作品別用語集 - ぷよm@s

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#contents(fromhere=true)
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*◆ ぷよm@s
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&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5909863){312,190}
&nicovideo_mylist(<iframe width="312" height="148" src="http://www.nicovideo.jp/thumb_mylist/10641358" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/mylist/10641358">ぷよm@s</a></iframe>)

「介党鱈P」によるぷよぷよ+アイドルマスターの二次創作動画。
ただし、作中で使用しているのはSFC版の「す~ぱ~ぷよぷよ(発売:バンプレスト)」である。

介党鱈Pは本作品が処女作であるが、その構成力やテンポの良さなど、動画としてのクオリティの高さから、いきなりの再生数10000越えを果たし、今も伸び続けている。
1992年のアーケード版/メガドライブ版登場から15年以上経過する初代ぷよの技術をそのまま使用している、今は亡き「ゲーメスト(新声社)」や「ベーマガ(正式名称:マイコンBASICマガジン、電波新聞社)」の攻略記事内容が盛りだくさんなど、おっホイ要素の高さも魅力である。

闘ぷよシーンでは主に「少女革命ウテナ」の決闘曲を使っており、異様な盛り上がりをみせている。
また、闘ぷよシーン以外では「少女革命ウテナ」のほかに「うみねこのなく頃に」のBGMが多用されている。

動画パートの協力者は猫先輩、えるえむさん(通称「右の人」)。

2006年12月より、Wiiのバーチャルコンソールにてメガドライブ版のダウンロード販売が開始されている。(600円)
また、PS2/PSP/Wii/DSで発売されている「ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary(発売:セガ)」にて初代ぷよのルールを選択してプレイすることが可能である。

-外部リンク:[[ぷよm@s(ニコニコ大百科)>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%B7%E3%82%88m%40s]] 介党鱈P出没中

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&nicovideo_mylist(<iframe width="312" height="176" src="http://www.nicovideo.jp/thumb_mylist/11918983" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/mylist/11918983">ぷよm@sその他</a></iframe>)
★関連動画1:やよいと学ぶぷよぷよ講座
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm6666145){312,190}
[[【ぷよm@s番外編】やよいと学ぶぷよぷよ講座1【アイマス教養講座】>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7336856]]
第一回目はデスタワーの作り方、ね?簡単でしょう?
…ではなくて、連鎖の作り方をP、やよいおりと学ぶ内容となっている。はず。

★関連動画2:アイドルマスター 「ぷよぷよ~♪」 千早
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm6652579){312,190}
公式作、ぷよm@s支援動画。嘘。
もあP作の、ぷよぷよ7テーマソングを使ったMAD。歌はミンゴス。
動画中で、千早のデビュー曲して使われた。

★関連動画3:【MAD?】ぷよm@storm【勝手にCM】
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm7406868){312,190}
deadblue238P作、ぷよm@s支援CM。
この後、Pが小鳥さんにどう折檻されたかは聞いてみたい。2X歳。
1,1-2,1-2-3,1-2-3-4,GO!

★関連動画4:ぷよm@s 予告編
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm9559974){312,190}
もう、ダメP作、予告編。
音無小鳥音声制作:ハロP、ぷよ画像制作:牛乳Pがロールされている。
もうね、見る必要がある、としか言えない。タグにある通り、初回はコメ消し推奨。

★関連動画5:ぷよm@s外伝
&nicovideo_mylist(<iframe width="312" height="148" src="http://www.nicovideo.jp/thumb_mylist/17876855" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/mylist/17876855">ぷよm@s外伝</a></iframe>)
マウンテンPによる三次創作。
喫茶マウンテンのロケで、律子と涼のどちらが裏メニュー「いちごリゾット」を食べるかを、初代ぷよぷよ50本先取で決める事になった……。
尚、『ぷよm@s』とは別世界の話で、涼は『ぷよm@s』のファン。

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*◆ぷよぷよランキングとは
※ルールはpart10以降のものです
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-765プロ社内で流行中のぷよぷよの強さを、社内ランキング化したものである。
-part5より導入開始、part10でルール1の改定が行われた。
-ベースとなる暫定ランキングは小鳥が決定、part5にて決定済。
-参加者12名、part10にて律子が追加参戦。part19にて律子離脱。

+1日1回、事務所にいる中で、自分の直上ランクのアイドルに挑戦することができる。
+5勝先取で勝利となる、チャンピオンに挑むタイトル戦のみ、10勝先取で勝利となる
+勝利した場合は、敗者が保持していたランクに上がる
+敗者、ならびに挑戦者と敗者の中間ランクにいたものは、ランクが繰り下がる
+挑戦された際、自らの都合に合わせて棄権しランクを譲ることができる
+ランクアップした場合に限り、同日中にさらに上位者に挑戦することができる(part10での追加ルール)

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*◆ランキング/登場人物/ぷよ技術
※ランキングはpart25現在のものです
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**チャンピオン 音無 小鳥/4連鎖ダブル(ズラース連鎖法)
-たまには亜美たちに勝とうと彼女が持ち込んだSFC版ぷよぷよから、全てが始まった。
-「プヨちゃん」の愛称は却下された。
-「765高のルルー」の二つ名を持つ。
-高校生の時にす~ぱ~ぷよぷよがクラスで流行っていたことから、彼女のねんrおや、誰か来たようだ
-当時から研鑽を積み、Pほどではないが各技術(致死連鎖メイン)に詳しい。ベーマガ派。
-負けたらアイドルデビューが待っている(社長公認)。
-おじゃまぷよ算初段の腕前。
-Pの千早へのぷよ教育が、完全に自らをターゲットとしていることに気づく。
-かつての自分の理想の発展系『デスタワー』の完成に酔いしれ、美希の最強の最後の壁になることを望む。
-美希との死闘に勝利した千早の挑戦を受けることになる。
-老獪な口三味線も武器の一つ。
-なめるな!
-社長にバレて一ヶ月のぷよぷよ禁止。当然だろというコメ多数。
-さすがピヨちゃんのぷよ算は素晴らしい。

