作品別用語集 - スリードラゴン・アンティ4U > SP

「作品別用語集 - スリードラゴン・アンティ4U/SP」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
作品別用語集 - スリードラゴン・アンティ4U/SP」を以下のとおり復元します。
#contents(fromhere=true)

----
*■ スリードラゴン・アンティ4U/SP/MS

**&bgcolor(#ffffbb){スリードラゴン・アンティ4U/SP/MS}&sizex(-2){&nobold(){ (がんびっとP+スリードラゴン・アンティ)}}
ジャンル:プレイ動画
ゲームタイトル:スリードラゴン・アンティ

|[[【卓ゲM@ster】スリードラゴン・アンティ4U その1 『強襲のゴールド』>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6189068]]&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm6189068){450,156}|
|&nicovideo_mylist(<iframe width="450" height="156" src="http://www.nicovideo.jp/thumb_mylist/10916387" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/mylist/10916387">マミリツコ</a></iframe>)|


*アイドルの立ち位置
・アイドル達が余暇、もしくはバラエティ企画の一環として、カードゲームを遊んでいると言う体裁を取っている為、ゲームの勝ち負けが、直接アイドル活動に影響することもないようである。
・その為、ゲームでの敗北はそれほど深刻には扱われていない。
・プレイ動画として見た場合、各アイドルの手札を含む情報が視聴者に全公開されていることが特徴的である。
・現在はノベルパート『961プロ最期の日』を経て、全アイドルが765プロに合流している。

*ゲームの概要
・「強度」(点数)と「誘発能力」(MtGで言う187)が記されたカードを使って行うカードゲームで、各プレイヤーはスタート時に6枚のカードを手札として持ち、50枚の金貨を所持金として持つ。
・手札のうち一枚を賭金決定の為のアンティとして出し、その後、3順の間に1枚ずつカードを場に出し、「合計強度」がより高いプレイヤーが勝利、賭金を総取りする。
・賭金を決めてから、それを総取りするプレイヤーが決まるまでの行程をガンビットと呼ぶ。
・ガンビットを繰り返し、最初の破産者が出た時点で、最も多くの金貨を持っていたプレイヤーがゲームの勝者となる。
・ゲームのルールそのものはシンプルだが、賭金を決める為のカードも手札から(言い換えれば戦力を減らして)出さなければならない点、カードの「誘発能力」発揮の為にはリーダー(親)になるか、直前のプレイヤーが出したもの以下の「強度」のカードを出さなくてはならない点、手札は何らかのコストを払わないと徐々に目減りしていく点など、駆け引きの要素は多岐にわたる。
詳細なルール>http://dic.nicovideo.jp/i/az4894256991

*登場アイドル+
**天海春香
事務所内ランク[普通] イメージカード[レッドドラゴン] 4U編本編より登場
 オーソドックスな戦術を取る。
 かなり考えてプレイしており、鋭い閃きを見せる時もあるが、表情が読まれやすく、考えてることをポロッと口に出してしまう時があるので、あまり強くない。
 それさえなければ、もっと強い筈だと小鳥さんや雪歩からも指摘されている。
#region(close,戦績など)
 千早、律子、真美と卓を囲んだ4U編では僅差の3位。
 やよい、真、響と卓を囲んだMS編2部では真と同点の3位。
 いずれも、空気ではないのだが、今一つ勝ちきれないでいる。
 お面さえ解禁されれば……
#endregion

**如月千早
事務所内ランク[明らかに強い] イメージカード[ブルードラゴン] 4U編本編より登場
 防御的重視の戦術を取る。
 ポーカーフェイスが武器で読みも鋭く、手札を厚くもって堅実なプレイをするが、場合によっては考えすぎて、スパイラル状態になる。
 事務所内では3強に数えられるが、その中にあってはもっとも波があると真に評されていた。
 また、律子ほどではないが、カウンティングも行っているようだ。
#region(close,戦績など)
 春香、律子、真美と卓を囲んだ4U編では序盤から中盤にかけてのスパイラルが祟り4位に甘んじた。
 しかし、律子、伊織、貴音らの強豪と卓を囲んだMS編1部では見事に1位となり3強の実力を見せた。
 よく総受けタグが付くが、モノローグが後ろ向きな所為もあって、プレイ中の実勢よりも視聴者視点では不利なように見えるのかもしれない。
#endregion

