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作品別用語集 - アイマスの野望 あずさの天下創世 Part.3
◆加賀本願寺家武将
下間頼照(しもつま・らいしょう)
服部友貞(はっとり・ともさだ)
窪田経忠(くぼ・つねただ)
徳田重清(とくだ・しげきよ)
◆畠山家武将
畠山義綱(はたけやま・よしつな)
長連龍(ちょう・つらたつ)
遊佐続光(ゆさ・つぐみつ)
◆神保家武将
神保長職(じんぼう・ながとも)
神保氏張(じんぼう・うじはる)
◆浅井家武将
浅井長政(あざい・ながまさ)
遠藤直経(えんどう・なおつね)
赤尾清綱(あかお・きよつな)
海北綱親(かいほう・つなちか)
雨森弥兵衛(あめのもりやひょうえ)
磯野員昌(いその・かずまさ)
樋口直房(ひぐち・なおふさ)
阿閉貞征(あつじ・さだゆき)
田中吉政(たなか・よしまさ)
朽木元網(くつき・もとつな)
稲葉良通(いなば・よしみち)
小川祐忠(おがわ・すけただ)
◆上杉家武将
上杉謙信(うえすぎ・けんしん)
宇佐美定満(うさみ・さだみつ)
甘糟景持(あまかす・かげもち)
柿崎景家(かきざき・かげいえ)
直江景綱(なおえ・かげつな)
斎藤朝信(さいとう・とものぶ)
安田長秀(やすだ・ながひで)
小島貞興(こじま・さだおき)
本庄繁長(ほんじょう・しげなが)
村上義清(むらかみ・よしきよ)
◆室町幕府武将
足利義輝(あしかが・よしてる)
細川藤孝(ほそかわ・ふじたか)
大館義実(おおだて・よしざね)
一色藤長(いっしき・ふじなが)
和田惟政(わだ・これまさ)
京極高吉(きょうごく・たかよし)
◆今川家武将
今川義元(いまがわ・よしもと)
今川氏真(いまがわ・うじざね)
朝倉在重(あさくら・ありしげ)
◆六角家武将
三雲成持(みくも・しげもち)
◆斎藤家武将
斎藤義龍(さいとう・よしたつ)
斎藤龍興(さいとう・たつおき)
日根野弘就(ひねの・ひろなり)
遠山景任(とおやま・かげとう)
原長頼(はら・ながより)
六角義治(ろっかく・よしはる)
蒲生定秀(がもう・さだひで)
◆三好家武将
三好長慶(みよし・ながよし)
安宅冬康(あたぎ・ふゆやす)
三好義継(みよし・よしつぐ)
安宅信康(あたぎ・のぶやす)
三好長逸(みよし・ながやす)
三好政康(みよし・まさやす)
岩成友通(いわなり・ともみち)
篠原長房(しのはら・ながふさ)
松永久秀(まつなが・ひさひで)
松永久通(まつなが・ひさみち)
荒木村重(あらき・むらしげ)
明智秀満(あけち・ひでみつ)
百地三太夫(ももち・さんだゆう)
新堂ノ小太郎(しんどうの・こたろう)
神戸ノ小南(かんべの・こなん)
宇喜多直家(うきた・なおいえ)
森田浄雲(もりた・じょううん)
植田光次(うえだ・みつつぐ)
荒木氏綱(あらき・うじつな)
大野直昌(おおの・なおまさ)
本城常光(ほんじょう・つねみつ)
明石全登(あかし・たけのり)
◆武田家武将
武田信玄(たけだ・しんげん)
武田信繁(たけだ・のぶしげ)
武田信廉(たけだ・のぶかど)
武田義信(たけだ・よしのぶ)
諏訪勝頼(すわ・かつより)
板垣信方(いたがき・のぶかた)
出浦盛清(いでうら・もりきよ)
馬場信房(ばば・のぶふさ)
真田幸隆(さなだ・ゆきたか)
武藤喜兵衛(むとう・きへえ)
飯富虎昌(おぶ・とらまさ)
飯富昌景(おぶ・まさかげ)
内藤昌豊(ないとう・まさとよ)
高坂昌信(こうさか・まさのぶ)
山本晴幸(やまもと・はるゆき)
原虎胤(はら・とらたね)
曽根昌世(そね・まさただ)
小幡虎盛(おばた・とらもり)
穴山信君(あなやま・のぶきみ)
長坂釣閑斎(ながさか・ちょうかんさい)
秋山信友(あきやま・のぶとも)
小山田信茂(おやまだ・のぶしげ)
斎藤利三(さいとう・としみつ)
蜂屋頼隆(はちや・よりたか)
太田氏資(おおた・うじすけ)
◆筒井家武将
筒井順慶(つつい・じゅんけい)
三好康長(みよし・やすなが)
◆織田家武将
織田信長(おだ・のぶなが)
織田信広(おだ・のぶひろ)
織田長益(おだ・ながます)
織田信興(おだ・のぶおき)
柴田勝家(しばた・かついえ)
滝川一益(たきがわ・かずます)
滝川益重(たきがわ・ますしげ)
木下秀吉(きのした・ひでよし)
木下小一郎(きのした・こいちろう)
蜂須賀正勝(はちすか・まさかつ)
森可成(もり・よしなり)
丹羽長秀(にわ・ながひで)
滝川益重(たきがわ・ますしげ)
前田利家(まえだ・としいえ)
前田利益(まえだ・とします)
金森長近(かなもり・ながちか)
佐久間信盛(さくま・のぶもり)
毛利長秀(もうり・ながひで)
長尾種常
村井貞勝(むらい・さだかつ)
池田恒興(いけだ・つねおき)
佐々成政(さっさ・なりまさ)
長野藤定(ながの・ふじさだ)
九鬼嘉隆(くき・よしたか)
神戸具盛(かんべ・とももり)
山路弾正(やまじ・だんじょう)
明智光秀(あけち・みつひで)
氏家直元(うじいえ・なおもと)
遠藤慶隆(えんどう・よしたか)
三木顕綱(みつき・あきつな)
◆一色家武将
一色義道(いっしき・よしみち)
一色義清(いっしき・よしきよ)
稲富祐秀(いなとみ・すけひで)
沼田幸兵衛(ぬまた・こうべえ)
別所就治(べっしょ・なりはる)
南条宗勝(なんじょう・むねかつ)
小早川隆景(こばやかわ・たかかげ)
奈佐日本之介(なさ・やまとのすけ)
◆松平家武将
酒井忠次(さかい・ただつぐ)
大久保忠佐(おおくぼ・ただすけ)
服部正成(はっとり・まさなり)
本多忠勝(ほんだ・ただかつ)
◆富山本願寺家武将
本願寺顕如(ほんがんじ・けんにょ)
願証寺証恵(がんしょうじ・しょうけい)
瑞泉寺顕秀(ずいせんじ・けんしゅう)
寺島職定(てらしま・もとさだ)
本多正信(ほんだまさのぶ)
◆長宗我部寺家武将
長宗我部元親(ちょうそかべ・もとちか)
甲斐宗運(かい・そううん)
来島通康(くるしま・みちやす)
村上武吉(むらかみ・たけよし)
????
◆その他の登場人物
朝倉小太郎(あさくら・こたろう)
前波景当(まえば・かげまさ)
鐘捲通宗(かねまき・みちむね)
堀久太郎(ほり・きゅうたろう)
高橋新介(たかはし・しんすけ)
下間仲考(しもつま・ちゅうこう)
福島正信(ふくしま・まさのぶ)
市松(いちまつ)
虎之助(とらのすけ)
曲直瀬道三(まなせ・どうさん)
山科言継(やましな・ときつぐ)
板坂卜斎(いたさか・ぼくさい)
足利義維(あしかが・よしつな)
竹之内波太郎(たけのうち・なみたろう)
お嶺(おみね)
永田徳本(ながた・とくほん)
快川紹喜(かいせん・じょうき)
加藤段蔵(かとう・だんぞう)
本項は「あずさの天下創世」における朝倉家の武将について記しています。アイドル達および作中のタグ等については
Part.1
を、朝倉家の武将については
Part.2
を参照してください。
◆加賀本願寺家武将
下間頼照(しもつま・らいしょう)
能力【1554年春時】政治:49 統率:65 知略:62 教養:56 特技:収拾、斉射壱
加賀本願寺の最高指導者。
本国への献金を欠かさないよう加賀全土に重圧を押し付けているため、民の人気はない。
天海春香に御山御坊を乗っ取られた時は自尊心が先行し、冷静さを欠いていた。
密かに逃亡するが、実はわざと見逃されていた。加賀本願寺家との因縁を終わりにするための生贄とされた。
服部友貞(はっとり・ともさだ)
御山御坊攻略戦で指揮を執る。
萩原宗俊の挑発に釣り出され、全滅しかかった。
御山の戦いでは、眼前で転んだ春香に混乱している間に撃破された。
窪田経忠(くぼ・つねただ)
畠山軍と共に御山御坊攻略戦で朝倉郡と戦闘。
御山の戦いで、春香と戦うのを躊躇う善衛門を斬殺した。
そのため、野乃和大明神の加護を得た春香に討ち取られた。
徳田重清(とくだ・しげきよ)
御山御坊の戦いで萩原宗俊の挑発に釣り出され、撃破・捕縛された。
御山の戦いで、野乃和大明神の加護を得た春香に気圧され、捕縛された。
◆畠山家武将
畠山義綱(はたけやま・よしつな)
能力【1562年晩秋時】政治:64 統率:57 知略:42 教養:61 特技:突撃壱
官位:修理大夫 役職:御相伴衆
畠山家当主。
対朝倉家の降伏派
敦賀湾を荒らす海賊の支援をしていたため、朝倉家に能登侵攻の大義名分を与えてしまった。
雪歩隊が七尾城に坑道を開通させた時、落城を悟った。
戦後、家臣全員の助命を条件に切腹する。
そのやりきれない最期はあずさ・雪歩を涙させ、真に己の代償を始めて支払わせる事となった。
長連龍(ちょう・つらたつ)
能力【1565年夏時】政治:51 統率:46 知略:54 教養:53 特技:なし
