ヴィータ

「ヴィータ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヴィータ - (2016/02/21 (日) 14:53:51) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#image(Vita7.jpg,,title=ギガウマだしな~) **&color(red){&i(){「轟天! 爆砕! ギガント・シュラークッ!!!」}} //セリフに合わせた画像に変更 TVアニメ『魔法少女リリカルなのは』シリーズの登場人物。シリーズ二作目の『A's』から登場。 CVは[[でじこ>デ・ジ・キャラット]]の人こと真田アサミ女史。 性格は勝気で喧嘩っ早いが不必要な戦いは好まず、腕試しの勝負を楽しむ同僚に対して戦闘狂めと呆れたりしている。 主である[[八神はやて]]に懐いていて一緒に寝ているぐらいで、はやてからは年下のような妹の扱いを受けている。 //このあたりはネタバレになるのでコメントアウト。だいたいをネタバレのところに移動します //[[魔導書「闇の書」(正式名称「夜天の書」)の主>八神はやて]]を守るプログラム、守護騎士「ヴォルケンリッター」の一人で、「鉄槌の騎士」。 //外見・精神ともに幼く(小学校低学年程度)、口が悪くて勝気で自由奔放な性格だが根は優しい少女。 //ただし、プログラムから作られた存在であるため、年を取ることはない。 //そのためファンから「なのは作品のロリコン最後の砦」などとも呼ばれ、ViVidでもなのはに姫抱きされたり、はやてから「あーん」されたり。 『A's』序盤にて[[高町なのは]]を一度は倒しているほどの力を持つが、 その後少年漫画のようなビックリ復活劇を経たなのはに[[撤退しようとしているところを砲撃される>バルタン星人]]、 なのはに渾身の一撃を叩き込んだ筈なのに炎の中から無傷で生還される(このとき[[「この悪魔め……!」>レイ]]と思わず呟いた)、 一度消滅する等とあまり良い目にあっていない。 『Vivid』では仲間のザフィーラとともに八神家道場にて子供たちに格闘技を教えており、大会では門弟の1人であるミウラのセコンドも担当している。 好きなモノははやての作ったご飯とアイスクリーム。 **戦闘スタイル #ref(Vita8.jpg,,title=Stsでの最終形態,height=180) 古代ベルカ式と呼ばれる、遠距離・複数戦を切り捨て近接・個人戦闘に特化した魔法系統を使う。曰く、「一対一ならベルカの騎士に負けはない」とのこと。 「鉄槌の騎士」の名の通り、ハンマー型のアームドデバイス(魔法の杖)、鉄(くろがね)の伯爵「グラーフアイゼン」を使いこなす。 防御力も高く、ベルカの騎士としてはオールレンジでの戦闘が可能な万能タイプだが、前に出たがる傾向があり、一撃必殺の突進技の多用が目立つ。 また、グラーフアイゼンは様々な形態に変形できるが、 ロケットを噴射する、ドリルが出てくる、めちゃくちゃ巨大化するなど魔法少女というにはやたら男くさい、もとい漢くさい武器である。 まぁ、『StrikerS』のティアナのデバイスは銃、[[スバル>スバル・ナカジマ]]に至っては鉄拳……と、今やハンマーくらいで浮きもしないのだが。 彼女にもユニゾン形態があり全体的に白っぽくなる。 #region(ネタバレ、ヴィータとその周囲の環境について) 彼女の正体はロストロギアと呼ばれる指定遺失物[[「闇の書」の主>八神はやて]]を守るための[[ヴォルケンリッター>シグナム]]とよばれる守護騎士にして、魔法技術によるプログラム体。 一度は消滅するも、主であるはやてによって修復される。 その際に闇の書から切り離され、はやての魔力供給が絶たれた時点で再生不可能になっていて、 作中時間で10年が経過しているシリーズ三期目であるStrikerSでは魔力供給による再生が出来なくなっている。 しかし、彼女たち自身はこれを「今は亡き家族(初代リィンフォース)からの贈り物」と考え むしろ「一度きりの生」を生きることに前向きになっているので、これで良かったのだろう。 しかし同作品において&bold(){心臓を串刺しにされても生きていた}(消滅しなかった)所から、 未だ普通の生命体と比べれば隔絶した耐久性を持ってはいるのだが。 余談だが、名前の由来はドイツの自動車メーカー・オペルのコンパクトカー「コルサ」の日本での販売名から(「コルサ」はかつてトヨタから発売されていた)。 『なのは』シリーズシリーズのキャラクターには、このヴィータに限らず、自動車にちなむ名前が多い。 