作品別用語集 - 同級生2i

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*◆同級生2i
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&nicovideo_mylist(<iframe width="312" height="148" src="http://www.nicovideo.jp/thumb_mylist/6960440" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/mylist/6960440">同級生2i</a></iframe>)

-[[『同級生2』>http://ja.wikipedia.org/wiki/同級生2]](1995年・エルフ)と『アイドルマスター』をモチーフにした動画作品である。
-「アイドルではなく、プロデューサーが戦う」「戦いの内容が、アイドル達を巡っての恋愛」という、架空戦記の中でもかなりの異色作。
-「背景やオリジナルの同級生2のキャラをそのまま使用した場合を除き、作品内で使用されている絵はすべて作者の手描き」との事。
-プロローグだけでも31本……という長編作品である。

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*◆あらすじ
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-765プロのアイドル(&小鳥)が総出演のテレビドラマが企画された。
-その打ち合わせにて、ドラマの台本を配っている時の事……、何故か1冊だけ古びた台本が混じっていた。
-疑問を持った伊織がその台本を開いた瞬間、台本の魔力により、その場にいた14名が「ゲーム世界」に飛ばされてしまった。
-記憶を書き換えられた竜之介は、夢仙人に経緯を聞き、全員と「元の世界」に戻るべく行動を開始する……。

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*◆世界観
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-「元の世界」と「ゲーム世界」とでは、人物の年齢に多少の違いが生じている。
-「元の世界」からの人間は、外見や性格・嗜好等の設定が似通った登場人物と融合した状態で、「ゲーム世界」に存在する。

-「ゲーム世界」は、1990年代中盤がベースになっている。
--因みに、プロローグ1日目が「12/16の月曜日」だが、「12/16」が月曜日なのは1990年代では1991年と1996年。しかし、本編に入ると「12/21」が水曜日、1990年代では1994年が該当する。翌日のその2から元に戻った。
--メールどころか、携帯電話自体の普及率も低い(ポケットベルは普及していたであろうが、現時点で作品には登場しない)。
--「(女性)保育士」は「保母」、「(女性)看護師」は「看護婦」と呼ばれていた。

-竜之介が「元の世界」に戻るには、このゲームを終えればよい。
-竜之介以外のメンバーが「元の世界」に戻るためには、竜之介と共に「幸福な結末」を迎えなければならない(要は、「恋仲」になるという事)。
-「幸福な結末」への邪魔をする存在に負けて「最悪の結末」を迎えると、そこでゲームは強制終了。その時点で「幸福な結末」を迎えていないメンバーは、「ゲーム世界」に取り残される。
-竜之介以外のメンバーは、その存在が「元の世界」から忘れられるらしい(丁度、[[「存在の力を紅世の徒に食べられた状態」>http://ja.wikipedia.org/wiki/灼眼のシャナ]]に似ている)。
--竜之介及び「幸福な結末」を迎えたメンバーに関しては、「元の世界」に戻ればその「存在」も元通りになる。
-「幸福な結末」へ導く事ができるのは、一度に一人ずつ。全員と戻るには、人数分繰り返す必要がある。
--占い婆特製「日記帳」をうまく使えば、途中からやり直せる。
--社長は……どーやって戻るんだ!?
--プロローグ5日目に、攻略対象が増えた事が夢仙人から知らされた。
-竜之介以外の人物に、ここが「ゲーム世界」であると気付かれてはならないらしい。
-「ゲーム世界」にいるボケ側キャラは、基本的に[[『孤独のグルメ』>http://ja.wikipedia.org/wiki/孤独のグルメ]]ネタをマスターしているとの事。

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*◆登場人物
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-[[『同級生2iの登場人物』>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/427.html]]を参照。

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*◆アイテム・施設・地名・用語等
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**古い台本
-765プロメンバーが出演予定のドラマの台本に、紛れ込んでいた。
-著者の念が籠められており、時折、演じようとする者を「ゲーム世界」に送り込む。
-夢仙人曰く、「気まぐれな門番といったところ」。
-夢仙人が知る限り、「ゲーム世界」に人間が飛ばされたのは、竜之介達が4度目らしい。
-後に黒井社長が入手した黒皮の表紙の台本も同種の物と思われるが、同一か否かは不明。
-実は、高木社長が趣味で書いた物で、後に「ある18禁ゲーム」のシナリオとして採用された。社長曰く、「飽くまで男女の恋愛を現実に即して書いた結果なだけ」。テレビドラマ用に書き直される予定だったが、その前に765プロのメンバーを取り込んでしまった……(つまり、「ゲーム世界」は18禁バージョン)。