**1位 双海 亜美/4連鎖ダブル
-美希に対抗して作戦を変えるも敗北。真美と同じく、かませ犬キャラになってしまった。
-真美に比べ、冷静さで劣るため小鳥作の暫定ランキングが下位。
-…だったが、敗戦のショックを受けている真美に挑戦して見事にハイエナ達成。まさにオニチク。
-真美同様、4連鎖ダブルを使えるようになった。
-真美と「まわし」を研究するも、ただ時間を稼ぐだけで、実戦ではいまひとつ扱いきれなかった。
-……が、ぷよの実力自体は順調に成長している。
-キチクマコトさんにより、真美と二人で「かませ犬デュオ」の称号を得る。
-……が、途中参戦した律子に果敢に挑むも、圧倒的に負けて、本気で涙目。
-ついにデビューを果たす。真美と二人一役なのは原作通りである。
-すっかりかませ犬が板につき、特殊能力を得るに至る。
-雪歩に勝った真を倒し、まさかの1位浮上。その後調子に乗りまくっている。

**2位 菊地 真/5連鎖(カウンター)
-腕前は可もなく不可もなく。純粋にゲームとして楽しんでいる。
-ツッコミというか、意外にも他キャラを乗せたり煽ったりする発言が多い。
-基本的にオニチク。
-Part10で、デビュー記念として美希からPSP版ぷよぷよと本体をプレゼントされた。
-確定した戦術は持たないが、状況に応じて変化するところから、Pは究極連鎖法の一種と定義づけた。
-律子参戦時は、伊織との闘いをみて不戦敗を選択。
-対戦で疲れて眠った美希を送って行く。
-それじゃあいただきまーす!
-本気で学ぶ姿勢を見せ始める。タラPの「登場回数多いキャラはぷよに興味あり」の法則通り、熱意は高い模様。
-でもお前らアイドルしろ。
-キチクさんは悪徳を利用してのし上がった。
-あずさとタッグを組み、新たな戦法を手に上位に挑む。
#region&sizex(5){&b(){以下ネタバレ}}
-あずさの編み出した「ハンバーガー型カウンター」に速度を加え、渾身の戦法へと磨き上げた。
-美希との対戦で、心が折れてしまった。今後戻ってこれるんだろうか。
-再起を目指し再びあずさ道場に入門。
#endregion

**3位 萩原 雪歩/ (ミスタードリラー&ヘルファイアB)
-かませ犬トリオの一人……だったはず。
-小鳥さんのぷよランキングでは9位だったが、やよいが伊織に勝利したため見せ場なく最下位に。
-Part10にて、一人でプレイして、サタンさま(一人用モードのラスボス)を撃破する程度の実力はあることが判明。
-しかし、ぷよぷよで勝利することより、ぷよを積んで掘ることに快感を見出す。
-男性恐怖症。デビュー前だからか、プロデューサーも苦手。
-律子参戦時、真っ先に不戦敗を選択した事により、伊織の闘争心に火がつくものの…
-※戦法欄の「ミスタードリラー」は、その様に表記された文献は存在しないものの、コメント欄の、タラPの鶴の一声によって確定としました。
-伊織を抜いてランクアップ。だが、楽しむポイントが一人違う。
-真の敗北に、敏感に反応したようだ。でも一人プレイだ。きっとサタンがいけにえになったことだろう。
-クイックヘルファイアβを以てpart19にてあずさ・伊織・真美・亜美・おまけに律子を討ち取り見事4位に浮上、とりあえず美希逃げてぇ~っ!!!
-掘り合いだけでなく、速攻後の簡易カウンター、ゴミを利用した高速連鎖作成など、連鎖のセンスは律子すら唸らせるほど。
-Part23にて千早を撃破。最下位から一度も負けずに頂点に立つ。

**4位 如月 千早/5連鎖(究極連鎖法)
-小鳥の歌を認め、小鳥をデビューさせるために参戦。
-小鳥の見立てで1位にランクされるが、事務所でほとんどプレイしていない。
-プロデューサーからぷよぷよを学んでいる。
-随時思考かつ無駄を無くした究極連鎖法を使う。
-ついに明かされた究極連鎖法で、真美を撃破するも、まだ完成していないことから小鳥への挑戦はしなかった。
-デビューしたてなのにいきなり大きな仕事(「ぷよぷよ~♪」)が入る。
-動画中では、事務所内で最古参アイドルである律子のことを「律子さん」と呼ぶ。
-アイドルとしての愛称は「バキュラ」。
-ついに小鳥への挑戦を決意するが…?
-驚異的な勘でそれを察知した美希に挑まれ、図らずも究極連鎖法vsデスタワーが実現する。
-運を掴む何かがある。
-プロデューサーに対しての信頼は絶対だった。
#region&sizex(5){&b(){以下ネタバレ}}
-土壇場で5連鎖を維持しながらの4連鎖ダブルへの変化を会得する。
--が、思考の無駄を切り詰めるためにそれすら捨て、あくまで究極の5連鎖を追う姿勢のようだ。
#endregion
-TV出演も獲得、アイドルとしても順調のようだ。あれ?ちんこうP優秀じゃね?
-ぷよぷよへののめり込みは、家庭環境にも原因があるようだ。
-致死ではない連鎖を送り合った後の掘りは、経験のなさから非常にたどたどしい。
-Part23にて雪歩に敗北。ランキング開始以来続いていた1位の座を明け渡す。

