ア行
イナゴ
公孫瓚の事。
ニコニコで三国志シリーズの元祖とも言うべき 「三國志Ⅳで中国征服してみる」において
公孫瓚率いる軍勢が攻略した都市の金や米や民などを奪えるだけ奪って転戦して行くという
黄巾党も真っ青な強盗団戦法で各地に猛威を振るった事に由来する。
その凄まじい略奪ぶりがいなごの災害を思わせるため、この呼称がつけられた。
今北産業
読みは「いまきたただなり」らしい?
本来はVIP用語「今来たばっかりだから三行で解説よろしく」の略。
架空戦記では動画の冒頭に速攻でつけられる特定のコメントの事を指す。通称、今北さん。
神速視聴を信条とする一部の視聴者(神速コメンター)の間では、これより先にコメントを残す事が
(1桁・2桁ゲット等と共に)1つの名誉であると捉える風習があり、
うp直後の新作動画では、水面下で激しいコメントNo.争奪戦が展開されている…こともある。
温州蜜柑
よく「おんしゅうみかん」と誤読されるが正しくは「うんしゅうみかん」である。
横山三国志の一場面で、ふたばちゃんねる二次裏板でのコラでよく使われる。
※参考
オプーナ
2007年11月1日、混迷の日本ゲーム業界に突如舞い降りた救世主。
コーエーにより発売されたWii用ゲームソフトである。ジャンルはRPG。
教育・勤労・納税の国民の三大義務が教育・勤労・納税・オプーナの四大義務になる日も近いだろう。
言わずと知れたiM@S架空戦記界の
アイドル。
オプーナを購入する権利を持つのはほんの一握りの選ばれた者のみだという…。
新しい架空戦記スレが立つ度に即座にスレに光臨し、
スレを立てたものにオプーナで架空戦記を作る権利や義務を与えるが、
オプーナで架空戦記を作るというあまりにも大きすぎる使命に
ほとんどのものが耐えられなくなり、その現実から逃避してしまう。
そのため未だに実現されていない。
しかしオプーナの架空戦記を待つ者は増え続ける一方である。
もはやオプーナで架空戦記を作るのは国家の大業といってもいいかもしれない。
このプレッシャーに耐え、大業をなす英雄の登場を待つばかりである。
|┃三 / ̄\
|┃ | |
|┃ \_/
ガラッ. |┃ |
|┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \
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|┃ | (__人__) |
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
オルド
ゲーム「チンギスハーン」特有のシステム。
自国の妃と恋愛フラグを立てると子供が産まれ、
男児は将軍に、女児は他の将軍への嫁にできるというもの。
他国を侵略した際に妃をゲットすることも可能。
基本的に視聴者はアイドルが他の男性とフラグが立つことを嫌うため、
ある意味製作者泣かせのシステムなのだが
チンギス系の架空戦記は、それを逆手にとって上手にストーリー展開に組み込んでいる。
カ行
解説
ゲーム、または歴史に詳しくない視聴者のために、有志の人の手で書き加えられる解説コメント。
解説を書く人は「解説職人」と呼ばれ、使用する色によって「○○(色名)職人」と呼び習わされる。
green、cyan、orangeなど読みやすい色で書き込みされるのが通例。
架空戦記をより楽しめるように細かく配慮された優良な解説は、多くの視聴者から重宝されているが
速さを優先して適当な知識で書いたり、必要以上にでしゃばったり、作品内のテキストに重ねてみづらくするなど
視聴の妨げになるような解説はかえって嫌がられるので、解説を書き込みには細かい配慮が求められる。
解説は飽くまでもコメントの一つであり、upされた作品は解説を公開する場でも、自己知識を公開する場でも無いという事を忘れてはいけない。
閣下
アイマスのキャラクター、天海春香の愛称の一つ。