名前のもとになっている語源は同じだが、[[勇者王>ジェネシックガオガイガー]]が必殺技の際に唱える呪文ではないしPSVITAとも関係ない。 //ヴィータというキャラクターの原作説明としては、わざわざここまで書く必要は無いと思うし、あっても原作未見の人にはわかりにくいだけだと思う。 #co(){ ちなみに「闇の書」は元々「夜天の書」と呼ばれる膨大な資料集のようなものであり、改変された際の詳細な経緯について、他の仲間達と同様に詳しくは知らないらしい。 本編においては、最初の改変後悪い偶然が重なりに重なった結果「闇の書」と呼ばれる(前述の通り、あくまでその危険性から自然と通り名になっただけで、正式名称ではない)存在になったという事しか明かされていないのである。 しかし「闇の書」の圧倒的な力から、改変の目的は強大な攻撃力(破壊力)を追求する方向性だった事は間違いはなく (劇中においても、彼女達は改変の大まかな目的・理由については一応知っていた)、 この一件に関し、「[[もし本来の>ジオング]][[計画通り>夜神月]][[に改変されていたらどのようなデバイスになっていたのか?>ジオング]]」という視点で見た場合、 壮大な陰謀や計画が秘められていたのは、成立した「闇の書」の圧倒的な破壊力から逆算すると、前述の一度目以後の幾度かの改変による偶然要素を考慮したとしても、ほぼ間違いはないと言える(「夜天の書」は本来武器タイプのデバイスではなく、あくまでデータ保存用の記憶媒体として使用する為のものであり、それに本来の用途からかけ離れた「戦闘能力」を求める事自体、色々な点において甚だ不自然なのだが)。 …以上の事から、ひょっとしたら彼女達は最初に「夜天の書」を改変しようとした何者(達)かの手により、(本当に時空管理局に知られたくない情報(おもに自分達について)に関して)巧妙に&bold(){記憶操作された}可能性もあるとも考えられる。 } ソーシャルゲーム及び漫画で展開される『Innocent』では&s(){周りがはやても含めて飛び級やら多い中で貴重な} 普通の小学3年生となっており小学生相応な様子を見せている。 #endregion #ref(largeAnimePaperscans_Magical-Gir-4.jpg,,title=Nice shot!,left,width=200) 愛称は「ゲボ子」。 これは、なのはとの戦いでゲボッと[[血を吐いた>橘右京]]からとか、リバースしたから……ではなく、 彼女が使う魔法の一つ「シュワルベフリーゲン」(魔力を込めた鉄球をハンマーで叩いて撃ち出す魔法)が、 &bold(){ゲ}ート&bold(){ボ}ールのように見えたから、らしい。ただし[[スバル・ナカジマ]]の中の人は本当に血をゲボッっと吐いた 実際ゲートボールは性に合うようで、町内会の爺ちゃん婆ちゃんに混じってゲートボール大会に出ていている事が漫画版で明かされている。 『StrikerS』においては管理局上層部の年嵩の幹部にも気に入られているようで、ある種の「年上キラー」とも言えるかもしれない。 なに、[[お前のが年上>高性能ばあちゃん]]だろって? HAHAHA、なに言っ(ドグチァ #clear ---- **MUGENにおけるヴィータ -ノナシウス(旧・フィニール)氏製作 #image(vita234.gif) なのはと同じくノナシウス(旧・フィニール)氏の手書きのものが存在する。 台詞から察するに『A's』中盤辺りの設定か。 原作の魔力カートリッジを再現したカートリッジがあり、これをグラーフアイゼンに込めることで ゲージ回復及び一部の必殺技の使用が可能になる。 ゲージを消費する技が多い割りにはゲージが溜まりにくく、投げ技がないというデメリットがあるが、必殺技はどれも高威力。 特に無数の弾丸を飛ばす「シュワルベラーゼン」、巨大化したハンマーで敵を叩く「ギガント・シュラーク」は圧巻。 AIが入ってはいるものの基本的に抑え気味なので、堅実な攻撃と防御を心掛ければまず負けはしないが、 極稀に「ラケーテンハンマー」→「ラケーテンハンマー」や「ラケーテンハンマー」→「ギガント・シュラーク」という 高火力コンボを放つことがあるので油断は禁物である。 カートリッジロードに多大な隙をさらすことや、ゲージの溜まり難さに加えて必殺技の多くが広範囲かつ高威力なことから、 どちらかというとタッグ戦向きと思われる。 ちなみに、氏のなのはと同様に[[ボイス]]はアニメから取ったものではないため真田アサミ氏のものでは無い。別のネット声優があてている。 //2012年11月にサイトが閉鎖されるので入手はお早めに //サイト移転したそうです &color(red){&b(){readmeに無断転載、無断改変は厳禁と明記してあるので注意}} 以下にreadmeの注意書きを引用しておく。 &color(red){&bold(){作者に無断でキャラファイルを他所にアップ、&br()交換などをする行為は絶対に禁止です。&br()キャラを改造したものを自作と偽り無断で公開する行為は絶対に禁止。&br()公開したい場合は、メールなどで作者に許可を得てください。}} 違反事項を行わないように、そして無断転載および無断改変キャラを絶対に使わないように注意。 -IF氏製作  2013年11月5日に斧ロダで公開されたヴィータ。 &nicovideo(sm22178939) スプライトは同人アクションゲーム「ヴィータ大脱出」から。 シュワルベフリーゲンのような飛び道具を放つが、原作のようなホーミング性能は無い。 他にもパンツァーヒンダネスのようなバリアを展開して防御したり、コメートフリーゲン 風の攻撃をしたり、ギガントシュラークぽい一撃技を放ってきたりする。原作での最強技 ツェアシュテールングスハンマーまでは実装されていないが、再現度はかなり高い。 作者によるAIもデフォで搭載されており、強さもなかなか。 2013年11月8日にAir氏のAI(MAXレベル10)がmugenファイルアップローダ2で公開された。 なお、この「ヴィータ大脱出」は18禁・・・いわゆる&bold(){エロゲー}である。 やってみようと思った方は留意されたし。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ヴィータ],sort=hiduke,100) -[[弾幕グランプリ女王杯>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6343674]] -[[三つ編みトーナメント]](挑戦者) ''削除済み'' -[[国内 VS 国外 アニメチームバトル]] -[[Re:超弩級作品別Big Bangトーナメント]] -[[手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ]] ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ヴィータ],sort=hiduke,100) //''凍結'' //#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ヴィータ],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[ファンタジックフェアリー]](チョイ役) [[無限カオス戦記(笑)]] [[むげコン!]] └[[秘密結社ブロント ドドメ色の悪の世界>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7758730]] [[モーラの教員奮闘記]] **&color(red){&i(){「はやての病気を治すんだ。……邪魔、すんなよ。」}} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //魔法使い,騎士,三つ編み,ハンマー使い,赤毛
#image(Vita7.jpg,,title=ギガウマだしな~) &font(red,b,i,24){「轟天! 爆砕! ギガント・シュラークッ!!!」} //セリフに合わせた画像に変更 TVアニメ『[[魔法少女リリカルなのは>高町なのは]]』シリーズの登場人物。シリーズ二作目の『A's』から登場。 //履歴を見ると編集合戦気味だったので編集理由を追記。新作ゲーム機とかは時が経てば新作じゃなくなるのでPSVITAとそのまま記述。名前についての説明は場所をばらさずに一か所にまとめた方が見やすいので名称由来の説明部分に移動。 CVは[[でじこ>デ・ジ・キャラット]]の人こと[[真田アサミ>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:真田アサミ|]]女史。 性格は勝気で喧嘩っ早いが[[不必要な戦いは好まず>流竜馬]]、腕試しの勝負を楽しむ同僚に対して[[戦闘狂>浦飯幽助]]めと呆れたりしている。 主である[[八神はやて]]に懐いていて一緒に寝ているぐらいで、はやてからは年下のような妹の扱いを受けている。 『A's』序盤にて[[高町なのは]]を一度は倒しているほどの力を持つが、 その後少年漫画のようなビックリ復活劇を経たなのはに撤退しようとしている所を砲撃される、 なのはに渾身の一撃を叩き込んだ筈なのに炎の中から無傷で生還される(この時[[「この悪魔め……!」