役を護衛にして度々遠方へ商談をしに向かっている。
**[[今川氏真>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%B7%9D%E6%B0%8F%E7%9C%9F]](いまがわ うじざね)
出演作品:今川の野望、閣下の統一日記
・作品名:今川の野望
・・駿河今川氏10代当主。
・・当初は自分の無力を嘆くばかりだったが、民の声を聞く内に当主として何もしなかったことに対しての自分への憤りを自ら悟り、再び大名として立つ事になった。
・・・能力:統率 10 武勇 6 知略 8 政治 70 義理 37
・・・適正:足軽 D 騎馬 D 弓 D 鉄砲 D 計略 D 兵器 D 水軍 D 築城 D 内政 C
・作品名:閣下の統一日記
・・竹中重治、松平元康率いる三河勢にあっさりと滅ぼされた。
・作品名:アイマス立志伝
・・開始早々降伏しようと言い出す。端から見るとボンクラにしか見えない。
・・しかし一応考えあってのことで、降伏する代わりに家臣一同の助命を願い出、家康に受け入れられた。
・・その後は北条家の保護下に入り、歴史の表舞台に出ることはなかった。
・・忍びだったとはいえ、亜美の存在が掛川城の雰囲気を明るくしたという功績を認めている。
・作品名:ういぽセブン マキシマムiM@S
・・サッカー選手、トリノFCからマドリードFCへ移籍した
**[[今川義元>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%B7%9D%E7%BE%A9%E5%85%83]](いまがわ よしもと)
出演作品:閣下の統一日記
・作品名:閣下の統一日記
・・駿河今川氏9代当主。街道一の弓取り。
・・大概の架空戦記でろくな目に遭わないことで知られるが、ご他聞にもれず、戦闘画面でも紙芝居でも顔すら出さずに瞬殺された。史実通り信長に桶狭間で討ち取られたが、その裏には小鳥の暗躍がある。
・・更に、その死を春香が行動を起こすためのアラーム代わりにされている。
・作品名:美希の天下創世
・・既に大勢力になった織田家と桶狭間でぶつかる。
・・油断せず堅実な戦法をとったが、高木順一郎、木下秀吉率いる別働隊に急襲され、毛利良勝に討ち取られた。服部一忠涙目。
**[[犬甘久知>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E7%94%98%E4%B9%85%E7%9F%A5]](いぬかい ひさとも)
出演作品:閣下の野望
・作品名:閣下の野望
・・ワンコ。
・・序盤に愛度流の治める地に流れ着き、そのまま家臣となった古参。愛度流七本槍の一人。
・・以来、義光や為信といった大英傑たちの中に混じりながらも、いろいろと美味しい役どころで存在感を発揮している。作者と視聴者に愛されている存在。
・・安東愛季の娘で、幼馴染の万里と仲が良い。愛度流に仕官した理由も、春香が昔の万里に似ていたから、という真相が。
・・久留里城撤退戦では春香と万里を逃がすため死兵として武田軍八万の前に立ちはだかった。春香たち本隊を逃がすことには成功するが、自身の撤退中太原雪斎の奇襲で足を負傷、武田信繁に囚われるも、春香・律子・雪歩の奇策により難を逃れた。
・・対織田、明智勢攻略時、政宗と幸村の政争のどさくさに紛れて軍団長に。偶然にも朝倉宗滴を討ち取ったため、上杉謙信、明智光秀らに名が知られ一躍有名人に。
・・が、最終的には伊織に軍団長の座を奪われる。
・・昔は泣き虫だったらしい。船にも弱い。
・・・能力:統率 61 武勇 66 知略 62 政治 37 義理 73
・・・適正:足軽 C 騎馬 C 弓 D 鉄砲 D 計略 D 兵器 C 水軍 D 築城 D 内政 D
**[[岩井信能>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E4%BA%95%E4%BF%A1%E8%83%BD]](いわい のぶよし)
出演作品:閣下の野望
