shar-makai

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#image(shar-makai_L.gif,title=私が死んでも代わりはいるもの,left,width=260) #ref(makai.gif,,title=シャーゴロゴロ) #clear ANDRÉS BORGHI氏製作のオリジナルキャラその2。 見た目はピンク色の巨大なワーム。その見た目から[[蛇>ガラガランダ]]と呼ばれることが多い。 恐らく読みはシャーマカイ。[[シャーマカイチャーン>キャー○○サーン]] &del(){たまにキラーコンドームと呼ばれる。} #ref(sharmagif.gif,,title=よく見ると歯に血が付いている,right) ANDRÉS BORGHI氏お得意のグロテスクなキャラであり、噛み付いて腹部から小さな蛇を出したり、 前方に思い切り緑色の液体を吹きかけたりと、グロが苦手な人には辛いかも。 氏のキャラの中でもグロさは一番と言っても過言ではない。 設定的には魔界の[[Ananzi]]の父親に作られた[[量産型兵士>>エレクトロゾルダート]]といった所。 [[ラスボス>Final]]に反逆しようとするが失敗してしまう。 ナムコの名作ゲーム『スプラッターハウス』に出てくる敵、ボディイーターがモデルと思われる。 なお、同作主人公の[[リック・テイラー>リック]]も同氏により手描きのMUGENキャラとして作られている。 #image(xedarts-sharmakai.gif,title=コメント募集中) #region(open,技説明) :Saliva attack ↓↘→+パンチ| 口から液体(Salivaなので恐らくツバ)を吐き出す。 リーチが短いので、牽制程度に使用しよう。 :Rock skull ↓↙←+パンチ| 思い切り首を地面に叩き付けると、 後ろから小さいShar-makaiが降ってくる。 これが敵に当たると噛み付いて少しの間拘束してくれる。 ダウン中にも当たるので使い易い。 :Spinning behemoth ↓↘→+キック| 丸まって前転し、一定距離進むと尻尾を振り下ろす。 弱は最大4ヒット、強は8ヒット。 連続技に使え連続ヒットし、高速移動もできるのでShar-makaiの主力技となる。 :Rising sting ↓↙←+キック| その場で側転しながら飛び上がる。 Super Attack 全て1ゲージ消費 :Super vomit of horror ↓↘→+パンチ×2| Saliva attackの強化版。さらに大量の液体を吐き出す。 判定がかなり大きいので相手はよけるのは難しい。 しかし技後Shar-makaiが疲れるのでよけられたとき隙はかなり大きくなる。 :small army ↓↙←+パンチ×2| 首を振り上げ雄たけびを上げると、 後ろから6匹の小さいShar-makaiが縦に並んで飛んでくるというもの。 最初の首を振り上げる動作にも攻撃判定があるので、連続技に使える。 小さいSha(以下略)は相手を拘束はするものの、この間本体は動くことができない。 :Procreation ↓↘→+キック×2| 首を大きく振りながら相手に噛み付き、血を滴らせたあと、体内から小さいShar-makaiが飛び出す。打撃投げ。 KillerMode :Backup パンチ+キック| 2ゲージ以上で使用可能。 ANDRE'S BORGHI氏のオリキャラ共通システムの [[ヴァンパイアセイヴァー>ヴァンパイア]]のダークフォースのような技。 体を小さくし、上から2体のShar-makaiが現れる。それぞれHPが存在。 この間操作できるのは小さくなった本体のみで、2体は自動で動く。 しかしこの時のAIは特に強くもなく、本体の攻撃は噛み付くのみなので、それほど利用価値のない技。 Fatal move :Brutal shreding ↓↘→+キック×2| 3ゲージ消費。 ANDRE'S BORGHI氏共通システム一撃必殺技。 相手の体力が4分の1のときゲージがたまっていれば使用可能。 噛み付いてから振り回して血を飛び散らせた挙句、上に放って噛み付いてバラバラにし 肉片を飛び散らせるというかなりの猟奇技。 ANDRE'S BORGHI氏のキャラの中でもグロさは一番と言っても過言ではない。 ただ機械系のキャラでも肉片になるので突っ込みどころになったりする。 #endregion 図体が大きいため、当たり判定が非常にでかく機動力もないので[[飛び道具系>弾幕]]のキャラにはめっぽう弱い。 しかし一度近付きさえすれば強烈な連続技を決めることができる。 普段はJ弱PやSaliva attack、Rock skullで動きを封じつつ、 近づいてきたらRising stingで叩き落すといいだろう。 