**萩原雪歩
事務所内ランク[普通] イメージカード[ホワイトドラゴン] 4U編前説より登場
 4U編の前説パートで上位のプレイヤーの戦術などを的確に解説できているので、ゲームの構造や駆引きに関する理解は、かなり高レベルと思われる。
 ただし、他のプレイヤーに対する妨害系のカードの使用に強い躊躇いがあり、その為、対戦成績はパッとしないらしい。
 SP編では真とペアを組んで、961プロとの対抗戦の第一陣となるが……
#region(close,戦績など)
 真とペアで貴音・響ペアと戦ったSP編1部では、真のサポートを志すも連携の不備と貴音の豪運もあり、敗北を喫する。
 が、同時にその時、卓を囲んだ貴音の小動物的な魅力でメロメロに……
 また、雪歩・真ペアの戦訓は後に、あずさ・亜美ペアに生かされることになった。
#endregion

**高槻やよい
事務所内ランク[普通] イメージカード[プリンセス] 番外編より登場
 極力、カードよりお金を大事にするプレイスタイル。
 表情も読まれやすく、目だった強さを感じさせる要素は少ないが、「より多くの金貨を持って終了する」と言うゲームのコンセプトは理解しており、十分に楽しめている模様。
 また、伊織と同じ卓になると勝率が上昇するらしい。
#region(close,戦績など)
 伊織、あずさ、美希と卓を囲んだ番外編ではサドンデスと伊織の無意識に助けられ1位に。
 春香、真、響と卓を囲んだMS編2部でも、序盤の幸運と徹底したドワーフプレイが功を奏し、1位を守りきった。
 対戦相手と運に恵まれた要素も多分にあるが、実は何気にシリーズ中で最高の戦績だったりする。
#endregion

**秋月律子
事務所内ランク[明らかに強い] イメージカード[グリーンドラゴン] 紹介編より登場
 高精度のカウンティングによるカードの読みと計算能力を背景に隙のない強さを見せる。
 事務所内3強の中でも頭一つ抜けてるようだが、みんなにマークされている為、大きくは勝てないらしい。
 また千早に言わせると年少組(除く伊織)に対しては少し甘いとのこと。
 亜美に言わせるとニセアカギ、響に言わせると765プロのラスボス。
#region(close,戦績など)
 春香、千早、真美と卓を囲んだ4U編では僅差の1位。
 千早、伊織、貴音と卓を囲んだMS編1部では初期手札の不調もあり、2位に止まった。
 相変わらず目立った欠点は見受けられないが、千早や伊織からはある程度、行動が読みやすく、また良くも悪くも勝利への執着が薄いのではないかと思われる節がある。
#endregion

**三浦あずさ
事務所内ランク[普通よりは強い] イメージカード[アークメイジ] 番外編より登場
 周りのプレイヤーの動きに合わせて、柔軟に押し引きを変える。
 そのガンビットで自分の勝ち目が薄いと思ったら、無理に競り合って敵を作らず、勝ちを譲って自分は次戦に備える模様。
 あまりカード運が良くないのではないかと思えるフシが……番外編では、あったが、SP_Disk2を見るに単なる確率の偏りだったようだ。
#region(close,戦績など)
 やよい、伊織、美希と卓を囲んだ番外編ではサドンデスでゲームが切られたこともあり、4位に終わってしまった。
 しかし、亜美と組んで美希・響ペアと戦ったSP編2部では、事前に取り決めたサインによる連携とドローの良さもあって、961プロ側を圧倒し、亜美をトップに押し上げた。
 サインは乳ローズ。
#endregion