・作品名:閣下の野望
・・上杉家家臣。後の三奉行の一人。
・・小谷城の戦いで伊達政宗に討ち取られる。
**[[岩城重隆>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%9F%8E%E9%87%8D%E9%9A%86]](いわき しげたか)
出演作品:アイマス×Mobile信長の野望、千早創世録
・作品名:アイマス×Mobile信長の野望
・・陸奥国の独立勢力。どちらかというと本人より娘の久保姫(栽松院。政宗の祖母)が有名な人物。
・・北上家(他プレイヤー家)家臣。名生合戦では援軍として伊達政宗に従い右翼を担当。政宗と共に片倉重長の隊に猛攻撃をかけた。
・作品名:千早創世録
・・佐竹家家臣。正面からやりあうのを避け、側面からそっと回り込もうとするが、無視されて怒った美希に壊滅させられた。
**岩清水義教(いわしみず よしのり)
出演作品:閣下の野望
・作品名:閣下の野望
・・斯波家家臣。史実では彼が南部家に内通したことで斯波家が滅んだ。
・・斯波家滅亡後愛度流に仕えたようだが、春香には「誰だっけ?」と言われる。
**[[岩成友通>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%88%90%E5%8F%8B%E9%80%9A]](いわなり ともみち)
出演作品:アイマス立志伝、iM@S天下統一絵巻
・作品名:アイマス立志伝
・・三好三人衆。
・・二条城攻防戦において、援軍を呼ぶために城を脱出しようとする春香の前に最後に立ちはだかる。
・作品名:iM@S天下統一絵巻
・・三好三人衆。作中では「石成」友通で登場。長慶兄弟の対立派閥。松永久秀をブレーンとして謀略を巡らす。
・・何故かボ○バーマン(白○ン)の面を被ってきた久秀には流石に突っ込んだ。
**[[犬童頼安>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E7%AB%A5%E9%A0%BC%E5%AE%89]](いんどう よりやす)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・相良家家臣。武勇に優れる。敵将と連歌の応酬をしながら戦ったことで有名。
・・秋月家の強大さを理解しつつ、主君のために戦う武人。深水長智に「戦というのは、何を捨てて、何を得るか」という言葉を遺す。
・・自らの身を捨てて本丸に続く裏門に立ち塞がり、真と対峙する。
・・真との壮絶な一騎討ちの末敗北、丸目長恵に支えられ本丸の落城を見届けた後息絶える。
・・上の娘が丁度真と同じくらいの年齢だった。
「う」以下[[戦国編3>武将別解説 - 戦国編3]]に続く
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*あ行つづき
**[[井伊直政>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%BC%8A%E7%9B%B4%E6%94%BF]](いい なおまさ)
出演作品:閣下の野望
・作品名:閣下の野望
・・徳川四天王。戦国三大赤備えの一角(残り二つは飯富虎昌、山県昌景の武田の赤備えと、真田信繁(幸村)の真田の赤備え)。ひこにゃん。
・・所属している武田家に見切りをつけかけていたところを伊織に勧誘され愛度流に。
・・堅苦しいのが嫌いな直政。ある意味斬新である。
・・いつの間にか愚民化していた。第二軍団長に昇進して箕輪城を攻略、「ご褒美」を貰い奮起し七尾城も陥れる。
・・さらに上杉領を切り崩した挙句柴田家を滅亡させる。奮起しすぎ。
・・配下に至るまですべて愚民。大坂城の戦いで春香が負傷したことに憤り、見事難攻不落の巨城を攻め落とした。
・・従ってこの世界で直政が赤備えなのは、春香のイメージカラーが赤だから、と考えられる。
