武将別解説 - 戦国編9

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武将別解説 - 戦国編9 - (2008/12/11 (木) 14:22:51) の編集履歴(バックアップ)




や行

谷柏直家(やがしわ なおいえ)

出演作品:アイマス×Mobile信長の野望
  • 作品名:アイマス×Mobile信長の野望
    • 最上家家臣。相模守。最上義光の小姓を経て谷柏館城主に。使者として外交能力を評価されている人物だが、上杉の攻撃から城を守り通すなどの武功も。何故か信長シリーズでは烈風伝と嵐世記にしか登場しない。
    • 高水寺城に誕生した水瀬家の初期配置武将三名のうちの一人。「医術」持ち。水瀬家の疫病バリアである。
    • 家老っぽいポジションだったが駒木根利政と入れ替えで解雇されてしまった。哀れ。

屋代景頼(やしろ かげより)

出演作品:閣下の野望
  • 作品名:閣下の野望
    • 史実では伊達家家臣。
    • 織田家に所属。第一次八上城合戦であずさの鉄砲で狙撃され戦死。

梁田藤左衛門(やなだ とうざえもん)

出演作品:アイマス立志伝
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 会津地方の商人頭。地方大名達から特産物の独占販売や徴税の請負などの特権を受けていた豪商。
    • 黒川城下に店を構えている。彼の店の京反物から、真は小袖を作るが・・・。
    • なお、この店でも六花物語は売っている。それどころか再入荷しなければならないほどの売れ行き。コメントでは物凄い人たちが解説を書いていることに。

簗田晴助(やなだ はるすけ)

出演作品:千早創世録
  • 作品名:千早創世録
    • 古河足利家家臣。関宿城主。
    • いまのところまっこまこにされておらず、坂東武者では唯一まともだが・・・。

山浦景国(やまうら かげくに)

出演作品:アイマス立志伝
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 上杉家家臣。まだ山浦家を継ぐ前の村上国清時代。斎藤朝信には源五と呼ばれている。
    • 真性のI型釘宮病罹患者。朝信と共に願い出て罵られ、感動して九州男児化した。
    • なお上杉家文書に「水瀬伊織が罵声、無上の悦び也」と書かれている所を見ると、合戦で伊織の罵声を漏れ聞いた上杉の諸将は、多かれ少なかれ釘宮病に罹患していたと思われる。

山上照久(やまがみ てるひさ)

出演作品:戦国アイドルマスター、くされ戦記
  • 作品名:戦国アイドルマスター
    • 佐野四天王の一人。改名後の「山上道及(やまがみ どうきゅう)」の方が有名だろう。
    • 佐竹家太田城を攻め落としたとき、虜囚武将全員を鹿島港に逃がすとした真に、甘すぎると反発した。
    • でも、寡兵の鹿島港を即行攻略し、佐竹家を滅亡させたのも真であった。これが、味醂一気飲みのような甘さ!
    • 最終的には、馬上槍の一騎討ちにて全ての因縁に片をつけ、漢同士の友誼を深めた。…ん、漢?
  • 作品名:くされ戦記
    • 19匹目にちらりと登場。他の戦国アイマス組共々、春香さんに城を攻め落とされる損な役回りを演じている。

山科言継(やましな ときつぐ)

