書籍について

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Q.
フェン王国の人工が五百万から七十万に減ったのはなぜか。また、それは編集しが指摘したからか?

A. 2017年8月11日
ご質問ありがとうございます。
あれを修正したのは、私ではなくみのろうさんですね。曰く「さすがに多かった」と。国土面積が四国ほどしかないので、500万だと確かに結構な密度になってしまいます。(髙松)

Q.
二巻の表紙は加筆部分を元に発想したのか?

A. 2017年9月1日
「どちらでもない」が正解です。この第2巻はルミエスがキーになっていることはご理解いただいてるかと思いますが、彼女が表舞台に出る際には「最大情報量の映像配信」で全世界に一斉に届ける必要があります。特にパーパルディアは時系列上、映像配信が可能であると篠原が知っていましたから。(髙松)

その衝撃を表現したのが、第2巻のカバーイラストとなります。この構図は私のほうから「どうしてもこういう絵でいきたい」とお願いして、皆さんの了承をいただきました。どういう状況なのかは第2巻で軽く触れていますが、何故朝田が映っているかは第3巻で補足する予定です。(髙松)

Q.
パーパルディア皇国編の後半がなぜ二・下巻で三巻ではないのか?

A. 2017年10月16日
ご質問ありがとうございます。
第3巻の正式タイトルは「日本国召喚 三 滅びゆく栄光・下」です。最初は「二・下」にするか悩んだのですが、それだと上下だけで判別する必要がありますので、なるべくはっきりと「3巻目」であることを強調するために「三・下」としました。(髙松)

Q.
カバーをめくったところにある厚紙の表紙の地図だが、色の濃い国家は日本の友好国なのか?

A. 2017年10月27日
そこに気づくとは……やはり天才か。
というわけで、仰る通り表紙の色分けは「前巻までに日本と友好国となった部分」が濃くなっています。(髙松)

そうそう。地図の国境線ですが、全部が全部正確ではないです。何故かというと、例えば古代ギリシャのような「都市国家」や、本来の王に従属する「侯爵領の国(いわゆる公国)」も存在するからです。(髙松)

また、エモール王国のような「本来の領土はすごく狭いけど、周りの国が遠慮して国土がやたら広い国」、またはその逆もあります。各国それぞれに結構ややこしい事情がありますので、某国が分裂する際もきっちりとした数の国境ができるわけではありません。(髙松)

大事なことを忘れていました。このアイディアは弊社スタッフC君から提案されたものです。
第2巻、第3巻とたくさん助けてもらいました。この場で感謝を。(髙松)

Q.
フィルアデスにあるトーパの隣国にも友好国があるが、該当する国家がないようだがここは何なのか?

A. 2017年10月27日
こちらは引用にてご回答させていただきます。
日本と国交締結した国には、国名が出てない国も多数あります。トーパ王国の隣国もその1つで、同様にロウリア王国分裂後のある1国、マール王国の先端の島国、ムーの南東など、これらすべて「名前は出ていないが日本と国交締結した国」です。(髙松)


A. 2017年11月17年
すでにご購入いただいた方は気づいておられるかもしれませんが、第3巻P.34の13行目に、誤植がありました。
発見した瞬間「インド人」とか「ザンギュラ」とかが頭に思い浮かびましたが、本当になんでこんなものを見逃したのかよくわかりません……。大変申し訳ございません。(髙松)

Q.
日本国召喚に略称はあるのか?

A. 2017年11月30日
フルネームと言ったものの、実は何をどう略そうとしても不可能なんですよね('A`) (髙松)

『日本国召喚』というタイトル、固有名詞+名詞というシンプルかつド安定な構成なので、本当にいじりようがないんですよね。4文字略称に憧れはするんですけど、たとえば「にほんしょ」にすると書物かギャル語みたいで、よくわからなくなっちゃって。公式ではその辺いじらないことにしました。(髙松)

しかも表記上は5文字なのでまったく略せていない……(髙松)

Q.
にほかん……

A. 2017年11月30日
語感が厳しいんですよね、「にほ」の時点で(笑)(髙松)

Q.
「にちかん」とか「にっしょう」とか。

A. 2017年11月30日
「にっしょう」は簿記を思い出すのでアレですが、「にちかん」はわりとアリかもしれませんねぇ。
ただ、浸透するかどうかはわかりませんし、お好きに呼んでいただくのが一番かなと思いますので、皆さんにお任せします(笑)。(髙松)