**[[飯尾宗祇>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E7%A5%87]](いいお そうぎ)
出演作品:小鳥の野望
・作品名:小鳥の野望
・・連歌師。西行や松尾芭蕉らと並び称される歌人。
・・偶然耳にした亜美真美の歌う「ポジティブ!」の歌詞と、二人の歌に対する考え方に感じ入るものがあり、長い旅を終わらせ紀州に骨を埋めることを決断する。
・・二人の言う「ぴよちゃん」がどんな人物かも知らずに仕官を決断したが、人を見る目や情勢を判断する力に優れ、助言もできる教養深い人物。
・・鈴木重兼には紳士疑惑を持たれている。
・・源義経だの近藤勇だのと、年代の合わない武将を平気で配布しているKOEIの公式配布武将であるため、本来はとうに亡くなられている方。もし本当に1560年まで生きていたとすると、なんと139歳という超高齢になってしまう。そのため表向きは二代目ということに。
**[[池田恒興>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%81%92%E8%88%88]](いけだ つねおき)
出演作品:アイマス立志伝
・作品名:アイマス立志伝
・・織田家家臣。清洲同盟前夜、あくまで歌が一番で、太原雪斎の弟子なのに謀が二の次である千早に驚く。
**[[石川高信>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%AB%98%E4%BF%A1]](いしかわ たかのぶ)
出演作品:律子の野望、千早創世録
・作品名:律子の野望
・・陸奥津軽は石川城主。大和をかわきりに全国各地を渡り歩き、どこからも仕官を断られ続けた千早のことを最終的に登用した。
・・息子の田子九郎(南部信直)と千早を引き合わせる。
・・自ら率先して開墾に赴く、穏やかな性格の人物。千早らの活躍で城下が整備され、大浦為信らの一党が加入した石川城を見、南部の未来は明るいと喜ぶが、上杉景勝の軍と交戦中、信頼していた為信に背後から斬り付けられ、非業の死を遂げる。
・作品名:千早創世録
・・南部家家臣。南部晴政の叔父。彼が晴政に敬語を使わないのはそういう事情がある。
・・九戸親子の同類だが、南部家の中ではまだマシな方か。
・・晴政の勧誘の手紙を受け取り、前線の米沢まで追いかけてきて安東家に仕官。彼が参加したことで、旧南部家の将は全員が安東に参画することになった。
・・「ため息をつくと幸せが逃げる」と千早と雪歩を諭す。
・・佐竹家からの間者が来たことを契機として、自重しない晴政にいっぺん千早に討たれてみろと釘を刺した。
**[[石田三成>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E4%B8%89%E6%88%90]](いしだ みつなり)
出演作品:伊織幻戦記、アイマス立志伝、くされ戦記、采配のゆきほ
・作品名:伊織幻戦記
・・伊織の推挙によって、浅井家に小姓として召抱えられる。時は1572年…数え年で13歳。勿論元服前であり、その時は石田佐吉と名乗っている。
・・下天の天女に初めて接見した時、緊張を和らげる為にお茶を振舞「われた」。その際、二回もおかわりを所望し、都合「三杯の茶」を頂いた。
・・その事にティンと来た下天の天女に「三成」という名を授けられ、元服の折に諱とした。
・作品名:アイマス立志伝
・・第二十二話のあらすじ紹介担当の貴音のアシスタントとして登場。グラフィックはなぜか戦国無双2。
・・アイドルには興味がないと貴音に回答し、ものすごい毒舌で貶されてしまった。
・作品名:くされ戦記
・・第4のアイドル武将。建設関係に強く、伊達家訪問中に織田家・徳川家の攻撃で損傷した箕輪城の修復に協力。竹中半兵衛と仲が良い。
・作品名:采配のゆきほ
・・天下人となった浅井長政の臨終に際し、後事を託された。
・・何らかのトラブルで雪歩と融合している。島左近以外には三成と認識されているが、外見や意識の切り替え等がどうなっているのか現時点では不明。