侍大将
対朝倉家の主戦派
真理姫輿入れを狙って神保軍と共に侵攻するが、春香隊に迎撃された。
七尾城攻略戦で真柄直澄の挑発に釣り出された。
遊佐続光(ゆさ・つぐみつ)
御山御坊攻略戦で、加賀本願寺軍の援軍として駆け付けた。
◆神保家武将
神保長職(じんぼう・ながとも)
能力【1564年夏時】政治:66 統率:56 知略:51 教養:62 特技:斉射壱
官位:越中守
神保家当主。
加賀本願寺家支援勢力の1つ。
御山の戦いで、加賀本願寺家の援軍として駆け付けた。
と見せ掛けて、加賀が混乱しているうちに簒奪するのが目的。
春香の交渉で、寺島職定の身柄と引き換えに軍を引いた。
真理姫輿入れを狙って畠山軍と共に侵攻するが、春香隊に迎撃された。
魚津城の戦で指揮を執るも捕縛・処断された。
その胸中には、昔の約束があった。野に咲く賢花を、鷹狩に連れていく約束が……
神保氏張(じんぼう・うじはる)
能力【1564年夏時】政治:55 統率:42 知略:39 教養:28 特技:なし
神保家庶流。侍大将
真理姫輿入れを狙って畠山軍と共に侵攻するが、春香隊に迎撃された。
畠山軍と共に富山合戦で朝倉軍と戦闘。
◆浅井家武将
浅井長政(あざい・ながまさ)
能力【初期値】政治:59 統率:80 知略:45 教養:63 特技:突撃弐 神速 破壊
浅井家当主。対六角戦での共闘と、真美の捜索を依頼する為に一乗谷を訪れる。
当人は親朝倉なのだが、家中では朝倉の下風に立つ事を好としない一派もおり、その声を無視する事が出来ずに、抜け駆けの戦を行う。
が・・・その動きは完全に景鏡に見透かされており、終わってみれば益々立場が弱くなってしまう事に。
自勢力が弱小である事を痛感しており、強大な勢力になる事を心に秘めている。
民を大事にしており、自ら豊作の礼を述べに赴く。
家中の反朝倉色に悩まされていたものの、景紀との首脳会談の結果、関係が大幅に改善することに成功した。
観音寺騒動では、近江守として調停に携わり、朝倉に大いに貸しを作ることになる。
その一方で小谷事件の沙汰は比較的軽罪だった直経・綱親・弥兵衛の3将が、小川を生贄にして自身の罪を逸らした、という噂を呼んでしまい、家中騒然となった。
また、小谷城の守備構造を再確認する事になり、景紀・義景の援助を得て城下の今治に新城を築く事に。名称募集中。
遠藤直経(えんどう・なおつね)
能力【初期値】政治:7 統率:73 知略:29 教養:27 特技:槍衾壱
長政の側近。亜美のお守り係。
亜美の傍若無人な行動を嗜めはするものの、ある程度は認めているようである。
ツネツネと呼ばれるのは勘弁してほしいようだ。
浅井家の忍と共に、密かに亜美を警護している。
坂田郡の収穫祭における誘拐を未遂の段階で防いだ。
観音寺騒動では、小谷待機組。
亜美の寝言にビビりすぎたためか心中でメタ発言をした。
百地三太夫率いる伊賀忍の襲撃を受け、孤軍奮闘するも瀕死の重傷を負わされ亜美は攫われてしまった。
赤尾清綱(あかお・きよつな)
能力【初期値】政治:62 統率:57 知略:46 教養:54 特技:槍衾壱
海北綱親・雨森弥兵衛とともに「海赤雨三将」と称されている。
浅井家が朝倉の下風に立つ事を好とせず、対六角戦で抜け駆けをする事を海北・雨森両将と共に主張し、行動に移すものの、結果的には主家の立場を更に悪くするだけのものであった。
その後も、前波吉継の態度などで完全に反朝倉色になっていたが、新当主である景紀の対応と、義景が当主時代に朝廷や幕府に働きかけていた行動を知って、朝倉への反発心はなくなる
ことになる。
観音寺騒動では、前波吉継が穏健派を任せてほしいとアピールしてきたのを潰した。2章15話の怨恨、ここにあり。
強硬派との交渉の際、いつまでも故人を盾にするな、と強烈な皮肉を浴びせた。
大雲川の戦いでは、朝倉軍の援軍として磯野員昌・雨森弥兵衛・遠藤直経と共に駆け付け、朝倉・浅井連合軍総攻撃の切欠となった。
第二次建部山城攻防戦では、鈴木重意と共に朝倉・浅井連合軍一万二千を率いて中山城に向かう。
建部山城攻城に際しては火攻めがベスト、と進言。
海北綱親(かいほう・つなちか)
海赤雨の三将。
観音寺攻略戦では、金ヶ崎衆に続いてガラ空きの二の丸へ攻め寄せたため、景紀に浅井家の存在感を示す事となった。
坂田郡の収穫祭へ参加した時、長政に堂々と真美を捜索出来る案を献策した。
内容は亜美を自身の縁者として、長政と結婚させる事。これには亜美の身の安全を守る意味もある。
真理姫懐妊の際、朽木元網と共に祝いの使者として一乗谷を訪れる。
諸々の件を説明している時にノリが脱線、それを一喝したあずさに真共々ビビった。
観音寺騒動では、小谷待機組かつ指揮者。
雨森弥兵衛(あめのもりやひょうえ)
海赤雨の三将。
浅井家への反発心がなくなるところまでは、大体清綱と同じ。
ブロンティストであるため、言葉遣いが独特。
長政は突っ込むのを止め、綱親は新入りとの落差を楽しんでいる。
観音寺騒動では、小谷待機組。
百地三太夫の陽動に引っ掛かり、綱親が来るまで全然気付かなかった。
磯野員昌(いその・かずまさ)
浅井家抜け駆け版観音寺城攻略戦で、「我々はえーあい」とメタ発言をした。
観音寺騒動の最中、浅井家へ援軍要請に来た雪歩の姿に驚いた。
直後、佐和山城に2000の兵を連れて待機となる。
大雲川の戦い後、朝倉家の軍議に他の3人と揃って戸惑った。
樋口直房(ひぐち・なおふさ)
未登場
北近江坂田郡の堀氏家老。
稲葉山合戦直前に反乱を起こした堀氏を手引きしたと思われる。
六角家と誼を結んでいたという噂があったり、反乱に際して鉄砲を用意したり、色々ときな臭い。
身柄を抑えられる前に自害したため、全ては闇の中となった。
阿閉貞征(あつじ・さだゆき)
観音寺騒動の最中、浅井家へ援軍要請に来た雪歩の姿に驚いた。
直後、太尾山城に1000の兵を連れて行き、中仙道を封鎖する事になる。
田中吉政(たなか・よしまさ)
観音寺騒動では、500の兵を連れて山本山城城下の収拾にあたる事になる。
朽木元網(くつき・もとつな)
室町幕府→浅井家
1563年、浅井家に仕官。
真理姫懐妊の際、海北綱親と共に祝いの使者として一乗谷を訪れる。
観音寺騒動の最中、浅井家へ援軍要請に来た雪歩の姿に驚かなかった。
直後、朽木谷西山城に1000の兵を連れて行き、若狭街道・西近江路を封鎖する事になる。
が、小川祐忠の直訴により、若狭街道のみの封鎖となった。
ギリワンの書状ある程度応じ、小川祐忠をめくらましに利用し、さらに次男の孫二郎を謀殺した。
室町幕府のみが大事で日和見に徹している。
稲葉良通(いなば・よしみち)
能力【1563年新春時】政治:68 統率:68 知略:69 教養:67 特技:挑発、突撃壱
斎藤家(侍大将)→浅井家
観音寺城攻略戦で六角家の援軍として駆け付けた。
稲葉山の戦いで朝倉景健に捕縛された。
主家滅亡後は浅井家に仕官した。
観音寺騒動では、500の兵を連れて横山城城下の収拾にあたる事になる。
小川祐忠(おがわ・すけただ)
六角家→浅井家
観音寺騒動では、近江の一大事に自分だけ何もしないにど気が気ではないと長政に直訴。
結果、清水山城に500の兵を連れて行き、西近江路の封鎖をする事になる。
しかし、次男の孫二郎を人質に取られ、百地三太夫を見逃すハメに。
事件後に次男の死地入れを拒否したために投獄され、さらに自白のタイミングが遅かったため潔白の証明には至らなかった。
さらに執拗な拷問で心が折れて無実の罪を認めてしまい、事件に加担した者として一族郎党と共に拷問を受け、処断されてしまった。
朽木元綱に孫二郎を謀殺された事は知らないままだった。
◆上杉家武将
上杉謙信(うえすぎ・けんしん)
長尾家当主。
真の、馬術の師。
幼少時の真に「元服したら儂の所に来い」と誘った事がある。
朝倉家の使者として来訪した真と会談し、同盟に応じた。
直後、真と共に遠乗りへ行ったため宇佐美定満に怒られた。
第四次川中島の戦い(川中島の戦)で菊地真一と正面からぶつかり、撤退に追い込まれた。
ならばと信玄を討ち取ろうと武田軍本陣へ突撃した時、千早に7合渡り合われ、さらに刀が欠けた。
1566年新春(3章15話畿内サイド01)、名を長尾景虎から上杉謙信に改名。
宇佐美定満(うさみ・さだみつ)
軍師。
上杉四天王の1人で越後流軍学の祖。
真とは旧知の間柄。
真の話を聞き、凡人・変態だらけと思っていた朝倉家への認識を改めた。
第四次川中島の戦い(川中島の戦)で砦1つを占拠。
3章12話(後編)でだいぶ前に死去していた事が語られた。
甘糟景持(あまかす・かげもち)