出演作品:律子の野望、美希の天下創世、アイマス立志伝
  • 作品名:律子の野望
    • 中流貴族の出で、朝廷の財政を管理する内蔵省の長官。従五位上。後の権大納言(正三位)。
    • 有職故実に芸能、医術にまで精通した戦国期の公家随一の傑物。
    • 庶民から大名まで幅広い人脈を持つ。庶民と共に生活したり、天皇や公家すら頼る医療技能を庶民にも惜しげもなく提供した。
    • 朝廷への献金獲得に定評があり、室町幕府の存続に貢献した。その功績でなんと死後300年以上経ってから従一位を贈位される。
    • 残念ながら本作では「たかり屋」「疫病神」「プロ貴族」と散々な言われようである。
  • 作品名:美希の天下創世
    • 西播磨に荘園を持ち、豪商の出である律子に度々世話になっていた。
    • 律子の要請で、美希に正八位の官位を賜るよう推挙する。
  • 作品名:アイマス立志伝
    • やはり気さくな人物。庶民と一緒に酒を飲んだりしている模様。
    • 駿河に赴いた際、千早を指導した事がある。史実ルートなので、恐らくは今川親子へ献金の談判に向かった時のことだろうと思われる。
    • 京に流れ着いたあずさに医術を教えた。
    • また菊亭晴季(右大臣)や近衛前久(太政大臣)、水無瀬兼成(権中納言。作中では伊織の父)といった面々をあずさに紹介し、あずさの謎の人脈の強化に貢献した。
    • ちなみに太閤立志伝Ⅴでは未登場。新規登録武将である。

山田有信(やまだ ありのぶ)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 史実では島津家家臣。防衛に優れた忠将。…のはずがいつの間にか秋月家に加わっていた。恐らくは春香の諜略で寝返ったと思われる。
    • 肝付城攻めから登場。伊東祐安や目良祐次と共に日向勢を率いる。やや気弱な性格。

山田宗昌(やまだ むねまさ)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 伊東家家臣。佐伯惟定の友人。
    • 飫肥城城主。主君が逃亡したため、已む無く秋月家に降る。

山中幸盛(やまなか ゆきもり)

出演作品:伊織幻戦記、アイマス立志伝
  • 作品名:伊織幻戦記
    • 通称鹿介。鹿之介としたのは講談の誤記である。尼子氏家臣。尼子氏没落後も主家再興のために10年近く戦い続けて忠義の臣。
    • 尼子家は元々佐々木源氏を祖先とし、近江とは深い関係がある。ちなみに山中家も京極家の庶流で、姓は源氏である。
    • 尼子家のためにその命を賭した姿を美談とされ、後に講談として語り継がれることとなる。
    • その講談内で「我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に誓うシーンは有名である。一筋縄ではいかない主家再興。それどころか、それ以上の七難八苦があろうとも、俺は絶対に乗り越えて見せる、という強い意志の現れである。
    • ……はずなのだが、コメントでいとも簡単に「M男」扱いになってしまう。いいのか?
    • 浅井家の摂津攻略の先陣として、堺にある奈佐日本之助の商家に身を寄せ、そこで本願寺へ運ばれる荷駄の襲撃などを行っている。糧道破壊や物資強奪は、少数精鋭がじわじわダメージを与えるために有効な手段といえる。
    • ……はずなのだが、新宮党から「お頭」と呼ばれたり、(おそらく許可はもらっているだろうが)奪った荷物を浅井家ではなく新宮党のものにしているところなどから、コメントで「山賊」扱いになっている。いいのか?
    • なお、戦場での登場時に「機動戦士ガンダムSEED」で圧倒的な性能を誇る「フリーダムガンダム」登場時のBGMが使われている。このため、フリーダムガンダムのパイロット、キラ・ヤマトをもじり、「シカ・ヤマト」と呼ばれることもある。
    • 浅井家の助力の元、月山富山城を奪還。山陽方面における毛利討伐の為の捨て石に近いが、尼子主従は意気軒昂。
    • 余談だが、山中幸盛の子幸元は、武士から酒屋に転職し大商人となり、鴻池直文を名乗る。後の鴻池善右衛門を筆頭とする鴻池屋の祖である。(現在政治家の鴻池氏とは別系統だが、血縁関係という説もある)
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 第十九話に登場。
    • 毛利の忍び、真美のゲリラの歌による洗脳を受けるがそれに耐えきる。危うく魅了されかかるところだったらしい。
    • その後、真美が自分を殺しに来たと勝手な解釈をして斬りかかる。真美はなんとか逃走し難を逃れた。
    • 次の日には真美曰く影も形もなかったらしく、消息不明。ドM疑惑が囁かれている…。