**5位 星井 美希/2連鎖クアドラプル(デスタワー)
-開始当初は伊織よりも強いがそんなでもない扱いだったが、part3において覚醒。
-2連鎖クアドラプルの着火地点が低いという弱点と思われた箇所をあっさり補って見せるなど、天才ぶりを発揮。
-2連鎖クインティプルを行って多すぎることを語っていることから、致死ピッタリを狙っているものと思われる。
-オラ、すっげぇワクワクしてきたぞ。
-part6にしておじゃまぷよ算を覚え、デスタワーが概念上の完成を見る。
-ぷよぷよと比べて、アイドル活動にはものすごくやる気がない。それなのに事務所を引っ越させるほどに大ブレイク中。
-忙しくてぷよぷよができないことから、移籍をタテに事務所に新しいテレビとスーファミ、携帯機版ぷよぷよを買ってもらう。
-携帯用ぷよぷよを自分のギャラで2セット買い、デビュー祝いに真と千早にプレゼントした。
-現在、徹夜での撮影が組まれるほどの多忙アイドル。
-ランキング戦絶ちが続いたためか、徹夜明けのナチュラルハイのためか、以前にもましてバトルジャンキーっぷりを見せる。
-アイドル稼業の忙しさのため、ぷよぷよのプレイはもっぱらPSPオンリーになっている。
-なぜだか春香が大好きである。
-ついにトップアイドルになることを決意する。理由はアレだが。うん。
-亜美真美、雪歩のデビュー祝いに、GG版ぷよを送る。相変わらずぷよしかないのか。
-ぷよの匂いに誘われ、再び事務所に現れる。
-すでに領域が違うからか、他のプレイヤーの思いには至らないようだ。
-大きな仕事が入った為、社員旅行に行けなくなってしまった。

**6位 天海 春香/2連鎖トリプル(ヘルファイアA+α)
-本作のアイドルの中では、現状で小鳥を除き最強の部類。デモを見てヘルファイアを思いつく。
-プロデューサー大好き。でも本編準拠でスルー。
-積極的にぷよぷよをする動機が無いなか、美希に挑まれ困惑しているが……。
-強みはスピード。ヘルファイアの特性と相まってこのランク。
-アイドルとしては暇でしょうがないFランクアイドル。
-負けるのが嫌いなため、同格以上の相手には逃げ回る性質。
-りっちゃんに千早攻略のための生け贄に選ばれたようです。
-千早がプロデューサーのプライベートレッスンを受けていると知って、嫉妬の炎が熱血主人公並みに灯る。→ 炎ワ炎
-ゲームに負けて泣く高校生である。 → TヮT
-アイドルたちからの評価はバブル崩壊した模様。
-ヘルファイアの限界から心が折れる
-復活ッ!春香復活ッ・・・!
-オーディション会場に向かっていると思ったら、いつ間にか船にのっていた。な、なにを(ry
-ヘルファイアに代わる新連鎖を開発中。
-メインヒロイン(笑)
-ついに美希に負けた、以下略
-律子からの情報によりヘルファイアBを習得。しかし、そこからさらなる進化を目指す。

**7位 水瀬 伊織/(ぺちぺち法)
-アイドルユニット「かませ犬トリオ」の一人。
-美希がpart3で2連鎖クアドラプルを披露した際、コメ欄でジョーカー的扱いか!?と盛り上がったものの、part4であっさり覆された。
-part7では9位にランクダウンしていたが、part9で再度8位に返り咲きを果たしている。
-2、3連鎖程度なら自力で出せるが、その後は安定しないという、典型的な初心者キャラである。だが、やよいとぷよ講座を学んだおかげで、ズラース法による致死連鎖はマスター出来たようだ。
-途中参戦してきた律子に挑むが、1戦目で実力差を見せつけられて、棄権。
-伊織△
-いwwwおwwwりwww
-静止状態でのぷよ知識は、すごいものがありそうだ。
-part19にてあずさを討ち取り晴れてランクアップ。お見事に御座います。
-かませトリオ脱却のため、執事に自分の特訓相手を命ずる。

**8位 双海 真美/4連鎖ダブル
-アイドルマスターとしてのキャラ設定もあり、動画開始時は小鳥を除き最強キャラだった。
-今では立派なかませ犬キャラに成長した。
-亜美に負けても即ランク戦を挑み、2回に1回勝てばいいため、順位が変動しない。
-…だったが、千早との対戦に破れていたところに亜美に追い討ちをかけられ降格。
-4連鎖ダブルを使えるようになった。
-キチクマコトさんにより、亜美と二人で「かませ犬デュオ」の称号を得る。
-Part11で、へんな験をかついでみたものの…
-律子参戦時は、伊織との闘いを見て不戦敗を選択。
-ついにデビューを果たす。亜美と二人一役なのは原作通りである。
-かませフラグを順調に回収する亜美に対し、後ろで冷静に見続ける中、亜美との実力差に疑念を抱き始めている?
-上位に進むため亜美と決別、独力で戦うことを決意した。
-トーナメントで美希に当たらないようにする為に伊織にわざと敗北、順位を調整した。しかし美希が不参加になってしまった。

**9位 三浦 あずさ/(カウンター)
-実はぷよ巧者。
-連鎖を組むのは上手いが、自由落下のみと、ぷよを組むスピードが遅い。
-連鎖は主に縦に組むため、ペチ耐性が極端に高い。
-みんなのお母さん。
-胸囲の包容力で春香を慰める。
-律子参戦時は、例によって激しく迷子になってたので参戦せず。
-状況認識の高さから、やはりぷよ力が高いことは分かった。
#region&sizex(5){&b(){以下ネタバレ}}
-真とタッグを組み、知識と速さで上位に挑む。
-真の師匠として、同じく「ハンバーガー型カウンター」を使うため、速度さえ劣らなければ致死連鎖にさえ打ち勝つ強さを持つ。
-一方で、相手の状況を見つつペチペチ法に切り替えるなど、立ち回り方はとても下位のソレではない。
-まるで、意図的に勝ち続けないようにしていると言う見方も……?
-ちなみに、テキーラ等のアルコールを入れると、覚醒(笑)する。
#endregion

