ロビン(黄金の太陽)


キャメロット開発、任天堂発売のRPG『黄金の太陽』シリーズの登場人物。アメコミ他のキャラはこちらから。
記念すべきシリーズ第1作『開かれし封印』における主人公。
なお、海外版では名前が「Isaac(アイザック)」となっているが当然常時泣き顔の素っ裸ではない

アルファ山のふもとのハイディア村に住む地のエナジスト(同作での魔法にあたる「エナジー」の使い手)で17歳。
舞台の世界「ウェイアード」において、強大な力を危険視した古代人の手により封印された、
「錬金術」の封印を解放する鍵である「エレメンタルスター」が保管されたソル神殿を守っている一族の出身。
好奇心から神殿に侵入し、結果として意図せず封印を解かんとするサテュロス達に手を貸してエレメンタルスターの強奪に加担してしまい、
事の発端となった責任と灯台の解放を阻止しようとする全能の存在「ワイズマン」の頼みにより、錬金術の解放を阻止すべく旅を始める。

14歳の頃に村を襲った大嵐による災害で父を失っているのだが……。


MUGENにおけるロビン(黄金の太陽)

Planeptune氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用ちびキャラが公開中。
ちびキャラながら攻撃範囲が広く、剣や地のエレメンタル攻撃で戦う。
超必殺技ではカタストロフを召喚して全画面の多段ヒット攻撃を放つ。
AIもデフォルトで搭載されている。
DLは下記の動画から

上記の他にもorbots氏によるものが存在し、某所にて公開されている。

出場大会

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最終更新:2025年05月30日 23:36