山本勘助(やまもと かんすけ)

出演作品:オプ長の野望、くされ戦記
  • 作品名:オプ長の野望
    • VIPPER武田親子に染まっていないまともな人。ツッコミもしない。
    • 岡崎城の領地経営について聞かれていた。
  • 作品名:くされ戦記
    • 武田信玄が徳川軍に敗北した際、抗戦の構えを見せた信玄に対し兵力を温存するため撤退を進言。
    • 自身は徳川に降っている。

結城晴朝(ゆうき はるとも)

出演作品:戦国アイドルマスター、アイマス立志伝、千早創世録
  • 作品名:戦国アイドルマスター
    • 古河公方足利家臣であったが、太田家の攻略を受け投降。太田家臣秋月律子の配下となる。
    • 以後、律子と腹の探り合いを繰り返しながらも随所で謀略の才を発揮。策謀家としてはまだまだ律子より一枚上手の模様。
    • とにかく腹の中真っ黒。架空戦記では貴重な筋金入りのダーティキャラである。
      • 能力:統率 67 武勇 44 知略 86 政治 88 義理 16
      • 適正:足軽 B 騎馬 D 弓 B 鉄砲 C 計略 A 兵器 B 水軍 D 築城 C 内政 A
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 結城家当主。
    • 小田原城防衛戦において、関東諸侯が上杉方に付く中、北条方援軍として参戦した。
  • 作品名:千早創世録
    • 真の現段階の師匠。歳若い真を戦略・戦術両面で鍛えているが、態度には出さないため真にはそっけない態度として映っている。
    • しかし、心の声によると真を大切に育てようと思っている様子。まっこまこにされているが、意地でもそれを表に表すことはない。
    • 真曰く、人に恨みを買うことが多いらしい。
    • ちなみにこの方、家康や秀吉に次いで埋蔵金伝説がささやかれる人物でもある。

遊佐信教(ゆさ のぶのり)

出演作品:iM@S天下統一絵巻
  • 作品名:iM@S天下統一絵巻
    • 三好家家臣。信貴山城攻防戦では、敵中に孤立した小笠原成助を助けるため服部友貞と共に出撃したが、その壊滅に間に合わず、逆に自分たちも壊走させられた。

吉岡長増(よしおか ながます)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 大友家家臣。越前守。大友三老の一人。
    • 大友家最重臣の一人。府内城陥落後、秋月家に仕えることに。
    • 1560年時点で59歳(秋月家参入時64歳)。
    • 春香との腹の探りあいが趣味、なのかもしれない。春香の素性を断片的にでも知っているようである。
      • 能力:政治 59 戦闘 40 采配 38 智謀 79
      • 技能:農業
      • 適正:足軽 D 騎馬 D 鉄砲 D 水軍 D

愛姫(よしひめ/めごひめ)

出演作品:アイマス立志伝
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 細川ガラシャこと明智玉の相方として、十三話・十八話のあらすじに登場。伊達政宗の妻。
    • 時折涼しい顔してボケる玉にツッコミを入れるツッコミ担当。
    • まともな人。広告に文句を言った玉を諫めたが既に遅く、巻き添えでやよいにシメられる。
    • 二十三話のあらすじではお休み。二十一話のあらすじに登場した政宗の行動が癪に障ったかららしい。

義姫(よしひめ)