雪歩が「ゆきぽっぽ」と呼称されるのに対して、春香を「はるかっか」と呼んだのが始まりで
その後、
中の人の黒さと相まって「春閣下」と呼ばれ、それが短縮され「閣下」となった…と言われている。
光彩を欠いた半開きの薄目と不気味なアルカイックスマイルがチャームポイント。
本来の春香が「どこにでもいそうな女の子」をモチーフにした正統派アイドルなのに対して
閣下はダークな魅力を全開に引き出したブラック系アイドルとして描かれる。
覇道を征く架空戦記シリーズとの相性がとても良いため、架空戦記では春香よりも出番が多かった時期も。
ニコニコ動画では既に「春香」と「閣下」はもはや別キャラと言って良いほど区別化されているので
「春香」が活躍している動画ではなるべく「閣下」的な発言は自重するのが、良い愚民の心がけとされる。
紙芝居
動画の各所に挿入されるドラマパートの事。
元のゲームには存在しない、アイマスキャラ同士やアイマスキャラとそのゲーム内キャラとの会話で展開を補完する。
当初はプレイ動画である以上、プレイ内容がメインで紙芝居シーンはあくまでサブ、展開を補完するものであり
地味な内政シーンの補完やイベント間の繋ぎ程度に挿入されるものであったが
その架空戦記ならではの独自性・色味を演出できるパートでもあるため
次第に重要視されるようになり、今では「作者の一番の腕の見せ所」と言われるほどになった。
事実、人気のあるシリーズは紙芝居が秀逸である事が多い。
この風潮はim@s架空戦記シリーズ独自のもので、他のプレイ動画系とは一線を画している感がある。
(一般のプレイ動画は余計な趣向を凝らすよりも、プレイ内容そのものを重視する傾向が強い)
これは、プレイ内容もさることながら、それ以上にそれを活かした作者のストーリー・演出を
より楽しみにしている視聴者が多いということであろう。
im@s架空戦記シリーズは既に「プレイ動画」というよりも
「他作品とのmixをフレーバーにしたアイマスの二次創作作品」と捉える方が妥当と言えるのかもしれない。
甘寧一番乗り
横山三国志37巻で、トレードマークの鉄鎖を振り回しながら城壁を登りきった甘寧の名台詞。
武器のインパクト、鉄鎖を振り回しながら梯子を上るバランス感覚、分かりやすく覚えやすい台詞回しなどにより
横山三国志でも有数の名シーンとして知られる。
鬼神真・名勝負数え歌<タグ>
鬼神の異名を持つ真の、一騎打ちなどの熱い展開がある動画に張られるタグ。
総じて逆境からの逆転や高い武力差を覆したりなど、熱い展開が多い。
殆どの動画で武力(武勇)が85を割らないため、総じて勝率が高い。
ちなみに、鬼神真の初出は、
閣下三国志にて祝融との一騎打ちに勝利した後に閣下に与えられた異名。
数え【歌】とあるが、歌詞は存在しない。求む支援動画。
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【類】金獅子美希・名勝負数え歌
北方三国志
北方 謙三著の小説「三国志」(全13巻)の事。演技ではなく正史を元にしている。
登場人物の描写が特徴的であり、影響を受けている作者も少なくない。
きてれぅ<架空戦記スレ>
架空戦記新作が見つけて、スレに貼る時の合言葉。
作品を見に行く時は「みてれぅ」で応えること。
なお、最近は太鼓の達人11の収録曲「エゴエゴアタクシ」(歌:中村繪里子#1)の人気に伴い、
「キテマスヨーキテマスヨー」「ミテマスヨーミテマスヨー」というやりとりも増えつつある。
休止
もしくは最終回。
架空戦記において最も信用できないものの一つ。
休止と言った2日後に続編が出たり、最終回直後に新シリーズが始まるなどは
もはやお約束である。
金獅子美希・名勝負数え歌<タグ>
史上最強のゆとリストである美希が本気を出した動画につけられるタグ。
普段のゆとりっぷりからは想像もできないほどの才覚を発揮し、窮地をひっくり返す。大抵、直後にゆとりに戻るのだが。。
ちなみに、金獅子の初出は、鬼神真と同じく