**10位 高槻 やよい/(バーサーカー) 
-かませ犬トリオの一人。
-ハンバーガー法(挟み込み)をやろうとしたが止められる。
-バーサーカーで伊織を抜いて8位にランクアップ。
-しかしバーサーカー無しでは狙って二連鎖も組めない状態だった。
-ぷよぷよ講座のメイン生徒だが、基本話を聞かないし理解しない。
-デスタワーのかっこよさに魅せられる。
-やよいおり間では順位変動が頻発する。
-律子参戦時は、窓ガラス拭きのバイト中だったため参戦せず。
-プロデューサから美希の話を聞き、熱い勝負ができるようになる事を決意。

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*◆登場人物(ランク外)
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**プロデューサー(キョウスケP)/(究極連鎖法)
-たった1人でほぼ全アイドルプロデュースを切り盛りする、765プロで唯一働いている男。
-現在は、練習生をみながら春香と美希のプロデュースを行っている。
-ゲーメストのバックナンバーを全て持っているほどのゲーメスト派。
-自宅で千早にぷよぷよを教えている。
-Pの設定は「神ゲーマー」。(タラPレス)
-ただし初代ぷよは「5連鎖を最速で作るゲーム」だと思いこんでいたので、千早以上のことはほとんどやっていないので、おじゃまぷよ算もできないし、デスタワーには度肝を抜かれていた。(タラPレス)
-Pの友人もみんなゲーメストでぷよを覚えた究連使いだったので、4連鎖ダブルを見たことない発言は本当。(タラPレス)
-でもPが本編でぷよる予定はないとのこと。(タラPレス)
-千早にぷよを、しかも自宅で教えていたことがバレて大変なことに。
-プロデューサー暦二年目。一年目は律子をDランク以下な結果だった。
-社長にみつかって怒られた。
-ついに春香にも教えはじめる。
-初見の戦法だろうと3回見れば大体の仕組みが分かる眼力の持ち主。美希相手にすら化け物と呼ばれてしまう人外である

**高木 順一朗 
-いいものが見えてティンときたので、ぷよぷよで小鳥のアイドルデビューを追認する。
-ティンときて新しいプロデューサーを連れてくるのだが…ねぇ…
-part14で背景に溶け込むというスキルが活かされた。
-ぷよが残像しか見えないほどのぷよ捌きを見せ、5秒で致死連鎖を組む。という夢を見たの。

**ちんこうP 
-そうです私ですちんこうPです。特定のモデルはいません。
-事務所2人目のプロデューサーとして社長が連れてくる。
-πタッチ目的であずさを狙うが千早と真のプロデューサーになる。
-プロデュース能力は高い。まあ、あずさの身体が掛っているなら当然だが。
-社内では「アレ」「アイツ」で通じる。
-千早や真から折檻を受ける事が多い。
***千早プロデュース
-ぷよぷよ7のテーマ曲という大きな仕事を取ってくる。
-愛称を「バキュラ」にして千早を世間に浸透させる。
-TVの仕事を2週連続で取ってくる。
***真プロデュース
-「キチクマコト」を名付けようとして、真にKOされて入院させられる。
-企画書に「やらないか」と記載、真に破り捨てられる。
***美希プロデュース
-社員旅行のある1日だけ美希のプロデュースを任された。
-とっとと電池買って来いなの。

**秋月 律子/GTR
-ツッコミキャラに徹していた。
-通以降はプレイ経験有。自称「そこそこ」らしい。
-すでにデビュー済み。一年の活動期間を終え、現在アイドル活動休止中。
-part8で参戦を匂わせる発言をする。
-Part10にて、ルール追加の要求、承認後ランキングに参戦。
-千早に、1位になっても小鳥への挑戦はしない事を明言した。汚いなさすが律子きたない。
-りっちゃんの参戦理由は、「本気で戦える相手が欲しいだけ」。自分が1位になったらランキングをかけないでこっそり戦おうと考えている。(タラPレス)
-ついにアイドルからプロデューサーになることを決意する。プロデュースはチームかませ犬のうちの誰かになる模様。
-会社内のDVDレコーダーを使い、対戦録画と称して自らの研究用動画を撮影する。
-part19にて雪歩相手にまさかの敗北、そしてランキング離脱。脆い、さすが律ちゃん脆い。
#region&sizex(5){&b(){以下ネタバレ}}
-ぷよぷよ通・中級者として、ネクネク欄なし、初代では意味がないのに、思わず全消ししてしまうなどの通と初代との違いにとまどいつつも、事務所にいた雪歩、伊織、真、真美を不戦敗(もしくは棄権)に追い込み、なおかつ挑戦を受けた亜美も撃破した。
-しかしながら、相殺前提とする、通向けに最適化されたと言えるGTRは、連鎖数で言えば5連鎖を出せば致死(最大連鎖数)となり、それ以上の連鎖は過剰であることを亜美との対戦中に理解し、千早との対戦は保留することとなる。
//ここキャラ説明なので手短に…手順とかは対戦結果のほうで
#endregion
-初代を本気で学ぶようだ。
-初代ぷよ、究極連鎖法の研究に余念が無い。電話番しようよ。
-GTRが初代に有効でないことから、別の連鎖方法を模索中。ちなみにGTRはグレート店長律子の略ではない。
-亜美真美、雪歩のPとしてPデビューする。
-アイドルからは厳しいPとして恐れられているようだ。