出演作品:閣下の野望、アイマス立志伝、アイマス×Mobile信長の野望、くされ戦記
  • 作品名:閣下の野望
    • 最上義守の娘。最上義光の妹。伊達政宗の母。「奥羽の鬼姫」と呼ばれる。
    • ヒステリックで我儘。その性格を春香に利用され、伊達家の降伏勧告に一役買わされることに。
    • 夫婦喧嘩もするが輝宗との仲は悪くない模様。
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 名乗りは最上義姫。第十六話のあらすじを蘆名盛隆と共に担当。
    • 姫口調。一人称はわらわ。勝気で真面目だが真ファンらしく、真への呼称は「真きゅん」。
  • 作品名:アイマス×Mobile信長の野望
    • 伊達義で登場。政宗の母。やよいに反応してしまった政宗を大いにからかう。
    • 政宗とは仲が悪いようにも見られるが、最上家なき今、意外に初心な息子をからかって遊んでいるだけの模様。
  • 作品名:くされ戦記
    • 最上義光との会話中でその存在が語られている。
    • 史実では政宗を毒殺しかけるのだが、作中では時事ネタを織り交ぜた不慮の事故ということになっている。

吉弘鑑理(よしひろ あきただ)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 大友家家臣。伊予守。大友三老の一人。
    • 立花道雪と共に立花山城に出陣。大友と竜造寺の計略にかかったかに見えた律子を所詮女子と笑うが…。
    • 筑紫会戦で春香を壊走させる。その際春香に「憶え」られた。
    • 豪放磊落な性格。声が大きいのは生まれつき。
    • 大友滅亡後肝付家に所属、肝付城落城の折捕らえられる。
    • 高橋紹運の前で悪態をついたため斬首されかけたが、立花道雪のやや強引な説得によって投降、紹運を不思議がらせた。


ら行

竜造寺家就(りゅうぞうじ いえなり)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 竜造寺滅亡後、大友家に仕えていたが、春香の内通策に応じて岡城攻防戦時に寝返った。
    • 生粋の九州男児で武辺者。酒好き。それほどの歳ではない筈だが、自らを「爺」と称する(アイドルからしてみれば年寄りだから、という意味かもしれない)。対人恐怖症気味の雪歩を気遣うなど心優しい性格。
    • 1560年時点で35歳(秋月家参入時40歳)。
      • 能力:政治 51 戦闘 56 采配 53 智謀 47
      • 技能:農業
      • 適正:足軽 C 騎馬 C 鉄砲 D 水軍 E

龍造寺隆信(りゅうぞうじ たかのぶ)

出演作品:律子の野望、閣下の統一日記、千早創世緑
  • 作品名:律子の野望
    • 佐賀城城主。大友家と結んで国内の統一を目指す。
    • 猜疑心の強い人物。譜代の鍋島直茂を殴りつけたり、忠臣・蒲池鑑盛にすら疑いの目を向けるなど、小人。
    • 春香の工作により援軍を断たれ、足軽たちにも見捨てられ、真によって討ち取られた。
  • 作品名:閣下の統一日記
    • 旧龍造寺家当主。肥前国主。須古城城主。通称「肥前の熊」。
    • 律子を保護し、鍋島直茂を護衛につけるなど大切にしていた。
    • 大友に城を攻め取られ、律子と共に京まで落ち延びてきた。
    • 真の性別勘違い=死亡フラグを見事に回避した。
    • 史実のような尊大さや冷酷さはなく、律子に頭が上がらない。肥満もしていないので律子に節制をさせられていると思われる。
  • 作品名:千早創世緑
    • 龍造寺家当主。実家が滅んだ律子が士官している。律子に熊呼ばわりされている。
    • しばらく大友家に攻められっぱなしだったようだが、律子の献策に従い後背の憂いを断つため有馬家を滅ぼした。
    • 表面上は緩いが、史実通り猜疑心は強く、律子のことも心から信用しているわけではない。残酷でもある。
    • 大食い。肥満しているため馬に乗れず、「輿を担ぐ兵がもったいない」という理由から律子に前線に出してもらえない。

竜造寺長信(りゅうぞうじ ながのぶ)

