#contents(fromhere=true) ---- *高木順一朗(社長) 出演作品:765プロ興亡史、風雲!とかち城、閣下立志伝 ―作品別解説 **閣下立志伝 弘前の町 浪人→春閣下の勧誘で天海家武将→天海領 中村城城主 作者のコメント 我が那牟湖国は、いつでも君の仕官を待ってるぞー!! ・能力 統率 33 武力 37 政務 70 知謀 73 魅力 73 **あずささんが馬主になったようです 中堅クラスの牧場、765牧場のオーナー。 新米馬主のあずさに競走馬を格安で譲ったり調教師や牧場長を紹介するなどいろいろ世話を焼いてくれた人。 場の空気を読み周りを和ませる能力に長けているようだ。 香港でなにやら怪しい商品を買い付けている模様。 **765プロ最期の日 初日犠牲者役。本編への出番は無い。 ウルフ事務所の誘いを断ったことで陥れられ、脱税の濡れ衣を着せられて逮捕されてしまった。 その後、事務所に荷物をよこして「11人のアイドルの中に紛れ込んだ、ウルフ事務所のスパイ2名を見つけ出して欲しい」と依頼した。 控え室パートにも登場したが、これも第1回で終わり。もっとドラマに出たいと懇願するが、聞き入れられなかった。 *音無小鳥 今後多くなりそうなので単独ページを作成。 [[アイマス他キャラ - 音無小鳥]] *プロデューサー 出演作品:765プロが三国時代に跳んだみたいです、閣下立志伝、風雲!とかち城 ―作品別解説 **閣下立志伝 一条家→天海家武将。 姓がプロデ、名はューサー。異常なまでに低い能力と貧相な風体、何をやらせても失敗続きという 特徴から、「ューサー」「隠れキリシタン」と呼ばれ親しまれている。 閣下が一城の主となった時から陪臣として従い、閣下の愛によって多少は成長したらしい。 作者コメント 運命のように春閣下と出会ってしまった不運なプロデューサー。 運命といっても2人に恋が芽生えることは(多分)ない。 &italic(){論外} ・能力 統率 15 武力 24 政務 22 知謀 24 魅力 20 **アイマスクエスト プロデューサー+デスピサロ=デスPサロ 閣下一行の後を密かに尾行しているが、真の目的は不明。 「温泉イベント→よし、覗く」とすぐさま行動に移すあたり、かなりのへんたいたーれんである事は間違いない。 **iM@S演義 アイドル達が三国時代に跳ばされた、航空機事故で墜落死した。 魂のみの状態で、死神からアイドル達が三国時代に跳ばされたことを知らされる。死神の協力で三国時代に向かい、アイドル達の力になる。 その際触れた携帯電話をオカルト的パワーで通話可能にする能力を授かったが、使用後数日間昏倒するほどの消耗を伴う。 魂の依り代は伊織のうさちゃん。そのため、行動は基本的に伊織と一緒。 意識があれば会話や自律行動も可能である。Pの死という事実は伊織以外は知らない。 生前のPは回想シーンのみの登場に留まっていたが、第四十六回、音無小鳥とともに衝撃の登場を果たす。 そして迎えた運命の五十三回、うさちゃんPに異変が… 三国志11のシステム上の扱いは以下のとおり。武将としてではなく、アイテムとして登場。 ・名称:うさちゃんP 種類:書物 価値:50 効果:「舌戦:全【話術】使用可」 所有者:水瀬伊織 *歌田音 出演作品:閣下立志伝、iM@S FANT@SY4 ―作品別解説 **閣下立志伝 相良家→天海家→天海領 中村城に寄騎として派遣される 作者コメント 要チェックです!? ・能力 統率 58 武力 63 政務 54 知謀 56 魅力 69 *軽口哲也 出演作品:閣下立志伝、iM@S FANT@SY4、Y@yok ―作品別解説 **閣下立志伝 相良家→天海家→天海領 中村城に寄騎として派遣される 作者コメント モデルらしい小室哲哉のイメージ。Check it! ・能力 統率 85 武力 25 政務 53 知謀 82 魅力 62 *山崎すぎお 出演作品:閣下立志伝、iM@S FANT@SY4、Y@yok ―作品別解説 **閣下立志伝 浪人→自ら仕官して天海家へ→天海領 中村城に寄騎として派遣される 作者コメント キャ!アタシ気に入っちゃったかも!! ・能力 統率 40 武力 30 政務 71 知謀 73 魅力 73 **善永 出演作品:iM@S FANT@SY4、765プロ最期の日 ―作品別解説 **iM@S FANT@SY4 四天王・バルバリシア。 なぜか竜巻で取材をしてくる、謎の存在。 **悪徳 出演作品:iM@S FANT@SY4、765プロ最期の日 ―作品別解説 **iM@S FANT@SY4 ルゲイエ博士として登場。 エブラーナ王と王妃をモンスターに改造した。