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*◆対戦/決闘曲
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**決闘曲
元ネタは少女革命ウテナの決闘時にかかる曲。
part9で、part1以来の春香×亜美の再戦時に「架空過去型《禁厭》まじない」がかかったことから、組み合わせごとに特定の決闘曲が設定されているようだ。

**[[part1>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5909863]] 亜美×春香/架空過去型《禁厭》まじない(収録:バーチャルスター発生学)
#region&sizex(5){&b(){結果:亜美(0)×春香(2)}}
-通常の連鎖を組む亜美に対し、ゴミを全捨てでヘルファイアを作る春香。そのスピードには敵うはずもなかった。
#endregion

==ここから、小鳥の提案により10本先取で勝利となる==

**[[part2>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5946881]] 小鳥×春香/円錘形絶対卵アルシブラ(収録:バーチャルスター発生学)
#region&sizex(5){&b(){結果:小鳥(10)×春香(2)}}
-事前の戦いで春香が勝利していたこともあり、小鳥が本気に。無駄の無い4連鎖ダブルでヘルファイアを作るまでに至らせず、小鳥が勝利。
#endregion

**[[part3>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6019818]] 美希×真美/肉体の中の古生代(収録:天使創造すなわち光)
#region&sizex(5){&b(){結果:美希(10)×真美(4)}}
-覚醒した美希は、自称デスタワー、2連鎖クアドラプル、2連鎖クインティプルを披露。真美は成すすべも無い。
--「絶対進化革命前夜」に収録されている肉体の中の古生代は、J・A・シーザー(後述)がTVアニメのためにリミックスしたもので、こちらが演劇「電球式アンモナイト -深き、我らがスピラ・ミラビリス劇場よ-」で使われた元盤となる。
#endregion

**[[part4>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6090417]] 美希×亜美/地球は人物陳列室(収録:バーチャルスター発生学)
#region&sizex(5){&b(){結果:美希(10)×亜美(3)}}
-真美の敗北を見て、ぺちぺち法に切り替え挑んだ亜美だったが、美希は3連鎖トリプル+1に切り替え、おじゃまぷよをあっさりと回避してのける。
-亜美はさらに3連鎖に切り替えるも、デスタワー着火のほうが早く、ばたんきゅー。
#endregion

==ここから、小鳥と律子の提案により一日の挑戦制限、ランキング制が導入される==

**[[part5>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6228183]] 伊織×あずさ/成熟年齢透明期(収録:バーチャルスター発生学)
#region&sizex(5){&b(){結果:伊織(1)×あずさ(5)}}
-実はぷよ巧者と判明したあずさに対し、伊織がランキングアップを賭けて挑む。
-致命的なまでにぷよの挙動がスローなあずさに対し、積極的にペチペチで妨害に行った伊織だったが、縦方向への連鎖が上手いあずさには何ら痛痒にならず、致死連鎖で押し切られる。
--なお、春香と美希の対面時の挿入歌は「絶対運命黙示録with万有引力」(収録:バーチャルスター発生学)。
#endregion

**[[part6>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6305591]] 春香×美希/平俗宇宙に不滅の皇帝(収録:体内時計都市オルロイ)
#region&sizex(5){&b(){結果:春香(5)×美希(4)}}
-春香と美希、美希が求め続けた対戦がついに実現。
-ヘルファイアとデスタワー(仮)の打ち合いとなる。1本目は美希が取るが、2本目に同時1P有利の法則により春香が取りイーブン。
-3本目、連鎖における無駄が無い春香のヘルファイアに対し、起爆こそ勝っていたものの不安定な状態のデスタワーで無駄連鎖を作ってしまい春香が取る。
-4本目、無駄連鎖を恐れるあまり速度を失い、致死連鎖も作れない負のスパイラルに落ち込む。逆に無駄を省いた単純かつ安定なヘルファイアで春香が連続して取り、4-1とリーチ。
-そのとき、小鳥が動いた。
-美希に対しおじゃまぷよ算の知識を伝える。美希はそれを吸収し、4-4まで一気に取る。
-ラスト1戦、美希が誤解から計算を間違え、春香が辛勝する。
#endregion

**[[part8>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6587508]] 千早×真美/Wの予言(収録:天使創造すなわち光)→ネイティブフェイス(収録:東方志奏 1st Spell - Airstream -)
#region&sizex(5){&b(){結果:千早(5)×真美(1)}}
-千早がついに実戦デビュー。
-なんと真美が4連鎖ダブルを使い、1本目を先取。
-しかし2本目以降、4連鎖ダブルをマスターしつつある真美を尻目に、千早の究極連鎖法がついに公開される。
-随時選択肢を作りながら無駄を省き配ぷよに対応する5連鎖、と文字にしてしまえば簡単だが、実践するのは非常に難易度が高い。
-そのまま千早が圧勝。心が折れた真美に、亜美の挑戦を退けるだけの余力は残されていなかった。
#endregion

**[[part9>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6805548]] 春香×亜美/架空過去型《禁厭》まじない(収録:天使創造すなわち光)
#region&sizex(5){&b(){結果:春香(5)×亜美(4)}}
-何かを思いついた亜美が春香に挑む。
-それは、「まわし」。その連射力にモノを言わせて回転させまくり、時間を稼ぐ。
-…「まわし」じゃ勝てません。
-しかし、結果は春香の辛勝。実力が限りなく近づいている証拠だった。
--part1で使用された、「バーチャルスター発生学」に収録されている架空過去型《禁厭》まじないは、J・A・シーザーがリミックスしたもので、こちらが演劇「ダーウィン -時は幻想と仮説の舞台装置-」で使われた元盤となる。
--なお、春香と伊織のフリー対戦時の挿入歌は「さかさまボクとボクの部屋」(収録:体内時計都市オルロイ)。
#endregion