・・西軍を率いて反浅井連合の東軍・徳川家康と関ヶ原で対峙するが、石高も低く人望もないため味方の統制に苦労することになった。
**[[伊集院忠倉>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2%E5%BF%A0%E5%80%89]](いじゅういん ただあお)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・島津家家臣。出水城城主。後の島津家老中。
・・第一次出水城攻防戦にて真率いる秋月家隈本方面軍に多大な出血を強いる。
・・内城の戦いでは鍋島直茂を壊滅せしめたが、捕縛した直茂を殺さなかった。そのため、目良祐次に捕らえられた際は直茂により助命され、その態度に感じ入り戦後息子の忠棟と共に秋月家に降る。
**[[伊集院忠棟>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2%E5%BF%A0%E6%A3%9F]](いじゅういん ただむね)
出演作品:律子の野望、くされ戦記
・作品名:律子の野望
・・島津家家臣。伊集院忠倉の子。
・・戦後、父・忠倉と共に秋月家に臣従する。
・作品名:くされ戦記
・・何故か鈴木家家臣。
・・羽柴家の捕虜となっていたが「ビスケット(ゆきぽのおやつ)」と引き換えに釈放され、松永久秀から同情される。
**[[磯野員昌>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E9%87%8E%E5%93%A1%E6%98%8C]](いその かずまさ)
出演作品:伊織立志伝、伊織幻戦記
・作品名:伊織立志伝、伊織幻戦記
・・磯野丹波守員昌。近江佐和山城主。対六角氏との戦さで武功をあげ、浅井家随一の剛の者として名をはせた。
・・史実では「員昌の姉川十一段崩し」といわれる猛攻を見せるも、信長軍の稲葉一鉄、そして応援に駆けつけた徳川家康らの働きで信長撃破には至らなかった。後に信長に降伏したものの高野山に追放された。
・・作中では伊織の歌にいち早く理解を示すなど、概ね伊織を好意的に受け止めているようだ。
・・「磯野丹波家中の者、すべからく念仏を唱える。この念仏、下天より降りし天女より授かりし語にて「ひあういごう」なる言葉なり。家中のもの勇猛にして死を恐れず。その所以は之なり」(赤尾清冬の日記より抜粋)
**[[板垣信方>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E5%9E%A3%E4%BF%A1%E6%96%B9]](いたがき のぶかた)
出演作品:あずさの天下創世
・作品名:あずさの天下創世
・・武田四天王の一人。しかしおでん屋家業も営んでいる。
**[[一栗放牛>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%A0%97%E6%94%BE%E7%89%9B]](いちくり ほうぎゅう)
出演作品:千早創世録
・作品名:千早創世録
・・大崎家家臣。主家滅亡後は伊達家に仕えているようだ。
・・山形城攻防戦では伊達の援軍として登場。小笠原信浄と九戸政実が歌う「Do-Dai(とかち版)」に対し、耳が腐ると怒る。
**[[一条兼定>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%9D%A1%E5%85%BC%E5%AE%9A]](いちじょう かねさだ)
出演作品:律子の野望、閣下立志伝、春香さんが大名になったようです、アイマス立志伝、逆襲のューサー、ニセモノの国
・作品名:律子の野望
・・土佐中村城を領していた大名。三好の下に付くのをよしとせず、北九州に勢力を伸ばしていた律子に臣従。
・・1560年時点で19歳(秋月家参入時25歳)。
・・絶対に働きたくないでおじゃる!
