■父を求めて三国志 - 『三国志Ⅸ』
勝利条件、敗北条件
連載開始時のタイトルが「三国志9自作トライアル」であり、今動画の最大の特徴でもあるのが独特な勝利条件、敗北条件。
勝利条件:
アイドルの父に設定されている武将を登用する、中華統一
敗北条件:300年までに勝利条件を達成出来ない、傘下のアイドル死亡、父死亡
○○プロダクション
「父を求めて三国志」にアイドルを提供している三つの事務所名。
本動画の登場人物は皆、アイドル事務所からの出演であり
その事務所名はそれぞれ765プロダクション、東方プロダクションそして三国プロダクションとなっている。
なお、作者のマイリストから765proの面々の舞台裏が覗ける。
オカモト
武将丘本の訓読み。動画内で初めて丘本が登場した際、
コメントで「キュウホン」と呼ぶ者はなく「オカモトさん」というコメントのみであった。
なお、当初はオカモトPと呼ばれタグが付けられていたが大宛馬の名前が風盧導早(プロデューサー)だったため降格。
後日、本人より作中のBGMに使ってるゲームの主人公の名前から、ミノリPと名乗ることになった。
ぬぇーっはっは!
丘本の口癖。丘本独特の笑い方だが、やよいや真も稀に使用する。
空気
真が読めないもの。ちなみに真は「からけ」と読んだ。
なお、登山家で有名な馬謖はなまじ教養があるせいか「うつろき」と読む。
春香さんのプレイ動画
第四章にて東方プロのアイドル・鈴仙が放った幻術のカットインが「東方永夜抄」の鈴仙・優曇華院・イナバのスペルカードだったが、STGが苦手な春香によるプレイだったためか一発も弾は撃たれていない。
戦死
敵味方問わず、戦死した武将はその事実を紙芝居のみで淡々と語られることがある。
第二十章までで戦死したのはレミリア(烏丸軍)、呂岱(曹操軍)など、有名だろうが登録武将だろうが死ぬときは死ぬ。そのため、アイドルの戦死が懸念されている。
最終更新:2008年03月24日 08:08