>レイ]]と思わず呟いた)、 一度消滅する等とあまり良い目に遭っていない。 『Vivid』では仲間のザフィーラと共に八神家道場にて子供達に格闘技を教えており、大会では門弟の1人であるミウラのセコンドも担当している。 好きなモノははやての作ったご飯と[[アイスクリーム>スウィート・トゥース]]。 #ref(Vita8.jpg,,title=Stsでの最終形態,height=180) 古代ベルカ式と呼ばれる、遠距離・複数戦を切り捨て近接・個人戦闘に特化した魔法系統を使う。曰く、「一対一ならベルカの騎士に負けはない」との事。 「鉄槌の騎士」の名の通り、ハンマー型のアームドデバイス(魔法の杖)、鉄(くろがね)の伯爵「グラーフアイゼン」を使いこなす。 防御力も高く、ベルカの騎士としてはオールレンジでの戦闘が可能な万能タイプだが、前に出たがる傾向があり、一撃必殺の突進技の多用が目立つ。 また、グラーフアイゼンは様々な形態に変形出来るが、 ロケットを噴射する、ドリルが出てくる、めちゃくちゃ巨大化するなど魔法少女というにはやたら男くさい、もとい漢くさい武器である。 まぁ、『StrikerS』のティアナのデバイスは銃、[[スバル>スバル・ナカジマ]]に至っては鉄拳……と、今やハンマーくらいで浮きもしないのだが。 彼女にもユニゾン形態があり全体的に白っぽくなる。 #region(ヴィータの正体について(ネタバレ注意)) //不要と思われるCO部分を整理 彼女の正体はロストロギアと呼ばれる指定遺失物[[「闇の書」の主>八神はやて]]を守るための「[[ヴォルケンリッター>シグナム]]」と呼ばれる守護騎士にして、 魔法技術によるプログラム体。 一度は消滅するも、主であるはやてによって修復される。 その際に闇の書から切り離され、はやての魔力供給が絶たれた時点で再生不可能になっており、 作中時間で10年後を描いたシリーズ三期目である『StrikerS』では、魔力供給による再生が出来なくなっている。 しかし、彼女達自身はこれを「今は亡き家族(初代リィンフォース)からの贈り物」と考え、 むしろ「一度きりの生」を生きる事に前向きになっているので、これで良かったのだろう。 しかし同作品において&b(){心臓を[[串刺しにされても生きていた>ダンテ]]}(消滅しなかった)所から、 未だ普通の生命体と比べれば隔絶した耐久性を持ってはいるのだが。 余談だが、名前の由来はドイツの[[自動車>car]]メーカー・オペルのコンパクトカー「コルサ」の日本での販売名から (「コルサ」はかつてトヨタから発売されていた)。 『なのは』シリーズのキャラクターには、このヴィータに限らず、自動車に因んだ名前が多い。 無論、[[勇者王>ジェネシックガオガイガー]]が必殺技の際に唱える呪文ではないしPSVITAとも関係ない(名前の語源は同じだが)。 ソーシャルゲーム及び漫画で展開される『Innocent』では、 &s(){周りがはやても含めて飛び級やら多い中で貴重な}普通の小学3年生となっており、年相応の姿を見せている。 #endregion #ref(largeAnimePaperscans_Magical-Gir-4.jpg,,title=Nice shot!,left,width=200,float)  [[愛称>MUGENキャラクターニックネーム一覧]]は「ゲボ子」。  これは、なのはとの戦いでゲボッと[[血を吐いた>橘右京]]からとか、リバースしたから……ではなく、  彼女が使う魔法の一つ「シュワルベフリーゲン」(魔力を込めた鉄球をハンマーで叩いて撃ち出す魔法)が、  [[&b(){ゲ}ート&b(){ボ}ール>龍]]のように見えたから、らしい。ただし[[スバル・ナカジマ]]の中の人は本当に血をゲボッと吐いた。  とはいえ実際ゲートボールは性に合うようで、  町内会の爺ちゃん婆ちゃんに混じってゲートボール大会に出ていている事が漫画版で明かされている。  『StrikerS』においては管理局上層部の年嵩の幹部にも気に入られているらしく、  ある種の「年上キラー」とも言えるかもしれない。  なに、[[お前のが年上>高性能ばあちゃん]]だろって?HAHAHA、なに言っ(ドグチァ #clear ---- **MUGENにおけるヴィータ #region(ノナシウス氏(旧・フィニール氏)製作) -ノナシウス氏(旧・フィニール氏)製作 #image(vita234.gif) 同氏のなのはと同じく手描きのヴィータ。 台詞から察するに『A's』中盤辺りの設定か。 原作の魔力カートリッジを再現したカートリッジがあり、これをグラーフアイゼンに込める事で、 [[ゲージ]]回復及び一部の[[必殺技]]の使用が可能になる。 