閣下三国志にて張任が目立つ金髪を見て美希を視認するシーンからコメで使われ始めたのが初出。
タグ検索は
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【類】鬼神真・名勝負数え歌
禁断少女<架空戦記スレ>
禁断症状の打ち間違いだが、響きが可愛いのでスレで浸透。
人気作や、更新期間の長くなった作品にみられ、重度になると時を超えてしまうらしい。
愚民
前述の閣下の下僕の事≒俺達。主に閣下の活躍する動画では兵士(愚民兵)として登場。
一時期の愚民の大繁殖により、「訓練されてない」愚民が大量に他動画に進出したことで、愚民を嫌悪している人もいます。(そのために閣下ネタを極度に嫌う人も)
「訓練された」愚民こそ、真(しん)の閣下の僕です。
愚民的な発言は、閣下の動画でするか、場の雰囲気とTPOを考えてしましょう。
軍神
たいていの場合上杉謙信の事を指す。コーエー補正を存分に受けている為、安易に触れたら蒸発を免れない。
数倍の戦力差があっても真正面から戦うことは自殺行為に等しい。
※参考作品 -
閣下の野望・愚民PK 第3部第6話
げえっ
横山三国志で最も有名な台詞の一つ。後に武将の名前を入れて使われる。
例「げえっ、関羽!」
肥
三国志シリーズ・信長の野望シリーズ他を擁する老舗メーカー、コーエー(KOEI、光栄)の事。
蔑称的な意味を持つ場合があるので注意。
コーエー補正
コーエーの戦略ゲームにおいて一部武将の能力がが明らかに優遇されることを揶揄を込めてこう呼ぶ。
信長の野望シリーズの信玄・謙信に対するものは特に顕著でユーザー間でも公認チートと忌み嫌われている。
最新作の革新では能力のインフレ化が顕著であり、最重要パラメータの統率が謙信120、信玄110とほとんど人外の領域。
参考までに信長の統率は92、秀吉に至っては87しかない。ここまで行くとえこ贔屓を通り越してギャグである。
こいつらに合せてアイドル達の能力を高めに設定せざる得なくなる事もあり色んな意味でプロデューサー泣かせである。
逆に能力値を異常に低く設定される冷遇は「逆コーエー補正」と呼ばれる。
(国や家を滅亡させた暗君・愚臣など、史実でへっぽこ扱いされるキャラがその犠牲になりやすい)
この場合、能力値だけでなく顔グラまであんまりな画像をあてがわれることが多く
いわゆる「顔芸」も「逆コーエー補正」の一種であると言えなくもない。
※参考
孔明の罠
「まて、あわてるな、これは孔明の罠だ」
横山三国志でライバル司馬懿(しばい)が言った台詞の一つ。
前もって考えていたとは思えないくらいの計略や、偶然ひどい目にあわされた時とかに使うべき言葉だが
大抵の場合、本人の壮大な勘違いか、壮絶な自爆・自滅行為に過ぎない事が多い。
三国志を知らなくても彼やこの単語を知っている人がいるくらい有名で、
改造マリオブラザーズでジャンプ軌道の途中に隠しブロックを置くような狡猾なデストラップや
春香のプロデューサーに対するアプローチまで「孔明の罠」と呼ばれたりする。
掛かった本人だけ涙目。
ゴキブリ
呂布のこと。
(Koei作品・主に三国無双系で)ゴキブリの触覚を思わせる頭飾りを付けている事が多いことに由来する。
この飾りは正式には綸子(りんず)といい、材質は雉の尾。もともとは京劇の衣装を参考にしているらしい。
「ここにいるぞ!」
三国志演義において魏延と楊儀が口論し、魏延が「わしを殺せる者があるか!」と言った際、馬岱が言い放った言葉。
元々は真面目なセリフだったのだが、アーケードゲーム「三国志大戦」における馬岱が
事あるごとに「ここにいるぞ!」と叫ぶキャラと化していたため凄い勢いでネタ化してしまった。
ごまえー!
戦いに勝った時にコメで流れる、勝利の雄たけび。
元々は閣下三国の戦闘時台詞「構えー!」→ごまえー!が始まり
その後は勝鬨ほかコラボPV「暴れん坊将軍」で「であえ」の替わりに使われるなどにより浸透していった
さー、皆さんご一緒に!