・・・能力:政治 30 戦闘 11 采配 20 智謀 5
・・・技能:なし
・・・適正:足軽 E 騎馬 E 鉄砲 E 水軍 E
・作品名:閣下立志伝
・・中村城を領していた大名。閣下の主君であったが後に裏切られ、降伏。その後は朝廷工作で活躍する。
・・・能力:統率 10 武力 11 政務 12 知謀 9 魅力 88
・作品名:逆襲のューサー、ニセモノの国
・・迷宮内で幽霊になっていた。
・・「逆襲のューサー」の反省から、「ニセモノの国」では強化されて登場(グラはマーフィーズゴースト)。しかし一蹴されてしまい、レアアイテム収集のため狩られるようになってしまった。
・・ハルカ…ドコ…
・作品名:春香さんが大名になったようです
・・大名の座を春香に譲って、のんびりするつもりだったが・・・家老土居宗珊の計略により長宗我部に対しての囮役になる。だが大名になった春香の苦労も理解しており黙っている一幕も。
・・自分の実力はわかっていない。
・作品名:アイマス立志伝
・・二十六話あらすじに真のアシスタントとして登場。優男風の語りが特徴だが、実はキャラ作り。
・・優男キャラは竹中半兵衛と被り、性転換ネタは謙信らと被る。そのため語尾に「脳髄グシャー」とつけるようになった。
・・十七話でちらっと名前が出ている。堺の鉄砲生産が盛んな理由は美希にとって彼の統率と同じくらいどうでもいいことらしい。
**[[一萬田鑑実>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%B8%87%E7%94%B0%E9%91%91%E5%AE%9F]](いちまだ あきざね)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・大友家家臣。風流人。信長シリーズでは烈風伝までは「一万田」で表記されている。
・・府内城決戦にて敗北し捕縛。臣従しなかったため、主君の大友義統と共に追放された。これはまだ義統が歳若く、世話役が必要ということと、律子の配下の大友旧臣に配慮したためと見られる。
**[[一色藤長>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%89%B2%E8%97%A4%E9%95%B7]](いっしき ふじなが)
出演作品:アイマス立志伝
・作品名:アイマス立志伝
・・室町幕府幕臣。二条城防衛戦(永禄の変)で幕府方として参加、松永久通に苦戦している所を春香に救われる。
**[[井戸良弘>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E6%88%B8%E8%89%AF%E5%BC%98]](いど よしひろ)
出演作品:iM@S天下統一絵巻
・作品名:iM@S天下統一絵巻
・・筒井家家臣。しかし最初からいたのに春香には名前すらおぼえてもらえていなかった。
・・ヒロシです…。
・・空気は読めない。ヒロシに限らず枯れたギャグを持ちネタとするが、戦国の世を少しでも明るくしたいという彼の願いが込められている。
・・などという弁解をして春香を感動させたが、結局はその場しのぎの建前だったことが判明。真、千早、北畠具教に成敗される。
**[[伊東祐安>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%A5%90%E5%AE%89]](いとう すけやす)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・日向を治めていた伊東義祐の弟。都城守備であったが、兄が戦わずして逃げ出した為に、流れで秋月家臣となる。
・・秋月参入時45歳。若作り。
・・・能力:政治 25 戦闘 57 采配 58 智謀 24
・・・技能:建設
・・・適正:足軽 C 騎馬 D 鉄砲 D 水軍 E
**[[伊東義祐>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%BE%A9%E7%A5%90]](いとう よしすけ)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・伊東家当主。佐土原城城主。伊東氏の最盛期を築き、そして破滅させた人物。
・・深水長智の語るところによれば、高橋紹運・立花道雪ら秋月家の侵攻軍に対し、戦わずして城から逃げ出したらしい。
**[[稲富祐秀>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E5%AF%8C%E7%A5%90%E7%A7%80]](いなどめ すけひで)
出演作品:iM@S天下統一絵巻
・作品名:iM@S天下統一絵巻
・・一色氏の家臣だが、主家滅亡後別所家に仕えている。
・・芥川山城野戦では下間頼廉らと共に三好家への援軍として参陣。
**[[稲葉良通>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%91%89%E4%B8%80%E5%BE%B9]](いなば よしみち)
出演作品:閣下の統一日記、千早創世録
・作品名:閣下の統一日記
・・旧斎藤家家臣。通称美濃三人衆の一人。閣下を見た瞬間、愚民と化して忠誠を誓った。
・・史実での彼の頑固ぶりと改名後の「一鉄」が転じて「頑固一徹」の語源となったのは有名な話。
・作品名:千早創世録
・・斎藤道三に仕える重臣。表面上は至って真面目な武家だが…。
・・熱狂的な春香派。愚民衆奥義「[[人間クッション>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/17.html#id_2650094b]]」も使える、美濃愚民三人衆の筆頭。
・・斎藤家滅亡直前、春香を織田への使者にするよう進言。落城後の消息は不明。
**[[庵原之政>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%B5%E5%8E%9F%E5%85%83%E6%94%BF]](いはら ゆきまさ)
出演作品:今川の野望、美希の天下創世
・作品名:今川の野望
・・武者震い侍。美作守。真の師匠。
・・「それがし、城攻めは初めてじゃ……武者震いがするのぉ!!!!」
・作品名:美希の天下創世
・・やはりここでも武者震い侍。みんなにスルーされる。之政空気読め。
・・「御館様お逃げくだされ!拙者も逃げまする!」
・・……逃げるな!!
