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ジェイド - (2021/05/20 (木) 12:15:04) の１つ前との変更点
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#image(Jade.jpg,title=インド系かアラブ系をイメージしたと思われる褐色美人)
『[[モータルコンバット]]』シリーズに登場するキャラクター。[[こっち>マットロック・ジェイド]]とは無関係。
シリーズには『II』から登場。
[[棒術>ビリー・カーン]][[使い>ナミ]]で、[[キタナ]]と同じく[[シャオ・カーン]]の側近暗殺者であったが、親友であるキタナのためにシャオ・カーンを裏切る。
&nicovideo(sm25877498)
初登場の『II』ではラダーモード（日本でいうアーケードモード）にのみ登場する[[隠しキャラクター>隠しキャラ]]として登場。
この時はキタナと同じく鉄扇を武器として使用するなど、ぶっちゃけキタナの色を替えた[[コンパチキャラ>EXキャラクター]]だったのだが、
オリジナルのキタナよりも動きが早く、おまけに&b(){相手の撃った[[飛び道具]]を一切受け付けない}という反則的な性能だった。
トドメとばかりにCPUのアルゴリズムも極悪な強さで、パターンを掴まないと一方的に嬲り殺しにされてしまう。
まあ、[[スモーク]]といい[[ヌーブ・サイボット]]といい、このゲームの隠しキャラは大概頭のおかしい強さなのだが。
ちなみに後の作品でもこの状態（相手の飛び道具をすり抜ける）を再現した[[必殺技]]がある。
正式なプレイヤブルキャラクターとしては『UMK3』から参戦し、
棒術を使い出したのも本作から。あとブーメランも使うようになった。
ストーリーをリブートした『9』にも参戦。
こちらでもキタナのためにシャオ・カーンへ反旗を翻すが、[[ライデン]]の介入によって
歴史が変わったことにより、突如として現れたキタナの母親シンデルに内臓を引き抜かれて殺害される。
その後、クァン・チーのネクロマンシーによってレヴナント（幽鬼）と化して蘇り、
魔界の手先となる。
……が、なぜか『X』では影も形もなかった。
&s(){同じく幽鬼となったスモークやストライカーはストーリーデモにいたのに}
代わりにキタナのバリエーションの一つにジェイドの技を使うものがある。
そして、次回作の『11』では満を持して復活。
今作ではシャオ・カーンの後釜として魔界の支配者となったオシテック族のコータル・カーンとは
恋人同士だったことが明らかになった。
&s(){うらやましいぞコータル}
余談だが、褐色肌で美人のお姉さんという&s(){エロい}設定からか、
シリーズではお色気キャラとして認知されているようで、『ディセプション』で登場した時は
衣装がビキニになったりしている。
『9』になるとさらに際どいものとなっている上に、
勝利ポーズでは[[ポールダンス>かすみ]]まで披露してくれる。&s(){いいぞもっとやれ}
|1:44あたりから。エロい|
|&nicovideo(sm14372630)|
……が、『X』ではプレイヤーキャラとして参戦できず、
『11』でようやく復活したと思ったら今度はフードを被っていて露出度が激減した。
&b(){クソッ、なんて時代だ！}。&link_anchor(*1){*1}
----
**MUGENにおけるジェイド
juano16氏による「Female Ninja」が存在。シリーズでもマイナーな存在であるためか海外でも数が少ない様子。
defファイルが分かれており、これ一体でジェイドの他、[[キタナ]]、ミレーナが使用可能。
『モーコン』お馴染みの高火力、各種[[フェイタリティ>究極神拳]]も実装済み。
そこそこ動く[[AI]]もデフォルトで搭載されている。
また、これはjuano16氏の他のキャラにも当てはまるが、ラウンドを取られると[[カーン様>シャオ・カーン]]が降りてきて、
「弱すぎる」「その程度か」といった意味合いの言葉を放って笑う。
出現する位置上、画面真ん中で堂々と目立っていることも多い。
やはり知名度の問題か、ニコニコMUGENでの出番はかなり少ないようだ。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ジェイド],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ジェイド],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ジェイド],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
尤も、これには昨今のポリコレやフェミニズムの台頭などにより、
ただでさえゲームのエロに厳しい欧米では、むやみに女性キャラの肌を出すわけには
いかないという事情もある。&s(){[[グロ>究極神拳]]はいいのに}
実際、『X』あたりからはジェイドに限らず女性キャラの露出度はかなり抑えられていたりする。
&s(){HENTAI国家JAPANと違い、あっちの国のアニメやゲームのエロに対する規制は本当に厳しいのだ}
----
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください）
