ばいあ
肩書は、
パーパルディア皇国対
圏外文明国防衛艦隊司令長官
性格は不明だが、
日本国に対して強い対抗意識を持っている模様。
なお
自衛隊の戦闘をワカスーカルトでの戦闘まで目撃したことがなく、
文明圏外国との戦闘経験があることから対日戦時は唯一難を逃れた西方監査軍に配属していた可能性がある。
カイオスの命により、
圏外文明国からの侵略を防衛する司令官に任命される。
シルカーク王国に於いて行われた対策会議で登場し、護衛艦と共に出撃しての
竜母によるエアカバーの提供を提案する。この際、自衛隊が艦隊航空戦力を保有していない事を挑発気味に指摘したが、その提案は
平田によって却下され、唇を噛む事となる。
その結果、日本側からの提案により、ヒシー島の東150km周辺に展開する事が決定した。
防衛自体は成功に終わり、
ワイバーンロード部隊もそれなりに活躍したこともあり、和平交渉(と言う名の偽旗作戦)に来た
カムーラをあざけ笑い、煽り倒していた。
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〔最終更新日：2023年02月09日〕
最終更新：2023年02月09日 13:33