**[[今井宗久>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%AE%97%E4%B9%85]](いまい そうきゅう)
出演作品:アイマス立志伝
・作品名:アイマス立志伝
・・堺の豪商。茶人としても著名で三大宗匠に数えられる。
・・苗字繋がりで高橋統虎(後の立花宗茂)と共に第九話のあらすじを担当。やよいの商魂逞しさに感嘆、後に戦慄する。
・・高橋統虎に、渾名「キュンゴス」を思いつかれる。この時は公にならなかったが、後に神の見えざる手によって美希にそう呼ばれることに。
・・美希と指南役を護衛にして度々遠方へ商談をしに向かっている。
**[[今川氏真>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%B7%9D%E6%B0%8F%E7%9C%9F]](いまがわ うじざね)
出演作品:今川の野望、閣下の統一日記、アイマス立志伝、ういぽセブン マキシマムiM@S
・作品名:今川の野望
・・駿河今川氏10代当主。
・・当初は自分の無力を嘆くばかりだったが、民の声を聞く内に当主として何もしなかったことに対しての自分への憤りを自ら悟り、再び大名として立つ事になった。
・・・能力:統率 10 武勇 6 知略 8 政治 70 義理 37
・・・適正:足軽 D 騎馬 D 弓 D 鉄砲 D 計略 D 兵器 D 水軍 D 築城 D 内政 C
・作品名:閣下の統一日記
・・竹中重治、松平元康率いる三河勢にあっさりと滅ぼされた。
・作品名:アイマス立志伝
・・開始早々降伏しようと言い出す。端から見るとボンクラにしか見えない。
・・しかし一応考えあってのことで、降伏する代わりに家臣一同の助命を願い出、家康に受け入れられた。
・・その後は北条家の保護下に入り、歴史の表舞台に出ることはなかった。
・・忍びだったとはいえ、亜美の存在が掛川城の雰囲気を明るくしたという功績を認めている。
・作品名:ういぽセブン マキシマムiM@S
・・サッカー選手、トリノFCからマドリードFCへ移籍した。
**[[今川義元>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%B7%9D%E7%BE%A9%E5%85%83]](いまがわ よしもと)
出演作品:閣下の統一日記
・作品名:閣下の統一日記
・・駿河今川氏9代当主。街道一の弓取り。
・・大概の架空戦記でろくな目に遭わないことで知られるが、ご他聞にもれず、戦闘画面でも紙芝居でも顔すら出さずに瞬殺された。史実通り信長に桶狭間で討ち取られたが、その裏には小鳥の暗躍がある。
・・更に、その死を春香が行動を起こすためのアラーム代わりにされている。
・作品名:美希の天下創世
・・既に大勢力になった織田家と桶狭間でぶつかる。
・・油断せず堅実な戦法をとったが、高木順一郎、木下秀吉率いる別働隊に急襲され、毛利良勝に討ち取られた。服部一忠涙目。
**[[犬甘久知>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E7%94%98%E4%B9%85%E7%9F%A5]](いぬかい ひさとも)
出演作品:閣下の野望
・作品名:閣下の野望
・・ワンコ。
・・序盤に愛度流の治める地に流れ着き、そのまま家臣となった古参。愛度流七本槍の一人。
・・以来、義光や為信といった大英傑たちの中に混じりながらも、いろいろと美味しい役どころで存在感を発揮している。作者と視聴者に愛されている存在。
・・安東愛季の娘で、幼馴染の万里と仲が良い。愛度流に仕官した理由も、春香が昔の万里に似ていたから、という真相が。