出演作品:律子の野望、千早創世録
  • 作品名:律子の野望
    • 佐賀城陥落後、大村城に立て篭もるも一瞬で陥とされ恭順。兄の信周と同時に臣従したが、律子曰く「どっちがどっちだか分かりにくいのよ!」、二人まとめて「兄弟」と呼ばれる。
    • 1560年時点で17歳(秋月家参入時19歳)。
    • 後に兄弟の絆を武器として双龍ナントカ斬を開眼。
    • 強いて言えば眉の太い方。
      • 能力:政治 60 戦闘 50 采配 51 智謀 53
      • 技能:商業
      • 適正:足軽 C 騎馬 D 鉄砲 D 水軍 E
  • 作品名:千早創世録
    • 龍造寺家家臣。報酬のカステラで律子の子分になっている。南蛮菓子に目が無い。
    • 合言葉は「リッチャンハ、カワイイデスヨ!!!」。

竜造寺信周(りゅうぞうじ のぶちか)

出演作品:律子の野望、千早創世録
  • 作品名:律子の野望
    • 佐賀城陥落後、大村城に立て篭もるが戦闘の動画もなく陥とされ恭順。弟の長信と一緒に仕官したが、律子曰く「技能も似たり寄ったりだし・・・!」、二人まとめて「兄弟」と呼ばれる。
    • 1560年時点で21歳(秋月家参入時23歳)。
    • 双龍ナントカ斬の威力は筑紫惟門を撤退に追い込むほどである。
    • 強いて言えば不幸顔の方。
      • 能力:政治 58 戦闘 55 采配 57 智謀 56
      • 技能:農業
      • 適正:足軽 C 騎馬 C 鉄砲 D 水軍 E
  • 作品名:千早創世録
    • 龍造寺家家臣。報酬の金平糖で律子の子分になっている。甘党。
    • 合言葉は「リッチャンハ、カワイイデスヨ!!!」。

六角定頼(ろっかく さだより)

出演作品:燃えよ双星
  • 作品名:燃えよ双星
    • 南近江の大名。
    • 美濃の斎藤家攻めを計画している双海家から同盟を結ぶため、三木嗣頼が派遣された。
    • しかし、人の話を聞かないで勝手に合点して話を進めてしまった。人の話を聞きましょう。

六角義賢/承禎(ろっかく よしかた/しょうてい)

出演作品:アイマス立志伝
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 無双の名義は六角義賢、太閤立志伝仕様の会話ウィンドウでは六角承禎(表記は「承偵」)の名前で登場。
    • 本國寺防衛戦で三好側として登場するが、美希と指南役によって退けられた。
    • 浅井家と結んでいる織田家とは組めないと意地を張るも、そのくだらない意地のせいで家が滅んだと指南役に一蹴されている。


わ行

和田昭為(わだ あきため)

出演作品:アイマス×Mobile信長の野望
  • 作品名:アイマス×Mobile信長の野望
    • 佐竹家家臣。掃部助。内務に優れた人物で史実の朝鮮の役では佐竹義宣の留守を預かった。
    • 須田長義が発見、登用される。元気な若者。土木には真剣。徐々に天海家の家老的な存在になりつつある。

和田惟政(わだ これまさ)

出演作品:アイマス立志伝、iM@S天下統一絵巻
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 室町幕府幕臣。キリスト教を保護し、ルイス=フロイスを織田信長に引き合わせた。
    • 春香に登用の基礎を教授した。
    • 援軍要請にかこつけて春香を逃がした足利義輝に、その意図を見越した上で南蛮菓子ほど甘くは無いと粋な返答をしている。
    • 二条城防衛戦(永禄の変)では細川藤孝と共に戦闘指揮を執り、春香を先に進ませる。しかし乱戦の中、行方不明に。
    • その後、春閣下の手引きで脱出した覚慶(足利義昭)を保護する。
    • なお、KOEIの武将FILEにおいては洗礼を受けていることになっているが、今日では彼自身は洗礼を受ける前に戦死したとの見方が一般的である。
  • 作品名:iM@S天下統一絵巻
    • 室町幕府幕臣。芥川山城野戦に筒井家方の援軍として、森田浄雲らと共に参加。あっという間に大砦を落した筒井家の将兵に感心し、負けじと奮戦した。



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