第4次川中島の戦いで、妻女山へ向かっていた武田軍別働隊の足止めを担当(妻女山の戦)
柿崎景家(かきざき・かげいえ)
第四次川中島の戦い(川中島の戦)で菊地真一にゴミ扱いされ、瞬く間に撃破された。
戦闘力は96らしい。
直江景綱(なおえ・かげつな)
第四次川中島の戦い(川中島の戦)で武田軍と戦闘。
越中大乱時、越中遠征軍に長尾水軍出撃の報をもたらした。
斎藤朝信(さいとう・とものぶ)
第四次川中島の戦い(川中島の戦)で長尾景虎を軽くあしらう菊地真一に驚愕した。
越中大乱時、長尾水軍として出撃。たまには海の上もいいとか。
安田長秀(やすだ・ながひで)
第四次川中島の戦い(川中島の戦)で武田軍と戦闘。
小島貞興(こじま・さだおき)
鬼小島
第四次川中島の戦い(川中島の戦)で武田軍と戦闘。
越中大乱時、長尾水軍として出撃。
本庄繁長(ほんじょう・しげなが)
越中大乱時、朝から顎が外れたにも関わらず水軍として出撃。馬上でないと落ち着かない。
村上義清(むらかみ・よしきよ)
村上家→上杉家
第四次川中島の戦い(川中島の戦)で砦1つを占拠。
今まで積もり積もった恨みだと言わんばかりに暴れる。
◆室町幕府武将
足利義輝(あしかが・よしてる)
能力【初期値】政治:50 統率:72 知略:22 教養:72 特技:槍衾弐
足利十三代将軍。剣豪将軍とも呼ばれ、真も一時期教えを受けていた。
乳母はおはつ、正室は元関白・近衛稙家の長女・絶姫。
1548年5月22日、三つ子を授かるも、畜生腹である事が露見して、血を見る寸前までいってしまった。
やむなく姉妹を里子に出し、おはつに預けて「双海」の名を与えた。意味は「日の本の北と南にある二つの海を制する者」
長男の亜真夫(幼名・輝若丸)は既に病死しているが、周りにバレないよう計らい、長女の真美を呼び戻して、亜真夫として育てようとした。
親子の情と将軍家の威信の狭間に立たされての決断であるが、おはつは死去、双海姉妹も行方不明で叶わなかった。
最初の登場時において、使者に来た雪歩に対し、寝ている隙に落書きをするという暴挙をやらかした。
曰く、信頼している証。さらに細川藤孝を使者という名のパシリで朝倉家へ遣わし、周防守護・丹波守護の位を授けた。
事態に気付いた雪歩は、金ヶ崎城内で5キロの深さの穴を掘った。尚この穴は意外な使われ方をすることになる。
永禄の変では、細川藤孝を逃がした後に、三好三人衆を相手に奮戦。その戦いぶりは、永禄の変を取り扱っているiM@S架空戦記の中でも屈指のものであった。
三好長逸・政康を討ち取り、他多数の三好軍も巻き添えにした。
細川藤孝(ほそかわ・ふじたか)
能力【初期値】政治:88 統率:67 知略:81 教養:95 特技:槍衾壱 鼓舞
幕府近臣。義輝の右腕。
最初の役目が、義輝が雪歩にいたずら書きをした事への釈明というトホホなものだった。
そのためか、景紀が「内々だけのことにします」とした時は本気で感涙していた。そりゃ外交問題になるからねぇ。
ちなみに、この時に幕府以外に仕えるとしたら朝倉家、と決めたらしい。景鏡・景固には呆れられていたが。
永禄の変で脱出させられた後、義輝の弟のいる興福寺に向ったが、そこで目にしたものは……
現在、紆余転変を経て、星井水軍衆の客分となっている。
河内で三好軍に補足され掛けた時、星井美希に救出された。
最初は幽斎と名乗るが、おじいさん呼ばわりされたので老後に名乗るのを考え直そうと思った。
美希に教えられた通り、境にある船へ来たら美希の船だった。
思っている事をそのまま口にしたら、美希に旗が立ったようだ。完璧超人は旗建築士も逃さない。
星井水軍衆からは新入り扱い。
菜緒に美希の事を頼まれる。あれ、包囲網が狭まった?
3章07話(後編)で奴隷船征伐時、南蛮商人に(BGMに合わせて)、歴史に残る握撃を喰らわせた。
3章08話(後編)で冬康に、美希に関する書付を託される。その際、義輝に続いて貴方も枷を掛けるのか、とキレた。
小谷事件後、越前へ向かう。
3章14話で、本来の姿となった。
美希曰く、「汚いオジサンだったのが、綺麗なオジサンになっちゃったの」
大評定後の会見で、義輝の落胤である三つ子の証拠を示した。
双海姉妹が将軍職に就く気がない時は、朝倉家に仕えつつ姉妹を守る腹積もり。
新たな幕府が必要となる時は新時代の礎となる、と言いその忠臣ぶりを示した。
当面は美希・小鳥と共に双海姉妹の救出へ動く。
3章15話畿内サイド02で卜斎・順一郎と共に足利義維を訪ね、すぐそこに迫る危機を知らせた。
尚、卜斎の報酬として小鳥を生贄にする。
大館義実(おおだて・よしざね)
永禄の変直後、足利周嵩を迎えようとするも岩成友通が先んじていたため、高木順一郎の提案で覚慶の元へ向かう。
途中、細川藤孝と合流するも、興福寺では……
一色藤長(いっしき・ふじなが)
永禄の変直後、足利周嵩を迎えようとするも岩成友通が先んじていたため、高木順一郎の提案で覚慶の元へ向かう。
途中、細川藤孝と合流するも、興福寺では……
和田惟政(わだ・これまさ)
永禄の変直後、足利周嵩を迎えようとするも岩成友通が先んじていたため、高木順一郎の提案で覚慶の元へ向かう。
途中、細川藤孝と合流するも、興福寺では……
京極高吉(きょうごく・たかよし)
永禄の変直後、足利周嵩を迎えようとするも岩成友通が先んじていたため、高木順一郎の提案で覚慶の元へ向かう。
途中、細川藤孝と合流するも、興福寺では……
◆今川家武将
今川義元(いまがわ・よしもと)
東海一の弓取り
駿府に流れてきた千早・早太郎を雇用した。
千早とその千早の祖父の扇子を見て、何かしら思うところがあるようだ。
千早の本質・才能を見抜き、大原雪斎に預けてみようか、と考える。
が、肝心の雪斎死去で何もかもがパーとなり、自身は桶狭間の戦いで討死してしまった。
今川氏真(いまがわ・うじざね)
義元の嫡男。
千早を手籠めにしようとするも反撃され、逃げられた。
義信事件に際して、知らぬ存ぜぬで昌信をキレさせ、結果的に武田家の侵攻を招く事になる。
この前後に朝倉家へ弁解の使者を出すも、景鏡に今川領分割を考えさせる事に。
朝倉在重(あさくら・ありしげ)
能力値募集中
朝倉景鏡の実弟。河内守
本作では景鏡にお兄ちゃん属性を付けたかったため、存在すら不明な次男「景次」を=在重としている。
景次は出生年すら不明なので、「景高追放前に生まれ、父と共に越前を離れ、後に在重と名乗った」、という事である。
父・景高の追放時に連れられ、共に流浪。
その後、5歳の時に堺で景高の知人へ預けられて駿河に落ち着き、今川家の家臣となり、現在は「安倍七騎」筆頭。
景高自身は西へ向かい、動向が不明。
合従の計に応じた今川家の使者として、竹之内波太郎と共に観音寺城の景鏡を訪ねた。実に26年ぶりの再会である。
弁明云々が無理なのは分かっているが、主命なので行動している。
◆六角家武将
三雲成持(みくも・しげもち)
小谷城防衛戦で朝倉・浅井連合軍と戦闘。
◆斎藤家武将
斎藤義龍(さいとう・よしたつ)
斎藤家当主。
竹中重治と前波吉継のやり取りに爆笑した。
1562年秋、死去。
斎藤龍興(さいとう・たつおき)
斎藤義龍の嫡男。義龍の後を継いで当主。
朝倉景鏡の偽情報に引っ掛かり、重治の献策を取り入れなかった。
稲葉山の戦い後、朝倉・武田連合軍に敗北して御家滅亡。
日根野弘就(ひねの・ひろなり)
稲葉山合戦で朝倉軍と戦闘。
遠山景任(とおやま・かげとう)
能力【1563年新春時】政治:38 統率:60 知略:56 教養:51 特技:突撃壱
足軽大将
稲葉山の戦い(攻城戦)で菊地真に捕縛された。
原長頼(はら・ながより)
能力【1563年新春時】政治:30 統率:64 知略:50 教養:27 特技:突撃壱
足軽組頭
稲葉山の戦いで菊地真に捕縛された。
六角義治(ろっかく・よしはる)
六角家→斎藤家
六角家当主。
朝倉家へ逆らわない事を条件に放免されるが、反故にして斎藤家の庇護を受ける。
結果、それが朝倉軍の美濃侵攻の口実となった。
蒲生定秀(がもう・さだひで)
六角家→斎藤家
賢秀の父
小谷城防衛戦、浅井家抜け駆け版観音寺城攻略戦で指揮を執る。
稲葉山の戦いで斎藤軍の敗北を悟った。
1563年、武田軍との戦闘中に主君の義治を護って討死。
遺灰は2年後、賢秀の元へ戻った。
◆三好家武将
三好長慶(みよし・ながよし)
三好家当主。
料理を心得ているらしく、美希におかかのおにぎりを作った事がある。
永禄の変が起こり、足利覚慶は暗殺されるわと、最初からクライマックス状態に置かれてしまう。
当然ながら、いくら弁明しても足利家との浅からぬ因縁は周知なので無駄無駄無駄ァッ!