**スーツと765プロ出張旅費清算書
-「元の世界」で着ていたスーツと、そのポケットに入っていた書類。
-手にした竜之介が、「元の世界」の記憶の断片を思い出した事で、夢仙人の話を聞く気になるきっかけを作った。

**765プロアイドルの集合写真
-夢仙人に渡された、「元の世界の記憶」だという写真。
-所属アイドル11人が写っているが、「元の世界」が存在を忘れかけているため、皆の姿が薄くなっている。

**八十八町
#image(88map2.gif,height=416,blank,left)
-「ゲーム世界」に於ける、竜之介達が住む町。
-金持ちが多いのか、現金が落ちている(「見つけた方が有効に使ってください」等のメッセージ付きの事も……)、警察に届けなくとも占有離脱物横領罪に問われないらしい。

***喫茶店「憩」
-竜之介の自宅。春香や美佐子も暮らしている。最近、やよいと伊織も同居する事に……。
-八十八町で唯一の喫茶店。美佐子特製のストロベリーパフェが評判で、如月町から食べに来る人もいるとか……。
-美佐子が1人で喫茶店を切り盛りしているが、休日には春香も手伝っている。やよいと伊織も店を手伝う事になった。

***八十八学園
-竜之介達が通う中高一貫校。竜之介の家からは徒歩30分程らしい。
-職員室と図書室は中高各々にあるが、体育館は中高で共有している。
-中等部は、水曜日が短い。
-不良は殆どいないらしい……が、不良っぽい格好をした奴ならいる。
-教師は基本的に、顧問でない部には関与しないとの事。
-冬休み期間は、18時で校舎が閉まり、出入りできなくなる。
****職員室
-中等部と高等部で分かれているが、授業だと先生がごっちゃになり、誰がどこにいるのか分からなくなる事が多い。
-竜之介は、職員室の物を質入れしようとした事があるとか……。
****学食
-校内で唯一、中等部と高等部の生徒が混在している。
-メニューが豊富で安く、学生には非常にありがたい存在。しかし、飲み物は意外と高い。
-学園の規模の割に設備が豪華なのは、八十八学園七不思議の一つ(竜之介 談)。
-理事の一人が、殆ど道楽でやっているという噂。
|CENTER:メニュー|CENTER:価格|
|ホットミルク|RIGHT:¥110|
|ロイヤルミルクティー|RIGHT:¥170|
|卵焼き|RIGHT:¥50|
|ミルクセーキ|RIGHT:¥110|
|ココアミルク|踏み倒したらしいので不明|
|十勝牛乳たっぷりのミルク入りゴールデンマンゴーパフェ|RIGHT:¥800|
****弓道場
-弓道部が強いらしく、かなり本格的。
-近的場は四連(イベグラでは的が五つ)あるが、遠的場については不明。
****野球部
-いつも一回戦負けな割に、野球の練習も碌にしないで胴上げや表彰式等の余計な練習ばかりしている連中。
-髪を染めたりモヒカンだったり、眉がない奴もいるが……不良ではないらしい。
****写真部
-部員が芳樹1人だけの部。
-実質、野放し状態……。

***SEVENMART
-八十八町で唯一のコンビニ。それ故、名前を覚える必要はない。
-志穂と竜二が働いている。
-竜之介が入店するといつも、志穂がおにぎりを頬張りながら挨拶する。
-基本的に、竜之介は客扱いされていない(でも、買い物はできる)。
-オーナーが「アルバイトは一人」というルールを決めたが、志穂一人に店番を任せられないからと、竜二が時間外で店にいる。
-レジ脇の缶ウォーマーには、碌な飲み物がない。それどころか、炭酸飲料も……。

***八十八海岸
-八十八町唯一の海岸。
-竜之介があずさに遭遇した場所。

***双海総合病院
-亜美と真美の実家で、真美が入院している。
-駅から見て、八十八学園とは反対方向に位置する。
-夜8時まで開いているらしい。
-真美の病室は2階にある2人部屋で、近々新しい患者が入院するらしい。
-亜美はいつも庭の木に登って、窓から真美の病室に出入りしている。合図は、先ずノックを3回、その後2回。

***南川モータース
-亜美の下宿先。

***入梅興業
-駅前にある旅行代理店。
-小鳥の勤務先。制服は、オレンジのジャケットに赤い帽子。
-今年から、八十八学園の修学旅行の随伴をする事になった。

***八十八保育園
-憩の裏手にある保育園。門にある「聖花園保育園」の文字は、気にしない方向で……。
-あずさの勤務先。
-憩からは5分ほどの距離。あずさはいつも朝早く出ないと辿り着けないらしい……が、彼女が出勤途中に憩の前を通ったのは朝7時前……。