また、なぜかバルナバならぬメカ千早を作り上げている。 ---- *ちびキャラについて [[くされ日記>http://www9.ocn.ne.jp/%7Ekusaren/index.html]]に登場するちびキャラのこと。 本家の4コマを見るにおいて世界の中である程度は認知されており、それほど稀少な存在と言うわけでは なさそうである。世界各地におそらく似たような種がいるものとみられる。ただ、雪歩の反応からして 犬や猫のようにメジャーな存在ということでもなさそうである。(その世界の設定上) 生態系や日常生活については不明な点が多いが、本家4コマを見る限りにおいて普通の人間と同じ食べ物を 主食としており、人類に限りなく近い部類と思われる。体長は標準的に考えて50cm~1m (ゆきぽ・あふぅの体長と他のちびキャラの体長がおおよそ同じぐらいなので) 約1匹だけその範疇に収まらないものもいるが、大体それぐらいではないかと推測される。 **あふぅ 初登場は本家4コマ第1話。大きさはメインクーン級(約1m前後)。 メインクーンはイエネコの中で最も大きな品種のひとつであり、身体的な特徴と同様に、その賢さと 遊び好きなことでも知られている。「ジェントルジャイアント(穏やかな巨人)」の通称を持つが、 あふぅにそういった賢さの欠片が見られないのは仕様のようです。 よく寝ることが多い。寝てるときはなぜか毛虫っぽく見える。 ちびキャラの中ではダントツの睡眠時間を誇る。身体能力は高いようである。 公式設定でおにぎり大好き、ハニーも大好き(繁殖期限定)。 気まぐれ屋さんで気性の差は大きいが、おにぎりをあげると懐く。 食べ物の事となると真っ先に駆けつけるタイプ。「妖怪食っちゃ寝(公式設定化)」とまで言われるほど。 具の中身は(よほどのものを入れない限り)何でも大丈夫らしい。夏に覚醒(繁殖期)する。 繁殖期はセミショートの茶髪に変わり、鳴き声も「はにぃ」に変わる。男性+αにアピールする事が多い。 **ちひゃー 初登場は本家4コマ第4話。 しっかり者。そして頭の回転も速くて飲み込みも早い。実際に将棋で稙宗を打ち負かすほど。 巨乳の女性に対しては一変して凶暴になるが、世話をしてくれる律子さんには懐いている。 また、誕生日を境にしてあずささんにも懐くようになった。 早寝早起きと規則正しい生活をしており、千早よりも早く目覚める。 くされ戦記では鬱カウンセラーとしても定評がある。 冬になると髪の毛の量が増え、動物の耳を模した形状になる。 **まこちー 初登場は本家4コマ第30話。 元気な性格。他のちびキャラにも好かれている。 ちびキャラのなかで今のところ設定が基本的なものしか判明していないがちびキャラの中で もそれなりに知識はあると思われる。 普段は「やー」、上機嫌な時は「へへっ」、不機嫌&狼狽時には「まきょー」と最も鳴き声が多彩。 4コマ38話で真に護身用の武術を教わっている様子が書かれている。ただし、上段の飛び蹴りが苦手の様子。 39話では亜美にドラゴンスクリューを食らわせている。38話の特訓の成果だろうか? 個々の身体能力ではちびキャラでも突出した力を持っていると思われる。 **ゆきぽ 初登場は本家4コマ第1話。 やや臆病だが、ときには行動力もある。 大きさはたすまにあでびる級(ちなみにタスマニアデビルは体長50~60cm)。 鳴き声は今の所ない。今まで登場しているちびキャラで唯一鳴き声がないキャラ。 穴を掘って埋まり、そこで寝ることが多い。 ただし、穴はあくまでもお昼寝用であり寝るときはダンボール箱の中で眠っている(4コマ2話参照)。 お茶が大好物であり、1日だけでかなりの量のお茶を飲んでいる(4コマ14話参照)。 一日の睡眠時間ではあふぅに次ぐ長さかもしれない。(本家の公式設定では『お昼寝大王』と言われている) 所構わず穴を掘って埋まる能力を何気に持っている。採取+5。 鳴き声がないのは雪歩の特徴的な固有名詞・口癖(『ドリル』や『お茶』、『穴を掘って埋まってますぅ』など) から鳴き声をイメージするのが困難なのではないかと思われるため。 **やよ 初登場は本家4コマ第7話。 日記の方では、初登場時は「やよい」と記述されているが後に「やよ」に改名された。 本人と区別をつけるための措置だと思われる。 お金の音にはもの凄く敏感。 夜行性だが昼間も活発に走り回る事が多い。動物ではハムスターに近いかも。 こちらも冬になるとツインテール部分と横髪部分の毛量が増え、渦巻き状のアホ毛が生じる。 しかもツインテール部分は髪の毛を地面にひきずる程まで増える。 あと、なぜかゴムのような弾力性がある(本家第35話参照)。 