サ行
細胞
蔡瑁のこと。「蔡瑁」と変換するのは難しいため、その代用として同音のこの言葉が用いられることが由来。
社長
高順のこと。高木順一朗、縮めて「高順」。
生姜
姜維のこと。
辞書登録無しで入力しようとする場合、「生姜繊維」「生姜維新」等と入力されることが多いのが由来。
醤油
周瑜のこと。「周瑜」と変換するのは難しいため、その代用として使われる事が多いことが由来 。
ズェー
孫策のこと。
三國無双シリーズで、彼のセリフの語尾の「~ぜー!」が「~ズェー!」に聞こえることが由来。
タ行
チート
本来は改造ツールなどでゲームのデータを改変する行為のこと。
コーエー補正を存分に受けた主要キャラ達はデフォルトで既にチート級とも言える
他のキャラを遥かに凌駕するハイスペックの能力を持っているため、それらを指して使われることも多い。
そのため、そういったキャラに出会った場合、様々な思いを込めて「チート乙」という言葉が飛び交う事になる。
トヨタ
田豊のこと。名前を逆から読むと、日本の某自動車会社と同じなことが由来。
【類】TOYOTA、豊田
東芝
後の東京芝浦電気…ではなく、鄧芝のこと。
「鄧」が変換しにくいため「東」で代用し「芝」をそのまま訓読みで読んだのが由来と思われる。
ナ行
脳筋
武力は高いが知力は低い、体育会系・力馬鹿なステータスを揶揄して使われる言葉。
アイマスキャラでは真・美希あたりが該当することが多い。
三国志で言えば呂布、馬超、南蛮地方の武将などがその代表格。
ドラマパートで戦馬鹿に描かれる事が多いものの、どこか抜けていたりと愛嬌がある描かれ方をされる事が多く
視聴者や他のキャラクターから容赦ないツッコミを入れられつつも、人気キャラになることも珍しくない。
信長の野望
・三国志と並ぶ架空戦記の一大勢力である光栄(現・KOEI)発の歴史シミュレーションゲームシリーズの代表格。家庭用PC黎明期である1983年に登場して2008年で生誕25周年を迎える。PC・コンシューマ機・携帯端末・オンラインと多種多様なハードでのラインナップがある。シリーズの本筋であり架空戦記の原作に当たるPC版は最新作『~革新』で12作目。
・うp主の傾向・条件等により、チョイスする作品も様々であるが、武将や国力などの設定をある程度変更できるPK(パワーアップ・キット。詳細は同項目を確認)を本格的に装備した『天翔記』以降からが一般的(ただし、OPが秀逸である『武将風雲録』からの引用例もあり)
注:信長の野望・太閤立志伝シリーズを基にした作品での傾向を記載する。以下に該当しない作品もあるので留意されたし。
春香(
閣下含む)・美希などの周囲の中心的なキャラが大名・リーダーになることがあり、
律子・千早などのポリシーが強い・思考の回転が早いキャラは軍師もしくは重臣担当(無論、逆に大名となることも大名に成り代り国を切り盛りする実質的な指導者としての立場での出演もあり)
やよいや真、亜美・真美といった活動的なキャラは武将であり友人に近いポジション(脳筋担当とも云えなくない。真は特にその傾向が強く、殆どで『剣豪』『猛将』から逸脱していない)、
雪歩や小鳥のように立ち振る舞いが大人しいキャラは能吏(主に内政や諜報等の地味な部門)に付くことが多い。
また、伊織やあずさといった性格やステータスが特化した場合はどちらにも当てはまる(大名でもあるし、家臣でもあり流浪しているケースもあり)
尚、作品の方向性としては以下の傾向がある。
現代からのタイムスリップ
所謂『巻き込まれ型』
主に現代への帰還が目的となっている。風習や人の生き方など現代とのギャップに悪戦苦闘したり、逆に現代の知識で状況を打開する、双方がそれぞれの文化に興味を持つ過程のコメディタッチ等が見所となる作品がある。
元からその時代の人間で史実の人物との競演
主に史実で名を遺した有名武将との掛け合いで盛り上がる。また、このような設定にすることでアイドルが武将や大名などの当時の支配者層としてのスタートも違和感なくまとめることが出来る。プレイ動画を入れない紙芝居的な作品だと商人や茶人、剣豪や博徒などのそれぞれのキャラクターに合う職業になるケースもある。
一部架空の人物やマイナーな人物にスポットが当たることもあり、
『逆コーエー補正』
の人物が脚光を浴びるのは主にこちらに相当する。
史実の人物になり代わる
上記の『~タイムスリップ』と『元からその時代の人間~』の折衷的な展開。史実の人物の生涯を歩きつつも、随所(もしくは最初から)でアイドルとしての判断が出ることがある。作品によっては元の人物があるゆえの性格の改変があり、魅せ方によって賛否両論になりやすい。
仮想世界の登場人物として