なお、KOされると小さな蛇が1~3匹、体を食い破って飛び出してくる(出てこないで破裂するだけの時もある)。グロい。 タッグ戦時でまだ相方が生きている時、この小さな蛇は自動的に相手に噛み付いてくれる。 但し最新版になってからうつ伏せ倒れが追加され、KOされた時その状態だと出てこない。 トーナメントの出場は[[noroko]]と同じく少なめ。 たぶん[[AI]]があまり動いてくれないからだと思われるが、逆にそこが不気味だったりするのである。 スイッチが入るとものすごい連続技を決めてくるが、いかんせん図体がでかいのでそこまで接近する機会も あまり無いのも事実。 2009年1月18日、[[peketo]]に続き[[Ananzi]]、[[hashi]]と共ににおまけの人による[[AI]]が公開された。 #image(makai-sleep.gif,title=グッナイ) ***出場大会 [[MUGEN∞動画愚作トーナメント]] [[【MUGEN】ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]] [[【MUGEN】オリジナルキャラonlyトーナメント]] [[オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント]] [[アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント]] [[夏向け恐キャラタッググランプリ]] [[MUGEN∞動画番外篇]] [[Halloween向け恐キャラタッググランプリ]] ***出演ストーリー [[ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】>【MUGEN】ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】]] [[スターダスト美鈴]] [[魔王の策略]] [[ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷>【MUGEN】ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷]] [[timekeepers]](ギア)
#image(shar-makai_L.gif,title=私が死んでも代わりはいるもの,left,width=260) #ref(makai.gif,,title=シャーゴロゴロ) #clear ANDRÉS BORGHI氏製作のオリジナルキャラその2。 見た目はピンク色の巨大なワーム。その見た目から[[蛇>ガラガランダ]]と呼ばれることが多い。 恐らく読みはシャーマカイ。[[シャーマカイチャーン>キャー○○サーン]] &del(){たまにキラーコンドームと呼ばれる。} #ref(sharmagif.gif,,title=よく見ると歯に血が付いている,right) ANDRÉS BORGHI氏お得意のグロテスクなキャラであり、噛み付いて腹部から小さな蛇を出したり、 前方に思い切り緑色の液体を吹きかけたりと、グロが苦手な人には辛いかも。 氏のキャラの中でもグロさは一番と言っても過言ではない。 設定的には魔界の[[Ananzi]]の父親に作られた[[量産型兵士>>エレクトロゾルダート]]といった所。 [[ラスボス>Final]]に反逆しようとするが失敗してしまう。 ナムコの名作ゲーム『スプラッターハウス』に出てくる敵、ボディイーターがモデルと思われる。 なお、同作主人公の[[リック・テイラー>リック]]も同氏により手描きのMUGENキャラとして作られている。 #image(xedarts-sharmakai.gif,title=コメント募集中) #region(技説明) :Saliva attack ↓↘→+パンチ| 口から液体(Salivaなので恐らくツバ)を吐き出す。 リーチが短いので、牽制程度に使用しよう。 :Rock skull ↓↙←+パンチ| 思い切り首を地面に叩き付けると、 後ろから小さいShar-makaiが降ってくる。 これが敵に当たると噛み付いて少しの間拘束してくれる。 ダウン中にも当たるので使い易い。 :Spinning behemoth ↓↘→+キック| 丸まって前転し、一定距離進むと尻尾を振り下ろす。 弱は最大4ヒット、強は8ヒット。 連続技に使え連続ヒットし、高速移動もできるのでShar-makaiの主力技となる。 :Rising sting ↓↙←+キック| その場で側転しながら飛び上がる。 Super Attack 全て1ゲージ消費 :Super vomit of horror ↓↘→+パンチ×2| Saliva attackの強化版。さらに大量の液体を吐き出す。 判定がかなり大きいので相手はよけるのは難しい。 しかし技後Shar-makaiが疲れるのでよけられたとき隙はかなり大きくなる。 :small army ↓↙←+パンチ×2| 首を振り上げ雄たけびを上げると、 後ろから6匹の小さいShar-makaiが縦に並んで飛んでくるというもの。 最初の首を振り上げる動作にも攻撃判定があるので、連続技に使える。 小さいSha(以下略)は相手を拘束はするものの、この間本体は動くことができない。 :Procreation ↓↘→+キック×2| 首を大きく振りながら相手に噛み付き、血を滴らせたあと、体内から小さいShar-makaiが飛び出す。打撃投げ。 KillerMode :Backup パンチ+キック| 2ゲージ以上で使用可能。 ANDRE'S BORGHI氏のオリキャラ共通システムの [[ヴァンパイアセイヴァー>ヴァンパイア]]のダークフォースのような技。 体を小さくし、上から2体のShar-makaiが現れる。それぞれHPが存在。 この間操作できるのは小さくなった本体のみで、2体は自動で動く。 しかしこの時のAIは特に強くもなく、本体の攻撃は噛み付くのみなので、それほど利用価値のない技。 Fatal move :Brutal shreding ↓↘→+キック×2| 3ゲージ消費。 ANDRE'S BORGHI氏共通システム一撃必殺技。 相手の体力が4分の1のときゲージがたまっていれば使用可能。 噛み付いてから振り回して血を飛び散らせた挙句、上に放って噛み付いてバラバラにし 肉片を飛び散らせるというかなりの猟奇技。 ANDRE'S BORGHI氏のキャラの中でもグロさは一番と言っても過言ではない。 ただ機械系のキャラでも肉片になるので突っ込みどころになったりする。 #endregion 図体が大きいため、当たり判定が非常にでかく機動力もないので[[飛び道具系>弾幕]]のキャラにはめっぽう弱い。 しかし一度近付きさえすれば強烈な連続技を決めることができる。 普段はJ弱PやSaliva attack、Rock skullで動きを封じつつ、 近づいてきたらRising stingで叩き落すといいだろう。 なお、KOされると小さな蛇が1~3匹、体を食い破って飛び出してくる(出てこないで破裂するだけの時もある)。グロい。 タッグ戦時でまだ相方が生きている時、この小さな蛇は自動的に相手に噛み付いてくれる。 但し最新版になってからうつ伏せ倒れが追加され、KOされた時その状態だと出てこない。 トーナメントの出場は[[noroko]]と同じく少なめ。 たぶん[[AI]]があまり動いてくれないからだと思われるが、逆にそこが不気味だったりするのである。 スイッチが入るとものすごい連続技を決めてくるが、いかんせん図体がでかいのでそこまで接近する機会も あまり無いのも事実。 2009年1月18日、[[peketo]]に続き[[Ananzi]]、[[hashi]]と共ににおまけの人による[[AI]]が公開された。 #image(makai-sleep.gif,title=グッナイ) ***出場大会 [[MUGEN∞動画愚作トーナメント]] [[【MUGEN】ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]] [[【MUGEN】オリジナルキャラonlyトーナメント]] [[オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント]] [[アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント]] [[夏向け恐キャラタッググランプリ]] [[MUGEN∞動画番外篇]] [[Halloween向け恐キャラタッググランプリ]] ***出演ストーリー [[ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】>【MUGEN】ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】]] [[スターダスト美鈴]] [[魔王の策略]] [[ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷>【MUGEN】ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷]] [[timekeepers]](ギア)

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