さらに嫡男の義興が「病死」
3章04話でも長宗我部家との盟約延長が難航、筒井・山名両家の接近と、やはり世間の目は冷たい。
どうしようもない状況なので、松永久秀の献策を受けて本願寺家と組む事にした。
過去に細川家と本願寺家の講和を仲介したのが縁。
3章07話で朝倉家が朝廷から遣明船渡航認可を得た後、三好家出入りの豪商・納屋助左衛門を通して織田家と盟約を締結する。
3章10話で死去。
安宅冬康(あたぎ・ふゆやす)
長慶の弟。
三好家安宅水軍の総大将。
美希の父代わりだが、挨拶が適当だったり、恰好が刺激的だったり、鎧はスルー、着替えはその場でしようとする等々、常に心配している。
曰く、寿命が心労で音速になる。
もっとも眼福なのは否定出来ないようで、鼻血ブーである。
美希のおしめを替えた事がある。
奴隷船と思しき船の捕縛にゴーサインを出し、特注の美希専用胸当ても用意した。
胸当ての赤い紐が菜緒の案である事を話したところ、自身が女の子の好みを知っているとは思えないので納得と言われ傷付いた。
美希の事では大人げなくなる一面があり、さらしをもふもふしようとした小姓を暴れん坊将軍の悪役風に始末したりする。
奴隷船征伐の一件で長慶に讒言された。
その際に藤孝と話し、全て松永久秀が黒幕である事を悟る。
自分が生きて戻る事がない事も悟り、美希を藤孝に託して長慶の元へ向かった。そして……
三好義継(みよし・よしつぐ)
長慶の養子
長慶の死後、跡を継ぐ。
3章15話畿内サイド02で久秀から合従の計を献策され、長宗我部・今川・織田・一色・富山本願寺の五家と組む。
安宅信康(あたぎ・のぶやす)
冬康の嫡男
冬康が謀殺された後、安宅水軍を率いるため美希をクビにした。
冬康以外は「所詮人質の子」程度の印象しかなく、信康も快く思ってなかったという事情の為(宗滴日記)
三好長逸(みよし・ながやす)
三好三人衆
永禄の変を起こすが、足利義輝に捕まり炎に巻かれて焼死。
三好政康(みよし・まさやす)
三好三人衆
永禄の変を起こすが、足利義輝に兜ごと頭を斬られ討死。
岩成友通(いわなり・ともみち)
三好三人衆
永禄の変を起こすが、高木順一郎に単独で足止めされた。
足利周嵩を暗殺し、覚慶確保に向かう途中だった。
その後、覚慶暗殺に激怒した興福寺へ、堺から巻き上げた莫大な金品共々引き渡される。
3章04話で猿沢池に住む鯉の餌にされた事が、松永久秀から語られた。
篠原長房(しのはら・ながふさ)
3章08話(後編)で、義賢の死の間際にいた者として長慶に疑われている事が語られた。
松永久秀(まつなが・ひさひで)
ご存知ギリワンなボンバーマン。
やりたい放題なのは言うまでもなく、永禄の変で足利義輝・覚慶・周嵩、三好長逸・政康が死亡し、嬉しい誤算だと大爆笑。
やはり、裏で糸を引いていた。
三好義興病死の時は「」で括られていたので、やっぱりギリワンによる暗殺じゃないのかと疑われている。
岩成友通を陥れて謀殺する事にも成功している。
真美の機嫌を取るために世話を焼いているが、色々と苦労している。
上記大爆笑中、煩くて眠れないと怒られて謝った。
3章03話で南蛮製からおけせっとを強請られ、冷や汗を掻いた。
カラオケで真美の歌声に戦々恐々。会った事ない真美の姿が手に取るように目に映るほど。
帰りが遅くなった日、真美が美希を別邸に引っ張り込んでしまった。
双海姉妹が5年以上も入れ替わってた事に、頭がこんがらがった。
元に戻った双海姉妹を見て、よく看破出来たな自分、と思った。
九十九髪茄子を網に、本願寺顕如を釣り出した。
歌が上手く、「夢芝居」「DANZEN! ふたりはプリキュア」を完全再現できる。
安宅水軍を生き残らせるために来訪した美希を召し抱えた。
宇喜多直家の言動に胃がストレスでマッハ。
直家の場合、薬の調合は趣味と言わない。
おやつまで買えと?
観音寺騒動・越中大乱・小谷事件・安濃津夜戦の黒幕。
安濃津夜戦前に織田家から援軍要請が届き、奇妙な顔をして驚いた。
朝倉家にトドメを刺す大チャンスだったが、武田・上杉両家が動いたため自重する。
一方で武田家へ使者を何度も送っている。
先に今川家を巻き込んで三国同盟を破壊し、武田家に今川・朝倉両家を襲わせようとしているのではないか、と思われている。
長宗我部家の甲斐宗運が足利義栄の元へ使者として訪れた事に、危機感を露にした。
喜知坂峠の戦いで惨敗した朝倉軍はしばらく動けないだろうと読んでいたが、2か月で行動を起こしたので計算を大いに狂わされた。
大雲川の戦いでは自軍の疲れを景紀に見透かされる。
自軍の不利を悟り、撤退を試みるも律子に狙撃され、崩れ落ちた。
供に担がれて退却したため、致命傷は間違いないとみられている。
松永久通(まつなが・ひさみち)
ギリワンの子。
永禄の変を起こすが、長逸・政康についていかなかったため命拾いした。
パシリ扱いされており、カラオケの電力供給を自転車でやらされている。
安濃津夜戦では織田家の援軍として駆け付け、荒木村重・荒木氏綱と共に亀山城を襲撃した。
双海姉妹の素性を聞かされるも、カラオケの電力供給直後だったので驚く元気もなかった。
福知山城へ連れて来られた双海姉妹のお守りを押し付けられる。
荒木村重(あらき・むらしげ)
大雲川の戦いでは朝倉軍に釣り出され、砦の防衛に向かうも鳥居元忠に占拠された。
退却を図るも、砦を取れなかったからお前殺るわと言わんばかりの徳川家康に追撃・撃破される。
明智秀満(あけち・ひでみつ)
大雲川の戦いでは、隊が混乱した隙を突かれて波多野宗高に撃破された。
百地三太夫(ももち・さんだゆう)
真との一騎打ち時、武力92
伊賀三上忍
ギリワンの個人的な協力者
足利覚慶の暗殺容疑が掛けられている。
観音寺騒動で浅井軍の主力が不在の時を狙い、小谷事件を引き起こした。
清水谷を上って大野木屋敷の守備兵を皆殺し、遠藤直経に瀕死の重傷・菊地真に重傷を負わせ、亜美を攫った。
新堂ノ小太郎(しんどうの・こたろう)
百地配下の伊賀忍者
百地の命で宇喜多直家の側近となる。
3章12話(前編)で、BGMに合わせて茶が多く売れたと喜ぶ直家を見て、言いようのない不安感を覚えた。
後藤賢豊に細川藤孝を騙った密書を、前波吉継には観音寺の家老に頼まれたとして種子島幾度を送りつけて踊らせる。
そして賢豊暗殺の日、前波吉継などよりもはるかに尊敬出来ると胸中で呟き、一礼して去った。
観音寺騒動後、直家の言動に恐怖を隠し切れなかった。
喜知坂峠の戦い・大雲川の戦いでは宇喜多隊に参加し、戦の勉強に励む。
神戸ノ小南(かんべの・こなん)
百地配下の伊賀忍者
3章07話後編で小太郎と共に出向き、奴隷貿易の真相を喋りかけた商人を始末した。
百地の命で顕如・証恵の影となり護衛する。
願証寺親子の加賀視察時、巡回兵をかわすために馬の毛で作った擬装用のかつらを渡した。
後で雪歩と伊織に詫びるように。
越中大乱時、富山城の守備兵を殺害して本願寺家の手引きをした。
宇喜多直家(うきた・なおいえ)
浦上家→三好家
皆大好きギリサンな謀将。
多趣味なのは相変わらず。
盗み聞き(2章終話後編)、薬の処方(3章11話後編)
長慶が覚慶殺害の報告を受けているのを盗み聞きしていた。
観音寺騒動では必要な資金を全部ギリワンに出させた。
3章12話(前編)で商人の真似事を楽しんでおり、新たな趣味が増えそうだと言う。
名前が「とても腹黒そうな商人」
喜知坂峠の戦いで、久秀が金ヶ崎に進軍した、との偽報を流して景紀を混乱させる。
大雲川の戦いでは、浅井軍の到着に自軍の敗北を予期し、小太郎に退路の確保を命じた。
隊が混乱したところを波多野宗高に撃破される。
森田浄雲(もりた・じょううん)
室町幕府→三好家
伊賀の有力国人衆だが、永禄の変後に已む無く三好家へ仕官。
高槻の芥川山城に飛ばされた。
植田光次(うえだ・みつつぐ)
室町幕府→三好家
伊賀の有力国人衆だが、永禄の変後に已む無く三好家へ仕官。
高槻の芥川山城に飛ばされた。
小鳥が行商人として活動していた時に面識がある。
荒木氏綱(あらき・うじつな)
波多野家→三好家
同郷者と戦うのは気が進まないようで、大雲川の戦いでは波多野宗高の参陣に動揺した。
その隙を突かれ、敢えて囮となって三好軍の注意を自分に向けるために向かってきた家康の追撃を振り切れず撃破された。
大野直昌(おおの・なおまさ)
河野家→三好家
戦況が不利になり、自軍退却のため時間稼ぎをするも、頼廉に銃撃・捕縛された。
本城常光(ほんじょう・つねみつ)
尼子家→三好家
総攻撃に出た朝倉・浅井連合軍に追い込まれる中、徳川家康に撃破された。
明石全登(あかし・たけのり)
浦上家→三好家
総攻撃に出た朝倉・浅井連合軍に追い込まれる中、波多野宗高に撃破された。
◆武田家武将
武田信玄(たけだ・しんげん)
能力【1563年夏時】政治:(88+7) 統率:(94+4) 知略:91 教養:78 特技:混乱(全体混乱)、鉄壁、突撃弐、鼓舞 義理:10
官位:大善大夫=政治7 役職:甲斐守護=統率4 家宝:六十二間筋兜=鼓舞
武田家当主。
加賀本願寺家支援勢力の1つ。
古今和歌集盗難事件では加藤段蔵を釣り出すため、千早の磔刑をデッチ上げた。
もっとも、段蔵が現れなければ本当に処刑していたとか。
そのため伊織から色々言われるが、その言葉は父・信虎を追放した時に自身が言ったものと同じだった。
古今和歌集を返すつもりはなかったが、懿公の鶴だった、と言って返した。この事を察していたのは板垣信方のみ。
第4次川中島の戦い前、伊織を気遣って黒雲へ一緒に騎乗した(伊織曰く、ニケツ)
戦後、嫡男・義信の器に懐疑的になる。
清州の戦いで援軍要請を受けた時、義信の志願を却下した。
ただし、義父・今川義元の仇討と意気込む義信の熱意を汲んで、一門(信繁)・譜代(飯富兄弟)・時代の重臣候補(伊織・千早)かになる顔触れを援軍として派遣した。
