ワールマン

わーるまん

神聖ミリシアル帝国魔帝対策省の職員。
バルチスタ沖大海戦において、皇帝ミリシアルの命により、空中戦艦パル・キマイラ初号機の艦長を務めることになる。
初撃では、全滅しかかっていた世界連合艦隊の救援に現れ、グラ・バルカス帝国航空機と第8打撃群42隻を容赦ない攻撃で全滅させる。
その後、西進してグラ・バルカス帝国の東方艦隊主力を叩くべく、メテオス率いる弐号機と合流することになる。


メテオス以上の傲慢な性格と、効率を重視する性格をしており、おまけに短気ときている。
関連項目
人物神聖ミリシアル帝国空中戦艦パル・キマイラ

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過去のコメント
  • ミ帝にとっては、戦犯クラスの大失態やらかしたよね。この人 - 名無しさん (2018-11-15 19:52:42)
  • 大規模な研究機関や役所に一定数いる『半端に有能なせいで身勝手な目的に流され視野狭窄を起こし無謀に走る』という最も迷惑なタイプの人。 - 名無しさん (2019-05-27 04:17:27)
  • 『機動が予測されるからまっすぐ動くな』は空中戦の基本だが……よほど自信があったんだろう超兵器に - 読歩人 (2020-04-04 19:05:55)

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〔最終更新日:2019年06月17日〕

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最終更新:2019年06月17日 16:19

*1 メテオスは、そんなことをしても数時間しか違わず、被弾率を上げる行為には反対だった