//褐色,暗殺者,扇子,黒髪,緑色,棒使い,忍者
#image(Jade.jpg,title=インド系かアラブ系をイメージしたと思われる褐色美人)
『[[モータルコンバット]]』シリーズに登場するキャラクター。[[こっち>マットロック・ジェイド]]とは無関係。
シリーズには『II』から登場。
[[棒術>ビリー・カーン]][[使い>ナミ]]で、[[キタナ]]と同じく[[シャオ・カーン]]の側近暗殺者であったが、親友であるキタナのためにシャオ・カーンを裏切る。
&nicovideo(sm25877498)
初登場の『II』ではラダーモード（日本でいうアーケードモード）にのみ登場する[[隠しキャラクター>隠しキャラ]]として登場。
この時はキタナと同じく鉄扇を武器として使用するなど、ぶっちゃけキタナの色を替えた[[コンパチキャラ>EXキャラクター]]だったのだが、
オリジナルのキタナよりも動きが早く、おまけに&b(){相手の撃った[[飛び道具]]を一切受け付けない}という反則的な性能だった。
トドメとばかりにCPUのアルゴリズムも極悪な強さで、パターンを掴まないと一方的に嬲り殺しにされてしまう。
まあ、[[スモーク]]といい[[ヌーブ・サイボット]]といい、このゲームの隠しキャラは大概頭のおかしい強さなのだが。
ちなみに後の作品でもこの状態（相手の飛び道具をすり抜ける）を再現した[[必殺技]]がある。
正式なプレイヤブルキャラクターとしては『UMK3』から参戦し、
棒術を使い出したのも本作から。あとブーメランも使うようになった。
ストーリーをリブートした『9』にも参戦。
こちらでもキタナのためにシャオ・カーンへ反旗を翻すが、[[ライデン]]の介入によって歴史が変わった事により、
突如として現れたキタナの母親シンデルに内臓を引き抜かれて殺害される。
その後、クァン・チーのネクロマンシーによってレヴナント（幽鬼）と化して蘇り、魔界の手先となる。
……が、何故か『X』では影も形も無かった。&s(){同じく幽鬼となったスモークやストライカーはストーリーデモにいたのに}
代わりにキタナのバリエーションの一つにジェイドの技を使うものがある。
そして、次回作の『11』では満を持して復活。
今作では、シャオ・カーンの後釜として魔界の支配者となったオシテック族のコータル・カーンとは恋人同士だった事が明らかになった。
&s(){うらやましいぞコータル}
余談だが、褐色肌で美人のお姉さんという&s(){エロい}設定からか、
シリーズではお色気キャラとして認知されているようで、『ディセプション』で登場した時は衣装がビキニになったりしている。
『9』になるとさらに際どいものとなっている上に、
勝利ポーズでは[[ポールダンス>かすみ]]まで披露してくれる。&s(){いいぞもっとやれ}
|1:44あたりから。エロい&br()&nicovideo(sm14372630)|
……が、前述の通り『X』ではプレイヤーキャラとして参戦できず、
『11』でようやく復活したと思ったら今度はフードを被っていて露出度が激減した。
&b(){クソッ、なんて時代だ！}&link_anchor(*1){*1}
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**MUGENにおけるジェイド
juano16氏による「Female Ninja」が存在。シリーズでもマイナーな存在であるためか海外でも数が少ない様子。
defファイルが分かれており、これ一体でジェイドの他、[[キタナ]]、ミレーナが使用可能。
『モーコン』お馴染みの高火力、各種[[フェイタリティ>究極神拳]]も実装済み。
そこそこ動く[[AI]]もデフォルトで搭載されている。
また、これはjuano16氏の他のキャラにも当てはまるが、ラウンドを取られると[[カーン様>シャオ・カーン]]が降りてきて、
「弱すぎる」「その程度か」といった意味合いの言葉を放って笑う。
出現する位置上、画面真ん中で堂々と目立っている事も多い。
やはり知名度の問題か、ニコニコMUGENでの出番はかなり少ないようだ。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ジェイド],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ジェイド],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
尤も、これには昨今のポリコレやフェミニズムの台頭などにより、
ただでさえゲームのエロに厳しい欧米では、むやみに女性キャラの肌を出すわけにはいかないという事情もある。&s(){[[グロ>究極神拳]]はいいのに}
実際、『X』あたりからはジェイドに限らず女性キャラの露出度はかなり抑えられていたりする。
&s(){HENTAI国家JAPANと違い、}あちらでのアニメやゲームのエロに対する規制は本当に厳しいのだ。
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//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください）
//褐色,暗殺者,扇子,黒髪,緑色,棒使い,忍者,半裸