ゲージを消費する技が多い割にはゲージが溜まりにくく、投げ技がないというデメリットがあるが、必殺技はどれも高威力。 特に無数の弾丸を飛ばす「シュワルベラーゼン」、巨大化したハンマーで敵を叩く「ギガント・シュラーク」は圧巻。 [[AI]]が入ってはいるものの基本的に抑え気味なので、堅実な攻撃と防御を心掛ければまず負けはしないが、 極稀に「ラケーテンハンマー」→「ラケーテンハンマー」や「ラケーテンハンマー」→「ギガント・シュラーク」という、 高火力[[コンボ]]を放つ事があるので油断は禁物である。 カートリッジロードに多大な隙を晒す事や、ゲージの溜まり難さに加えて必殺技の多くが広範囲かつ高威力な事から、 どちらかと言うとタッグ戦向きと思われる。 ちなみに、氏のなのはと同様に[[ボイス]]はアニメから取ったものではないため真田アサミ女史のものではなく、別のネット声優があてている。 なお、なのは同様&color(red){&b(){readmeに無断転載、無断改変は厳禁と明記してあるので注意。}} 以下にreadmeの注意書きを引用しておく。 >&color(red){&b(){「作者に無断でキャラファイルを他所にアップ、}} >&color(red){&b(){ 交換などをする行為は絶対に禁止です。}} >&color(red){&b(){ キャラを改造したものを自作と偽り無断で公開する行為は絶対に禁止。}} >&color(red){&b(){ 公開したい場合は、メールなどで作者に許可を得てください。」}} 違反事項を行わないように、そして無断転載および無断改変キャラを絶対に使わないように注意。 #endregion #region(IF氏製作) -IF氏製作  2013年11月5日に斧ロダで公開されたヴィータ。 同人アクションゲーム『ヴィータ大脱出』のスプライトを用いて製作されている。 シュワルベフリーゲンのような[[飛び道具]]を放つが、原作のようなホーミング性能は無い。 他にもパンツァーヒンダネスのようなバリアを展開して防御したり、コメートフリーゲン風の攻撃をしたり、 ギガントシュラークぽい一撃技を放ってきたりする。 原作での最強技「ツェアシュテールングスハンマー」までは実装されていないが、再現度はかなり高い。 [[AI]]もデフォルトで搭載されており、中々の強さを誇る。 2013年11月8日にはAir氏の外部AIがmugenファイルアップローダ2にて公開されたが、現在は入手不可。 &nicovideo(sm22178939) なお、この『ヴィータ大脱出』は18禁…所謂&b(){エロゲー}である。 やってみようと思った方は留意されたし。 #endregion &font(red,b,i,24){「はやての病気を治すんだ。……邪魔、すんなよ」} ***出場大会 #region(一覧) #list_by_tagsearch_cache([大会],[ヴィータ],sort=hiduke,100) -[[弾幕グランプリ女王杯>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm6343674]] -[[三つ編みトーナメント]](挑戦者) ''削除済み'' -[[国内 VS 国外 アニメチームバトル]] -[[Re:超弩級作品別Big Bangトーナメント]] -[[手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ]] ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ヴィータ],sort=hiduke,100) //''凍結'' //#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ヴィータ],sort=hiduke,100) #endregion ***出演ストーリー [[ファンタジックフェアリー]](チョイ役) [[無限カオス戦記(笑)]] [[むげコン!]] └[[秘密結社ブロント ドドメ色の悪の世界>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm7758730]] [[モーラの教員奮闘記]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:真田アサミ|,魔法使い,騎士,三つ編み,ハンマー使い,赤毛,赤髪,変身ヒロイン,魔法少女

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: