ある日、日本テレビを訪れた栗城が社員食堂でたまたま隣になったのが、誰あろう電波少年を仕掛けた土屋敏男プロデューサーだった。
「翌日、電話があって現地から動画中継をしたいと。 (中略) そしてスタートした企画が『ニートのアルピニスト、初めてのヒマラヤ』というタイトル。“登山家”とすら付かなくて(笑)」
ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、
視聴者を、信じていないんですよ。
見ている人のことを、かなり
ものがわからない人だと想定して、
その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。
ものすごく悪い言い方をすると、もう、
「馬鹿にどう見せるか」と、みんな絶対に
クチには出さないけれども、どこかのところでは
みんながそう思っているようなフシがありますね。
本日7月1日、都内にて「祝!電波少年DVD第2弾発売“ダダ漏れ”発表記者会見」が行われた。
この会見は、DVD「電波少年事件簿」が7月23日に発売されることを記念して行われたもの。「電波少年」MCの松村邦洋、松本明子、番組の企画や演出を手がけた「Tプロデューサー」こと日本テレビの土屋敏男、司会として日本テレビ馬場典子アナが登場した。
(中略)
「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」企画の中で猿岩石がこっそり飛行機に搭乗した事件の真相もDVDには収録されている。土屋氏は「今ならネットでもっと早くバレていた」と述懐。松村が「ほとんど詐欺みたいな番組ですよ」と苦言を呈すると、土屋は「バレてるのは2つだけ」と笑顔で反論した。
*1 本当はニートではなくフリーターだった。来歴を参照。