尚、志願を却下したのは、必ず勝利でき、利益の豊富な戦で箔をつけさせてやりたいという親心からだった。
朝倉家の危機に際して、状況次第では南近江をブン盗ろうとするあたり油断出来ない。
3章15話甲相駿サイド01で、評定では今川家との同盟破棄を前提に考えている。
懐が寒く、金山の質が落ち、自身の健康不安から焦っているようだ。
義信事件では当事者に苛烈な処罰をもって臨む一方で、義信や信方の周辺は出来る限り処分を軽くした。
板垣父子の事情を察したため。
信繁から義信の絶望ぶりを聞かされた直後に体調が悪化、親子の和解はさらに遠のいてしまう。
武田信繁(たけだ・のぶしげ)
信玄の弟、武田二十四将、典厩、脳筋殺し
扱いの悪さに定評がある。
伊織之章04話で信玄と伊織の口論を仲裁しようとしたが、2人から一喝され泣いた。
伊織之章終話(後編)で伊織のパイ投げを信玄が回避したため喰らった。
次のパイ投げは信方と揃って先に移動・回避を試みたが、信玄が受けて、わざわざ信繁に喰らわせた。
3章15話甲相駿サイド01で、真理姫から届いた書状が野乃和大明神ではと指摘するも、深読み合戦中の信玄・伊織に溜息を吐かれ、優秀ではあるが高度な謎かけはてんでダメ、と言われ
てしまった。
評定で重くなった空気を和らげるためギャグを言ったところ、火に油を注ぐ結果となった。もちろん、誰も助けてくれない。
義信→プッツン 勝頼・飯富兄弟→審議中 信君・釣閑斎・昌世→審議拒否 昌信・昌豊・信茂→こっち見んな 信房・伊織→時と場合を選べ
ウケたのは千早のみ。
この後もギャグは滑り続けて自身の株がストップ安、虎胤の株がストップ高となった。
原虎胤=ゴリラの図式で納得している。
千早が拾われた時の刀を虎胤が持ってれば違和感なし、千早に託した者(菊地真一)は虎胤のような考え無しか、と連呼。
第4次川中島の戦い前の軍議では、原虎胤を華麗にいなした。
川中島の戦で死を覚悟した時、信房・真一の乱入で危機を脱した。
那古屋城の戦で伊織に殺されそうな事を心中でのたまった。
観音寺騒動・越中大乱・安濃津夜戦で大打撃を受けた朝倉家の危機に、数万の甲斐騎馬軍団を岩村城に集結させ、信房・幸隆と共に三好家へ睨みを利かせる。
越中大乱で朝倉家に援軍を出した上杉家に触発され、信玄が命じた。
義信事件直前に飯富虎昌・真田幸隆と武田信虎から密書が届く。
前者は長坂釣閑斎の件、後者は武田家の内部事情がお嶺を介して兄の今川氏真に全て流れている事。
信方を止めるため板垣邸に駆け付けるが、間に合わなかった。
解散された板垣家家臣団のうち、二百騎が組み込まれた。
加担者・容疑者を全て7日で、多少強引ではあるが公平な裁きを行ない、文句なしの結果を出す。
武田信廉(たけだ・のぶかど)
信玄の弟
ぎっくり腰を患ったため、代わりに信房・伊織・千早が京へ行く事になった。
1563年夏、伊織・千早と共に朝倉家へ赴き、景紀と真理姫の婚姻締結に成功した。
その時、応対したあずさ・吉統は「アレと!?」と驚愕した。
3章15話甲相駿サイド01で、評定で今川家との同盟破棄が提案され、場の空気が重くなったのを和らげようと、信繁にギャグを言えと煽る。
武田義信(たけだ・よしのぶ)
信玄の嫡男
順風満帆な人生だったが、桶狭間の戦い以後歯車が狂い出す。
伊織の事を軽視しており、第4次川中島の戦い前の軍議では茶々を入れた。
川中島の戦では一番槍を付けるものの、長尾軍にまんまと釣り出された。
この行ないが武田信繁の危機、山本晴幸・諸角豊後・初鹿源五郎等の討死に繋がる。
3章15話甲相駿サイド01で、軍議では今川家とどうにもならなくなれば、割り切って報復もやむなし言い、せめて朝倉家との交渉結果か出るまでは待つべきと表明する。
昌信・昌豊・信茂は頭から反対すると思っていたようで、意外そうだった。
信方は、敵を作らないに越した事はないという考えなので、見事と感心していた。
昌景は、昔と比べて随分柔らかくなったな、と思っていた。
3章15話甲相駿サイド02で、下山館の酒宴で親今川派に担がれてしまった。
信方平癒後に遠出と称して馬を走らせ、全てを話した。
義信事件発覚後は全ての罪を認めるも、自身の純粋な直臣である穴山彦八郎・長坂源五郎・曽根周防守が義信の無罪を主張し始める。
さらに信虎からの密書、昌信に対する氏真の返答で流れが変わった。
東光寺での謹慎中に信方の死を知り号泣。頼った己を恥じ、大いに嘆いた。
信方に応えるため、現状を整理。自身が今川家の猶子となって氏真を隠居させ、今川家を継ぎ、勝頼を武田家の跡継ぎとして補佐する道を選ぼうとした。
やがて潔白が証明され謹慎が解かれ、自邸へ戻った。しかし時既に遅く、お嶺はもちろん直臣等、多くの血が流れた事を知る。
今川家との決裂を悟り、信玄への信頼も揺らぎ、事件を誘発しただけの自分に絶望し、自主謹慎として再び東光寺入り。
心配した信繁が面会に訪れた時、目からは光が消えていたという。
諏訪勝頼(すわ・かつより)
信玄の四男
板垣信方(いたがき・のぶかた)
能力【1563年夏時】政治:62 統率:81 知略:60 教養:73 特技:突撃弐、鼓舞 義理:78
家宝:おでん鍋
家臣団筆頭格、武田家二十四将、信玄・義信の傅役、二十三歳教信者
史実で討死した上田原の戦いでは、故甘利虎泰の奮戦で生き残った。
伊織の父であり、2人の息子がいる。後におでん屋を営んだ。
おでん好きなのは家中にも知られており、もはや呆れられるレベル。
信濃から帰還後、新たに秋山信友を補佐に付けられる。
古今和歌集盗難事件後、伊織と千早のやり取りを聞いており、自身が与えられなかったものを与えてくれた千早に感謝した。
3章15話甲相駿サイド02で、義信から相談を受けた後、盛清に密命を出してウラ取りに成功。
伊織・千早・盛清と共に楽しいひと時を過ごし、武田家の現状を説明。
伊織に感謝を、千早に人生のアドバイスを、盛清に伊織を託した。
3人が信玄の元へ向かったのを確認して、甲斐・武田家を護るために義信事件の罪を全て被り、切腹して果てた。
辞世の句は「飽かなくも なほ木のもとの 夕映えに 月影やどせ 花も色そふ」
出浦盛清(いでうら・もりきよ)
能力値募集中。
透破、潜入術・マーケティングのプロ
本作では信方に信濃で見出された板垣家の忍者。
3章12話(後編)で宇佐美定満が死去していた事を突き止めた。
3章15話甲相駿サイド02で、義信・信方の遠出に同行。
直後に密命を受け、親今川派の密談を傍聴した。
その後、板垣家で父子水入らずの語らいに千早共々同席を許される。
とある部分をチラ見するなり、千早にガン飛ばされて恐怖した。
信方から伊織を託され、伊織の直臣となった。
馬場信房(ばば・のぶふさ)
能力【初期値】政治:69 統率:81 知略:67 教養:60 特技:突撃弐 鼓舞
能力【1563年夏時】政治:74 統率:87 知略:72 教養:64 特技:鼓舞、突撃弐 義理:94
家宝:黒雲=名馬
武田四名臣、通称「不死身の鬼美濃」、千早の(武田家における)武の師
信濃統治において、板垣信方の補佐役として活躍している。
子供がいないためか、信方の娘である伊織を、実の娘のように思っている。
居眠りをしたことで、結果的に伊織の怪我を防げなかった事を悔やんでいる。
視聴者からも、しっかりしろよと連呼されるほど。
千早については、氏素性がわからないことと、不釣合いな刀を持っていたことから疑念を抱いている。
菊地真一から経緯を聞かされ、かつ千早の行動と照らし合わせて考えを改めた。
古今和歌集盗難事件では菊地真一の協力を得るものの、そのプレッシャーに冷や汗が止まらなかった。
事件解決の、最大の功労者とされるも多くを語らなかった。
尚、まこまこりん病には、現在の所かかってはいないようだ。
京都で雪歩に、その道の人と勘違いされ逃げられた。
第4次川中島の戦いでは茶臼山に伏兵としていたことで、武田軍本軍の灰塵を防ぎ、逆に勝利の立役者となっている。
真理姫の輿入れは本来信房が担当するはずだったが、もうすぐ子供が生まれるので伊織・千早が代打を務める事になった。
3章15話甲相駿サイド01で、評定では今川問題に際して、自分なら領土割譲で手を打つな、と考えている。
義信事件では義信邸に駆け付けて謀反の疑いを告げ、東光寺へ謹慎を要請した。
千早との出会い前後、第4次川中島の戦い前後における描写が中途半端だったため、後々リベンジの予定(解説・参)
真田幸隆(さなだ・ゆきたか)
武田二十四将、攻め弾正
信方に加藤段蔵が甲斐入りした事を伝え、段蔵の顔を知っている忍を付けた。
第二次岩村城防衛戦で朝倉景鏡の戦術を警戒する。
義信事件では釣閑斎から密書が届くと、返書で応じる一方で虎昌に全て暴露。
御家への忠誠を示し、娘の助命を請い、聞き届けられた。
善後策を相談した結果、信繁へ早馬を送る事にした。
武藤喜兵衛(むとう・きへえ)
幸隆の子、後の真田昌幸
第一次岩村城防衛戦で伊織と共に本丸防衛を担当。
戦後、伊織と千早の様子をにやにやしながら堪能している。
3章15話甲相駿サイド01で、評定が信繁のギャグで微妙な空気になったのをスルーして、北条家を巻き込んだ駿河分割を提案。
自分なら、今川家を自爆させて全部奪うな、と考えている。
義信事件の後始末では、釣閑斎を斬った。
お嶺が手を打った信濃者は、喜兵衛ではないかとの疑いがある。
飯富虎昌(おぶ・とらまさ)
武田二十四将
信方から義信の傅役にと推薦されるも辞退し、史実の死亡フラグ回避に成功する。
が、後に四男・勝頼の傅役となる。
朝倉軍と共に第二次岩村城防衛戦で織田軍と戦闘。
清州の戦い(攻城戦)で本多忠勝の挑発に乗り突撃した。
これまで積もり積もった鬱憤を爆発させてすっきりしたようだ。
義信事件後、昌景と共に酒を酌み交わした。
せめて我々は伊織の理解者となってやろうではないか、と誓う。
飯富昌景(おぶ・まさかげ)
武田四名臣・武田二十四将、虎昌の弟、ドワーフ
