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■アイマス野球道Girl's
■その他の登場人物
765プロ関係者
音無 小鳥
- 「別の仕事」で不在の春香の代わりに、『アイマス野球道ニュース』で司会を務めた事がある。
- 尤も、司会よりもウグイス嬢をやってみたかったとか……。
- 初登場時は1X歳(自己申告)なので、事務所のメンバーで観戦に出かけても、アルコールは控えている。
- ……しかし、10代で伏せる意味が分からないよ、ピヨちゃん……てかどう考えても10代じゃnうわ何するんだやめ(ry
- 三年目(2)では、XX歳と申告。十の位を伏せたという事は……。
- 五年目終了後の総解説では、司会を担当。
社長
- 初登場は二年目、事務所のメンバーでの観戦時。
- 同年、『アイマス野球道ニュース』にゲストとして呼ばれた時点での年齢は52歳。
- 曰く「私の様な世代にとって、野球とは常識であり、習慣であり、人生そのもの」「アイドルが野球に挑戦する事は、極自然な事」。
765プロ学園関係者
浅川 一彦
- 野球部部長。
- 最初に挨拶で一回出たが、それ以降は六年目に入るまで出番がなかった。
- OG会や商店街からの寄付の受付等、裏方で頑張ってくれているらしい。
校長
- 名前は「正木剛志」。
- 無用なオヤジギャグを連発したり、自分の機嫌次第で2時間説教したりと、その人間性には大きく疑問が持たれる。
- 「(節分等の)伝統行事は大事に」「笑いは人生の良薬」と主張する。
- 朝礼で機嫌を損ねない様に、本人の知らない所で「校長朝礼対策委員」なるものが組織されていたりする。
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ネタバレ |
- 五年目(35)で春の選抜への出場が決まった際、電話を抱えてアクロバティックにグラウンドに現れた……が、何故か禿頭。鬘だったのか!?
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教頭
- ザマス口調のオバサン。
- 何故か女子野球部を目の敵にしており、女子野球部を廃部に追い込もうとする。あずさを他の部へ引き抜こうとした事もある。
- 学園祭ではイリュージョンを行うが、毎年犠牲者が出ているらしい。二年目では、土橋の尻が犠牲に……。
- 三年目に全国大会出場が決まったからか、高見沢が学園理事の娘だからか、或いは島宗家を恐れてかは不明だが、女子野球部への圧力は弱くなった。
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ネタバレ |
- 五年目で夏春連覇してから、それまで鳴りを潜めていた女子野球部への風当りの悪さが復活。専用グラウンド造成の申請に対して苦言を呈したり、全国大会の応援席でチームの不調をヒッソリ喜んでたりする。
- 七年目夏に全国優勝した女子野球部の評判が良く、ケチをつけられずに悔しい模様。
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保険医
- 妙に色っぽい養護教諭。
- 神社にお参りする姿が目撃されているが、メインは良縁祈願。野球部の活躍祈願はついでらしい。
- 全国大会へ応援に来てたりする。
学食オバチャン
- 弁当持参で、全国大会へ応援に来てたりする。
- 試合の結果が、学食のメニューに影響するらしい……。
- 八年目(10)、瓜二つの姉が、全国大会での宿泊先の女将をしている事が判明。この宿、765プロ学園野球部は常連らしい。
丸池 祐
- 竜胆の友人(少なくとも、彼女はそう思っている)。
- 巫女服が大好きで御巫姉妹に近づくも、毎回軽くあしらわれる奴。
- 大好きなだけあって、巫女服に関する知識は物凄い。
篠本 京香
- 黒魔術同好会部長。
- 学園七不思議の噂を広めようと暗躍したり、大魔王を呼び出す儀式をしようと画策したりと、色々厄介な奴。しかしその召喚呪文は……www。
- 何故か、ガチで幻術を使えたりする。
- 他に「井垣千乃」なる同じ顔の人物が黒魔術同好会の部室にいたが、同じ顔の別人なのか、彼女がそう名乗っていただけなのかは不明。
赤石 さやか
- 朱竹の友人。
- 黒魔術同好会から聞いたという怪談話の噂を話したり、黒魔術同好会に捕まって人質にされたり……。
876プロ学園関係者
秋月 涼
投手 |
右投左打・オーバースロー |
愛称 |
涼ちん |
乙女座AB型→O型 |
MAX |
140→144km/h |
162cm |
54kg |
- 律子の従兄弟で、六期生と同学年。
- 初登場の五年目(12)、観客席でいきなり中森から「ちんこ」呼ばわりwww。
- スローカーブと速球が武器の投手。球が想像以上にホップするらしい。