==ここから、律子の提案により上位挑戦に関する一部ルールが改訂される==

**[[part10>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7120405]] 律子×亜美/わたし万物百不思議(収録:体内時計都市オルロイ)
#region&sizex(5){&b(){結果:律子(?)×亜美(?)}}
-律子がついにランキングに参戦。
-伊織と1戦しただけでその実力を見せ付けた律子が、唯一棄権しなかった亜美に挑むことになる。
-その連鎖を組む速度で、亜美をまったく寄せ付けない律子。
-しかし、そのプレイの中で、ぷよぷよ通としての戦術を初代で使用する違和感と千早の初代ぷよへの特化性に気づき、千早との対戦は差し控えることにする。
-亜美、もうゴールしていいよね…?
#endregion

**[[part11>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7359324]] 春香×千早/ミッシング・リンク(収録:天使創造すなわち光)
#region&sizex(5){&b(){結果:春香(1)×千早(4) (※ただし中断のため途中経過のみ)}}
-律子がそそのかし、春香が千早に挑む。
-まずは最速のヘルファイアで1勝。
-だが、ここからは勝負にならない。Pと共に研鑽を積んで来た千早が、勝利を重ねる。
-小鳥の指摘通り、春香のぷよには緒戦以降成長が無く、そこが大きな差となってぷよに現れる。
-完全致死連鎖、という5連鎖の持つ特性を生かした戦法を活かすことを覚えた千早に隙は無い。
-千早が4連勝したところでaccident!
-春香がまさかのマジ泣き。高校生がゲームで泣くという暴挙に。結果、試合は流れてしまう。
-しかし、この戦いも、律子の初代ぷよ研究の糧にされていた。裏で暗躍する律子。
#endregion

**[[part12>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7603211]] 美希×千早/スピラ・ミラビリス劇場(収録:天使創造すなわち光)
#region&sizex(5){&b(){結果:美希(4)×千早(5)}}
-早朝、アイドル同士の頂上決戦がついに始まる。
-千早、究極連鎖法。美希、デスタワー。それぞれの武器を手に、お互いに挑む二人。
-デスタワーの持ち味ともいえるスピードにより、美希が一勝。
-千早が完全ではないデスタワーのおじゃまぷよ生産に、まわしによって一勝を得る。
-だが、その一勝も、最速のデスタワーの前では為す術が無い。
-デスタワーのスピードは、起爆こそ千早と同時であるものの、2連鎖クアドラプルという特性を活かし、まさに神速。
-さらに積みの高さというデスタワーの利点を活かし、地平で連鎖を重ねる究極連鎖法の最速11手に対して、12手を同じ速度で組み上げていく。
-4勝1敗。美希があと1勝というところで、事件は起きる。
-最初の2手がバラバラなだけで、対応できなくなる美希。アイドル活動の多忙さでPSP版のみでソロレッスンを重ねてきた美希にとって、PSP版の特性である「偏りを無くす」という対ユーザー向けのシステムを基準としてしまっていたのだ。
-この手詰まりによって、千早が自らを取り戻す。プロデューサーとの血の通ったレッスンにより、自らに刻み込んだ究極連鎖法。その全てを出し切る。
-4対4。最後の戦い。固唾を飲んで見守るP、小鳥、アイドルたち。
-最後の瞬間は訪れた。「まわし」による勝負。そこには実力、努力、そして。
-運。
-千早がおじゃまぷよ5個、勝率1/6という運をその手に握り、勝利を飾る。
--「絶対進化革命前夜」に収録されている「スピラミラビリス劇場」は、J・A・シーザー(後述)がTVアニメのためにリミックスしたもので、こちらが演劇「電球式アンモナイト -深き、我らがスピラ・ミラビリス劇場よ-」で使われた元盤となる。
--最終戦終盤の曲は「パトレイバー the Movie」より「バベルの崩壊」、転じて美希の敗北によりデスタワーという塔の崩壊を暗示していると思われる。
--介党鱈Pと猫先輩による、動画[[part12 全試合>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7624593]]が公開されている。
#endregion

**[[part13>http://www.nicovideo.jp/watch/sm8157950]]、[[part14>http://www.nicovideo.jp/watch/sm8694949]] 小鳥×千早/arcadia(収録:THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL03)
#region&sizex(5){&b(){結果:小鳥(10)×千早(7)}}
-美希との死闘の後、千早がついにチャンピオン小鳥に挑戦。
-あまりの連鎖の早さに驚愕する観戦アイドル、そしてP。
-4連鎖ダブルと5連鎖の差、連鎖速度。連鎖思考、即死計算、あらゆる面で勝る小鳥が勝っているかに見える。
-小鳥は心を折る口撃を交えながら戦い続ける。
-それは、運の要素が絡む初代ぷよで、運を手放させあきらめさせるための手段。
-しかし、揺れない千早。揺れない。揺れないのだ。
-「プロデューサーが教えなかったことは今の私には必要ないこと」と断言。
-美希戦で見せた1/6の奇跡を見せ、運は我が手にありとアピール。
-4連鎖ダブルと5連鎖の差、発展性。千早は5連鎖からの変化として、4連鎖ダブルまで繰り出す。
-さらに小鳥が現役の時代には考えられていなかった、ちぎりの多さで同じ手でも速度が変わる。
-だが… 今回は実力に運は勝てなかった。
-今後実力が伴った時どうなるのか?
-小鳥が一ヶ月のぷよ禁止になったことでチャンピオン戦もおあずけ。
-アイドルたちは研鑽を積むためにそれぞれ動き出す。
-私たちの戦いはこれからだ!
#endregion

