作品別用語集 - iM@S vs 日本プロ野球

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作品別用語集 - iM@S vs 日本プロ野球 - (2009/01/30 (金) 02:32:41) のソース

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*■パワプロ iM@S vs 日本プロ野球シリーズ - 『実況パワフルプロ野球15』
配信者は井川はるかP。

**ナムコエンジェルス
765プロのアイドルたち+PSPソフト「THE iDOLM@STER SP」登場の961プロの
アイドルが活躍するチーム。
チーム名は「LiveForYou」などでデフォルトで付与される「ナムコエンジェル」から。

1/12に配信された「星野JAPAN vs アイドルマスター」がデビュー戦。
1/27までに計四戦配信され、いずれも接戦ながらナムコエンジェルスが勝利を収めている。
スタメンは不動。DH制があるときに限り6番に小鳥さんが入り、それ以降の下位打線が
ひとつずつ打順を落とす。

以下に掲載するのはスターティングメンバー。背番号はポジション番号。
登録名は一発病Pと同じフルネームを採用も、ポジションはまったく違う。
二遊間に双海姉妹(息のあったプレーを意識?)や、運動神経抜群の真がセンター、
中の人が力持ちなやよいがライトと、キャラの適材をリアルに野球に当てはめ作成している。
1、2番で出塁し、クリーンナップの長打で返すというオーソドックスな打撃陣。
備考にはプレー傾向などを記述。
|CENTER:BGCOLOR(yellow):打順|CENTER:BGCOLOR(yellow):守備|CENTER:BGCOLOR(yellow):登録名|CENTER:BGCOLOR(yellow):打率|CENTER:BGCOLOR(yellow):本塁打|CENTER:BGCOLOR(yellow):背番号|CENTER:BGCOLOR(yellow):備考|
|CENTER:1|CENTER:(中)|CENTER:菊地真|RIGHT:.382|RIGHT:13|RIGHT:8|LEFT:イチローを意識?打撃陣で一番期待ができるバッター。|
|CENTER:2|CENTER:(左)|CENTER:萩原雪歩|RIGHT:.329|RIGHT:2|RIGHT:7|LEFT:右方向へのバッティングが得意。左殺し。|
|CENTER:3|CENTER:(一)|CENTER:三浦あずさ|RIGHT:.319|RIGHT:46|RIGHT:3|LEFT:ナムコエンジェルス最強のパワーヒッター。|
|CENTER:4|CENTER:(三)|CENTER:天海春香|RIGHT:.299|RIGHT:55|RIGHT:5|LEFT:広角に強い打球が打てる四番。三振、凡退かホームランという極端な活躍。|
|CENTER:5|CENTER:(捕)|CENTER:秋月律子|RIGHT:.327|RIGHT:27|RIGHT:2|LEFT:ナムコエンジェルスの頭脳。真の次くらいに打撃貢献度が高い。|
|CENTER:6|CENTER:(DH)|CENTER:音無小鳥|RIGHT:.273|RIGHT:31|RIGHT:0|LEFT:スラッガーとみせかけ、バントもするチームプレーヤー。|
|CENTER:7|CENTER:(二)|CENTER:双海真美|RIGHT:.302|RIGHT:16|RIGHT:4|LEFT:打撃で地味にいい仕事をする。守備の貢献度は高い。|
|CENTER:8|CENTER:(右)|CENTER:高槻やよい|RIGHT:.267|RIGHT:25|RIGHT:9|LEFT:強振多様の傾向。左投手が得意。|
|CENTER:9|CENTER:(遊)|CENTER:双海亜美|RIGHT:.310|RIGHT:7|RIGHT:6|LEFT:バントや、広い範囲の守備網で貢献。|