***社会人の女性専用の単身者マンション
-小鳥や美鈴が住んでいる。

***八十八町のミステリーホール
-最近、町内で何ヶ所か確認されるようになった、謎の落とし穴。
-穴を掘っているのは雪歩らしく、マサという人物が部下に埋め戻させている。

**如月町
-八十八町の隣町。
-原作にも登場する地名で、千早の名字と同じなのは全くの偶然。
-コンビニはまだないらしい。

***スタジオATARU
-如月町にある。
-春香が「日記帳」を買った店がある。

***如月神社
-如月町にある神社。
-真美によれば、綺麗な星空が見えるらしい。
-芳樹によれば、可愛い巫女がいるらしい。

**光ヶ原学院
-如月町の一つ向こうの街にある、伊織が通っていた私立のお嬢様学校。
-12月は2週目で授業が終わり、それ以降は「冬休み準備期間」という自由学習期間となり、登校の必要はない。
-制服は、冬はブレザー、夏はセーラー服。しかし、私服でも特に注意はされないらしい。中には、カジュアルドレスやスーツ、和服や大正袴姿の者がいる事も……。
-伊織によれば「勉強なんてできて当たり前」で、中学の間に高校の授業内容くらいは済んでいるとか……。
-図書館には、カフェコーナーがあるらしい。

**冬至温泉
-やよいの実家の高槻旅館がある。
-テレビのチャンネルは、3つ程しか映らないらしい。

**日記帳
-占い婆のお手製。
-書き込めるのは一度のみ。
-書き込んだ者の記憶と世界の状態を保存する事が出来る。
-要は、セーブアイテム。
-何冊か存在するらしいが、1冊は春香が買ってきた物。他に、初期状態で持っていたプロローグ用日記帳も存在する事が判明。
-プロローグの間は、使えないらしい。……って、プロローグ用日記帳は?

**"Wish for Happiness"のオルゴール
-「元の世界」で、竜之介が伊織にプレゼントした物。
-伊織を待たせてしまった事に対する詫び……らしい。

**ペンダント型オルゴール
-「元の世界」で、竜之介がクレーンゲームで獲得し、真美にプレゼントした物。
-因みに、取ろうとしていたのは人形。

**七味唐辛子シーチキンマヨネーズ特盛ハバネロおにぎり
-竜之介がSEVENMARTで購入した新商品。170円。
-翌日の昼食に食べたら、余りに辛くて悶絶する竜之介……。
-メーカーの手違いで、本来の20倍の唐辛子が入っていた。食べて病院に担ぎ込まれた者もいるらしく、購入翌日には発売中止になっていた。
-竜之介は、西御寺に食べさせようと目論んだが、当てが外れてしまった……。

**ホームスター
-実際に市販されている、家庭用のプラネタリウム。セガトイズから、[[好評発売中>http://www.amazon.co.jp/dp/B001PIM50O/ref=asc_df_B001PIM50O254950/?tag=nicovideojp-22&creative=380333&creativeASIN=B001PIM50O&linkCode=asn]]。
-星を見るのが好きな真美のために用意した、亜美の見舞い品。用意したのは南川のおっちゃんらしい。

**ジャム
-美佐子特製で、「兵器」とすら呼ばれている。
--普通のイチゴジャムやマーマレードも作っているが、こちらは評判が良い。
-やよいにはトラウマとなってしまった……らしい。
-元ネタは、[[『Kanon』>http://ja.wikipedia.org/wiki/Kanon_(ゲーム)]]に登場する水瀬秋子の謎ジャムで、画も流用されているようである。

**フィルムケース
-竜之介の家のリビングに、何故か落ちていた物。フィルムが入っている。
-芳樹が伊織に追い返された際に落とした……と思われる。

**だれどこボード
-略称「だれどこ」。
-765プロの事務所の壁に掛かっている、所在確認用掲示板。
-落書きが多い。
-行き先用に「OFF」や「レッスン」、「収録中」等と書かれたマグネットプレートが用意されている。
-春香専用の「おふっ」や、あずさ用の「迷い中」といったプレートも用意されている。
-社長は何故か、「秘密だ」と……まともに行き先を書く事が少ない。そのため、「社長もちゃんと書いてください!」という小鳥の注意書きがある。

**プロデューサーの手帳
-『プロローグ 閑話休題 その2』で、真美が拾ったという、りゅうのすけの手帳。
-仕事用の手帳に似ているが、全く別のプライベート用。
-動画のイベグラの下書きがある。

**携帯電話
-水瀬家の系列会社である水瀬電気の試作品。伊織が無断で持ち出したらしい。
-普及率が低かった当時には似つかわしくない、「元の世界」の最新モデルに近い折りたたみ式の機種。夢で「元の世界」の知識を得ている竜之介は一目でそれが何であるかを見抜けたが、普通ならそれが何だか判らないであろう代物。
-……どう考えてもオーパーツである。

