滑走ボード

【用語名】 滑走ボード
【読み方】 かっそうぼーど
【分類】 用語 / イベント / 大会(遊び)
【備考】 【お祭り】【原型をとどめていない】
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お祭り イベント

【詳細】

大樹の村で開催されたレクリエーションイベント。
8年目の春に武闘会が開催されたが、村長はもっとお祭り的な物を開催したかったので、来年は違う祭りにしようと思っていた。しかし村長以外にはとても好評で来年も熱望された。村長は少し抵抗したが「武闘会は武闘会で開催し、それとは別でお祭りを開く」という案で押し切られた。その翌年のお祭りである。原型の祭りと紛らわしいので名前は少し変えられた。

ボードに乗って小山から繋がる半円形の穴に向かって滑走。その先の池に向かってジャンプして飛距離を競う。
滑りやすくするため、穴の中にはハイエルフたちが集めた草を絞った粘液が塗ってある。
この競技の良い点は、度胸さえあれば誰でも参加が可能なところ。獣人族の小さな男の子も参加した。
二部構成で、一部はボードを持って走って途中からボードに乗るスタイル。
二部は最初からボードに乗るスタイル。そのため二部開始前には山の斜面にも粘液を塗る。村長はテレビのローションを使ったバラエティ芸を思い出していた。
また二部は飛距離よりもパフォーマンス重視派が多かった。獣人族の男の子はまじめに頑張った。

原型は十人ぐらいで一斉に下り坂を全力で走る競技。ブルガン地方のお祭りとして有名らしい。
村に坂がないので却下されたが、提案した文官娘衆の頼みで紙を箱に戻し、もう一度引いたら滑走でとお願いされ、村長が引き直した結果滑走に決まった。
しかし小山を作る段階から様々に協議され、ほとんど原型がなくなったが、村長の「面白ければいいんじゃないか?」の一言で形が決まった。最終的に発案者も原型はあると認め、「安全だなんだと考えた結果ですから」と納得した。

ちなみに村長は穴に塗られた液体を知っていた。ローションみたいなやつね。何に使っているかは秘密。

この祭りでランダンフーシュが初めて大樹の村に訪れた。

競技は単調なので時々、休憩を挟んで余興が出される。

一村ニュニュダフネは辞退。ネタはあるが見せるのに三日かかる。

【成績】

第一部
優勝:ダガ
二位:ティア
三位:クロの子の一人
四位:ヤー
五位:飛び入りのユーリ
その他の飛び入り:ビーゼルグラッツドマイムクォン、フーシュ。
ドースも参加しようとしていたがライメイレンに止められ、それを見ていた魔王は自粛した感じだった。
アルフレートもやりたがったが、まだ幼いので親として村長がストップ。

第二部
優勝:酒スライム
二位:獣人族の男の子
三位:ライメイレン
四位:魔王
五位:ドース

第一部で不参加だったドースや魔王が参加している理由は不明。
見ていてライメイレンもやりたくなったのだろうか?

一部と二部の優勝者に褒賞メダル十枚と手作りトロフィーが、入賞者にもメダルが渡された。酒スライムはトロフィーには興味を示さなかったが、褒賞メダルには食いついた。大方の予想通り後日酒と交換しにきたが、残りのメダルを鬼人族メイドに渡して驚かれた。

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最終更新:2022年10月06日 10:06