・・久留里城撤退戦では春香と万里を逃がすため死兵として武田軍八万の前に立ちはだかった。春香たち本隊を逃がすことには成功するが、自身の撤退中太原雪斎の奇襲で足を負傷、武田信繁に囚われるも、春香・律子・雪歩の奇策により難を逃れた。
・・対織田、明智勢攻略時、政宗と幸村の政争のどさくさに紛れて軍団長に。偶然にも朝倉宗滴を討ち取ったため、上杉謙信、明智光秀らに名が知られ一躍有名人に。
・・が、最終的には伊織に軍団長の座を奪われる。
・・昔は泣き虫だったらしい。船にも弱い。
・・・能力:統率 61 武勇 66 知略 62 政治 37 義理 73
・・・適正:足軽 C 騎馬 C 弓 D 鉄砲 D 計略 D 兵器 C 水軍 D 築城 D 内政 D
**[[岩井信能>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E4%BA%95%E4%BF%A1%E8%83%BD]](いわい のぶよし)
出演作品:閣下の野望
・作品名:閣下の野望
・・上杉家家臣。後の三奉行の一人。
・・小谷城の戦いで伊達政宗に討ち取られる。
**[[岩城重隆>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%9F%8E%E9%87%8D%E9%9A%86]](いわき しげたか)
出演作品:アイマス×Mobile信長の野望、千早創世録
・作品名:アイマス×Mobile信長の野望
・・陸奥国の独立勢力。どちらかというと本人より娘の久保姫(栽松院。政宗の祖母)が有名な人物。
・・北上家(他プレイヤー家)家臣。名生合戦では援軍として伊達政宗に従い右翼を担当。政宗と共に片倉重長の隊に猛攻撃をかけた。
・作品名:千早創世録
・・佐竹家家臣。正面からやりあうのを避け、側面からそっと回り込もうとするが、無視されて怒った美希に壊滅させられた。
**岩清水義教(いわしみず よしのり)
出演作品:閣下の野望
・作品名:閣下の野望
・・斯波家家臣。史実では彼が南部家に内通したことで斯波家が滅んだ。
・・斯波家滅亡後愛度流に仕えたようだが、春香には「誰だっけ?」と言われる。
**[[岩成友通>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%88%90%E5%8F%8B%E9%80%9A]](いわなり ともみち)
出演作品:アイマス立志伝、iM@S天下統一絵巻
・作品名:アイマス立志伝
・・三好三人衆。
・・二条城攻防戦において、援軍を呼ぶために城を脱出しようとする春香の前に最後に立ちはだかる。
・作品名:iM@S天下統一絵巻
・・三好三人衆。作中では「石成」友通で登場。長慶兄弟の対立派閥。松永久秀をブレーンとして謀略を巡らす。
・・何故かボ○バーマン(白○ン)の面を被ってきた久秀には流石に突っ込んだ。
**[[犬童頼安>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E7%AB%A5%E9%A0%BC%E5%AE%89]](いんどう よりやす)
出演作品:律子の野望
・作品名:律子の野望
・・相良家家臣。武勇に優れる。敵将と連歌の応酬をしながら戦ったことで有名。
・・秋月家の強大さを理解しつつ、主君のために戦う武人。深水長智に「戦というのは、何を捨てて、何を得るか」という言葉を遺す。
・・自らの身を捨てて本丸に続く裏門に立ち塞がり、真と対峙する。
・・真との壮絶な一騎討ちの末敗北、丸目長恵に支えられ本丸の落城を見届けた後息絶える。
・・上の娘が丁度真と同じくらいの年齢だった。
「う」以下[[戦国編3>武将別解説 - 戦国編3]]に続く
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