第一次岩村城防衛戦の実質的な指揮官。森可成を撃破するも逃げられた。
戦後、千早が信長を捕縛した時に狂喜乱舞した伊織の様子をつまびらかにバラした。
清州の戦いで毛利長秀を捕縛するも、攻城戦で撃破された。
勝つには勝ったものの、ますます朝倉家と国力に差が出て素直に喜べない模様。
義信事件で得をするのは誰かを考え、信濃者で甲斐にいながら武田家中央の目を掻い潜れる実力者が浮かんだ。
その結果、保坂弾正・下条伊豆・木曾・小笠原・武藤喜兵衛だろうと思い至る。
内藤昌豊(ないとう・まさとよ)
武田四名臣、地味
SMAPでいうところの森くんポジション、らしい。
3章15話甲相駿サイド03で、信玄に「板垣父子は臣の本文を果たそうと今も仕えている。どのような結果になろうと主君の務めから逃げてはならない」と諫言した。
高坂昌信(こうさか・まさのぶ)
武田四名臣、信濃海津城城主、逃げ弾正、殿マスター
そこ、「受け弾正」とか「ウホ弾正」言わない。
1561年晩秋、越前長尾家が大軍を率いて春日山城を出発した事を知らせた。
義信事件では今川家へ糾弾に向かうも、氏真の返答は「妹が勝手にやった事」だったため、キレた。
山本晴幸(やまもと・はるゆき)
第4次川中島の戦いで啄木鳥戦法を献策。
信方・伊織の親子は懸念を持っていた。
長尾軍に見破られており、自責の念に駆られる。そして、川中島の戦では信玄の脱出・義信の救出を達成するため命を投げ出した。
重傷を負い、数ヵ月後の冬に死去。
原虎胤(はら・とらたね)
脳筋、空気が読めない、頭を空にして暴れるのが得意
第4次川中島の戦い前の軍議で、攻め弾正を異名取る真田幸隆の発言があると真実味が増すと発言。
馬場信房に張り合おうとしたところ、武田信繁にバナナを出されたので引っ込んだ。その時の名前は「原ゴリ胤」
妻女山の戦で、死んでも食い止めろと檄を飛ばす甘糟景持に「親から貰った命を何だと思っている、二度と軽々しく死ぬなど口にするな」と説教した。が、直後に「ブチ殺されてえの
か」と言ったため高坂昌信に呆れられた。
3章15話甲相駿サイド01で、評定で今川家を巡り信玄・義信の口論が激しくなったところで一喝・鎮圧した。
伊織・千早にカッコイイと思わせ、昌信を濡れさせ、勝頼にはこういう男になりたいと憧れを抱かせ、信方からはよく止めてくれたと感謝された。
喜兵衛は、余計な真似しやがって、と面白くなさそうだった。
曽根昌世(そね・まさただ)
信玄の目
第一次岩村城防衛戦で、朝倉軍が蜂須賀正勝を撃破のを見て攻勢を提案した。
義信事件では、子の周防守が切腹となる。
信玄に愛想をつかしていた自身は何もかも投げ出し、駿河に亡命した。その直後、駿河からも姿を消して行方不明。
言うまでもないが、その責は家族全員が取らされる。
小幡虎盛(おばた・とらもり)
武田五名臣、正しくは「小畠」
朝倉軍と共に第二次岩村城防衛戦で織田軍と戦闘。
穴山信君(あなやま・のぶきみ)
梅雪
義信事件では無罪となる。理由は3つ。
弟の彦八郎と示し合わせ、家と血を守るために自身が関わった痕跡を抹消。
領民の前で信玄の治世を喜び謳うなど世論誘導を熱心に行ない、民を味方にした。
普段から親しい小山田信茂を弁護人として用意した(乱が成功すれば大出世、失敗時は保険)
長坂釣閑斎(ながさか・ちょうかんさい)
義信事件では、子の源五郎は切腹を許されるも、自身は極刑。
信君のように真田家を頼ろうとしたが、完全に人選ミスとなり、さらに泳がされる。
秋山信友(あきやま・のぶとも)
武田二十四将
3章15話甲相駿サイド01で、場の空気をスルーして武藤喜兵衛が意見を述べるのを見て、なんてクソ度胸だ、と感心した。
小山田信茂(おやまだ・のぶしげ)
信玄も一目置く有力国人
義信事件では、信君と同じ穴のムジナ。
斎藤利三(さいとう・としみつ)
斎藤家→武田家
斎藤家時代は観音寺城攻略戦で六角家の援軍として駆け付けた。
稲葉山の戦い(攻城戦)で雪歩・真に痴話喧嘩中に撃破された。
主家滅亡後は武田家に仕官。
第一次岩村城防衛戦で出撃の機会を計り、朝倉軍と織田軍が戦闘に入ったところだと判断。
蜂屋頼隆(はちや・よりたか)
斎藤家→武田家
斎藤家時代は観音寺城攻略戦で六角家の援軍として駆け付けた。
稲葉山の戦いで朝倉軍と戦闘。
主家滅亡後は武田家に仕官。
第一次岩村城防衛戦で朝倉軍と共に、織田軍と戦闘。
太田氏資(おおた・うじすけ)
佐竹家→武田家
第一次岩村城防衛戦で朝倉軍と共に、織田軍と戦闘。
◆筒井家武将
筒井順慶(つつい・じゅんけい)
筒井家当主、興福寺衆徒
興福寺の求めに応じ、三好家と激しく敵対する。
安濃津夜戦前、織田家の使者として訪れた明智光秀から貢物を受け取るも、長島本願寺を抱える北伊勢には関心を示さなかった。
1565年、年明け前から三好家に連敗して瀕死状態。
三好康長(みよし・やすなが)
三好家→筒井家
長慶・冬康の叔父
3章08話(後編)で、1563年の岸和田城の戦いで筒井家に捕縛・降伏した事が語られた。
◆織田家武将
織田信長(おだ・のぶなが)
織田家当主
朝倉家隆盛のため、いまいち実力を発揮出来ず追い込まれている。
第一次岩村城防衛戦で千早に捕縛された。
第二次岩村城防衛戦で武田・朝倉連合軍と戦闘。
清州の戦いで隠し扉を使い脱出。
那古屋城の戦で千早に悉く邪魔されてキレた。
安濃津夜戦前、秀吉・利家・可成・正勝・嘉隆と共に、密かに鳥羽へ向かった。
勝利こそしたものの、依然として崖っぷち状態。
織田信広(おだ・のぶひろ)
信長の兄
伊勢亀山城城主
亀山城攻防戦で戦死した。
織田長益(おだ・ながます)
能力【1565年夏時】政治:40 統率:7 知略:1 教養:79 特技:なし
足軽大将
清州の戦い(攻城戦)後に捕縛されるも解放。
織田信興(おだ・のぶおき)
未登場
信長の弟
安濃津野戦で籾井教業に射殺された。
柴田勝家(しばた・かついえ)
第一次岩村城防衛戦で略奪に走るが、いつの間にか撃破された。
安濃津夜戦に際して、長秀と共に貴音の補佐を任される。
貴音の予期通り降雨となった時、織田家を救う守護神だ、と絶叫する。
朝倉軍からの降伏勧告で疑心暗鬼に陥る貴音を一喝し、場の雰囲気を変えた。
滝川一益(たきがわ・かずます)
第一次岩村城防衛戦で城下町の破壊に終始した。
安濃津夜戦に際し、朝倉軍の陣容を報告する。
朝倉軍の総攻撃時、大手門の箸を全て爆撃・破壊した。
滝川益重(たきがわ・ますしげ)
安濃津夜戦で大いに暴れた。
木下秀吉(きのした・ひでよし)
本作で最も割を喰ってると思われる人。
竹中重治は朝倉家に仕官し、市松・虎之助はやよいと関わりが出来て、自身の小姓フラグがブチ折れた。
第一次岩村城防衛戦で信長の救出に向かうも間に合わなかった。
第二次岩村城防衛戦、清州の戦いで武田・朝倉連合軍と戦闘。
安濃津夜戦前、重治の流言飛語をバラ撒いた。
船酔いが酷く、盛大に吐いて正勝・可成を呆れさせた。
朝倉軍本隊の撤退時に追撃するも、重治に雨鉄砲で足を止められ、右耳を撃ち抜かれて撤退するハメに。
木下小一郎(きのした・こいちろう)
秀吉の弟
武田信繁を評価している。
朝倉軍の伊勢攻めを分析した。
蜂須賀正勝(はちすか・まさかつ)
第一次岩村城防衛戦で景鏡・景政・直隆の連携攻撃に敗れた。
第二次岩村城防衛戦で景鏡の挑発に釣り出され撃破された。
松平軍と共に清州の戦いで朝倉・武田連合軍と戦闘。
安濃津夜戦前、朝倉軍の流言飛語をバラ撒いた。
森可成(もり・よしなり)
第一次岩村城防衛戦で撃破されたが、辛くも逃げ切った。
安濃津夜戦で、フヌケと侮っていた朝倉景健に迎撃され、退却に追い込まれた。
丹羽長秀(にわ・ながひで)
第一次岩村城防衛戦で、いつの間にか撃破された。
安濃津夜戦前、貴音・光秀が重治を警戒している様に、勝家と共に「え、マジで?」と冷や汗を掻いた。
朝倉軍の降伏勧告に、軍使を始末して返答とする。
滝川益重(たきがわ・ますしげ)
第二次岩村城防衛戦で真田幸隆の偽伝令に引っ掛かり、大いに混乱した。
安濃津夜戦前、朝倉軍の陣容を報告した。
前田利家(まえだ・としいえ)
安濃津夜戦で大いに暴れた。
前田利益(まえだ・とします)
第一次岩村城防衛戦で武田・朝倉連合軍と戦闘。
金森長近(かなもり・ながちか)
第二次岩村城防衛戦で真田幸隆の偽伝令に引っ掛かり、大いに混乱した。
松平軍と共に清州の戦いで朝倉・武田連合軍と戦闘。
佐久間信盛(さくま・のぶもり)
第二次岩村城防衛戦で真田幸隆の偽伝令に引っ掛かり、大いに混乱した直後、朝倉軍に撃破された。
清州の戦いで竹中重治の挑発に釣り出されたところを撃破された。
毛利長秀(もうり・ながひで)
能力【1565年夏時】政治:30 統率:48 知略:29 教養:35 特技:なし
足軽大将
後の毛利秀頼
第二次岩村城防衛戦で武田・朝倉連合軍と戦闘。
清州の戦いで飯富昌景に捕縛された。
長尾種常
松平軍と共に那古屋城の戦で朝倉・武田連合軍と戦闘。
村井貞勝(むらい・さだかつ)
安濃津夜戦前、ギリワンに援軍要請を受け入れさせた。
池田恒興(いけだ・つねおき)
安濃津夜戦に際し、小一郎・光秀と共に侍屋敷の仕掛けを行なった。
佐々成政(さっさ・なりまさ)
安濃津夜戦に際して貴音の可愛さに、恒興・益重と共に信長が憎くなった。
長野藤定(ながの・ふじさだ)
長野家→織田家
長野種藤の嫡男。
那古屋城の戦で姉小路頼綱に討ち取られた。
九鬼嘉隆(くき・よしたか)
長野家→織田家
海賊大名
第二次岩村城防衛戦で真田幸隆の偽伝令に引っ掛かり、大いに混乱した直後、朝倉景健に撃破された。
清州の戦いで竹中重治の挑発に釣り出されたところを撃破された。
安濃津野戦に際し、信長に狩りを10倍にして返すと約束され、気合を入れて鳥羽海賊衆を率いた。
神戸具盛(かんべ・とももり)
?家→織田家
神戸家7代目当主、山路弾正の主君
蒲生賢秀とは義兄弟
信長から三七丸を養子にと熱望されるも拒否し続け、冷遇される。