**[[part16>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9605425]] 真×亜美/ラスト・エヴォルーション(収録:天使創造すなわち光)→player(収録:攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society O.S.T)
#region&sizex(5){&b(){結果:真(5)×亜美(1)}}
-765プロぷよぷよランキング最上位3人である千早、美希、律子不在の時、その戦いは始まった。
-もう一人誰か上位にいた気がするが気にしない。
-真が亜美に挑む。しかし、真は亜美より先を見据えていた。そう、はるか頂きまで。
-その自信の根源は、あずさと二人で鍛えた、挟み込む技。
-亜美は以前に比べ、はるかに強くなっていた。4連鎖ダブルなど、致死連鎖を組むのに戸惑いがない。
-しかし、真のぷよは、異様な高さを誇っていた。
-致死であるはずの連鎖。それが、脆くも崩れ去っていく。
-相手の落としたおじゃまぷよも利用し、致死連鎖としてくみ上げていく。
-”まだ”致死連鎖までしか辿り着いていない、亜美には為す術が無かった。
-そう。その戦いの名は「カウンター」。
-動画中、アイマス架空戦記シリーズ「アイマスクエストⅣ 閣下列伝」シリーズで有名な、ライアン=真が繰り出す戦士リバストから学んだ必殺技「カウンター」の切り抜きが使用されている。
#endregion

**[[part17>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9774349]] 真×美希/天使アンドロギュヌス(収録:体内時計都市オルロイ)
#region&sizex(5){&b(){結果:真(0)×美希(4)→真投了につき終了}}
-真が手に入れた武器「カウンター」。
-その武器を手に、全てを悟ったかのような発言を行う美希に挑む。
-緒戦、美希は14手デスタワー。起爆点が埋まり、真が敗北。
-しかし、負けたとはいえ、真が成長の証を見せ、次戦以降への希望を掴む。
-いや、掴んだと思っていた。思いたかった。
-あらゆる点で、真のカウンターは美希のデスタワーに相性が悪かった。
-そして、真の心が折れた。
-唯一の上位への手がかりが無くなった真が、自ら場から降り、戦いはあっけなく終了した。
#endregion

**[[part18>http://www.nicovideo.jp/watch/sm10577678]] 伊織×あずさ/不人幻魂合体術(収録:バーチャルスター発生学)
#region&sizex(5){&b(){結果:伊織(5)×あずさ(3)}
-ぷよぷよ講座を経て、自力でズラース法で致死連鎖を組めるようになった伊織。亜美真美の挑発もあり、ランキング戦であずさに挑戦する。
-開幕1手目、驚愕のあずさの下押し! …1手目だけでした。
-一戦目は覚えたての5連鎖を、なんとかあずさの前に組み上げて伊織の勝利。
-二戦目も5連鎖を組み上げるも、まだまだ慣れない形では積み込みスピードが出せず、高効率の積みをするあずさのカウンターを受けて伊織の負け。
-前戦のカウンターを警戒し、おじゃまぷよを増やす組みを意識する伊織。
-そこに炸裂するペチペチ!
-あっさり発火点を埋められ、そのリカバリーも出来ないままペチペチと埋められてしまう。
-ぷよぷよの強さ――それは「使いどころ」と「スピード」。やよいのエールでそれに気付き、復活するいおりんのペチペチマジ最高!
-効率的に組むあずさを、タッチの差でペチペチと埋めていく伊織が、初心者の壁を登りきった。
-あずさは最終戦ラストに4連鎖の起爆ぷよを無視している・・・?
#endregion

**[[part20>http://www.nicovideo.jp/watch/sm11467790]] 雪歩×亜美/アストラガルス地球双六(収録:薔薇卵蘇生録ソフィアー中世よ甦れ­!)
#region&sizex(5){&b(){結果:雪歩(5)×亜美(1)}
-あずさ・伊織・真美を一蹴した雪歩が余勢を駆って今度は亜美に挑む。 ……まあ、実力以前に亜美のフラグ構築力で勝負は決していたのだが……
-雪歩の試合にのみ働く異常摂理。それは雪歩の初撃に対応して起爆ができず、対戦相手は仕掛けごと潰されてしまうというものであった
-この異常摂理に対抗する為、いかなる状態でも起爆できるよう心の準備をする亜美
-が、配ぷよの悪さも相まって初戦はあっさり潰される
-続いて次戦。先の敗北を引きずったとはいえ、何とか連鎖の種と起爆ぷよを準備できた亜美
-が、引けると思った起爆ぷよを引く前にお邪魔ぷよが落ちる、起爆ぷよは無用の長物に、連鎖の種はお邪魔同然に、そしてまたしても敗北
-第三戦。今回は雪歩の起爆に何とか対応、しかし双方共に致死連鎖ならず。結果、お邪魔ぷよの掘り合いとなり……
-雪歩の独壇場。2連鎖3連鎖は当たり前。起死回生の掘りを見せた亜美に対して、不気味な高笑いと共に赤玉級の3連鎖の迎撃兼とどめ
-以下〆て6戦。亜美も何とか1戦は取り全敗こそ免れたものの、結果は5-1。果たして亜美の咬ませ経験値がまた一つ増えたのでした。
#endregion

**[[part21>http://www.nicovideo.jp/watch/sm12432412]] 雪歩×律子/水滴すなわち万有始源(収録:薔薇卵蘇生録ソフィアー中世よ甦れ­!)
#region&sizex(5){&b(){結果:雪歩(5)×律子(4)}
#endregion

**[[part23>http://www.nicovideo.jp/watch/sm13043201]] 千早×雪歩/世界露壇の揺籠で-イン・ザ・ハンズ・オブ・ザ・ワールド-(収録:薔薇卵蘇生録ソフィアー中世よ甦れ­!)
#region&sizex(5){&b(){結果:千早(3)×雪歩(5)}
#endregion


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*◆タグ・コメント・その他
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容量オーバーのため、分割しました。
**[[ぷよm@s 2連鎖>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/364.html]]