ゲームだったりドラマや舞台の題材での配役であり、アイドルとしての仕事の一環。「まずは原作ありき」という点からアイドルとしての性格改変はもっとも顕著といえるが、幕間劇やおまけなどでアイマス色を出すことで緩和していることがある。
ハ行
抜擢武将
優れた武将を師匠につけて数ヶ月育成することで、強力な技能・能力を備えた優秀な武将を作る事ができる
三国志ⅨPKの特徴的なシステム「抜擢」によって登場するオリジナル武将のこと。
史実武将が霞むような優秀すぎる武将が誕生することもあるため、これを厭うプレイヤーも少なくない。
ハルヒ
言わずと知れたSOS団団長・・・ではなく張飛のこと。ワケワカランという人は黙って張飛の読み方を変えてみよう。
マ行
名族
主に袁紹の事を指す。名門、名家などとも言われる。
後漢時代の名門である袁家の出身であり、袁術とは親戚関係にある。
真・三国無双シリーズで使用されたものが定着したもの。
ヤ行
山田
張遼の事。
真・三国無双2で張遼が真・無双乱舞を使用する時の「邪魔だー!」の掛け声が
「山田ー!」にしか聞こえなかったことに由来する。
横山三国志
横山光輝著の漫画「三国志」の事。
特徴的なシーンや台詞が多く、AA改変やコラージュなどでも有名。
ラ行
ロベルタ
元々はブラックラグーンのキャラクターの名前であるが
「似ている」という理由から、転じて律子の事を指す。
ワ行
わた春香さん
;"⌒⌒` )
(~ ⌒`~、 )
( ⌒ ノ ~)
ヽ~、 _ ノ~
ん'ィハハハj'〉 わた、春香さんはかわいいですよね!
ゝノ゚ ヮ゚ノノ
`'⊂rォiつ
fくんi〉
し'ノ
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ ,。、_,。、 △│,'´.ゝ'┃. ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠──Σ ん'ィハハハj'〉 T冫そ '´; ┨'゚,。
.。冫▽ ,゚' < ゝ∩^ヮ゚ノ) 乙 / ≧ ▽
。 ┃ ◇ Σ 人`rォt、 、'’ │ て く
┠──ム┼. f'くん'i〉) ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
。、゚`。、 i/ `し' o。了 、'' × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;
話 は 聞 か せ て も ら い ま し た
つ ま り 皆 さ ん は 私 の こ と が 大 好 き な ん で す ね ! !
その他(英字・数字・記号など)
G
爺ちゃんキャラ全般で使われる愛称、略称。
老齢にも関わらずパワフルで優秀な「ハッスルジジイ」系に適用される事が多い。
Gが複数いる場合、前後に人数分の数字を繋げて「3G」「G4」などと表記されることもある。
「ゴキブリのG」の意味で、呂布を指して使われることもある。
KDA
劉度軍最古参の勇将、邢道栄(けいどうえい)のこと。
フォント・表記の都合で「刑道栄」と表記されることも多い。
PK
パワーアップキット。
新要素の追加の他、バランスの再調整・バグフィックス等が施されたアップグレード版のこと。
いわゆる「拡張版」である。あこぎさに定評のあるKoei搾取システム商法の産物。
初期版のバランス崩壊が酷すぎて「PK版でないとまともに遊べない」と言われるような作品もちらほら見られるので
初心者が購入を検討する際は、PKの有無をしっかり確認することをオススメする。
「withPK」はPK要素を含んでいるパッケージ商品なので、できればこちらを買おう。
近年のPKはほぼ全ての要素のカスタマイズ(家宝アイテムや独自戦力、戦法の追加)が出来るためアイドル要素を入れやすく、架空戦記を作成するのに適したフォーマットになっている。PKではないが『太閤立志伝5』の「イベントコンバータ」も架空戦記の要である会話や演出を行う目的に合致しているため、ほぼ同じ扱いといえる(但しイベントコンバータ導入にはKOEIへのID登録が必須)
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如月千早に付きまとう呪われた数字。
能力値のどれか(特に魅力)がこの数字にされる可能性が極めて高く、
比較的高水準でまとめられる千早の性能に、一抹の陰を落とすことになりがち。
また全ての能力値が72で統一された極端なパラメータ配分は「フルフラット」の異名を持ち
暗黒神「ぺったん神」の強力な加護と呪いを一身に受けるとされる。
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- 美希が脳筋ってのは違うと思うけど・・・・・ -- 名無しさん (2009-02-15 00:45:36)
最終更新:2025年02月14日 11:49