山路弾正(やまじ・だんじょう)
北伊勢豪族、神戸家家臣
神戸家の現状に危機感を覚えており、安濃津夜戦時に秀吉の進言で動く。
が、竹中重治に説き伏せられ、「何も見なかった」事にした。
明智光秀(あけち・みつひで)
斎藤家→織田家
安濃津夜戦前、筒井家へ使者として貢物を携え赴いた。
諸将が大丈夫なのかと疑わしく思う中、ただひとりだけ動じていない。
貴音に、「腰」を「尻」に言い換えてどっしり構えろと言い、諸将の士気を上げた。
氏家直元(うじいえ・なおもと)
斎藤家→織田家
竹中重治曰く、特に戦上手。
斎藤家時代に稲葉山の戦いで朝倉軍と戦闘。
主家滅亡後は織田家に仕官する。
竹中重治の経歴を信長に報告し、安濃津夜戦で多大な影響をもたらした。
亀山城攻防戦で戦死。
遠藤慶隆(えんどう・よしたか)
斎藤家→朝倉家→織田家
安濃津夜戦では、織田家討伐軍に同行。
安濃津城を包囲する際、雨で視界が悪く城に近付き過ぎた事に気付かなかったため、襲撃された。
大手門の橋が全て破壊された後、混乱状態に陥る。
また、三木顕綱が裏切ったと判断して降伏を決意。籾井隊を脱出させる手筈を整えた。
そして、籾井隊を脱出させてから隊丸ごと織田家に鞍替えする。
三木顕綱(みつき・あきつな)
能力【1562年晩秋時】政治:36 統率:17 知略:57 教養:45 特技:なし
姉小路家→朝倉家→織田家
稲葉山合戦で斎藤家の援軍として駆け付けた。
姉小路家の朝倉家家臣化により朝倉家へ異動。
安濃津夜戦では、織田家討伐軍に同行。
大手門の橋が全て破壊された後、同士討ちを起こしてしまう。
その後は隊丸ごと織田家に鞍替えする。
◆一色家武将
一色義道(いっしき・よしみち)
一色家当主
自身の限界を悟っている。
かつて朝倉景紀と共に轡を並べ、若狭武田家と戦った事がある。
越中大乱と同時に金ヶ崎侵攻を予定していたが、突如中止した。
かつては重税・内乱で国を疲弊させ、纏める事すら覚束ない程度だった。 by景紀
後に父・善幸公認の、就治による鉄拳制裁のおかげだった事が判明する。
大雲川の戦いで三好軍が敗走したとの報に、心中複雑そうである。
動揺する兵の士気を高めるため、自ら鼓舞して回り、義清には金をばら撒かせた。
第二次建部山城攻防戦では、自ら出撃して江馬輝盛隊を退却に追い込んだ。
一色義清(いっしき・よしきよ)
義道の弟
能登を陥落させたのがあずさと知った時、女如きと焦った。
3章15話(北陸サイド)01で朝倉家との交渉を行なうも、門前払いも同然で追い返される。
二、三万あたりかと思っていた朝倉軍が五万、実質的には四万の現実に冷や汗を掻いた。
大雲川の戦いで三好軍が敗走、さらに松永久秀戦死の報に、それじゃ三好家お仕舞いじゃん、とばかりに動揺した。
第二次建部山城攻防戦では、義道の活躍に煽られる形で、祐秀共々目覚ましい活躍を見せる。
稲富祐秀(いなとみ・すけひで)
何故か隆景をちゃん付け。
畠山家滅亡時、普請中のため時間稼ぎに腐心する。
喜知坂峠の戦いで一番槍をつけ、隆景とコンビで動く。
しばらくして就治・宗勝に合流、籾井教業・菊地真・江馬輝盛を撃破した。
第一次建部山城攻防戦では山間部に潜み、稲富流砲術で銃撃、朝倉軍を撹乱する。
沼田幸兵衛(ぬまた・こうべえ)
中山城主
宗勝が喜知坂峠の戦いを虚淵氏的な語り方で説明してしまったので逆効果となり、今後の事を考え始める。
別所就治(べっしょ・なりはる)
別所家→一色家
富田長繁との一騎打ち時、武力84
別所家当主。愛刀「大包平」
ニコマス界においては説明不要な播磨の軍神様。
その為か、彼が一色家家臣として登場した際には、コメ欄の悉くが「これは勝てない」「軍神様かよ」が乱舞する事に。
更には、宗滴Pですら、解説文で愚痴を述べる状況にまで陥らせるほどである。
この世界でもその武勇は遠国にまで轟いており、小早川隆景をして「共に戦えるのは誉」とまで言うほど。
あずさの能力に懐疑的な一色家中の中で、隆景と共にあずさの才を認識している。
朝倉家侵攻の際には、流浪の身を登用してくれた恩義を返す為、一軍を率いて戦う事を宣言した。
なお、本来第2章において朝倉家によって滅ぼされる予定であった一色家が生き延びたのは、ひとえに彼が一色家に加入したからであった。
金ヶ崎侵攻を主張していたが、中止となっても異を挿まなかった。
朝倉家との交渉決裂後、体調を崩している。
喜知坂峠の戦いでは、守りと手柄首を捨ててスピード重視で行動。砦3つ占拠、波多野宗高を捕縛した。
喜知坂砦包囲戦では、家康・元忠隊を奇襲して、数が少なくとも大軍と渡り合える事を証明し、数による威圧を無効化した。
第二次建部山城攻防戦の最中、富田長繁の挑発が別所家の根幹に触れるモノだったため激怒。
一騎打ちに応じるが、隆景含め50合渡り合われ、朝倉軍撤退までの時間稼ぎをされてしまった。
二度に渡る朝倉軍侵攻から丹後防衛を達成したため、「播磨の軍神」と呼ばれるようになる。
南条宗勝(なんじょう・むねかつ)
波多野家→一色家
喜知坂峠の戦い前、就治・景紀の初陣年月日でメタ発言。
就治とコンビで動き、砦2つ占拠、吉田重政・真柄直澄・鈴木重意を撃破した。
中山城の城兵に気合を入れようと、喜知坂峠の戦いを派手に脚色して、虚淵氏的な語り方で説明する。
小早川隆景(こばやかわ・たかかげ)
毛利家→一色家
富田長繁との一騎打ち時、武力75
御家滅亡後、山陰を東に彷徨っていたところを同じ境遇の別所就治に拾われ、揃って一色家に仕官する。
一色家の雰囲気を気に入っており、是が非でも守ろうと決意した。
朝倉家の標的が若狭湾と一色水軍なのを看破しており、交渉のために手札の切り時を見極める事を進言した。
喜知坂峠の戦いで砦1つ占拠、朝倉景紀を捕縛した。
第一次建部山城攻防戦では看板職人となり、多数の朝倉軍を崖からダイブさせる事に成功。
第二次建部山城攻防戦では就治と共に絶妙のチームワークで朝倉軍を手玉に取っていたが、富田長繁の挑発に釣られた就治を連れ戻しに行く。
2人の一騎打ちを止めようとするも、問答無用で長繁に斬りつけられてプッツン。方言丸出しで殺りに掛かる。
この件で批判された時、「軍全体の事を考えて動いただけ。それを理解しない者に何を言われても気にしない」と言って泣いた。豆腐メンタルである。
奈佐日本之介(なさ・やまとのすけ)
尼子家→一色家
自称、海の主
但馬の海賊、奥丹後水軍衆ヘッド
親尼子だったが御家滅亡後、拠点を丹後に移す。
その手腕を買われ、奥丹後の水運権益と引き換えに一色家入り。とはいえ、契約上の同盟に近いものだが。
純粋な回族であるため、若狭湾のアドバンテージを完全に掌握している。
◆松平家武将
酒井忠次(さかい・ただつぐ)
織田軍と共に清州の戦い、名古屋城の戦で朝倉・武田連合軍と戦闘。
大久保忠佐(おおくぼ・ただすけ)
織田軍と共に清州の戦いで朝倉・武田連合軍と戦闘。
服部正成(はっとり・まさなり)
所謂服部半蔵
清州の戦いで竹中重治の挑発に釣り出されたところを撃破された。
本多忠勝(ほんだ・ただかつ)
徳川四天王、徳川十六神将、徳川三傑
清州の戦い(攻城戦)で指図してくる信長にイラッときた。
那古屋城の戦で前波吉継を一蹴するも、千早の鉄壁っぷりに手を焼いていたところで捕縛された。
◆富山本願寺家武将
本願寺顕如(ほんがんじ・けんにょ)
本願寺第11世法主
本作オリジナル設定として、法主となる前の名は願証寺証意。
名前の通り、願証寺証恵の実子。
春香の包囲戦略に手も足も出ず、次いで物資が不足し、場外の一揆勢が米を求めて蜂起し始めている。
一色水軍の物資輸送で、辛うじて命脈を保つのが精一杯。
願証寺証恵(がんしょうじ・しょうけい)
浄土真宗本願寺派・伊勢長島願証寺の僧。
伊勢・尾張・美濃の門徒を率いる。
証如没後の跡目争いで無理矢理顕如を就けたため、願証寺と下間氏の関係が急速に悪化した。
現在は顕如を補佐する院家の1つ。
瑞泉寺顕秀(ずいせんじ・けんしゅう)
願証寺親子の協力者。
寺島職定(てらしま・もとさだ)
能力【1564年夏時】政治:62 統率:49 知略:23 教養:62 特技:なし
神保家(侍大将)→朝倉家→富山本願寺家
御山の戦いで、加賀本願寺家の援軍として駆け付けるも、野乃和大明神の加護を得た春香に捕縛される。
富山合戦で真に砦を奪われ、春香に続いて侮れない相手だと認識するた。
主家滅亡後は朝倉家に仕官した。
越中大乱で裏切り、富山本願寺家による一向一揆を成功に導いた。
本多正信(ほんだまさのぶ)
松平家→富山本願寺家
サドの守
◆長宗我部寺家武将
長宗我部元親(ちょうそかべ・もとちか)
長宗我部家当主
河野家・一条家・毛利家を滅亡に追い込む。
雲辺寺山から見える土地全てを手に入れる事を誓った。
雲辺寺の住職から茶釜の蓋の話をされるも、名工に手になる薬鑵の話で切り返し、その志を認められた。
甲斐宗運(かい・そううん)
阿蘇家→長宗我部家
言わずと知れた肥後のチート爺。生涯不敗伝説持ち。
史実では、主家のためなら身内・縁者であろうと容赦なく始末するほどの忠臣。
本作では、島津家に主家を滅亡させられた恨みでオカマっぽい顔になったとか。
ギリワン曰く、怪僧。
主家滅亡後、長宗我部家に仕官。
板垣卜斎達が足利義栄を訪ねる数日前に、長宗我部家の使者として訪れた。
曰く、慌しい日程でロクに京見物ができなかった。
信頼は別にして、松永久秀のような人物とは長く付き合った方が良いと考えている。
ちなみに、久秀には感謝している。中央進出の大義名分をタダでくれたから。
響の軽装には感心していないので度々注意する。
来島通康(くるしま・みちやす)
河野家→長宗我部家
主家滅亡後、長宗我部家に仕官。
海の男その1
響のサラシが昆布か否か確かめるため、後で舐めようと誓った。
村上武吉(むらかみ・たけよし)
河野家→長宗我部家
村上水軍のヘッド。
主家滅亡後、長宗我部家に仕官。
海の男その2
????