**水瀬伊織
事務所内ランク[明らかに強い] イメージカード[プリンセス] 番外編より登場
 事務所内3強に属するが、やよいと同席だと勝率が大きく低下するらしい。
 精度は不明だがカウンティングを行っており、美希の引きの低下を言い当てたりもしている。
 また、本人の認識ではカード運も良いらしいが、登場回ではやよいと同席だった為、その真の実力は視聴者には明かされていない。
 美希が961に移籍する際、あるものを餞別に渡すが、後にそれが新たなる戦いの引き金を引くことになる。
#region(close,戦績など)
 やよい、あずさ、美希と卓を囲んだ番外編では終盤に追い上げるも、やよいに対しての甘さがとサドンデスにより2位に。
 千早、律子、貴音と卓を囲んだMS編1部では、ドローの波と集中砲火に泣かされ結果4位となってしまった。
 ただ、不利な状況でもあくまで、トップを狙うオール・オア・ナッシングな打ち筋は豪快で、4位に終ったとは言え、最後の瞬間まで逆転勝利の目を残していた。
#endregion

**菊地真
事務所内ランク[普通] イメージカード[ブラックドラゴン] 4U編前説より登場
 基本的に全てのガンビットで勝ちを目指して突撃するらしい。
 ただし、手札が消耗していくゲームの性質上、全てのガンビットで勝利を目指すと言う戦略は現実的ではなく、手札の補充のために勝ち分を吐き出してしまうことが多いらしい。
 また、春香、やよい同様、表情から手札が読まれやすいと言う弱点も持つ。
 SP編では雪歩とペアを組んで、961プロとの対抗戦の第一陣となるが……
 自称765プロで8番目に強い。
#region(close,戦績など)
 雪歩とペアで貴音・響ペアと戦ったSP編1部では、アタッカーとして初戦を勝利するが、その後、連携の不備と貴音の豪運もあり、敗北を喫する。
 なお、この時、個人成績では響を上回るが、それが後に響の成長を促すことに……
 春香、やよい、響と卓を囲んだMS編2部では、春香とならんで3位に止まった。
 引きはそれなりに良く目立ったミスもないのだが、いまひとつ結果は振るわない
#endregion

**双海亜美
事務所内ランク[普通より強い] イメージカード[ゴールドドラゴン] 4U編前説より登場
 少ない機会で出来るだけ大きく勝ち、それ以外のガンビットでは手札の補充、トップへの妨害、最下位の蹴落としなどに専念するのをモットーにしている。
「トップを取る回数が少なくとも最終的に金貨が多ければ良かろう、なのだ→」とのこと。
 対戦本編への登場が最も遅かったアイドルだが、SP_Disk2より対戦本編にも登場、そのプレイングの容赦のなさは響を戦慄させている。
 亜美は「ちらぢらちい」なぁ。
#region(close,戦績など)
 あずさと組んで美希・響ペアと戦ったSP編2部では、他の3人の手札が良かった反動を一身に背負ったかのような悲惨なドローを繰り返した。
 だが、その逆境にあって、ドローに頼らずブルーの単色編隊を成立させたり、あずさのサポートをよく汲み取り、悪い手札を逆用して勝利を物にした。
 響にはある種のトラウマを植えつけたのではないだろうか?
#endregion

**双海真美
事務所内ランク[普通より強い] イメージカード[ゴールドドラゴン] 紹介編より登場
 基本戦術は亜美と同様だが、雪歩や真によると「亜美よりも周囲が見えてる」らしく、小鳥さんに言わせると「人の心理を読むことに長けている」とのこと。
 逆に亜美と比べると若干、カード運が悪い傾向があり、総合すると双子の戦績は、ほぼ五分になるらしい。
 カッパードラゴン友の会、会長。
#region(close,戦績など)
 千早、律子、真美と卓を囲んだ4U編では僅差の2位。
 その後、長らく再登場が待ち望まれいたが、遂にMS編3部で亜美との双子対決が実現する模様。
#endregion