次に投手陣。
打撃陣は765プロのアイドル+事務員に対し、投手陣は765プロと961プロのアイドルで構成される。
全てのアイドルにオリジナル変化球があり、総じてエグいものになっている。
|CENTER:BGCOLOR(yellow):登録名|CENTER:BGCOLOR(yellow):背番号|CENTER:BGCOLOR(yellow):利き腕|CENTER:BGCOLOR(yellow):防御率|CENTER:BGCOLOR(yellow):球速|CENTER:BGCOLOR(yellow):球種|
|CENTER:如月千早|CENTER:1|CENTER:右|RIGHT:1.16|RIGHT:151km/h|LEFT:カーブ、スライダー、アオイトリ|
|CENTER:水瀬伊織|CENTER:18|CENTER:右|RIGHT:1.74|RIGHT:143km/h|LEFT:スライダー、シュート、チェンジアップ、フタリノキオク|
|CENTER:星井美希|CENTER:10|CENTER:左|RIGHT:1.65|RIGHT:154km/h|LEFT:スライダー、シュート、ミッシングムーン|
|CENTER:四条貴音|CENTER:19|CENTER:左|RIGHT:1.88|RIGHT:142km/h|LEFT:スライダー、シュート、チェンジアップ、ワンダリングスター|
|CENTER:我那覇響|CENTER:11|CENTER:右|RIGHT:1.17|RIGHT:161km/h|LEFT:スライダー、シュート、フォーク|
|CENTER:覚醒美希|CENTER:10|CENTER:左|RIGHT:1.75|RIGHT:156km/h|LEFT:カーブ、スライダー、relations|


**対戦チーム:星野JAPAN
2008年8月に開催された北京オリンピックに出場した、星野仙一監督率いるチーム。
「実況パワフルプロ野球15」で既存登録選手のダルビッシュ有や、青木宣親などの
スター選手で構成されている。
しかし配信者の井川はるかPの手によって、理解に苦しむ代打策や、継投策をするように
CPUリアクションを調整されている模様。
その所為か全四回戦を戦って、ナムコエンジェルスに屈辱の4タテを食らう。
そのうち三試合が、リードを取ったにも関わらず見事な逆転負けを終盤に喫している。

岩瀬や川上を酷使する采配や、好投している涌井の打順で問答無用で代打を送るなど、
その理不尽さは北京で戦った選手達に同情を禁じえない。

「パワプロでやっても星野の采配じゃ勝てない」

と、世間に証明することになったと言っても過言ではない。


**オリジナル変化球
ナムコエンジェルスの投手陣に付与されている、チートまがいのエグい変化球。
それぞれキャラの性格にあった変化球に、持ち歌、もしくは出演作品名が名づけられている。

如月千早:「アオイトリ」
シンカー系の変化球。元々シンカー自体がサイドスロー、アンダースロー向きなことから、
ツバメが低空飛行するような弧を描く美しい放物線を描く。
特に左打者にはホームベースから外側に逃げていくため、捕らえるのは困難。

水瀬伊織:「フタリノキオク」
カーブ系の変化球。落差の大きいタテに割れるカーブ。

星井美希:「ミッシングムーン」
パームの変化球。最大まで変化量があるのか、極端にやまなりなボールになっている。
コンセプトは「人生を舐めきったボール」とのことで、これに討ち取られる打者は不憫と
いえる。

我那覇響:「パーフェクトサン」
オリジナルストレート。ノビ5?時速161km/hが計測されている。
それ以上でるかは不明。

四条貴音:「ワンダリングスター」
カーブ系の変化球。対角線に曲がり落ちるボール。

覚醒美希:「relations」
フォーク系の変化球。ミッシングムーンと違い、一見ストレートと見間違えるほど
速く落下するボール。落ち幅は非常に少なく、ストレートがおじぎするような感覚。


**応援歌<タグ>
sm4056839で公開されている、パワプロ用応援歌を使用しているとのこと。
響、貴音以外を除く、全てのアイドル+事務員にはMAからの曲がわりあてられている。
また、チャンステーマには「団結」を採用しており、みんなで団結して試合に勝つ!
といった想いも込められているとか。
出塁曲の「てってって~」はsm4056839では公開していないため、そこだけ自作と思われる。

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