//2011.4.23更新 ランキング(順位修正など)

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- wiki充実しすぎフイタwwwwwww  -- 介党鱈  (2009-02-24 01:17:34)
- ぷよニュースで紹介されてたけど結構充実  -- ぷよぷよ  (2009-04-03 01:50:52)
- 連鎖法についての項目を希望したいけど、文章にするのは難しいかな?  -- 名無しさん  (2009-04-22 21:13:01)
- すごい!もう連鎖法の項目が作成されてる。ありがとうございます。  -- 1つ前の名無し  (2009-04-24 16:58:29)
- うみねこBGMについても触れるとより裾が広がるかも  -- 名無しさん  (2009-05-15 15:48:37)
- ランキングのルールの記載を希望します。  -- 名無しさん  (2009-05-23 11:20:34)
- キャンセルはこっちの方がわかりやすいかもhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2109276  -- 名無しさん  (2009-05-25 04:25:32)
- ランキングルールの項目作成ありがとうございました。  -- 2つ前の名無し  (2009-05-25 08:53:00)
- http://www.nicovideo.jp/watch/sm7199914  初代と通の違いをリッチャン本人が解説  -- 名無しさん  (2009-05-31 05:17:41)
- Part11がきましたねー sm7359324  -- 名無しさん  (2009-06-16 17:39:16)
- 雪歩の連鎖法の「ミスタードリラー」が消えてる!w めちゃ笑ったのにww  -- 鱈  (2009-06-18 20:25:20)
- ↑鶴の一声として確定させちゃいました  -- 海腹川背  (2009-06-18 20:39:47)
- はやっwwwww  -- 鱈  (2009-06-19 00:35:40)
- ちょっと自分のブログにて、ぷよm@sを引き合いに出させていただきました(_ _)  -- 井川K  (2009-06-19 05:05:45)
- 亜流デスタワーも侮れないものがありそうです  -- 名無しさん  (2009-06-19 12:33:39)
- part11に出てくる東方のBGMがなんて言うか、誰か教えて~  -- 名無しさん  (2009-06-21 23:10:09)
- おかしい、「トカチーン」が無い…。  -- 名無しさん  (2009-06-22 18:31:33)
- ↑↑つべのほうにありましたよhttp://www.youtube.com/watch?v=P74_jOr3Uy0  -- 名無しさん  (2009-06-22 21:09:12)
- part12来たー http://www.nicovideo.jp/watch/sm7603211  -- 名無しさん  (2009-07-11 21:24:54)
- part12記載ついでに、容量オーバー防止で用語集を分割しました。名称、分割方法など、ご意見あれば反映していきます。  -- いつものやつ  (2009-07-12 01:49:03)
- partの後の「.」有無を統一、キャラ説明のネタバレを隔離しますた  -- いつものやつ  (2009-07-12 04:04:28)
- part12の三戦目。ミキが連鎖落し終わった後、最速で保険をつくらなかったのはこういう状況があるとPに教えられてなかったから?  -- 名無しさん  (2009-07-12 16:36:48)
- 5,6個↑たしかにトカチーンは吹いたw残しといたらおもしろいなw  -- 名無しさん  (2009-07-13 16:26:18)
- 使用曲全部解る様にはならんのですかいのーwikiだからちょっと期待しちゃった曲は解るけどどこのアレンジまではむりだぅ  -- 名無しさん  (2009-08-02 13:02:25)
- ぷよm@s新作きてるよ!  -- 名無しさん  (2009-09-07 19:00:06)
- part14の霊知の太陽信仰はsm5159827  -- 名無しさん  (2010-02-03 02:40:35)
- ぷよ技術、おじゃまぷよ算を容量オーバーにつき2連鎖に移行しました。容量オーバー早いな。  -- いつものやつ  (2010-02-20 15:59:22)
- part6結果に「同時1P有利の法則」ってありますけど、SFC版では同時はどちらにも落ちない(?)ので、あれは微妙に差があったと思うのですがどうでしょう?  -- 名無しさん  (2010-04-02 13:12:24)
- 霊地の太陽信仰 Nuclear fusion nazz-can  -- 名無しさん  (2010-06-09 20:52:30)
- part19着弾、なんという補完wiki殺し・・・  -- 名無しさん  (2010-06-16 15:29:20)
- Part20も来たぞ、編集者仕事しろ  -- 名無しさん  (2010-07-22 09:48:41)
- 戦術とその他で「カウンター」の項目がダブっていたので少々修正。あと「クイック」を追加しました。  -- 名無しさん  (2010-08-03 06:50:08)
- 昨日自分で書いた誤植の修正と、「タグ・コメント・その他」からタグを別項目に分離。  -- 名無しさん  (2010-08-05 06:53:45)
- 前半のページも色々追加修正。キャラ別項目のネタバレとそうでないものの区別が難しくなってきましたがいかがいたしましょう。あとpart20、双海の姉妹が逆転してたのはちょっとないなー。  -- 名無しさん  (2010-08-05 06:55:54)
- なぜPart20の説明文だけみんなの名前が名字なのか?雪歩が萩原って書いてあるのがすげえ違和感  -- 名無しさん  (2010-08-07 08:10:59)
- >>2010-08-05 06:55:54様  スミマセン! Wiki暗誦してから出直してきます  -- 非Im@sプレイヤー  (2010-08-16 03:48:30)
- Pの「一年目は律子をDランク以下な結果」って…? 社長にプロデュース継続を説得する自信があるくらいの結果は出してきたって言ってたはずだが  -- 名無しさん  (2011-01-09 21:14:22)
- 律子時代に引越しイベントがなかったことからの推察だな  -- 名無しさん  (2011-01-11 01:52:26)
- part25時点の順位に変えてみました。  -- 名無しさん  (2011-04-26 11:18:27)
#comment

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