Q.
フルネームも長くはないし、タイトルで内容わかりやすいしそのままでも問題ないですね。

A. 2017年11月0日
そうなんですよ、フルネームが最適な長さで一番伝わりやすいんですよ……本当に略称いらず(笑)。(髙松)

Q.
JPSとか英語表記はどうだろうか。

A. 2017年12月1日
JPSはいいですね! 英語表記だと3文字に略すのが定石ですし、召喚をローマ字表記にしても英表記にしても両方頭はSですので、バッチリな気がします。
日本物理学会さんには非常にご迷惑かもしれませんが(苦笑)。(髙松)

Q.
二巻の表紙の中央がルミエス陛下で、その横に居るスーツ姿が朝田だとおもいますが、ルミエス陛下の後ろになぜパーパルディア皇国の旗があるのか?

A. 2017年12月28日
ご質問ありがとうございます。
これは第2巻P318、第3巻P16-17に理由と経緯を記載しておりますので、ご確認いただければと思います。

Q.
この話の主役は誰?

A. 2017年12月4日
ご質問ありがとうございます。
本作主人公は、著者みのろうさんの「主人公は日本国」というスタンスを尊重しています。他、登場人物はそれぞれ国の性格を部分的に表現しています。
記録という印象は間違いではないと思います。いわゆる仮想戦記というカテゴリーに分類されますので。(髙松)

Q.
自衛官の心理描写とか日本国内の描写とかは?

A. 2017年12月4日
もちろん、転移後の日本は大変な大混乱だったでしょうし、個々人それぞれに葛藤があるでしょうが、そういった描写をするとウェットに寄りすぎてしまいます。
本作で描きたいのは思想や信条といったものではありません。→(髙松)

→本作で描きたいのは「誰にも頼れない世界に放り出された日本が、生き残るためにどういう行動をするか」という大変シンプルでドライなテーマです。常識が通じない相手国に対して、現代日本ならどういう行動を採るか、その結果どうなるか、思考実験のようなものです。→(髙松)

→ですので、日本についてだけでなく、各国の描写は意思決定権を持つ人物の登場が多くなります。第2巻などでは一部、現場の心情を描いたりもしますが、それは必要に応じて描いているということです。(髙松)

思想を織り交ぜない、というのは本作で非常に大切なことだと考えています。主義思想を面白いと思う方々がいらっしゃることは存じておりますが、本作はそこではなく、外交や自衛隊の運用について現代日本が取りうる行動、ファンタジー世界の反応を楽しんでいただける方に向けて制作しています。(髙松)

Q.
表紙とか挿絵とか登場人物デザインなどはすべて作者と打ち合わせをしているのか?

A. 2018年2月10日
ご質問ありがとうございます。
そうですね、大体打ち合わせしながら決めています。
流れとしては、
1.私が提案する
2.みのろうさんの希望を反映して、修正する
3.発注
といった形が多いです。(髙松)

Q.
回答有り難うございます。
異世界側の兵器が拝めそうなので作者の意向がどの程度含まれているのかが気になっておりました。

A. 2018年2月10日
基本的にはみのろうさんの意向に沿っていますよ。兵器デザインなんかは「これってどんな形状なんです?」ってお伺いしますから。
みのろうさんの中で定まっていないものを、私がサポートする、という感じでイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。(髙松)

Q.
なんで4巻は上下巻にしなかったの?

A. 2018年4月1日
上下巻にしなかったのは、すでに決まっていたパーパルディア皇国編と違って、グラ・バルカス帝国編がどれくらいの長さになるか、まだ予測できないからでした。何より、今回は日本だけでなくミリシアル、ムーも巻き込んだ大戦争になるので、上下巻で括る必要もないだろうという判断もあります。(髙松)

Q.
「竜の伝説」に登場した魔炎駆動戦車は高野さんもしくはtoi8さんがイラストを描いてくださるのか?

A. 2018年4月9日
ご質問ありがとうございます。
『竜の伝説』も『忘れられた世界』もリビルドして、今後何らかの形でお届けしたいと考えています。
外伝も本編同様にtoi8さん、高野さんにイラストをお願いしていますので、もし魔炎駆動式戦車が登場するとしたら高野さんに描いていただくことになると思います。(髙松)

Q.
Web版と書籍版でミリシアル帝国の艦艇の名前が変わっているがそれはなぜか?

A. 2018年5月11日
ご質問ありがとうございます。
「エクス」が「コールブランド」になったのも、「ベテル」「ギウス」を改名したのと同じ理由です。ただ、「エクスカリバー」はやや英語的な響きが強いので、原点である「カリバーン」の異称「コールブランド」を採用しました。→(髙松)

「バリアント」は「勇気」「気高さ」を意味する英語の形容詞ですので、これも命名規則的に不適切なため改称しました。
アーサー王伝説をベースにするのであれば、やはり同じ円卓の騎士から採用するのが適当であろうということで。(髙松)

(質問なし)
修正について

A. 2019年10月18日
今気づきましたが第4巻の用語集「ミスリル級魔導戦艦」の項に『ガラティーン』の名前が載ってましたね。『ガラティーン』は正しくはゴールド級でした、重版のタイミングがあれば修正しておきます。(髙松)


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過去のコメント
  • 地図の色塗りについて。2017年10月27日で「前巻までに日本と友好国となった部分」。2019年2月14日で「該当の巻で国交締結が完了した国」。ちょこっと齟齬があります。 - 名無しさん (2019-05-03 10:00:13)

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〔最終更新日:2019年10月19日〕

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最終更新:2019年10月19日 01:10