そうでなければ4コマ第36話3コマ目のような芸当はできない。やよいとは非常に仲が良いようである。 ちなみにやよが食べているのは10円チョコです。「そんな商品あるの?」っていうツッコミはなしです。 4コマ第40話では春毛バージョンも存在し、ツインテール部分は通常時の長さに戻るが 頭にタケノコが生え、渦巻状のアホ毛が2本に増える。 下手すると四季折々に毛並みのバージョンが存在するという可能性も出てきている。 &big(){&b(){だ が そ れ が い い}} **いおりん 初登場は本家4コマ第9話。 記述に関してはやよと同理由のため省略。 扱いが難しい。やよと仲はいいが一緒に飼う時には注意が必要です。 まこちー同様基本設定はあるものの細かい設定が判明していない。 本家4コマではあずささんに対して懐いている節がある。(4コマ第31話参照) **こあみ・こまみ こあみが「とかー」、こまみが「ちー」と鳴く(二匹の鳴き声を合わせると「とかち」になる)。 喜んでいるときや懐いている人には「にーちゃ」「ねーちゃ」と鳴くことも。呼び方は相手の性別に応じて変化する。 怯えさせると二匹が協力して飛び蹴りを放ってくる。要注意。 生態は謎であり、亜美真美との関係は今のところ不明。 **春香さん 初登場は本家4コマ第11話。 「くされ日記」登場済みのちびキャラ中最も扱いが難しいとされているキャラ。 そして、現在判明しているキャラで唯一漢字であり、アイドルと名前が重複しているキャラでもある。 故にアイドルのほうの春香は呼び捨て設定になっている。 (ただ、公式ではやよいが春香のことを「春香さん」と呼ぶので、どう区別しているかについては不明) 春香と区別するために「かっか」に改名されたと思われていたが気のせいだったようである。 しかし、名前が被っていると混同することこの上ない。 ちびキャラの中で公式設定がほぼ確立しているが、普段はどこで生活しているのか不明。 ただちひゃーが千早と一緒に住んでいることと春香と仲が良いことから考えれば春香と一緒に住んでいる可能性もある。 本家の公式(?)設定より大きさは自在(標準はおそらくたすまにあでびる級~メインクーン級) 4コマ第11話の2コマ目にある机から顔を出すシーンはこの体質(?)があったからこそ可能だったのではないだろうか。 ちなみに巨大化するような描写は現在のところはない。しかし、ある程度の限度は存在しているものとみられる。 流石にある程度の上限がないと呼吸の観点からして生息上無理があるので。 暗いところを好み(日の光が苦手だが、光を浴びると溶けるわけではない)、夜中に餌をあげると暗黒化する。 光自体が苦手と言うわけではなく直射日光が苦手のようであり、日向の場所には出ようとしない。 散歩の際は日傘は必需品。あるいは帽子系統もお薦めします。 水をかけると際限なく増える。 増えてもある程度の統率力はあるようで、集団で行動するパターンが多い。まれに単独行動するのもいるが… 律子の「戻れ」で1匹に戻る。その存在感も含めてちびキャラの中で最も強烈な個性を発揮している。 本家の4コマで春香は春香さんを増やしたいらしい。 ちなみに複数で確認されているのは11話、13話、21話、22話のみ。32話と34話では1匹のみで登場している。 おそらく律子さんが食い止めている模様だと思われる。 と思いきや、41話(3/28更新)では複数で確認。律子さんも完全に1匹に戻しているわけではなさそうだ。 水は淡水で増えているようだが、海水に対しては不明。雨の日は絶対に外には出してはいけません。 春~初夏の水田に誤って落ちた場合、カオスな光景が見えるに違いない。 琵琶湖が春香さんだらけになるかもしれない。これで海水でも増えたら春香さんの海が出来かねない。 というか春香さんの惑星が誕生しそうだ。 巨大春香さんで世界が埋め尽くされると言うロマンも&big(){&b(){ある意味一興。}} 鳴き声は普段や嬉しいとき・活発なときは「かっかー!」や「はるかっか!」、 暗黒春香さん時は「アハハハハハハ」 (4コマ第13話や第21話で暗黒時も「かっかー!」と鳴くような感じがしているが、現段階では不明)、 嫌なときやわがままなときに「ヴぁい(ヴぁ~い)」と鳴くようである。 (第41話の場合、『直射日光に当たるから外に出たくない~』というような感じなのかもしれない。) 各々の鳴き声の判断については本家4コマから推測。愛称は「かっかさん」や「はるかっか」など。 いっそのこと愛称を本名にしたほうが混同せずに済みそうな気がする…… 主人公格のちびキャラだけあって出ている設定も多いが、同時に不明な点が多いキャラでもある ---- #comment