- 五年目(36)で、卒業式を終えたばかりの律子が用意した、練習用の助っ人バッティングピッチャー。その際には、眼鏡を掛けず、「宮小路涼」と名乗らされた。
- 雪歩も天吏も、その剛速球を捕る事ができず、助っ人役を断念する事に……。真は、その後も暫くこの剛速球が目にチラついて離れなかったらしい。
- やはり女子だと思われているらしく、律子から「女子野球部には入らない」と聞いた真達は、しきりに不思議がっていた。
- この一件以降、765プロ学園野球部の部員と関係を持つ事を極力避けている。
- 五年目(36)で、血液型が原作準拠に変更(星座は元から原作通り)。
- 六年目から、876プロ学園の(男子)野球部に所属している。
- 1年でありながらエースナンバーを背負う、弱小野球部の切り札。
- しかし、体力がなくて長い回数は投げられず、制球にも難がある。
- 練習メニューの殆どを投球関係に割いているので、打撃面では活躍できない。
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ネタバレ |
- 七年目(7)、次期キャプテンに任命された。
- 七年目(27)では、甲子園出場校でもないのに、エースの彼が大人気。黄色(?)い声援も多く、「俺の嫁」宣言をする輩も……。
- 八年目夏、甲子園で完封勝利を達成するまでに成長。しかし、やはり投球専門で打撃は苦手らしく、部で最もバントが下手だったりする。
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水谷 絵理
- 涼と同じく、六期生と同学年。
- 876プロ学園の野球部マネージャーで、伊織や美希の知り合い。
- 初登場は六年目(3)。
- 六年目(22)で秋の大会のベンチ入りマネージャーに選らばれ……ていたはずだが、顔グラが別人!? (まぁどーせ、捏造顔グラに差し替えるのを忘れただけなんだろうけど……)
鈴木 彩音
- 876プロ学園の野球部マネージャーで、絵理を野球部に誘った人物。
- 初登場は六年目(3)で、その年の夏季大会を最後に、野球部を引退。
- 後輩の絵理を「センパイ」と呼ぶのは、最早お約束……。
- やはり愛称は「サイネリア」らしい。
日高 愛
- ニュースにすら登場していない六年目(7)で、ネタにされた。
- 初登場は七年目(1)。亜美(時々真美)と組んで『アイマス野球道ニュース』のコーナーを担当。
- やはり声がでかいのか、フォントが大きい。
- 八年目(2)、涼や絵理と甲子園を目指そうと876プロ学園に入学した……が、選手として野球が出来ると思っていたらしい。因みに、希望ポジションは捕手。
- 最初は野球部のマスコット的だったが、何故か練習に参加し、ついていけていたりする。
- その事が、部全体の奮起剤となっている模様。
- 無論、試合には出れない。
- 練習が楽しくて、765プロ学園の試合を観に行けてはいない。
- 八年目夏、同級生が2人スタメン入り。その片方が彼女に気がある模様。絵理曰く、彼女は「意外と魔性の女」。
- 涼の活躍を見て喜ぶ一方、試合に出たいという想いは募るばかり。そして、「補強選手制度」の事を耳にした……。
その他
日向 次郎
- 二年目の夏の合宿先で働いている番頭。
- 妹の三咲と2人で切り盛りしているが、仕事が忙しくて女性に縁がないらしい。
- 高見沢と神野が、彼をいい男だと密かに狙っているが……いい男?
寛太
- 全国大会で、765プロ学園を応援する少年。
- 初登場は四年目(15)だが、中森によればその前年にもいたらしい。
- 姉が765プロ学園野球部に所属しているらしい事が台詞から伺えるが、誰の弟かは不明。
- 七年目でも同様に応援しているが、成長している様には見えない。
- とにかく、色々と謎な存在。
解説者
- 全国大会で、解説を担当する人物。
- 寛太からは「おじさん」呼ばわり。……っつーか、試合中に寛太と普通に会話している。
- 六年目春の選抜では、試合前の監督にインタビュー。
- 緑コメの解説と同一人物か否かは不明。
桜井 夢子
- 七年目(27)にのみ登場。
- 涼の知り合いらしいが、876プロ学園との関係は不明。
- 甲子園出場校でもないのに、エースの涼の人気に戸惑っている。彼女自身は、涼の事を然程高く評価していない。
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ネタバレ |
- 唐突に現れた高見沢と坂崎に、アルフィー枠最後の1人として「歌と音楽の世界」へ連れられ、それ以降の消息は不明。
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嘉手納
- 響に首里手や唐手を教えた人物。
- 元プロ野球選手で、左右どちらの手でも速い球を投げられるらしい。
- 本編には登場しない。