律子に会いたがっている謎の人。
いつも黄昏ており、武吉には暗い奴だと言われた。
長宗我部家が合従の計に応じた思惑を看破し、その抜け目なさに感心する。
◆その他の登場人物
朝倉小太郎(あさくら・こたろう)
ノリの嫡男。
越前のスーパー家政婦+ドSな虎+野々和大明神の念=小太郎
1565年新春に生まれた。
景鏡「そっくり、だと?」、景健「天海殿の子なんじゃ……」と言葉もないが、あずさがかわいいと言ったので、2人とも絶句。
元服の名は「教景」「景恍」のどちらか。
義景が新たな子をもうける場合は後継ぎの座を返すか否か、後日景紀・義景・景鏡の3人で話す予定。
景鏡に抱かれた時は激しく泣き、あずさに抱かれた時は泣き止んだ。
が、乳を吸ったためノリがキレかけた。
春香から2歳の誕生日に、大陸の巨獣を模した着物を贈られた。
富山締め上げ中、春香が作った。景紀・真理の分もある。
また、この年にして昇龍拳をブチ込んだり、縄でグルグル巻きにされた景紀を引き摺るなど早くも前途有望の様を見せつけてくれた。
前波景当(まえば・かげまさ)
吉継の兄。いたって常識ある普通人。登録されていないので演出登場のみ。
あずさの様々な労苦も知っているので、それ故高く評価・信頼する。
一乗谷奉行だったが労咳で倒れたので、越前前波村の屋敷で療養中。
3章07話(前編)で南近江の朝倉景鏡を訪ね、吉継の事を相談した。
鐘捲通宗(かねまき・みちむね)
富田景政の弟子。富田の三剣
観音寺騒動では、浅井家へ援軍要請のため小谷へ向かう雪歩を、萩原衆30人と共に護衛する。
景政の背中流しは全力で断った。
堀久太郎(ほり・きゅうたろう)
後の堀秀政
朝倉景健の小姓。
那古屋城の戦に出撃する景健に留守を任された。
安濃津野戦前に景健から花押を預けられた。
観音寺騒動が起こった時、早馬を出して景健に知らせた。
高橋新介(たかはし・しんすけ)
景健の側近。本来は登場予定がなかった。
元々は義景の側近だったが、直々に景健の元へ配置換えされた。
安濃津夜戦前、木下秀吉の流言飛語に釣られ、結果的に景健へ讒言する事になってしまう。
信長率いる織田軍本隊の襲撃時に全てを悟り、重治にこれまでの無礼を詫びた。
景健に兜を取り上げて自ら被り、織田軍に特攻、壮絶な最期を遂げる。
下間仲考(しもつま・ちゅうこう)
下間頼照の子。
野々和大明神を「これでもか」というくらい崇拝している。
本人曰く、野々和様は宗教ではないため、浄土真宗的に拝みさえしなければOK、というスーパー解釈。
1秒間に91回祈るくらいの勢いが大事。
史実で能楽師だったネタ込みと思われる。
頼照のやり方に反対しており、御山の戦いでは春香軍に加わっていた。
加賀の一件はあずさ・春香と話し合い、自分なりに納得している。
現在は春香の小姓。
越中大乱時、やよいと脱出を図るも不可能であると判断。自らが浄土真宗の僧である事を利用してやり過ごそうとした。
その際、やよいに3行で説明する。
3章14話の大評定後、律子と再会した時にその素性を知り、過去の無礼を平伏して詫びた。
しかし、律子が全く気にしてなかったので、新たな本願寺教団の未来を期待したようだ。
1566年、本願寺教団法主の継承儀式直前、律子の剃髪を真剣に見守った。
儀式では正装している。
福島正信(ふくしま・まさのぶ)
市松の父で桶屋。
津島暴動時の火事では、持ってきていた桶を使って消化に協力する。
鎮火後、消化に使った桶をあずさに買い取られ、さらに五百個の注文を受けた。
市松(いちまつ)
後の福島正則。初登場時5歳。
父親謹製の桶を売るため津島へ来たところ、暴動時の放火を消すために協力した。
鎮火後、虎之助と友達になる。
これにより秀吉小姓フラグがブチ折れる。
虎之助(とらのすけ)
後の加藤清正。初登場時4歳。
父親の鍛冶修行を身に来たところ、暴動時の放火に巻き込まれる。
やよい・市松達の協力で救出され、市松と友達になった。
これにより秀吉小姓フラグがブチ折れる。
曲直瀬道三(まなせ・どうさん)
医聖
浅井家に逗留中。
亜美の医術の師。呂蒙を引き合いに、努力の大切さを説いた。
小谷事件後、真・直経の手当てをする。
山科言継(やましな・ときつぐ)
プロ貴族。
ギリワンから足利義栄・堺公方の説得を押し付けられた。
板坂卜斎(いたさか・ぼくさい)
初代
禁裏も認める官医。
藤孝の要請で義維を動かすために協力した。
報酬は小鳥との逢引き。ただし、一緒に食事・観光のみ。
1回と2回触るつもりではある。
足利義維(あしかが・よしつな)
堺公方
室町幕府14代将軍・義栄の父。卜斎とは旧知の仲。
中風の経過が芳しくなく、さらに心労が掛かっている。
卜斎が藤孝・順一郎と共に自身を訪ねてきて、身に迫る危機を伝えられる。
そして、藤孝の「将軍のために働く事に二心など持ち合わせていない」との言に動かされ、行動を開始する。
竹之内波太郎(たけのうち・なみたろう)
三河の土豪、熊の若宮
南朝遺臣の末裔を称する青年神道家。野武士時代の木下秀吉・蜂須賀小六とは血盟の仲。
堺の豪商である呂栄助左衛門(納屋蕉庵)ではないか、との説がある。
とある人物の師。
松平家滅亡後、朝倉在重の世話になっている。
三河の水運衆から、甲斐の金山の質が悪化している事を掴んでおり、在重に三国同盟は諦めた方がいいと進言した。
今川家の港・安倍金山が武田家のターゲットになる、と読んでいる。
また、家康と律子を捜している。
お嶺(おみね)
武田義信の正室
義信事件の首謀者。
親今川派を甲斐一国で釣った。
事が発覚した時、一貫して自身は潔白であり、全ては義信が決めた事だと主張する。
が、義信直臣の主張変更と信虎の密書、昌信に対する氏真の返答で流れが変わった。
さらに、夫を護る妻の態度ではない事も手伝って、「串刺し刑」で処刑された。
敵地に嫁ぎ実家を守ろうとした行動は、烈女か毒婦か……
永田徳本(ながた・とくほん)
甲斐の徳本、十六文先生、医聖
武田家に逗留中。
どんな治療でも16文以上は受け取らなかったことが伝わる。
現代日本の製薬会社トクホンの社名は彼にちなんでいる。
3章15話甲相駿サイド02で、心労で倒れた信方を治療した。依頼主は信玄。
快川紹喜(かいせん・じょうき)
武田家相談役。「心頭滅却すれば火もまた涼し」の僧。
3章15話甲相駿サイド02で、信繁・武田四名臣・伊織・千早の訪問を受ける。
評定での経緯で相談された。
加藤段蔵(かとう・だんぞう)
飛び加藤
史実通り長尾・武田両家で仕官を断られた。
武田家の時は武田信繁・内藤昌豊が同席している。
断られた理由は、段蔵から底知れない闇を感じたため。
菊地真一も同様に段蔵の闇を察している。
武田家の時に何か含むモノがあったのか、古今和歌集盗難事件を起こす。
千早が誤認逮捕された事を気にしていたのか、甲斐から逃亡せず周辺を探索していた。
信玄の釣りに引っ掛かり、ノコノコ見物に来たところで真田の忍に見破られた。
幻術を駆使して逃亡し、最後は鳥となって飛び去ろうとした時、信房の矢と真一の魔神斬を喰らって崖下へ落下。
もはやこれまでか、と観念するが何者かに救出され、行方不明となる。
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最終更新:2019年10月04日 23:26
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雪歩:主演作
雪歩:出演作1
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やよい:出演作2
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