**[[ぬで始まる3文字>http://ja.wikipedia.org/wiki/ぬるぽ]]
-うっかり口にすると伊織に木槌で殴られる、禁断の言葉。
-伊織によれば常識らしいが、竜之介は知らなかった。

**[[『おどろき戦隊モモノキファイブ』>http://ja.wikipedia.org/wiki/おどろき戦隊_モモノキファイブ]]
-やよいと伊織が、リビングで見ていたテレビ番組。
-戦隊物……なのだろうが、ピンクとイエローがお菓子を食べながら漫才をしている感じらしい。
-元ネタは、ラジオ関西のアニたまどっとコム内で2009年から放送中の、同名のラジオ番組。因みに、パーソナリティーの1人であるモモノキピンクは、アイマスで春香役の[[中村繪里子>>http://ja.wikipedia.org/wiki/中村繪里子]]である。

**システム
***気分値
-気分屋や貴音が、竜之介に教えるパラメーターの一つ。
-攻略対象が持つ恋心を、15段階評価で表した数値。
-原作では、この値が一定数以上になると、その女の子とのエンディングが迎えられる。
***思い出の数
-気分屋や貴音が、竜之介に教えるパラメーターの一つ。
-ゲームクリアやヘルプに使う、本作オリジナルの数値。
-本編では、会話する相手の現在の値が、攻略対称キャラならハート、それ以外はスペードと一緒に表示される(一部例外あり)。会話が終了する毎に、加算される様子が確認できる。
--何故か、竜之介の攻略対象ではないはずの美佐子もハートで表示される。
--何故か、新堂はカウントすらされていない。
-アイマス的要素を再現しようとした結果生まれた設定で、具体的には未定だが、ピンチ回避の為に使う予定らしい。

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*◆タグ・その他
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**りゅうのすけP<タグ>
-本作の作者。因みに、主人公である竜之介とは別人。
-ブログ[[『D2i製作日誌』>http://minasd2i.blogspot.com]]。本作のイベント絵が大量に公開されているので、参照されたし。
-元々は音楽畑の人で、あと一歩でプロになり損ねたらしい。また、絵と動画作りと料理が趣味。回転寿司にはよく行く。カツカレーが好きで、自分で作ったりするらしい。
-何と、受験生らしい。
-本作をゲーム化して、無料配布する……という計画がある。
-真美が好きらしいが、『同級生2』のキャラでは元々いずみ派。
-好きな物は、最後に取っておく主義。
-「ムッツリスケベ」と言われると、「オープンだ」と否定する。
-雪歩、伊織、亜美の3人は、オリジナルのキャラと縮尺が違うため、イベグラの作成時に縮尺を変えなければならず、他のキャラに比べて苦労している。
-[[『DE@TH NOTE page.1 退屈』>http://www.nicovideo.jp/watch/sm12921981]]で、『第三次ウソm@s』に参加。
--参加作品を伏せているつもりだったが、ニコレポやタグでバレバレという罠……。そもそも普段、動画はダウンロードしてから見ているらしく、再生画面に投稿者名が表示されている事に気づいていなかったとか……。

**野生の竹井正樹<タグ>
-[[竹井正樹>http://ja.wikipedia.org/wiki/竹井正樹]]は、1990年代にゲームの原画家として活躍した人物。
-竹井正樹氏による『同級生2』での立ち絵と、りゅうのすけPによる『同級生2i』での立ち絵が並んでも全く違和感がなく、一枚絵も『同級生2』のグラフィックと遜色ない事から付けられた、事実上りゅうのすけP専用の称号的タグ。

**野生の蛭田昌人<タグ>
-シナリオのクオリティの高さを評して付けられた、事実上りゅうのすけP専用の称号的タグ。
-[[蛭田昌人>http://ja.wikipedia.org/wiki/蛭田昌人]]は、ゲームのシナリオライター、ディレクターであり、株式会社エルフの元社長。
-りゅうのすけPがブログのエイプリルフールネタで「りゅうのすけPは蛭田昌人を代表とするクリエーター集団であり、『同級生2iプロジェクト』として作品を作っている」という趣旨の書き込みをした事が、その由来。

**Pセプター<タグ>
-『閑話休題その3』で使用された、魔王エンジェルの立ち絵の制作者。
-[[『TRANSFORMERS THE iDOLM@STER』>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/422.html]]を連載中。その一方で、「いちめどー」名義で18禁な同人活動をしている。
-サイト[[『壱目堂本舗』>http://fuki.sakura.ne.jp/~kageyama]] (18歳未満に有害なコンテンツがあるので、注意されたし)

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*◆支援動画
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&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4566525){312,190}
-PC98版ED曲の"Wish for Happiness"を、手回しオルゴールで演奏した作品。
-作中では、伊織が貰ったオルゴールの曲として登場する。
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