**星井美希
事務所内ランク[普通] イメージカード[グリーンドラゴン] 番外編より登場
 本人申告によると[普通]のランクの中では最強らしい。
 カード運が良く、その運を前提とした打ち回しをするが、どうもそれだけでは[普通]より上にはいけない模様。
 伊織曰く「どんなに強運でも、山札にないカードは引けない」とのこと。
 後に961プロに移籍するが、その後の実力の変化は不明。
 →あまり変わりませんでした。
 →後に多くのアイドルの助けを受け、765プロに出戻る。
#region(close,戦績など)
 やよい、伊織、あずさと卓を囲んだ番外編では、初戦から飛ばしていったが、手札が切れた時点で失速、3位に止まる。
 961プロ移籍後、響と組んで765プロとの対抗戦で、あずさ・亜美ペアと相対するが、地力の差に加えて、ペア間の連携の差が致命的で、完敗を喫する。
 765プロ帰還後の実力は未だ対戦がないので不明。
#endregion

**我那覇響
事務所内ランク[おそらくは 普通] イメージカード[ドラゴンスレイヤー] SP編プロローグより登場
 本人曰く「961プロで3番目の実力の持ち主」(ただし、961プロのアイドルは3人)
 あまり先のことを考えず、手なりで進めていくタイプで、雪歩曰く「やっぱり顔に出るタイプ」
 基本的にはアホの子だが、向上心は強い。
 作中での視聴者人気はかなり高く、現在、3ゲームに出場している唯一のアイドルである。
 →後に765プロに合流、オキナワ
#region(close,戦績など)
 SP編1部において、961プロ代表として、貴音と組んで真・雪歩ペアと相対するが、この時は個人成績を優先しており、ペアとしては機能していなかった。
 それでもゲーム自体は貴音の豪運もあり勝利するが、響は足を引っ張っていた感が拭えなかった。
 その後、少しずつ成長を重ね、SP編2部では美希とのペアで、あずさ・亜美ペアに敗れはするものの、全体を見る目と基本的なプレイングの向上を見せた。
 そして、765プロ加入後のMS編2部では、春香、真、やよいと卓を囲み、最終戦において一時はトップに立つが……
#endregion

**四条貴音
事務所内ランク[おそらくは 普通より強い] イメージカード[シルヴァードラゴン] SP編プロローグより登場
 美希曰く、「貴音には追いつかれてきた」との事なので、美希以上の実力の持ち主だと思われる。
 目先の勝ちを見送っててでも、大きく勝つための手作りを優先するタイプで、美希が移籍前のままだとしたら、961プロで唯一長期戦略を元にプレイしてることになる。
 雪歩曰く「意外と顔に出るタイプ」、視聴者曰く「手遅れ」
#region(close,戦績など)
 SP編1部にて、響とのペアで真・雪歩ペアに瞬間風速的な豪運もあり勝利する。
 が、この時、貴音は雪歩の毒に侵され、既に手遅れに……
 その後、765プロに移籍、MS編1部にて、千早、律子、伊織と卓を囲む。
 しかし、律子は言うに及ばず、スパイラルしてない千早、やよいに流されない伊織の実力も凄まじく、5回のガンビットで1勝も上げられずに3位に終わる。
 とは言え、カードの能力や単色編隊により、金貨、手札とも常にトップを狙える位置をキープし続けたのは見事であり、また、このゲームで伊織が4位になった原因の過半は貴音の牽制にあり、十分に健闘したと言えるだろう。
#endregion

**音無小鳥
事務所内ランク[普通より強い] イメージカード[ドラコリッチ] 番外編より登場
 基本的にその回のガンビットの展開の解説や次回のガンビットの予想などをする人だが、たまに自重しない発言が目に付く。
 4U編の最終話で事務所内ランクが明かされたが、プレイスタイル等は一切不明。

**高木社長
SP編プロローグより登場
 初登場時のみ、グラがアポカリプスで視聴者を驚かせたが、すぐに戻った。
 基本的に、「いつもの社長」と思われる。

**黒井社長
SP編プロローグより登場
 「いつもの黒幕」
 SP編開始の切っ掛けとなる事務所対抗アイドル対決企画「アイドル・ランダム・チャレンジ・バトル」の企画をIMSideに持ち込み、実現に移す。
 その目的は、765プロのアイドルに対して直接対決で961プロのアイドルの優位性を見せ付ける為。
 だが、アイドルマスターSP本編と違って、相対するのが新米プロデューサーではなく、辣腕プロデューサーのため……
 ノベルパート、『961プロ最期の日』にて、あまりの無能&外道振りを晒し、視聴者を驚かせる。
 だが、それでもアイドルマスターSP本編よりは『マイルド仕様』であり、二度ビックリである。

**がんびっとP
SP編プロローグより登場
 P名の由来はゲーム用語のガンビットから。
 グラフィックはX-menのガンビット(ホースメンバージョン)
 言動もまともでプロデューサーとしても有能だと思われるが、とにかくグラが怖い。
 ゲームの腕はかなりの物らしいが、参加予定はないとの事。


*用語
**ピヨちゃんライン
 3枚のカードの合計値を競うこのゲームで、勝利する為の目安となるボーダーラインが、音無小鳥嬢のとある数値と近似することから、こう呼ばれている。
 別名、「音無さん限界点」など。
 具体的には28らしい。

**カウンティング
 捨て札になったカードや場に晒されたカードを記憶しておき、判断材料にすること。

**普通
 事務所内でのアイドルのゲームの腕を表すランクの一つ。
 ゲームのルールは理解してるが、何かしらの弱点があり、あまり強くないアイドルたちがこのランクに位置する。
 響曰く「店屋物の並」

**普通よりは強い
 事務所内でのアイドルのゲームの腕を表すランクの一つ。
 特に目立った弱点はなく、そこそこ強いアイドルたちがこのランクに位置する。
 響曰く「店屋物の中」

**明らかに強い 
 事務所内でのアイドルのゲームの腕を表すランクの一つ。
 上2グループより強いアイドルがこのランクに位置する。
 このランクのアイドルは精度の差こそあれ、カウンティングを行ってるらしい。
 響曰く「店屋物の上」

**ほめ春香の面
 ご存知、例のアレ。
 公式の通り、あくまでもお面として扱われている。
 春香さんが自分の欠点で表情から手札が読まれるのを防ぐ為に被ったのが初登場。

**IMSide
 作中に登場する架空の会社。
 有料配信用の動画の作成を業務としている。
(SP編は動画サイトを通じて、有料配信している番組と言う設定)
 09年4月1日から、ニコニコ動画でも有料動画の配信が始まり、ピヨちゃんもビックリ。

**カッパードラゴン友の会
 ドラゴンの中で比較的、不遇な存在であるカッパードラゴンに感情移入した真美により作られた会。
 出来るだけ、カッパードラゴンを有効に使うことを目的としている。
 会長は真美で、会員は当初、亜美とあずささんのみであったが、後に律子が加わった。
 しかし、作中で最も不遇なドラゴンはカッパードラゴンではなく、ホワイトドラゴンではないかと思われるのだが……

**小鳥さんポイント(仮称)
 小鳥さんの内部に有る謎のポイント。
 ストレスやカップリングを連想させる事態に立ち会うと蓄積され、トリガーが引かれると一気に暴走、危険な発言を始める模様。
 ポイントだけが溜まり続けて、トリガーが引かれないとメルトダウンする可能性があるらしい。

**ドワーフのようにプレイする
 ブラスやグリーンを使われた際、金貨を惜しんでカードで支払うことを指す。
 765プロ内では「やよいのようにプレイする」と言う場合もあるらしい。
 コメの通称は「ドワーフプレイ」

**自己中シルヴァー
 シルヴァー・ドラゴンの能力を自分ひとりが利益を受けるように誘発させることを指す。
 シルヴァーの運用としては基本ではあるのだが、なぜかルールブックでは悪いことのように書かれている。
----
- 初めてwikiの編集に手を染めました。とりあえずゲーム概要と各アイドルの項目のみです。  -- フール強度3  (2009-03-29 21:40:19)

- 編集乙。この動画面白いよな。あと、ほんわか百合分がとっても嬉しい  -- 名無しさん  (2009-06-24 19:14:39)
#comment

復元してよろしいですか?

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。